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-WEEK6-
Smart Diary
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ツクモはアイテムNo.1 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。
ツクモは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ?」
マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
威力、リーチ共に扱いやすい」
ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」
ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
長剣だが色々と独自で手を加えているよ」
チャーミィちゃん
「ワッフ……
(名前つけてんのかよ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワン!!
(オレサマはキバとツメだ! カッコイイだろう!)」
リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
呪術書を使うこともあるが……」
マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」
リベルタ先生
「気のせいだ」
ソージロー先生
「フム……
拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」
マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか?」
ソージロー先生
「一般的には、そうですな」
睦月先生
「私は……秘密だ。
シノビだからな」
マイト先生
「
ハッハッハ!! 私は
」
チャーミィちゃん
「ワフ
(筋肉だな)」
マスク先生
「筋肉だろ」
マイト先生
「
ウムッ!! その通りッッッ!!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.895
クノウペン
VS
土くれゴーレム
PNo.902
メキシカンバード
遺跡のカラス
PNo.905
機甲の鳥
歩行コウモリ
PNo.568
霧裂 九十九
CHEER
探索
探索中. . .
ツクモ
はSCを250、TPを15手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて総合魔術の授業の時間だ。
……本日で5回目となるな」
エメロード先生
「まだまだ魔法の奥は深いが、
それでも5回私の授業をこなした事は素直に感心する」
エメロード先生
「引き続きしっかりと学び、如何なる時も引き出せるよう、
己の知識として身に着けるように」
エメロード先生
「では本日も始めるとしよう」
エメロード先生
「さて――、皆探索や摸擬戦などで己に合った魔法を使用していると思う。
時に攻撃魔法、時に補助回復魔法など様々だが……」
エメロード先生
「今回は生活……
身近な事にも魔法を使うと便利であるということも教えておこう。
これらは力加減が必要であるから、
細心の注意を払って行うことが重要だ」
エメロード先生
「皆各々使用しているかもしれないが、まず火。
これは灯りや暖を取るための種火等幅広く使うことが出来、利便性がある。
だが、同時に加減を間違えると、
火事など重大な事故を引き起こしかねないから、
同時に水属性を覚えておくと良いだろう」
エメロード先生
「水属性は場合によっては飲み水にもなる。
ただ、その土地の大気などで水が汚染されやすいところもある。
無害な飲み水を生み出すのは意外と繊細な技術が必要だ」
エメロード先生
「土はうまく使えば肥沃な田畑を作り出し、
風は清らかな空気を生み出すことが出来る。
無論、簡単にはいかないだろうが、そこは技術を日々磨く事だ」
エメロード先生
「……魔法は破壊だけのものではない。
生み出し、日々の生活をより豊かにする使い方も出来るんだ」
エメロード先生
「巨大な力を制御し、繊細な技術を身に着け、自在に扱う事……
それこそ魔法の神髄であると私は思っている」
エメロード先生
「……その域にたどり着けるように、各々努力を怠らないよう。
私もその分、精一杯サポートさせて頂こう」
・
・
・
エメロード先生
「よし、本日はここまで」
エメロード先生
「……この学園は様々な世界から生徒がやってきているから、
魔法が常識な者、また魔法は今まで見たことが無かった者、様々だとは思う」
エメロード先生
「だが私は、どちらも等しく教えるつもりだ。
生徒同士、どうしても優劣を感じる者もいるかもしれないが、
皆一人ひとり平等だと私は思っている」
エメロード先生
「……だが私の授業で、
わざわざサボっている者が居たら
容赦はしないので覚悟しておくように」
エメロード先生
「ではまた、次の授業で会おう」
《総合魔術》の授業を1回選択!
ツクモ
はMHPが33増加した。
ツクモ
はMMPが13増加した。
ツクモ
はMSPが14増加した。
ツクモ
はMMPが14増加した。
ツクモ
はMSPが14増加した。
ツクモ
は素早さが11増加した。
ツクモ
は魅力が13増加した。
ツクモはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ジャンプをゲット!
ツクモはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ラインヒールをゲット!
ツクモはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エンチャント:アタックをゲット!
ツクモはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
破壊をゲット!
ツクモはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
水付与をゲット!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568 霧裂 九十九
VS
苔スライム
PNo.895 クノウペン
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.905 機甲の鳥
這い寄る骨
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
ホワイトデーイベント - 先生
エメロード先生
「ご機嫌よう、
ツクモ
。
日々の勉学と鍛錬は捗っているか?
探索との兼ね合いもあるだろうから、無茶はしないように」
エメロード先生
「……先日は、バレンタインの贈り物を……その、ありがとう。
あまり浮ついたイベント事は得意ではないのだが……」
エメロード先生
「あ、いや、教師として気持ちはとても嬉しかった」
エメロード先生
「それで本日は、その礼をする日だと伺ったため返礼品を持ってきた。
受け取ってくれると幸いだ」
エメロード先生
「……
くれぐれも
授業中に箱を開けて食べたりはしないように」
エメロード先生
「では、私は失礼する」
エメロード先生から、バレンタインのお返しとして
『少し歪な形のマフィン』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。