PNo744 セラ

PNo.414 リュシーカ・フェルディモス

PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート

PNo.663 シャルロット＝ハルシオン

PNo.859 ジーナ・イー

PNo.744 セラフィーネ

PNo.887 リジリシス・シルフィーナ

-WEEK5-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.663 シャルロット＝ハルシオン

にメッセージを送った。

PNo.414 リュシーカ・フェルディモス

からのメッセージ：

	リュシーカ
	「そうかな…魔法の扱いにもっと慣れたくて力が入ってるからかなあ？」

	リュシーカ
	「でももっと頑張りたいな、まだまだ！」

	リュシーカ
	「…って、同い年？そ、そっかあ(見た目はともかく、実年齢は135歳なんだけど…でも向こうもそういうのかもだし…？)」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.75 魔法学園食堂

で、0人の発言がありました。

	アイテム

セラは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」

睦月先生
「ええ、まあ」

ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
　よければ見聞を広げる為、
　里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか？」

睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに？」

ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
　この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」

睦月先生
「ふむ……
　魔法というのはほとんど存在しないが、
　代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」

睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
　遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
　文明は発展しているだろうな」

ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
　しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
　それも機械、科学というものの力なのであろうか？」

睦月先生
「そうですな……。
　貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
　世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」

ソージロー先生
「成程。
　里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」

ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような？」

睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
　何でもござれと言ったところですよ」

ソージロー先生
「ははは、それは良い！
　益々興味が出てきましたぞ。
　訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」

睦月先生
「ああ。
　その時は、良いところをご案内しよう」

ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
　その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」

睦月先生
「そうだな……」

	朝練戦闘

月残業時間45時間越え			けもみみーず
	PNo.742 ミファーレ=アッラルヌート			喰慈
	PNo.744 セラフィーネ			ネレーム
	PNo.746 イシパソ・イチタミ		CHEER	ハリボテ生徒
	PNo.738 風祁院　風璃	CHEER

	通常戦闘

アズライト				遺跡の魔物たち
	PNo.414 リュシーカ・フェルディモス		VS		歩行コウモリ
	PNo.663 シャルロット＝ハルシオン				苔スライム
	PNo.744 セラフィーネ	CHEER

	探索

探索中. . .
セラはSCを240、TPを14手に入れた。

	《古代言語》

パルフィー・ムーン

古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。

パルフィー先生
「は、は～い、みなさ～ん。
　古代言語の授業へようこそお越しくださいました」

パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
　塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
　古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」

パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
　翻訳できちゃうんですけど……
　たまに、出来ないものもあるらしくて……」

パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
　古代言語を覚えておくと良いと思います」

パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
　わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」

・

・

・

パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」

パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」

パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
　次回もお待ちしていますね」

《古代言語》の授業を2回選択！
セラはMMPが12増加した。
セラはMSPが12増加した。
セラはMMPが12増加した。
セラはMSPが12増加した。
セラはMMPが13増加した。
セラはMSPが13増加した。
セラは防御力が10増加した。
セラは回避力が10増加した。
セラはMMPが13増加した。
セラはMSPが13増加した。
セラはMMPが14増加した。
セラはMSPが14増加した。
セラはMMPが14増加した。
セラはMSPが14増加した。
セラは防御力が10増加した。
セラは回避力が10増加した。

セラはアイテムNo.0.1を私有化しようとしたがアイテムがない。

スペルNo.-1 を調律しようとしたがそのスペルは所持していない。

スペルNo.1 ウォーターショットをショップNo.2003 風付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ウォーターショットの属性が風に変化！

スキルNo.1 ウォーターショットの要素を除去。

スロット1 の要素水付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.2 として固定化！ (TP+1)

武器水の槍を攻撃力強化！
水の槍の攻撃力が 22 上がった！(TP-1)

防具水の衣を防御力強化！
水の衣の防御力が 6 上がった！(TP-1)

装飾水の髪飾りを MMP/MSP強化！
水の髪飾りの MMP/MSP が 6 上がった！(TP-1)

使い魔叔母様の攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

アズライト			遺跡の魔物たち
	PNo.414 リュシーカ・フェルディモス	VS		這い寄る骨
	PNo.663 シャルロット＝ハルシオン			苔スライム
	PNo.744 セラフィーネ			土くれゴーレム

	次回朝練予告