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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
メカバードはアイテムNo.3 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。
メカバードはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
メカバード
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあ、メリーナ先生。
今日もとても美しい笑顔ですね」
メリーナ先生
「あらぁ~、ラングリース先生~
今日もキラキラと~輝いていますねぇ~」
ラングリース先生
「フフッ、貴女の笑顔の輝きには到底及びませんよ。
その滲み出る優しさにどれ程の生徒が癒され救われていることか」
ラングリース先生
「そう……その優しさと包容力の前では、
スペリオルの兵士たちも癒され降伏することでしょう……」
ラングリース先生
「何を隠そうこの私もそのスペリオル出身の一人。
貴女の笑顔と癒しのオーラに心を奪われた者」
メリーナ先生
「あらあら~、ラングリース先生のような~、
素敵な方に言われると~、照れちゃいますねぇ~」
メリーナ先生
「でも~、心を~奪った覚えはないので~お返ししますねぇ~」
ラングリース先生
「おや……返されてしまいましたか」
メリーナ先生
「心を奪われて~、盲目や幻惑になると~、
注意力が低下して~、転びやすくなるから危ないですよ~?」
メリーナ先生
「ラングリース先生も~、お怪我なさらないでくださいねぇ~」
ラングリース先生
「フフ、ありがとう。
メリーナ先生も足元にはお気をつけて」
メリーナ先生
「ありがとうございます~、それではぁ~、
失礼致しますねぇ~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「中々手ごわいな……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.895
クノウペン
VS
土くれゴーレム
PNo.902
メキシカンバード
遺跡のカラス
PNo.905
機甲の鳥
歩行コウモリ
PNo.568
霧裂 九十九
CHEER
探索
探索中. . .
メカバード
はSCを250、TPを15手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……意外だな。
私の授業は面白味がないだろうから、
二重の意味で続かないと思っていたが」
ジル先生
「無駄口だったな……始めるぞ」
ジル先生
「地下遺跡……スペリオルとグラディアスを繋ぐ、
ある種玄関口ともいえる迷宮だが、
知っての通りいろんなものが落ちている事がある」
ジル先生
「スペルやら研究に有益になるものは学園が買い取り、
その代金として、学園内で使用できるSCを
受け取っているな」
ジル先生
「必要な物があれば購買に行け。
腹が減ったら食堂に行くといい。
遺跡探索をして結果を挙げている限り、
不自由ない生活くらいは送れるだろう」
ジル先生
「学園が買い取りしないものもそれなりにあるだろうし、
なんなら懐に入れても良いんじゃないか。
魔道具の類はすぐにバレそうだがな」
ジル先生
「だが冒険者やトレジャーハンターの類は、
それが重要な飯の種だからな。
この学園に来た貴様らも、
全員が全員裕福なわけではあるまい」
ジル先生
「私は目を瞑る」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
死なぬよう精々技を磨け」
ジル先生
「他の教師は知らんが、
私は貴様らが命を落とそうが知ったことではない」
ジル先生
「最大限保護された中で生きる努力をせず、
結果命を落とす者は私は知らん。
死ぬのが嫌なら死ぬ気で生きる力を身に付けろ」
ジル先生
「じゃあな」
《探索学》の授業を1回選択!
メカバード
はMHPが33増加した。
メカバード
は回避力が13増加した。
メカバード
は回避力が14増加した。
メカバード
は素早さが15増加した。
メカバード
は素早さが15増加した。
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.568 霧裂 九十九
VS
苔スライム
PNo.895 クノウペン
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.905 機甲の鳥
這い寄る骨
PNo.902 メキシカンバード
CHEER
ホワイトデーイベント - 先生
ジル先生
「……おい」
ジル先生
「貴様だ、貴様。
……これをやる」
ジル先生
「……なんだ? その顔は。
……今日は返礼日なんだろう、先日の。
バレンタインとかいうヤツのだ」
ジル先生
「正直私は興味無いのだがな。
……まあ、貰いっぱなしというのも好まんからな。
返礼くらいはしてやろうと思っただけだ」
ジル先生
「ま……次は私を納得させる実力でも示すことだな」
ジル先生から、バレンタインのお返しとして
『コンバットレーション』を支給された!
レイド予告
ゴゴゴゴゴ………
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
でか!! でかいぞ!!)」
睦月先生
「今日のは、大きいな……」
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」
チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
オレサマはツヨいからな!!)」
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」
ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」
睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
……大丈夫か?」
チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
では拙者が担いで連れて行こう」
チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」
学園長
「(……)」
学園長
「あと
2週間
か……時間がないな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。