PNo447 レティシア

-WEEK5-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.292 ヴィーシャノーチェ

からのメッセージ：

	ヴィーシャ
	「やっぱり魔獣の一種なのかな。 ……苔スライム……スライム、水分量が多そうな生き物だから苔が生えてもおかしくはない、かな。苔がスライムになったパターンも、レティの言うとおり考えられそうだよね」

	ヴィーシャ
	「傷ついた仲間を癒やす力がある……っていうのは、わかるんだけど……。 ……苔で回復するの、不思議でしかない……あの苔、薬草だったりするの……？」

	ヴィーシャ
	「……あ、でも、それはいいかもしれない。あの苔で回復するということは、何かしらの薬効成分が含まれていることはほぼ間違いないと思う。採取して研究すれば、何かしらの魔法薬を作る材料になる……かもしれない」

	メッセージ

PNo.360 メリク・シドロス

にメッセージを送った。

PNo.545 シープ

にメッセージを送った。

PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース

にメッセージを送った。

PNo.991 ジルベール・レートル

にメッセージを送った。

PNo.292 ヴィーシャノーチェ

からのメッセージ：

	ヴィーシャ
	「本当？大丈夫？……なら、よかった。場所が変わると法則が変わるし、特にここは変わった法則になっている可能性もありそうだもんね。 ……わたしも、ここでの法則、早く慣れられるように頑張る」

	ヴィーシャ
	「うん。ルティのこと。ルティ、まだまだ場所に慣れてないみたいだけど……時々、人がすごく少なそうなタイミングでいろんなところを見に行ってるみたい。ルティもどちらかといえば、あまり強くないし、人馴れもしてないけど……いつかもうちょっと慣れてくれたらいいなって思う」

少女も、あまり人のことはいえないけれど。

	ヴィーシャ
	「魔術科の授業、面白いよ。これまでも家庭教師にいろいろ教えてもらったけど、魔法についてもっと踏み込んだ部分を教えてもらえるから興味深い」

	ヴィーシャ
	「総合魔術、使い魔術、歴史の授業をそれぞれ選択したけど、特に歴史は興味深かった。スペリオルの歴史、グラディアスの歴史、双方に触れることでより魔法についての知識が深まる感じがする」

	ヴィーシャ
	「武術科の授業は、どんな感じだった？ ……やっぱり魔法武器の扱い方も授業で学んだりする？」

PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア

からのメッセージ：

	アカネ
	「おっ、初めましてだな！アタシはアカネってんだ。よろしくな！」

アカネ

「ほうほう、闇鍋に興味津々とな？
ならば教えて進ぜよう！

闇鍋とは！！

各自が持ち寄った様々な具材を鍋に入れ、それを暗闇の中で食べる素敵な鍋パーティのことさ！

ルールは簡単！
・鍋の具は食べられるものであれば何でもＯＫ！
・暗闇の中、視覚に頼らず、魂の命じるままに具材を箸で掴むべし！
・箸で掴んだものは必ず食べること！

な、面白そうだろ？」

PNo.492 カシャ

からのメッセージ：

	カシャ
	「おへんじなの！やた……はわ……」

手紙からあふれる淑女力と素敵なイラストにぽーっとしている。

	カシャ
	「ハッ！」

	カシャ
	「カシャもれでぃなの！まけないの！」

ふりがなのおかげでちゃんと読める！むんと色鉛筆を構えた。

『れていしあ　さん　え
　かしゃなの　おへんじありがと
　だいがくぶさん　おとな　すごい
　かしゃもすぐだいがくぶさん　なるよ
　だいがくぶさん　たのしい　ですか
　がっこたのしい　おともだち　たくさん　できたの
　ふえるぜんりよに　おへやある　へやちょさん
　れてぃあさん　もどこのりょすんでる
　　　し
　おしまい』

下の方に青い丸と手足のようなものがついている茶色い丸がかいてある。
茶色い丸の下には　かしゃ　と注釈らしきものがついている。

PNo.493 別宮みつる

からのメッセージ：

知らない少女からのメッセージが届いている。

	みつる
	「こんにちは！私、別宮みつる　っていうの！初等部魔術科の一年生だよ」

	みつる
	「えっと、レティシアさん…は、私より年上の人だよね？大人のひと…かなあ？？」

年上は皆大人に見えるらしい。

	みつる
	「学校の周りってどんなところがあるの？？私、あんまり一人で歩いちゃダメって言われてるから、初等部と町のお店に何度か行ったことあるくらいなんだー」

PNo.991 ジルベール・レートル

からのメッセージ：

貴方の元に封筒が届くだろう。
中には青い小さな花と、何枚かの手紙。
読めずともスマートブックの翻訳機能など使えば、
文字として読むことが出来るものだろう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
レティシアさん、初めまして。
ぼくは、武術科初等部のジルベール・レートルです。
ぼくが描いた絵が届いたのに、お返事ありがとう。
文字は書けないので、代わりに書いてもらいました。
代筆：魔術科高等部ウォイヤ・ワーム

・スラムで出会った、綺麗なお花を持ったお花より綺麗なお姉さんが持っていた、
　お花ととんがり帽子の絵。

・色んな人がいるスラムの絵。誰がいるか分からないから、代わりに学園長先生や
　マスク先生を描いてある。周りにコウモリを飛ばしている小さいのがジルベール。

・真っ白で出口がない部屋の絵。イチャイチャしないと出られないお部屋。

・オークの用務員さんと模擬戦を戦った時の絵。ジルベールと用務員さん、
　学園長先生とマスク先生、メリーナ先生もいる。

・片手を前に出した動かない女神様と、ジルベールの絵。

・マスク先生の授業の絵。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

貴方に送られた絵はこの何れか、という意図で箇条書きがされている。

	青い鳥メッセージ

PNo.351 ヒョウガ

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

こんにちは！氷華硝子工房です！
当店では大小多くの硝子工芸をお手軽価格で販売しております！
このメッセージを受け取った方は全商品10%OFF！
良ければこのメッセージを3人以上に回してください！

PNo.623 ルドヴィーク

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

青い鳥が小さな本を運んできた。
その本はどうやら魔法の本のようだ。
本を開くと空中に文字が浮かび上がり、それを朗読する声が聞こえて来る。
どうやら、男性の声のようだ。

	ルー
	「こんにちは。今回、青い鳥メッセージをおくらせてもらっている、ルドヴィークという者だ」

	ルー
	「私は大学部武術科に所属しているのだが、このメッセージを受け取った君はどこの所属なんだろうか？」

	ルー
	「私からでは、誰にこのメッセージが行っているのか確認できないのが難点だね…」

	ルー
	「もしも学内で出会うことがあるのなら雑談でもしてみたいね。それでは」

本が閉じられると、青い鳥はその本をまたつかんで飛んで帰ろうとしている。

PNo.887 リジリシス・シルフィーナ

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	リジィ
	「こちらのメッセージはどなたかに届いているでしょうか？」

	リジィ
	「もしよろしければお話しませんか？」

	参加コミュニティ

コミュニティNo.178 メーア寮【紫丁香花の間】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.307 星見の時計台

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.360 古い鍛錬場

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.510 雨宿りの樹

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.519 PNo447イベント用コミュ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.536 メーア寮【大浴場/女湯】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.537 メーア寮【大浴場/男湯】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.705 魔術工房の一部屋

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.42 食堂のいつもの席

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.100 古の大書庫【てんめー合わせ／入場は自由】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.101 貴族達の社交場

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.263 硝子壁の植物園

で、0人の発言がありました。

	アイテム

PNo.292 ヴィーシャノーチェ

は

PNo.447 レティシア

にアイテムNo.8 光付与を送った。

	ヴィーシャ
	「レティ、レティ。これ、使う？」

PNo.447 レティシア

は

PNo.292 ヴィーシャノーチェ

にアイテムNo.7 闇付与を送った。

レティシアは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週は牛赤身100％使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。

MHP/防御力が増加した！

	魔法学園の声

睦月先生
「……」

睦月先生
「…………、
　いい加減、後を付けるのはよさないか？
　あまりいい趣味とは言えないぞ」

ジル先生
「……
　お前……よくわかったな」

睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
　だが私には通用せん」

ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
　お前、普通の人間じゃないな。
　何者だ？」

睦月先生
「……里見睦月。
　元の世界では数学教師だ」

ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
　ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」

睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
　これ以上、何も無いだろう？
　それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
　ただそれだけのことだ」

ジル先生
「…………」

睦月先生
「話は終わったか？
　私はそろそろ帰らせて貰うぞ」

ジル先生
「……待て、話はまだ―――」

ジル先生
「…………」

ジル先生
「ただの人間の教師が、
　獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……？」

	朝練戦闘

転生公爵令嬢二人旅		父さん母さんオオカミさん
	PNo.292 ヴィーシャノーチェ		シィナ
	PNo.447 レティシア		恵佳

	ランク戦

生徒No.447				生徒No.369
	PNo.447 レティシア				ホムラ

	通常戦闘

転生公爵令嬢二人旅			遺跡の魔物たち
	PNo.292 ヴィーシャノーチェ	VS		遺跡のカラス
	PNo.447 レティシア	VS		土くれゴーレム

	探索

探索中. . .
レティシアはSCを240、TPを14手に入れた。

	《保健/薬学》

メリーナ・ランド

羊の獣人の養護教諭。マイペースで、会話が間延び気味。
生徒のみならず教師達の健康にも気を遣う包容力がある。
健康に気を遣わない生徒には注意しようとする。
好きな食べ物は塩ワカメサラダ。

メリーナ先生
「はぁ～い、みなさ～ん、ご機嫌よう～
　ちゃあんと、よく眠れているかしら～？
　ごはんも食べているかしら～？」

メリーナ先生
「私の授業は～、主に薬学を教えているんですよ～
　それと保健を少々ですね～」

メリーナ先生
「この学園には～、様々な薬草が生えていたり
　生えていなかったりするので～、
　危険か、そうでないか～、
　ちゃあんと知識を付けておきましょうねぇ～」

メリーナ先生
「私、ちゃんと授業出来るかしらぁ～？
　ヘンなところがあったら～、言ってくれると嬉しいわぁ～」

・

・

・

メリーナ先生
「あら～、もうこんな時間ねぇ～」

メリーナ先生
「みんな、ちゃんと出来たかしら～？
　また薬学に興味があったら～、
　私と一緒にお勉強しましょうねぇ～」

メリーナ先生
「それじゃあ～、今日はこの辺にしましょう～
　ちゃあんと休むんですよ～？」

《保健/薬学》の授業を1回選択！
レティシアはMSPが12増加した。
レティシアはMSPが12増加した。
レティシアは防御力が10増加した。
レティシアは運命力が10増加した。
レティシアは運命力が10増加した。

レティシアはガードを購入した。(SC-100)

レティシアはマナフィールドを購入した。(SC-100)

レティシアはジャンプを購入した。(SC-100)

レティシアはアイテムNo.4 ガードを私有化！

レティシアはアイテムNo.5 マナフィールドを私有化！

レティシアはアイテムNo.7 ジャンプを私有化！

スペルNo.3 レノヴァティオをショップNo.2003 風付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 レノヴァティオの属性が風に変化！

スペルNo.3 レノヴァティオをショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

レノヴァティオは新スペルとして承認された！
スペル名：レノヴァティオ

スキルNo.3 レノヴァティオのSP消費量が 1 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スキルNo.3 レノヴァティオのSP消費量が 1 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

スキルNo.3 レノヴァティオのSP消費量が 1 減少！
威力が 7 減少！(TP-1)

スキルNo.3 レノヴァティオの威力が 7 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.3 レノヴァティオの威力が 8 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.1 テンペスト・エアのSP消費量が 2 減少！
威力が 12 減少！(TP-1)

スキルNo.1 テンペスト・エアの命中が 11 増加！
威力が 11 減少！(TP-1)

スキルNo.1 テンペスト・エアの威力が 11 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

	目的の決定

	次回予告

転生公爵令嬢二人旅			遺跡の魔物たち
	PNo.292 ヴィーシャノーチェ	VS		土くれゴーレム
	PNo.447 レティシア	VS		苔スライム

	次回朝練予告

転生公爵令嬢二人旅		abyss
	PNo.292 ヴィーシャノーチェ		PNo.653 チェルシー・クライオベル
	PNo.447 レティシア		PNo.654 エルネスト・ヘイズニール

	次回ランク戦予告

生徒No.447				生徒No.192
	PNo.447 レティシア				PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス

	チョコレートイベント - 先生

学園長
「うんうん……
　バレンタインは、皆楽しそうに過ごしているようだね。
　何よりだ」

学園長
「おや、どうしたんだい？
　ああ、チョコレートを渡しに行く途中かな？」

学園長
「学友か、それとも教師か、身内ということもあるね？
　それとも意中の人かな？
　……ふふ、大丈夫。　詮索はしないよ」

学園長
「ん？　違う？」

学園長
「……えっ、私に？
　チョコレートを……？」

学園長
「あ、いや、嫌とかそういうのじゃないんだ……
　ただ、驚いてしまって。
　他にもこう、授業で関わる教師は沢山いるだろう？」

学園長
「……でも、その中で私に頂けるとは……
　ありがとう。
　ああ、すごく……嬉しいよ」

学園長
「この学園で……君に、出会えて良かった。
　充実した一日と……学園生活を送れるよう、見守っているよ」

学園長
「これからも、宜しく頼む」

先生チョコレート一覧

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.768 リオーネ・リオンツェ

からのメッセージ：

	チョコレートイベント - 個人

PNo.292 ヴィーシャノーチェ

からのメッセージ：

	ヴィーシャ
	「レティ、レティ。はい、これ。バレンタインだからあげる」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。