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-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
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青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
マラカス鳥は大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。
MHPが増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「うーん……確か、この文字はこうで……
こうなるから、……えっと……」
パルフィー先生
「きゃあ!」
マスク先生
「うわっ、危ない!」
マスク先生
「……大丈夫ですか、パルフィー先生。
両手いっぱいに辞書やノートや石板みたいなものを抱えて、
前を見ずに歩くのは危険ですよ」
パルフィー先生
「あ、ま、マスク先生、すみません!
つい夢中になってしまって……」
マスク先生
「いえ……熱心なのは良いことだと思いますが、
生徒にぶつかっても、互いに危ないですし
どこか腰を落ち着けてから始めては?」
パルフィー先生
「そうですね……全然周りを見ていなくて……
ごめんなさい、気を付けますわ」
マスク先生
「ああ、……もし何処にも空き部屋がないなら、
学園長に言えば何かしら作業する部屋を用意してくれると思いますよ」
パルフィー先生
「はい、ありがとうございます。
そうですね……研究室はあるんですけれど……
暇があれば塔や遺跡入り口付近に足を運んでしまって。
その途中で、色々調べていたら、つい……」
パルフィー先生
「でも、それで誰かがケガをしては大変ですしね……
マスク先生にもご迷惑をおかけしました
研究室に戻って、続きをすることにしますね」
マスク先生
「ああ、……良ければその荷物、持って行きますよ」
パルフィー先生
「えっ、でも、マスク先生のお手を煩わせるのは……」
マスク先生
「別にこれくらい大したことありませんよ。
それにここで見送って、また転んだりしたら大変でしょう」
パルフィー先生
「す、すみません……では、お言葉に甘えて……」
パルフィー先生
「とても助かります、ありがとうございます」
マスク先生
「……どこかの誰かも、
少しはまじめなパルフィー先生の爪の垢を煎じて飲んで欲しいものだな……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.895
クノウペン
VS
土くれゴーレム
PNo.902
メキシカンバード
遺跡のカラス
PNo.905
機甲の鳥
歩行コウモリ
PNo.568
霧裂 九十九
CHEER
探索
探索中. . .
マラカス鳥
はSCを250、TPを15手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ハッハッハァー!!!
魂と魂がぶつかり合う熱き体育授業へようこそッッ!!!
今日も輝いているなァッ!!
」
マイト先生
「今日は何とォッ!! 驚くなかれッッ!!
通算5回目の授業となるッ!!!
」
マイト先生
「
おめでとうッ! 実におめでとうッ!
美しくしなやかな筋肉を――
この私のような筋肉を得る為の、
華やかなロードを着実に進んでいるということだッ!!
」
マイト先生
「筋肉は一日にして成らずッ!!
今日も健康的に体を鍛えるぞォッッ!!」
マイト先生
「さて今日は5回目という記念すべき節目!!
そこでスペシャルメニューを用意しておいたぞ!」
マイト先生
「それはぁ~~……!!」
マイト先生
「
私とワンツーマンで!!
特別指導メニューの筋トレだッッ!!!
」
マイト先生
「なぁに心配しなくてもいい!!
キチンと一人ひとりの体力や、
筋肉のご機嫌を伺いながら最適のメニューをご提供しようッッ!!!
」
ポージングをしながら じりじりと 近づいて来る マイト
マイト先生
「
さあさあ!! 筋肉の饗宴の始まりィ……
だッッ
!!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
スーパーマッシブパワーッ!!
」
マイト先生
「ウムッ!!!
私なりに最適なメニューを提示したつもりだが、
如何だったかなッ!!?」
マイト先生
「決して運動が得意ではない者も居るだろうが、
私はどんな筋肉も見捨てることはないぞォッ!!」
マイト先生
「
マッスルロード
は果てしなく長いッ!!
だが地道に研鑽を積んでいけば、必ず筋肉は応えてくれるのだ……ッッ!!」
マイト先生
「そしてそれは己の自信にも繋がっていくだろうッ!!
長くなったが今日はここまでだッ!!」
マイト先生
「キチンと筋肉にも休息を与えるようになッ!!
では解散ンッ!!」
《体育》の授業を1回選択!
マラカス鳥
はMHPが39増加した。
マラカス鳥
はMHPが40増加した。
マラカス鳥
はMHPが40増加した。
マラカス鳥
は防御力が13増加した。
マラカス鳥
は防御力が14増加した。
マラカス鳥はSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ガードをゲット!
マラカス鳥はSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイブをゲット!
マラカス鳥はSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
スペルシールドをゲット!
マラカス鳥はTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
カウンター化をゲット!
マラカス鳥はTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
巨大化をゲット!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568 霧裂 九十九
VS
苔スライム
PNo.895 クノウペン
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.905 機甲の鳥
這い寄る骨
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
ホワイトデーイベント - 先生
学園長
「やあ、ご機嫌よう、
マラカス鳥
。
学園生活は楽しんでいるかい?」
学園長
「先日はバレンタインイベントに参加してくれてありがとう。
まさか私も貰えるとは……
ああ、とても嬉しかったよ」
学園長
「そうそう、それで私も返礼品を持ってきたんだ。
良かったら受け取ってくれるかな?」
学園長
「キミの口に合うと良いんだけれどね。
勉学や探索の合間の息抜きにでも摘まんでくれ」
学園長
「キミたちの学園生活がより良くなるよう見守っているよ」
学園長から、バレンタインのお返しとして
『魔法学園印のきび団子』を貰った!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。