<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
からのメッセージ:
リジィ
「いろいろ考えないといけませんね。
だいぶ出遅れている気がします」
メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。
PNo.991 ジルベール・レートル
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ゲルダ
「実習なう。宣言いっぱいあって、むずかしいよね。」
PNo.313 間延 佳代子
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
間延
「此方お届け物です~」
無作為お届け人だ。この季節なので、既製品のチョコ菓子が色々と
入っている。デザート味三色サンドイッチなど
…
…
。
食べてもいいし、捨ててもいい。
PNo.343 鹿金 信長
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ノッブ
「学園生活は順調かな?
色々とスペルを手に入れてやれることが増えてきてると思うけれども、張り切りすぎてつぶれてしまわないように気を付けてね?
息抜きなら食事とか、遊びに行くのとか、タイミング合う時には付き合うよ。
良かったら声を掛けてみてほしいな」
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リジィはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
リジィ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
うまれかわりーず!
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
エイリーク&ノア&ネイ&ニール
PNo.859
ジーナ・イー
クロウ
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
リコ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
VS
土くれゴーレム
PNo.859
ジーナ・イー
歩行コウモリ
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカニ
探索
探索中. . .
リジィ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……意外だな。
私の授業は面白味がないだろうから、
二重の意味で続かないと思っていたが」
ジル先生
「無駄口だったな……始めるぞ」
ジル先生
「地下遺跡……スペリオルとグラディアスを繋ぐ、
ある種玄関口ともいえる迷宮だが、
知っての通りいろんなものが落ちている事がある」
ジル先生
「スペルやら研究に有益になるものは学園が買い取り、
その代金として、学園内で使用できるSCを
受け取っているな」
ジル先生
「必要な物があれば購買に行け。
腹が減ったら食堂に行くといい。
遺跡探索をして結果を挙げている限り、
不自由ない生活くらいは送れるだろう」
ジル先生
「学園が買い取りしないものもそれなりにあるだろうし、
なんなら懐に入れても良いんじゃないか。
魔道具の類はすぐにバレそうだがな」
ジル先生
「だが冒険者やトレジャーハンターの類は、
それが重要な飯の種だからな。
この学園に来た貴様らも、
全員が全員裕福なわけではあるまい」
ジル先生
「私は目を瞑る」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
死なぬよう精々技を磨け」
ジル先生
「他の教師は知らんが、
私は貴様らが命を落とそうが知ったことではない」
ジル先生
「最大限保護された中で生きる努力をせず、
結果命を落とす者は私は知らん。
死ぬのが嫌なら死ぬ気で生きる力を身に付けろ」
ジル先生
「じゃあな」
《探索学》の授業を1回選択!
リジィ
はMHPが33増加した。
リジィ
は回避力が13増加した。
リジィ
は回避力が13増加した。
リジィ
は素早さが13増加した。
リジィ
は素早さが13増加した。
リジィはウェイブを購入した。(SC-100)
リジィはアイテムNo.3 ターゲットを私有化!
リジィはアイテムNo.4 エレメント:エアを私有化!
リジィはアイテムNo.5 ウェイブを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
苔スライム
PNo.859 ジーナ・イー
土くれゴーレム
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
這い寄る骨
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.78 ユリナ・ラビリンス
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.208 マカロン=マジェスティ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.800 シャーロット・ウォレス
チョコレートイベント - 先生
エメロード先生
「……何だこれは? チョコレート?」
エメロード先生
「授業に不要な物を持ち込んでいるのか。
……別に行事を否定するわけではないが、私に見せて何になる?
没収されたいのか?」
エメロード先生
「そういうものは渡したい相手に渡すものだろう
わかったら、今日だけは目を瞑るからさっさと持って……」
エメロード先生
「……どうした?
何……?」
エメロード先生
「……わ、
私に!?
いや、私は教師で……!
そもそも、そういったものを生徒から貰うのは……」
エメロード先生
「……い、いや、嬉しくないわけではない。
ど、どちらかと訊かれると……嬉しいが」
エメロード先生
「ま、まったく……
今日だけは受け取っておこう。
そもそも大々的にチョコレートが行きかっていても、
学園長が何も言わないから黙認しているという事だろうしな……」
エメロード先生
「……ありがとう。 おいしく頂く」
先生チョコレート一覧
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。