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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.272 キバ・グニパヘリル
からのメッセージ:
キバ
「物騒なこと
…
…
もうじき起こりそうだな。冗談抜きで死なないように気を付けないとな」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
プリケはアイテムNo.3 少し歪な形のマフィン を食べた。
プリケはMHPが増加した。
プリケはMMPが増加した。
プリケはMSPが増加した。
プリケはMMPが増加した。
プリケはMSPが増加した。
プリケは素早さが増加した。
プリケは魅力が増加した。
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
朝練戦闘
お前ら人間じゃねえ
魔法学園の生徒
PNo.272
キバ・グニパヘリル
PNo.502
イティード・R・カジマ
PNo.586
プリケ・スノウ
PNo.770
『監視者』
PNo.746
イシパソ・イチタミ
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
通常戦闘
お前ら人間じゃねえ
遺跡の魔物たち
PNo.272
キバ・グニパヘリル
VS
這い寄る骨
PNo.586
プリケ・スノウ
遺跡のカラス
PNo.746
イシパソ・イチタミ
這い寄る骨
探索
探索中. . .
プリケ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「総合魔術の時間だ。
今日もよろしく頼む」
エメロード先生
「さて今日は、グラディアスの魔法の話をしようか。
この世界は、スペリオルと比べると魔法の存在が希薄だ」
エメロード先生
「希薄とはいえ、魔法は存在している。
しかしそのほとんどは呪いのようなもので、
何も起きないことが多数だった」
エメロード先生
「干ばつが続くところは雨を呼ぶ呪いを、
病で苦しむ者には治癒の呪いを……といった具合だな」
エメロード先生
「そこに付けこみ、悪事を働く者も少なくなかったようだが……」
エメロード先生
「だが、実際に呪いを何度も成功させる者も居た。
そういった者たちは力を持つ者として崇められることが多かったようだ」
エメロード先生
「しかし同時に、それは国の財産として管理されてしまったり、
国同士の争い事に引っ張られることも少なくない
なまじ、力があるからこそ争いが生まれてしまうこともあるのだ」
エメロード先生
「そんなこの世界に、この学園で大量に魔法が使える我々が居る。
それは大変なことというのは理解できると思う」
エメロード先生
「しっかりと力を制御し、
力に溺れることや流されることなく、
正しく魔法を使用することを願っている」
・
・
・
エメロード先生
「さて、時間だな。
今日もしっかり学べただろうか」
エメロード先生
「何事もそうだが、
魔法も日々の積み重ねが大切だ」
エメロード先生
「己自身で勉学に励むのも良いだろう、
授業以外でも魔法のコントロールなどを欠かさないように」
エメロード先生
「それではここまで」
《総合魔術》の授業を1回選択!
プリケ
はMHPが35増加した。
プリケ
はMMPが17増加した。
プリケ
はMSPが17増加した。
プリケ
はMMPが17増加した。
プリケ
はMSPが17増加した。
プリケ
は素早さが15増加した。
プリケ
は魅力が12増加した。
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第18パーティ
スペリオル
PNo.260 大庭堂ライブ
VS
岩嵐魔闘兵
PNo.272 キバ・グニパヘリル
岩嵐魔闘兵
PNo.586 プリケ・スノウ
岩嵐魔法兵
PNo.746 イシパソ・イチタミ
岩嵐魔闘兵
PNo.983 グノーシス
岩嵐救護兵
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
岩嵐魔闘兵
PNo.816 魔宮マクシマ
岩嵐魔法兵
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
岩嵐救護兵
PNo.232 わだち
岩嵐魔闘兵
PNo.38 アレル
岩嵐魔闘兵
PNo.305 テグチ
岩嵐魔法兵
PNo.532 リーフ
岩嵐魔法兵
PNo.225 コルテーゼ
岩嵐救護兵
PNo.211 井路葉坂 ギィア
岩嵐魔闘兵
PNo.204 カペル・エスケイパー
岩嵐救護兵
PNo.288 ユリア・ドルシッラ
CHEER
PNo.415 紅翠ヒカリ
CHEER
PNo.248 リュエル・ケイアルタハト
CHEER
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER
PNo.572 トラヴル
CHEER
PNo.222 Pola Spitz
CHEER
次回朝練予告
お前ら人間じゃねえ
秘密学園警察
PNo.272 キバ・グニパヘリル
PNo.30 セイクリア・クリットハート
PNo.586 プリケ・スノウ
PNo.202 エルザス=ロートリンゲン
PNo.746 イシパソ・イチタミ
PNo.313 間延 佳代子