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-WEEK5-
Smart Diary
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メッセージ
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参加コミュニティ
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アイテム
クノウペンはアイテムNo.2 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
…
…
苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
深淵の狂非行
PNo.568
霧裂 九十九
PNo.23
オクナ・パールハウス
PNo.895
クノウペン
PNo.182
レナエル・クラルティ
PNo.905
機甲の鳥
PNo.571
ダニエル・ジョンソン
PNo.902
メキシカンバード
CHEER
CHEER
PNo.81
エオニオ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568
霧裂 九十九
VS
土くれゴーレム
PNo.895
クノウペン
遺跡のカラス
PNo.905
機甲の鳥
遺跡のカラス
PNo.902
メキシカンバード
CHEER
探索
探索中. . .
クノウペン
はSCを240、TPを14手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
4997……4998ッッ……4999ッッッ……!!
ォォォオオオッ……!!!!
」
マイト先生
「
5000ンンッッ!!
」
マイト先生
「
ハッハッハッハッハ!!!
丁度授業の時間になったようだなッッ!!
スクワット5000回
は準備運動に丁度いいぞォッ!!!」
マイト先生
「心配せずとも大丈夫だッ!!
これはマッシブのみに許された準備運動ッ!!
運動が苦手な者でも大丈夫なメニューを、
今日もこなしていくぞッッ!!」
マイト先生
「ここまでついてきた諸君ならついてこられると……
私は信じているッ!!」
マイト先生
「では!!
学園の周囲を20周から……ム? キツすぎるか?」
マイト先生
「では……そうだな……!!
学園の周囲を5周、走っても良いし歩いても良い!!
ウォーキングも体力づくりにはうってつけだからなッ!!」
マイト先生
「体力が有り余っている者は、
走って30周するようにッ!!!
私も走るぞォッ!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
筋肉ゥーッ!!!
」
マイト先生
「ウムッ!!!
皆ついてきたかッ!!!」
マイト先生
「たとえついて来られなくても、
最後の一人がゴールするまで、
私はいつまでも待っているからなッ!!!」
《体育》の授業を1回選択!
クノウペン
はMHPが36増加した。
クノウペン
はMHPが37増加した。
クノウペン
はMHPが37増加した。
クノウペン
は防御力が13増加した。
クノウペン
は防御力が14増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.895 クノウペン
VS
土くれゴーレム
PNo.902 メキシカンバード
遺跡のカラス
PNo.905 機甲の鳥
歩行コウモリ
PNo.568 霧裂 九十九
CHEER
チョコレートイベント - 先生
マスク先生
「はぁー、学園中が甘い匂いと……皆、浮かれてるな……
どうにもこういう雰囲気は苦手だ……」
マスク先生
「ん……どうした?
授業の事でも訊きに来たのか?」
マスク先生
「……えっ、チョコレート!?
……オレに?
これは……バレンタインのか」
マスク先生
「あ、いや、すまん、ちょっと驚いてな。
まさか生徒から貰えるとは思わなくてな……」
マスク先生
「……そもそも学園長も貰って浮かれていたし、
これは受け取っても良い……んだよな」
マスク先生
「………」
マスク先生
「……ありがとう。
休憩時間に頂くとするよ」
先生チョコレート一覧
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。