PNo492 カシャ

-WEEK5-

	Smart Diary

『おかさん　おとさん　え
　みんなげんき
　
　かしゃおべんきよしてる
　だいがくぶさんから　おてがみもらた　おとな

　おかさんがくれたおほしさま　かいにいつたよ
　おほしさまこんぺいというの　しってた
　おまんじうやさんに　うってたよ
　おほしさまやさんはなかたけど　おしえてもらつたの
　みんなとたべた　おいしかた
　かしゃおかさんとたべたい

　おしまい』

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	メリー
	「…………」

"かしゃ"という女の子からのお手紙を読むメリー。

	シープ
	「あっ、メリ～。……お手紙？ねえねえ。マジッター、次は何を呟こうかな？」

	メリー
	「シープ、やっぱりアレ違ってたっぽいわよ」

『ありがとう。うちの子に言っておくわ』

的な内容のお返事を送っておいた。

PNo.557 ミュゼット・フィールド

からのメッセージ：

	ミュゼット
	「あれ？？　青い鳥さんがお手紙くれたのです！！　なになに……」

	ミュゼット
	「ミュゼが草食べてるところの映像が……！！？　一体どういう仕組み……いや全然大丈夫ですけども！！」

	ミュゼット
	「でもこの字からして、初等部の子かな？？　初等部の子はその辺の草より、　ちゃんとしたごはん食べたほうが良いと思うです……」

	ミュゼット
	「よし……お返事かくです！」

張り切って紙とペンを取り出した。
文字を走らせるが、見事なまでにみみず文字だ。
文字かどうかすら判別しがたい。

が、Smartbookが翻訳してくれるだろう。

『　かしゃさんへ！
　こんにちはなのです！！
　お手紙ありがとうございますなのです、嬉しいのです！！

　さっそくなのですけれど、
　草は…………
　あんまりおいしくはないですね……
　
　ミュゼは、ちょっとおかねが無くて、仕方なく食べてるので……
　
　かしゃさんは、ちゃんとおいしいご飯をたべて
　大きくなってくださいなのです！
　
　あ、でも、お野菜は草ですけどおいしいですよ！
　いっぱいたべるといいのです！！

　ミュゼットより　』

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.268 おとなのかい

で、2人の発言がありました。

コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.93 初等部施設

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.179 フェルゼン寮999号室

で、1人の発言がありました。

	アイテム

カシャはアイテムNo.2 お手軽おにぎりを食べた。

お手軽おにぎり
素早く握られたおにぎり。軽食はこれで決まり！

MHP/素早さが増加した！

	魔法学園の声

エメロード先生
「ふう……
　さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」

ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
　相変わらずお美し」

エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
　もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」

ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
　貴女をディナーにお誘いする用意も出来」

エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
　前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」

ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
　解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」

エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
　その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
　それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」

ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」

ラングリース先生
「…………」

ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
　貴女の宝石のような魅力……か」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒			魔法学園の生徒
	PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト			パブレット
	PNo.492 カシャ	CHEER	CHEER	マナ
	PNo.493 別宮みつる	CHEER	CHEER	プリズム

	通常戦闘

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト	VS		苔スライム
	PNo.492 カシャ			土くれゴーレム
	PNo.493 別宮みつる			歩行コウモリ

	探索

探索中. . .
カシャはSCを240、TPを14手に入れた。

	《治癒魔術》

マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ～
　みんなちゃんとついて来れている～？」

マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
　少し休憩しながら進めていけばいいからね～
　ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ！」

マルル先生
「さてさて～、前回はヒールの話をしたんだったわね
　ウデに覚えがあっても、
　地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」

マルル先生
「他のスペル同様、
　もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
　威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
　色々とみんな試しているんじゃない？」

マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
　例えばヒールをカウンター化してみたら、
　攻撃をされる事前に使用したりと
　使い勝手を変えられるんだわ」

マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
　発見されて、みんないっぺんに回復～！
　とかできちゃう可能性はあるけれどね」

マルル先生
「便利だけれど……
　自分の魔力には気を付けるんだわよ
　使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」

マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
　魔力をコントロールしてみましょ」

・

・

・

マルル先生
「はーい、そこまで～
　うまく自分の魔力をコントロール出来た～？」

マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
　コントロールするのが大事なんだわ」

マルル先生
「それには慣れも必要だから、
　授業じゃないときでも魔力の流れを
　意識してみると良いと思うんだわ」

マルル先生
「それじゃあお疲れさま～！
　ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
　休息を取るんだわよ！」

《治癒魔術》の授業を1回選択！
カシャはMHPが33増加した。
カシャはMMPが12増加した。
カシャはMSPが13増加した。
カシャはMMPが13増加した。
カシャはMSPが13増加した。
カシャは運命力が11増加した。
カシャは運命力が12増加した。

カシャはウェイブを購入した。(SC-100)

カシャはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ラピッドストリームをゲット！

カシャはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

打上をゲット！

カシャはアイテムNo.2 ウェイブを私有化！

スペルNo.7 ウェイブをショップNo.2009 攻撃列化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がかしゃのないしょばなしに変化！

スペルNo.7 かしゃのないしょばなしをショップNo.2026 幻惑付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がかしゃのないしょばなしに変化！

スペルNo.7 かしゃのないしょばなしをアイテムNo.8 射程減で調律！(TP-1)

スペル名がかしゃのないしょばなしに変化！

新スペル開発！

かしゃのないしょばなしは新スペルとして承認された！
スペル名：かしゃのないしょばなし

スキルNo.4 かしゃのおまじないの要素を除去しようとしたが、スロット4 には要素はなかった。

スキルNo.6 かしゃのおうたの要素を除去。

スロット2 の要素猛毒付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.2 として固定化！ (TP+1)

スキルNo.-1 かしゃのないしょばなしの威力が 31 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.-1 かしゃのないしょばなしの威力が 43 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

武器みつとげぱんちを攻撃力強化！
みつとげぱんちの攻撃力が 24 上がった！(TP-1)

防具れでぃーのせいふくを回避力強化！
れでぃーのせいふくの回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾しっぽもどきふたつを MMP/MSP強化！
しっぽもどきふたつの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

使い魔シャリンの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒			遺跡の魔物たち
	PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト	VS		遺跡のカラス
	PNo.492 カシャ			苔スライム
	PNo.493 別宮みつる			土くれゴーレム

	次回朝練予告

魔法学園の生徒			魔法学園の生徒
	PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト			PNo.824 シキト・ユエルシエル
	PNo.492 カシャ	CHEER	CHEER	PNo.825 フルア・ユエルシエル
	PNo.493 別宮みつる	CHEER	CHEER	PNo.826 ミルミル

	チョコレートイベント - 先生

学園長
「うんうん……
　バレンタインは、皆楽しそうに過ごしているようだね。
　何よりだ」

学園長
「おや、どうしたんだい？
　ああ、チョコレートを渡しに行く途中かな？」

学園長
「学友か、それとも教師か、身内ということもあるね？
　それとも意中の人かな？
　……ふふ、大丈夫。　詮索はしないよ」

学園長
「ん？　違う？」

学園長
「……えっ、私に？
　チョコレートを……？」

学園長
「あ、いや、嫌とかそういうのじゃないんだ……
　ただ、驚いてしまって。
　他にもこう、授業で関わる教師は沢山いるだろう？」

学園長
「……でも、その中で私に頂けるとは……
　ありがとう。
　ああ、すごく……嬉しいよ」

学園長
「この学園で……君に、出会えて良かった。
　充実した一日と……学園生活を送れるよう、見守っているよ」

学園長
「これからも、宜しく頼む」

先生チョコレート一覧

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.916 絵画の淑女

からのメッセージ：

	レディ
	「(ミルクココア色の便箋とチョコレート色のインクのセットだ。食べる事は出来ないが、文字を書くと甘い香りが仄かに漂う)」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。