<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
からのメッセージ:
リジィ
「いろいろ考えないといけませんね。
だいぶ出遅れている気がします」
メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。
PNo.991 ジルベール・レートル
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.351 ヒョウガ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
こんにちは!氷華硝子工房です!
当店では大小多くの硝子工芸をお手軽価格で販売しております!
このメッセージを受け取った方は全商品10%OFF!
良ければこのメッセージを3人以上に回してください!
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PNo.382 阿山 九郎
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
クロウ
「あおいとりーおてがみ、てけとーに とんでけー!」
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
リジィはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
リジィ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
VS
土くれゴーレム
PNo.859
ジーナ・イー
歩行コウモリ
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカニ
探索
探索中. . .
リジィ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……意外だな。
私の授業は面白味がないだろうから、
二重の意味で続かないと思っていたが」
ジル先生
「無駄口だったな……始めるぞ」
ジル先生
「地下遺跡……スペリオルとグラディアスを繋ぐ、
ある種玄関口ともいえる迷宮だが、
知っての通りいろんなものが落ちている事がある」
ジル先生
「スペルやら研究に有益になるものは学園が買い取り、
その代金として、学園内で使用できるSCを
受け取っているな」
ジル先生
「必要な物があれば購買に行け。
腹が減ったら食堂に行くといい。
遺跡探索をして結果を挙げている限り、
不自由ない生活くらいは送れるだろう」
ジル先生
「学園が買い取りしないものもそれなりにあるだろうし、
なんなら懐に入れても良いんじゃないか。
魔道具の類はすぐにバレそうだがな」
ジル先生
「だが冒険者やトレジャーハンターの類は、
それが重要な飯の種だからな。
この学園に来た貴様らも、
全員が全員裕福なわけではあるまい」
ジル先生
「私は目を瞑る」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
死なぬよう精々技を磨け」
ジル先生
「他の教師は知らんが、
私は貴様らが命を落とそうが知ったことではない」
ジル先生
「最大限保護された中で生きる努力をせず、
結果命を落とす者は私は知らん。
死ぬのが嫌なら死ぬ気で生きる力を身に付けろ」
ジル先生
「じゃあな」
《探索学》の授業を1回選択!
リジィ
はMHPが33増加した。
リジィ
は回避力が13増加した。
リジィ
は回避力が13増加した。
リジィ
は素早さが13増加した。
リジィ
は素早さが13増加した。
リジィはウェイブを購入した。(SC-100)
リジィはアイテムNo.3 ターゲットを私有化!
リジィはアイテムNo.4 エレメント:エアを私有化!
リジィはアイテムNo.5 ウェイブを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
歩行コウモリ
PNo.859 ジーナ・イー
遺跡のカラス
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカラス
次回朝練予告
魔法学園の生徒
アズライト
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.744 セラフィーネ
チョコレートイベント - 先生
エメロード先生
「……何だこれは? チョコレート?」
エメロード先生
「授業に不要な物を持ち込んでいるのか。
……別に行事を否定するわけではないが、私に見せて何になる?
没収されたいのか?」
エメロード先生
「そういうものは渡したい相手に渡すものだろう
わかったら、今日だけは目を瞑るからさっさと持って……」
エメロード先生
「……どうした?
何……?」
エメロード先生
「……わ、
私に!?
いや、私は教師で……!
そもそも、そういったものを生徒から貰うのは……」
エメロード先生
「……い、いや、嬉しくないわけではない。
ど、どちらかと訊かれると……嬉しいが」
エメロード先生
「ま、まったく……
今日だけは受け取っておこう。
そもそも大々的にチョコレートが行きかっていても、
学園長が何も言わないから黙認しているという事だろうしな……」
エメロード先生
「……ありがとう。 おいしく頂く」
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。