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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.770 『監視者』
からのメッセージ:
Gazer
「春めいてきたね~。
普通、入学式ってこのくらいにやるもんな気はするよね」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ティードは大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。
MHPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園時間部
PNo.502
イティード・R・カジマ
PNo.371
テーコ・オイコフ=キエフ・トオーコ
PNo.770
『監視者』
PNo.391
石画波羅 はじめ
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
PNo.494
アンベ・S=コロン・にぅ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.502
イティード・R・カジマ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.770
『監視者』
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
ティード
はSCを260、TPを16手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「よし、魔武器学の授業だ。
大分、この時間にも慣れてきたな……」
マスク先生
「そうだ、今日は魔武器についてちょっと注意をしておこう」
マスク先生
「……といってもな、普通に考えたらわかる事なんだが……」
マスク先生
「日常生活で使う物、例えば包丁やらトンカチやらがあるだろう。
あれを魔武器として使う者がいるんだ」
マスク先生
「いや、自らに馴染んでいるものを使うのが一番だから、
別にオレは、その辺は何も言わないが……」
マスク先生
「だが魔武器として強化し、スペルストーンを埋め込んでいる物を、
日常生活品と同じように扱うのはやめておいた方が良い」
マスク先生
「例を出すが、猛毒を付与するスペルストーンを埋め込んだ包丁で、
うっかり調理してしまったら――
……どうなるか、あらかた予想はつくだろ?」
マスク先生
「普段は注意していても、手に馴染んだものをうっかり使ってしまう事はあるかと思う。
まして日用品に使っていたら誤用してしまう確率は高い」
マスク先生
「火属性のトンカチで日曜大工なんてしてみろ、ボヤ騒ぎだぞ。
そんなことにならないように、日用品を魔武器にすることは避けるか、
もしくは探索時以外の時はスペルストーンを外しておくなりすることだ」
マスク先生
「……頼むから注意してくれよ」
・
・
・
マスク先生
「……ん、もう時間か。
今日はここまでだな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
ティード
はMHPが38増加した。
ティード
はMHPが39増加した。
ティード
はMSPが12増加した。
ティード
は魅力が14増加した。
ティード
は魅力が15増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.502 イティード・R・カジマ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.770 『監視者』
遺跡のカラス
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
ウィル・オ・ウィスプ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
お前ら人間じゃねえ
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.272 キバ・グニパヘリル
PNo.770 『監視者』
PNo.586 プリケ・スノウ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
PNo.746 イシパソ・イチタミ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。