<<Week5
>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
クノウペンは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.895
クノウペン
VS
土くれゴーレム
PNo.902
メキシカンバード
遺跡のカラス
PNo.905
機甲の鳥
歩行コウモリ
PNo.568
霧裂 九十九
CHEER
探索
探索中. . .
クノウペン
はSCを250、TPを15手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ハッハッハァー!!!
魂と魂がぶつかり合う熱き体育授業へようこそッッ!!!
今日も輝いているなァッ!!
」
マイト先生
「今日は何とォッ!! 驚くなかれッッ!!
通算5回目の授業となるッ!!!
」
マイト先生
「
おめでとうッ! 実におめでとうッ!
美しくしなやかな筋肉を――
この私のような筋肉を得る為の、
華やかなロードを着実に進んでいるということだッ!!
」
マイト先生
「筋肉は一日にして成らずッ!!
今日も健康的に体を鍛えるぞォッッ!!」
マイト先生
「さて今日は5回目という記念すべき節目!!
そこでスペシャルメニューを用意しておいたぞ!」
マイト先生
「それはぁ~~……!!」
マイト先生
「
私とワンツーマンで!!
特別指導メニューの筋トレだッッ!!!
」
マイト先生
「なぁに心配しなくてもいい!!
キチンと一人ひとりの体力や、
筋肉のご機嫌を伺いながら最適のメニューをご提供しようッッ!!!
」
ポージングをしながら じりじりと 近づいて来る マイト
マイト先生
「
さあさあ!! 筋肉の饗宴の始まりィ……
だッッ
!!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
スーパーマッシブパワーッ!!
」
マイト先生
「ウムッ!!!
私なりに最適なメニューを提示したつもりだが、
如何だったかなッ!!?」
マイト先生
「決して運動が得意ではない者も居るだろうが、
私はどんな筋肉も見捨てることはないぞォッ!!」
マイト先生
「
マッスルロード
は果てしなく長いッ!!
だが地道に研鑽を積んでいけば、必ず筋肉は応えてくれるのだ……ッッ!!」
マイト先生
「そしてそれは己の自信にも繋がっていくだろうッ!!
長くなったが今日はここまでだッ!!」
マイト先生
「キチンと筋肉にも休息を与えるようになッ!!
では解散ンッ!!」
《体育》の授業を1回選択!
クノウペン
はMHPが38増加した。
クノウペン
はMHPが38増加した。
クノウペン
はMHPが39増加した。
クノウペン
は防御力が14増加した。
クノウペン
は防御力が15増加した。
クノウペンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!
クノウペンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ジャンプをゲット!
クノウペンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ショットをゲット!
クノウペンはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
攻撃列化をゲット!
クノウペンはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火傷付与をゲット!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568 霧裂 九十九
VS
苔スライム
PNo.895 クノウペン
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.905 機甲の鳥
這い寄る骨
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
ホワイトデーイベント - 先生
マスク先生
「ああ、
クノウペン
。丁度いいところに……探していたんだ」
マスク先生
「バレンタインのプレゼント、ありがとうな。
これ、そのお返しと言ったらなんだが……良かったら貰ってくれ」
マスク先生
「……こういうの、どうにも不得意でな……
どういうものを選べば良いのか、いまいち掴み切れないんだ」
マスク先生
「まぁ、好みはあるかもしれないが無難な物を選んだつもりだ。
良かったら食ってみてくれ」
マスク先生
「それじゃ、またな」
マスク先生から、バレンタインのお返しとして
『武器型クッキーの詰め合わせ』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。