PNo360 メリク

-WEEK5-

	Smart Diary

	メリク
	「なかなか捕まらない……」

あのクズ親父め
速すぎる……

魔力を削りきるしかないか…
しかし殺すと蘇って無駄になる…

じわじわと削るしかない……

そういえば部活に精霊に関するものがあるらしい……

頼ってみる選択肢がある……

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	えと
	「なんか忙しそうだったね～」

	ダイリ
	「ソウデスネ――」

そういって少女とロボは忙しそうな人を見送った……

PNo.313 間延　佳代子

からのメッセージ：

	間延
	「アレェ～！？間違えてました！？　ごめんなさ～い！お詫びとして其方は受け取っていただいて結構です！　お代は要りませんので！はい！此方のこう配達間違いですので！！！」

　　　　　荷物だけ置いてヒュンッと去ってしまった。

PNo.447 レティシア

からのメッセージ：

レティシア
「……！？」

その時、公爵令嬢に電波奔る……！

レティシア
「（何かとても濃い……天使のような悪魔……？？？
わからない……）」

レティシア
「ともあれ、頑張ってください？？？」

とりあえずエールはしっかりと送っておいた。

PNo.452 白野幸

からのメッセージ：

　どうやら彼女の”仕事”は自分が思い描いていたようなものとは違うようで、そのことになんとなく――自覚できるかもわからないほどに少しだけ、ほっとする少女。

	白野幸
	「……やりたいことを応援する悪魔と、滅びへの歩みを止めようとする天使様、ですか。……どう、なのでしょう。彼岸へ渡るそのときに、天国か地獄かのどちらへ連れて行く、そのような存在としか聞かされておりませんでしたので」

「……申し訳ないことに、ぼくは自分のやりたいこと、というのもいまいち分かっていませんから。尚更ですね」

　困ったような、けれど見る人が見れば空虚にも見える微笑みを浮かべてそう語った。

	白野幸
	「強いて挙げるのであれば、そうですね。反逆者の始末、でしたか？　もし機会が有れば、それを手伝えればと思うくらいでしょうか。放置した際に起きることがいまいちよく分かりませんが……どうやらお困りのようですし」

PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ

からのメッセージ：

	ペスカ
	「わ。私の青い鳥、あなたのところに行ったのね。　わざわざありがとなの。　ペペペスカ・ペペロナータ。ペスカって呼んで欲しいの。」

	ペスカ
	「ふぅん？　私も異邦人なの。じゃ、異邦の、異邦の料理ってことね！　う～ん、そうね、お魚料理にも興味はあるけれど。」

	ペスカ
	「焼肉って…フツーに焚火なり火魔法なりで炙るのよね？　……串焼き？焼いてから刺すの？　刺してから焼いてもおんなじじゃないかしら。　…どっちにしても、定番の食べ方って感じなの。　でも、ドラゴンのお肉は食べたことないわ！　どんな味か、気になるの！」

	ペスカ
	「霊。　なにかの精霊ってこと？霊魂…には見えないの。　でも、串焼きを食べたってことは、ご飯も食べられるのよね。　きっと、食べた方が幸せなの！」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

メリクは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツを食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した！

エメロード先生
「ん……？
　貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」

エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
　なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」

エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
　好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
　効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」

エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」

	魔法学園の声

学園長
「……おや」

パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」

学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
　授業に塔の研究と、熱心だねえ」

パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
　あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」

学園長
「熱心で結構だよ。
　その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」

パルフィー先生
「はい、勿論です。
　それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ！」

学園長
「おおっと、危ない。
　パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
　何もないところで転ぶのはどうだろうか」

パルフィー先生
「うう……すみません……
　せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」

学園長
「いや、まあ、良いんだが……
　ケガには気を付けて……」

	朝練戦闘

シドロス家				魔法学園の生徒
	PNo.360 メリク・シドロス				5号

	通常戦闘

シドロス家				遺跡の魔物たち
	PNo.360 メリク・シドロス		VS		遺跡のカニ

	探索

探索中. . .
メリクはSCを240、TPを14手に入れた。

	《保健/薬学》

メリーナ先生
「はぁい～、今日も～、お薬のお勉強をしましょうねぇ～
　この前の～傷薬はぁ～、使ってみたかしらぁ～？」

メリーナ先生
「まぁ～、傷薬はお守りくらいで～、
　使う状況にならないことが～一番なのだけれどね～ぇ」

メリーナ先生
「それじゃあ～、前回は傷薬だったから～、
　今回は～精神を安定させる～、水薬を～作りましょうか～」

メリーナ先生
「大丈夫よぉ～、前回と同じく～強いお薬じゃあないから～
　初等部のコでもぉ～おいしく飲めるものにしましょうねぇ～」

メリーナ先生
「精神が～安定していないとぉ～、
　スペルの使用がうまくいかなかったり～、
　身体が動かなくなったり～、とっても危ないのぉ～」

メリーナ先生
「回復の手段は～、色々あったほうがいいわよぉ～
　あと、具合が悪くなったら～、
　ちゃあんと眠ってお休みするのよ～？」

メリーナ先生
「はぁい、それじゃあ～、薬草とぉ～、
　何味のお薬にするか決めて～、
　材料を取っていってね～ぇ」

・

・

・

メリーナ先生
「はぁい～、時間ですよぉ～
　ちゃあんとみんな、おいしく出来たかしらぁ～？」

メリーナ先生
「お薬は不味い物というのが～、一般的だけれどぉ～
　精神を～安定させる～水薬はぁ～、
　味が良いほうがぁ～回復しやすいと思うの～」

メリーナ先生
「ちなみにわたしは～、リンゴ味がいいと思います～」

メリーナ先生
「あ～脱線しちゃったわね～
　それじゃあ～、お片付けして、また次回ねぇ～」

《保健/薬学》の授業を1回選択！
メリクはMMPが12増加した。
メリクはMSPが12増加した。
メリクはMMPが13増加した。
メリクはMSPが13増加した。
メリクは防御力が11増加した。
メリクは運命力が12増加した。
メリクは運命力が13増加した。

メリクはサモン：障壁を購入した。(SC-100)

メリクは具現化を購入した。(SC-100)

メリクはアクティブ化を購入した。(SC-100)

メリクはトリプルヒールを購入した。(SC-100)

PNo.968 ダブルデス原ヘル死子

からスペルショットを伝授してもらった！（SC-75)

メリクはアイテムNo.3 サモン：障壁を私有化！

メリクはアイテムNo.7 トリプルヒールを私有化！

スキルNo.6 ソウルの炸裂矢の威力が 10 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スペル名がソウルの炸裂矢に変化！

スキルNo.6 ソウルの炸裂矢の威力が 45 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペル名がソウルの炸裂矢に変化！

スペルNo.4 エレメント：ライトをアイテムNo.5 アクティブ化で調律！(TP-1)

スペルNo.5 エレメント：アースをアイテムNo.6 アクティブ化で調律！(TP-1)

スペルNo.8 サモン：障壁をアイテムNo.4 具現化で調律！(TP-1)

スペル名がサモン：ファランクスソウルに変化！

スキルNo.-1 サモン：ファランクスソウルの威力が 10 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.-1 サモン：ファランクスソウルの威力が 11 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.-1 サモン：ファランクスソウルの威力が 12 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.-5 トリプルヒールの威力が 10 増加！
SP消費量が 9 増加！(TP-1)

スキルNo.-5 トリプルヒールの威力が 11 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

武器ジュエルケインを命中力強化！
ジュエルケインの命中力が 5 上がった！(TP-1)

防具王国産のカトラスを防御力強化！
王国産のカトラスの防御力が 3 上がった！(TP-1)

装飾翼の生えたロケットを MMP/MSP強化！
翼の生えたロケットの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

使い魔異母妹の攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

シドロス家				遺跡の魔物たち
	PNo.360 メリク・シドロス		VS		苔スライム

	次回朝練予告

シドロス家				魔法学園の生徒
	PNo.360 メリク・シドロス				PNo.1006 カノン・フローリア

	チョコレートイベント - 先生

メリーナ先生
「ふふふ～♪
　今日はぁ～、み～んながウキウキする日ねぇ～♪」

メリーナ先生
「あらあら～、こんにちはぁ～
　あなたも～、誰かにチョコレートを～届けに行くのねぇ～？」

メリーナ先生
「この甘くてどこか～くすぐったいような空気～
　とっても素敵だわぁ～そう思わない～？」

メリーナ先生
「あら～？　どうしたの～？」

メリーナ先生
「あらあらあら、もしかして～……
　わたしにも～、チョコレートを～？
　あらあらあら～どうしましょう～！」

メリーナ先生
「とっても嬉しいわ～～
　わたし～甘い物も～好きなのよ～
　でも、それ以上に～……」

メリーナ先生
「あなたの気持ちが～とっても嬉しいわ～
　ありがとうねぇ～
　うふふ～、なんだか照れちゃうわねぇ～」

先生チョコレート一覧

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.30 セイクリア・クリットハート

からのメッセージ：

	セイ
	「何方かわかりませんがチョコを送りました～」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。