PNo272 キバ

PNo.272 キバ・グニパヘリル

PNo.153 エルレーン

PNo.586 プリケ・スノウ

PNo.257 エステル・ノーデルナ

PNo.746 イシパソ・イチタミ

PNo.430 沼兎のヘイヤ

-WEEK7-

	Smart Diary

キバ
「うーん……」

？？？？
「また唸って……でもそんなに深刻そうじゃなさそうですね」

キバ
「スペル……魔法をアレンジしやすいのは一長一短だなと思ってさ」

？？？？
「そうなんです？」

キバ
「聞きかじりの格闘技とか作ってみたんだけどさ、普通に使えんの。これ悪用したら武術の極意とか覚えずにそれなりな動きできんだろーなって」

？？？？
「あー……そういう人って何年も掛けてマスターするんですかね」

キバ
「それだけじゃなくてさ、そういう武道って心構えとかも教えて完成するもんだけどさ、このスペルの方法だとガワだけ真似ることできるからなあ」

？？？？
「そういうのはよくわかりませんが……大変そうですね……」

キバ
「わかりやすく言えばな、FPSゲームが得意だからって銃持って戦場に赴くバカが現れかねないってことだ」

？？？？
「ひえ……」

キバ
「あの学園長、その辺わかってやってんのか……？　下手したら死人出るぞ……？」

	パーティメッセージ

PNo.272 キバ・グニパヘリル

からのメッセージ：

	キバ
	「知り合い多いのか……そうか……そうなるとあんまり特徴ないんだよなあいつ……なんか……こう……全身のオーラから腹パンを誘ってるような……だめだ全然特徴言えねえ……」

PNo.746 イシパソ・イチタミ

からのメッセージ：

	ロリちゃん
	「そう？　プリケちゃんが何もないならいいけど」

	ロリちゃん
	「他者の魔術に干渉するとか難しいと思うんだけどねぇ。干渉するというよりも連鎖反応しているって感じかしら」

	イシパソ
	「にしても不穏な動きねぇ……。ここのところ地震が多いこととやっぱり何か関係あるんかね？」

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

キバはアイテムNo.5 武器型クッキーの詰め合せを食べた。
キバはMHPが増加した。
キバはMHPが増加した。
キバはMSPが増加した。
キバは魅力が増加した。
キバは魅力が増加した。

	魔法学園の声

パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
　こうなるから、……えっと……」

パルフィー先生
「きゃあ！」

マスク先生
「うわっ、危ない！」

マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
　両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
　前を見ずに歩くのは危険ですよ」

パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません！
　つい夢中になってしまって……」

マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
　生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
　どこか腰を落ち着けてから始めては？」

パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
　ごめんなさい、気を付けますわ」

マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
　学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」

パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
　そうですね……研究室はあるんですけれど……
　暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
　その途中で、色々調べていたら、つい……」

パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
　マスク先生にもご迷惑をおかけしました
　研究室に戻って、続きをすることにしますね」

マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」

パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」

マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
　それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」

パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」

パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」

マスク先生
「……どこかの誰かも、
　少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.272				生徒No.732
	PNo.272 キバ・グニパヘリル				PNo.732 ヒーラー

	通常戦闘

お前ら人間じゃねえ			遺跡の魔物たち
	PNo.272 キバ・グニパヘリル	VS		這い寄る骨
	PNo.586 プリケ・スノウ			遺跡のカラス
	PNo.746 イシパソ・イチタミ			歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
キバはSCを260、TPを16手に入れた。

	《要素魔術》

睦月先生
「さて、要素魔術の授業を始める。
　準備は良いだろうか」

睦月先生
「前回は初回授業ということで、要素魔術の
　表面に触れたが、今回からは少しずつ
　その中身を紐解いていくことになる」

睦月先生
「……さて、今回の探索で既に調律済みの
　スペルストーンを使用した者も少なくはないだろう」

睦月先生
「何もない状態のスペルに、様々な要素を追加したり
　使い勝手を変更すること――それらを"調律"という」

睦月先生
「調律され、新たな要素を含んだ魔術は、この世に
　一つとなり、調律した本人が名を付けることも可能だ」

睦月先生
「己の役割と性質や環境に合った魔術を、
　自ら模索して調律し、
　そしてそのスペルを他者にどんどん広めていく。
　それが要素魔術であり、この学園の方針でもある。」

睦月先生
「皆、それぞれ無理をしない程度に、
　調律と探索に勤しんでくれ」

・

・

・

睦月先生
「終了の時間だな
　今日はここまでにしておこう」

睦月先生
「解らないところは我々教師やSmartbookで調べると良い
　知識は沢山付けるに越したことは無いからな」

睦月先生
「それでは解散」

《要素魔術》の授業を1回選択！
キバはMHPが37増加した。
キバはMSPが13増加した。
キバはMSPが14増加した。
キバはMSPが14増加した。
キバは回避力が12増加した。

スペルNo.9 閃焔連撃をショップNo.2032 決意で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.9 閃焔連撃の要素を除去。

スロット3 の要素残心が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化！ (TP+1)

新スペル開発！

閃焔連撃は新スペルとして承認された！
スペル名：閃焔連撃A

キバはラピッドストリームを購入した。(SC-100)

キバはアイテムNo.6 ラピッドストリームを私有化！

スペルNo.11 ラピッドストリームをショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.11 ラピッドストリームの属性が火に変化！

スペルNo.1019 ラピッドストリームのスペル名が修羅身弾に変化！

スペルNo.6 號砲の射程が 1 増加！
威力が 29 減少！(TP-1)

スペルNo.6 號砲のSP消費量が 5 減少！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペルNo.6 號砲の威力が 7 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スペルNo.6 號砲の威力が 8 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スペルNo.6 號砲の威力が 9 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スペルNo.6 號砲の威力が 10 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スペルNo.4 不知火をショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 不知火の属性が火に変化！

武器バーニングバンテージを命中力強化！
バーニングバンテージの命中力が 11 上がった！(TP-2)

防具パワーベルトを回避力強化！
パワーベルトの回避力が 19 上がった！(TP-2)

装飾通信石のペンダントを MHP強化！
通信石のペンダントの MHP が 214 上がった！(TP-2)

魔法武器バーニングバンテージの命中力が 20 上がった！(TP-2)

	目的の決定

	次回予告

お前ら人間じゃねえ			遺跡の魔物たち
	PNo.272 キバ・グニパヘリル	VS		這い寄る骨
	PNo.586 プリケ・スノウ			遺跡のカラス
	PNo.746 イシパソ・イチタミ			這い寄る骨

	次回朝練予告