PNo493 みつる

-WEEK5-

	Smart Diary

◇ 別宮みつるの日記

○月 ◆□日曇り

今日は、バレンタインのチョコレートを作ったの！！
中等部の先輩のシュガーさんが調理室を借りてくれて、いろんな人と一緒に作業したんだよ！！

スレイズさんってお姉さんが作業机を叩き割っちゃってこまってたから、同じ机でチョコをつくったよー。

あとは、シィナちゃんってお友達がチョコに毒キノコ入れたり、調味料入れてたり。

調理室で知り合ったセスさんって高等部のお姉さんは、慣れない作業して困ってた私をみて、色々心配してくれたりした。

ミュゼットさんていう高等部のお姉さんは、失敗作のチョコを全部食べてくれたの！
失敗作でごめんね…

あ。
お名前聞き忘れちゃったけど、シィナちゃんのキノコチョコ食べて倒れちゃったお姉さんもいた…！
なんかこう、ラーメンとチョコお供えしてたら、ちゃんと治ったのなんでかな？？？

あとね？
なんでかわからないけど、チョコが全然溶けなくてすっごい苦労したけど、
なんとか頑張って生チョコトリュフが出来上がったよ！！

バレンタインの日に、ヒスちゃんともルフェちゃんと、カシャちゃんとアヌビスくんにあげよう！！

◇ アヌビスくんの返信 ◇
今日は、朝からチョコレートを作りに行くと言っていましたが、なんとか無事に出来上がったようで何よりです。

けれど、なんだか書いてある内容のうち、半分くらいはなぜそうなったのかさっぱりわからない事象しかありませんね？
一体調理室で何が起きたんですか…？？？？

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.447 レティシア

にメッセージを送った。

PNo.520 プリムロゼ・アフ・エルシノア

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	メリク
	「これから戦う事になる相手は侵略者　侵略者は抵抗する私達を殺すでしょう　私の知ってる侵略者は人殺ししないけど…」

	メリク
	「『ちゃんとする』って曖昧なものよりも　『こういう時こういった行動をする』って事を　私達は教わるべきだと思うんですよねぇ　本格的な戦いになる訳ですし」

	メリク
	「えっ？　さっき言った事が分からない？　そうねぇ……」

	メリク
	「自分のやりたい事をやりましょう」

	メリク
	「時間に追われても…たまにはね…」

PNo.372 阿山エイリーク

からのメッセージ：

	エイリーク
	「はわー！　みつるちゃん、チョコレートありがとなのー！！　うれしーの！」

	ノア
	「おれたちだけじゃなくクロウとかとも、わけて　たべるな！」

	ネイ
	「おれいはクロウつーじて、するでなー！　なんかチョコわたせるらしいしなー、たのしみにしててな？」

	エイリーク
	「あとねーまた、あそぼーね！　ほんとーに、ありがとなのー♪」

PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト

からのメッセージ：

	ヒス
	「ｚｚｚｚｚ」

	モルフェ
	「お嬢様もモルフェも　ミツルとアヌビス君様に日々感謝しております」

	モルフェ
	「どうぞこれからもよろしくお願いいたします」

もこもこふかぶか頭を下げた

PNo.492 カシャ

からのメッセージ：

	カシャ
	「しんすぺる」

よくわかってない！

	カシャ
	「にゃほほ。カシャはへやちょさんだからとーぜんなの。　ミツルにもきっとできますの」

が、めちゃ褒めてもらったのでとりあえずのっかった。

	カシャ
	「むずかしかったらへやちょさんがおしえてあげるの」

のっかりすぎである。

PNo.770 『監視者』

からのメッセージ：

	Gazer
	「へいらっしゃい。ご丁寧にありがとう。　おお、初等部の人とは初めて縁ができたかも～だよ。　お菓子もありがとちゃん。モグモグ」

	Gazer
	「魔法？　うーんどうだろ、考えたことないや。　所属が魔術科だかんね、一応適性はあるんだろうけどさー。　グラディアスの定義における魔法ってのは、未知数だねえ。　目はそれを眺めるのが面白そうだから、ガッコに来たんだけど」

Gazer
「んぅ～……」
　何か文字でも読むように、あさっての方向を眺めながら視線を左右に動かす。

	Gazer
	「やー、でもみっちゃん自身はオバケとか見えてたんでしょ？　それはまたちょっと、魔法とは違うヤツなの？」

PNo.980 ホンジャク・トマ

からのメッセージ：

	ホンジャク
	「こんにちはだ！俺はホンジャク・トマ、魔術科高等部だ」

	ホンジャク
	「メッセージ…ナマコのか！　そう、俺は干しナマコを食べられるみたいなんだ…！」

	ホンジャク
	「とはいえ正直直で食べると…食感が…俺も苦手で…」

	ホンジャク
	「スープを考えていたがなるほど…甘露煮や酒蒸しか…！　まだ試したことのない調理方法だから試してみようと思う…！」

	ホンジャク
	「教えてくれてありがとう！　トレーニングのために干しナマコを食べる生活を続けているから助かったよ！　美味しくなる方法は俺も模索し続けるぞ！」

	青い鳥メッセージ

PNo.351 ヒョウガ

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

こんにちは！氷華硝子工房です！
当店では大小多くの硝子工芸をお手軽価格で販売しております！
このメッセージを受け取った方は全商品10%OFF！
良ければこのメッセージを3人以上に回してください！

PNo.447 レティシア

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

レティシア
『――はい、ええと。今日紹介する場所は、此方。
〝第三図書室〟ですね。
図書室自体は幾つかありますけど、此方は博物学を主に置いてあります』

レティシア
『博物学というのは、基本的に動物や植物、鉱物など。
主に自然界に存在する物についての種類や性質を徹底的に記録し、整理していく学問を指します。

これを突き詰め、生き物の進化や星の成り立ちなどの自然の支配について推察していく。
要するに自然の歴史について調べていく事、ですね』

レティシア
『これを知ることで、今自分が立っている場所や暮していた場所の何か新しい発見ができるかもしれませんね。

もし興味が沸いたら、一度覗きに来て見ると良い後学にもなるかもしれません』

レティシア
『――それでは今回はここまで。それではまた。
ごきげんよう』

	参加コミュニティ

コミュニティNo.2 使い魔の集い

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.4 自称風紀委員会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.93 初等部施設

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.179 フェルゼン寮999号室

で、1人の発言がありました。

コミュニティNo.203 東のほうから来ました

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.264 犯行予告現場

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.268 おとなのかい

で、2人の発言がありました。

コミュニティNo.271 カード・ダイス・ガチャ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.179 フェルゼン寮999号室

で、1件発言しました。

	アイテム

みつるは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツを食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した！

エメロード先生
「ん……？
　貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」

エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
　なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」

エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
　好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
　効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」

エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」

	魔法学園の声

睦月先生
「……何をしている？」

チャーミィちゃん
「ワンワ！
（穴に出たり入ったりしているぞ！）」

睦月先生
「……そうか」

チャーミィちゃん
「ウー、ワン！
（お前もやるか？）」

睦月先生
「いや、いい……撫でても良いか？」

チャーミィちゃん
「ワ……ワワン
（普通なら許さないが、
　何故か撫でられたい気分になったから良いぞ）」

睦月先生
「ありがとう……
　もう少し近づいて良いか？」

チャーミィちゃん
「クゥーン
（特別に許すぞ）」

睦月先生
「ありがとう……」

唐突にチャーミィの腹に顔を埋め、もふもふしだした。

チャーミィちゃん
「！？　キャインキャイン！！！！」

チャーミィは　逃げ出した。

睦月先生
「………… 」

睦月先生
「……残念だ」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒			魔法学園の生徒
	PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト			パブレット
	PNo.492 カシャ	CHEER	CHEER	マナ
	PNo.493 別宮みつる	CHEER	CHEER	プリズム

	ランク戦

生徒No.493				生徒No.711
	PNo.493 別宮みつる				シャル

	通常戦闘

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト	VS		苔スライム
	PNo.492 カシャ			土くれゴーレム
	PNo.493 別宮みつる			歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
みつるはSCを240、TPを14手に入れた。

	《歴史》

ミラージュ・ミロワール

年齢、種族共に不明の魔女教師。
剣の世界、魔法の世界両方の歴史に詳しく、様々な事柄を知っている。
魔力を帯びたキセルを常に持ち、煙を使い魔として使役する。
好きな食べ物はザクロのワインゼリー。

ミラージュ先生
「このわたくしの授業を受けたいというのはアナタたち？」

ミラージュ先生
「ふうん……」

ミラージュ先生
「良くってよ、このわたくしが直々に
　スペリオルとグラディアスの歴史を教えて差し上げるわ」

ミラージュ先生
「ちゃんとついて来られなかったら、オシオキよ。
　覚悟なさい」

・

・

・

ミラージュ先生
「……まあ、初回はこんなところかしらね」

ミラージュ先生
「簡単に全てを教えることは出来なくってよ
　何せ二つの世界の歴史ですもの」

ミラージュ先生
「続けて学ぶ姿勢があるなら、さらに教えて差し上げるわ」

ミラージュ先生
「ま……その気があるなら、ね」

《歴史》の授業を1回選択！
みつるはMMPが13増加した。
みつるはMSPが13増加した。
みつるはMMPが13増加した。
みつるはMSPが14増加した。
みつるはMMPが14増加した。
みつるはMSPが14増加した。
みつるは運命力が10増加した。
みつるは魅力が12増加した。

みつるはチャージを購入した。(SC-100)

みつるはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

光付与をゲット！

みつるはアイテムNo.1 チャージを私有化！

スペルNo.8 チャージをショップNo.2021 分割で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 チャージをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.8 チャージの要素を除去。

スロット1 の要素分割が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.1 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.8 チャージをショップNo.2006 闇付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 チャージの属性が闇に変化！

スペル名が改造チャージに変化！

武器 1912 Anubis を攻撃力強化！
1912 Anubis の攻撃力が 18 上がった！(TP-1)

防具イプ・ウワトを回避力強化！
イプ・ウワトの回避力が 6 上がった！(TP-1)

装飾 Ankh を MMP/MSP強化！
Ankh の MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

使い魔アヌビスくんの MMP が 10 上がった！

使い魔アヌビスくんの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト	VS		遺跡のカラス
	PNo.492 カシャ			苔スライム
	PNo.493 別宮みつる			土くれゴーレム

	次回朝練予告

魔法学園の生徒			魔法学園の生徒
	PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト			PNo.824 シキト・ユエルシエル
	PNo.492 カシャ	CHEER	CHEER	PNo.825 フルア・ユエルシエル
	PNo.493 別宮みつる	CHEER	CHEER	PNo.826 ミルミル

	次回ランク戦予告

生徒No.493				生徒No.319
	PNo.493 別宮みつる				PNo.319 祈宮　紲

	チョコレートイベント - 先生

ミラージュ先生
「誰も彼も浮かれてるわねぇ……
　ま、この時季は仕方ないんでしょうけど。
　あ～若いわぁ……」

ミラージュ先生
「……あら、アナタもチョコレートを持っているのね。
　意中のコにでもプレゼントするのかしら？」

ミラージュ先生
「え？　
　チョコレートを……わたくしに？」

ミラージュ先生
「あ、あら、まさかそう来るとは思っていなかったわね……
　ちょっと驚いたわ」

ミラージュ先生
「アリガト。
　教師として、日頃の気持ちと受け取っておくわ」

ミラージュ先生
「……案外、教師も悪くないものね」

先生チョコレート一覧

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.313 間延　佳代子

からのメッセージ：

[お徳用バレンタインチョコ！お好きにお取りください]と書かれた袋が貴方の目の前にある…かもしれない。中には既製品のチョコ菓子がごっそり入っている。

	チョコレートイベント - 個人

PNo.382 阿山九郎

からのメッセージ：

	クロウ
	「エイリークたちから、みつるちゃんから　もらったチョコわけてもうて、たべたでー！　ありがとーな～エイリークたちにかわって、おれからチョコおかえしするわー！」