PNo746 イシパソ

PNo.272 キバ・グニパヘリル

PNo.46 相戸　マナ

PNo.586 プリケ・スノウ

PNo.148 プリズム・ラヴァ

PNo.746 イシパソ・イチタミ

PNo.346 パブレット

-WEEK5-

	Smart Diary

「運命を感じる……」
「戻ってきなさい」
干しナマコを口からはみ出させながら少年の目が宇宙を見ているその光景に、小竜がドン引きした様子を見せた。なお干しナマコを少年の口にねじ込んだのはこの小竜である。
「干しナマコはまだまだあるから食べてもらうわよ」
「勘弁してくれ……」
味は悪くないのだがこればかりというのは飽きるし水分も持ってかれるし顎も疲れるし。
「ええー、高級食材なのよこれ。栄養もたっぷりで健康にもいいし」
「ちゃんと食えるように調理してくれ」
てめぇが食えよと少年が小竜を見やるが、当の小竜はコリコリしていておつまみに良さそうねと両手でナマコを持って食べていた。
食べ方まであざといな流石小竜あざとい。
「そうそう、ショップに新しい魔術が並んでいたわよ」
「マジ？」
「回復もいくつかあったから買っておくべきかしらねぇ」
そんなことを言いながら、財布の紐を咥えて売店へと歩いていく小竜。
不安だ。ついさっき調律で属性を2個ぶっこもうとするガバをやらかしたその竜の背中を不安な目で見送りかけて……。
「いやお前！　それ俺の財布！！」
慌てて追いかける少年だった。

財布を取り上げられた小竜がゴロリと横になって、首を後ろ足でカイカイしていた。
その動きがぴたりと止まる。
「何やらきな臭い動きを感じるわね……」
辺りをキョロキョロと見回して。首を傾げる。
「何もなければいいんだけど」
ろくでもないことになりそうねぇとぼやいた。

	パーティメッセージ

PNo.272 キバ・グニパヘリル

からのメッセージ：

	キバ
	「（俺は元人間だって言ったらあいつどういう反応するだろ、まあ黙ってたほうが面白そうだからいいや）」

	キバ
	「あー、そこの小竜は実際に会うのは初めてだけどさ、ちょっと知り合いに色々してたときにね。青い竜人のことは覚えてるかな？」

PNo.746 イシパソ・イチタミ

からのメッセージ：

	ロリちゃん
	「なによプリケちゃん。何か言い淀んじゃって」

	イシパソ
	「あー、まぁ召喚術はできると思ったからな。こんな奴が出てくるとは思わなかったが」

	ロリちゃん
	「(サモン：クロウでも覚えさせようかしら……)」

	ロリちゃん
	「それにしても確かにここの魔術は厄介ね。他者の魔術と勝手に合成しちゃったりしてしっちゃかめっちゃか」

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

イシパソはアイテムNo.3 干しナマコを食べた。

干しナマコ
運命を感じる。

運命力/運命力が増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	朝練戦闘

月残業時間45時間越え			けもみみーず
	PNo.742 ミファーレ=アッラルヌート			喰慈
	PNo.744 セラフィーネ			ネレーム
	PNo.746 イシパソ・イチタミ		CHEER	ハリボテ生徒
	PNo.738 風祁院　風璃	CHEER

	ランク戦

生徒No.746				生徒No.261
	PNo.746 イシパソ・イチタミ				リリア

	通常戦闘

お前ら人間じゃねえ			遺跡の魔物たち
	PNo.272 キバ・グニパヘリル	VS		苔スライム
	PNo.586 プリケ・スノウ			遺跡のカラス
	PNo.746 イシパソ・イチタミ			遺跡のカラス

	探索

探索中. . .
イシパソはSCを240、TPを14手に入れた。

	《治癒魔術》

マルル先生
「はいはいはーい、治癒魔術の時間だわよ～
　今日も会えて嬉しいんだわ！」

マルル先生
「それじゃあ、早速始めるだわね。
　今日は、そうねえ……
　病気とその治癒魔術についてお勉強しましょうだわ」

マルル先生
「探索や朝練をやってたら、
　結構ケガが多いと思うんだけど、それとは別に、
　例えば毒だったり精神に異常をきたしたりと
　色々出てくると思うんだわ」

マルル先生
「体力を消耗するだけじゃなくて、
　スペルすら上手く扱えなくなる危険性があるから、
　単純なケガよりも脅威といえるかもしれないだわね……」

マルル先生
「でも大丈夫、治癒魔術をしっかり学んでいれば、
　そういった危険からも身を守ることが出来るんだわ
　ちょっとやってみるわね」

マルル先生
「……異常を付与させるチューンジェムを、
　このヒールにくっつけて……」

マルル先生
「ほらできた。
　このヒールを使うと、
　くっつけた種類の異常を回復してくれるようになるんだわ」

マルル先生
「こういうのを1個持っていると、
　探索も少し安心してこなせるかもしれないわね
　転ばぬ先のなんとやらってやつなんだわ」

マルル先生
「それじゃあ、ヒールと状態異常の
　確認からやっていきましょうだわね」

・

・

・

マルル先生
「は～い、そこまでなんだわ
　みんな大体理解できた？」

マルル先生
「状態異常のチューンジェムは一見ムズかしいかもだけど、
　健康な体を取り戻せるから上手く扱ってだわね」

マルル先生
「はい、それじゃ今日はこの辺でおしまいなんだわ
　メル……メリーナ先生じゃないけど、
　健康を大事にちゃあんと休むんだわよ」

《治癒魔術》の授業を1回選択！
イシパソはMHPが33増加した。
イシパソはMMPが13増加した。
イシパソはMSPが13増加した。
イシパソはMMPが13増加した。
イシパソはMSPが13増加した。
イシパソは運命力が14増加した。
イシパソは運命力が14増加した。

イシパソは干しナマコを購入した。(SC-50)

イシパソはラインヒールを購入した。(SC-100)

イシパソはトリプルヒールを購入した。(SC-100)

イシパソはアイテムNo.11 ラインヒールを私有化！

イシパソはアイテムNo.12 トリプルヒールを私有化！

スキルNo.4 ポンポンペインの要素を除去。

スロット2 の要素猛毒付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.11 として固定化！ (TP+1)

スペルがポンポンペインに変化！

スペルNo.4 ポンポンペインをショップNo.2021 分割で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

ポンポンペインは新スペルとして承認された！
スペル名：ポンポンペインA

スキルNo.4 ポンポンペインのSP消費量が 2 減少！
威力が 15 減少！(TP-1)

スキルNo.4 ポンポンペインのSP消費量が 2 減少！
威力が 13 減少！(TP-1)

スキルNo.4 ポンポンペインのSP消費量が 1 減少！
威力が 12 減少！(TP-1)

スキルNo.4 ポンポンペインのSP消費量が 1 減少！
威力が 11 減少！(TP-1)

スキルNo.4 ポンポンペインのSP消費量が 1 減少！
威力が 10 減少！(TP-1)

スキルNo.4 ポンポンペインのSP消費量が 1 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スキルNo.4 ポンポンペインのSP消費量が 1 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

武器魔法学園のロッドを命中力強化！
魔法学園のロッドの命中力が 6 上がった！(TP-1)

防具魔法学園の制服を回避力強化！
魔法学園の制服の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾召喚契約印を MHP強化！
召喚契約印の MHP が 93 上がった！(TP-1)

使い魔ロリテャ・ンラウチ・イゴーンの MHP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

お前ら人間じゃねえ			遺跡の魔物たち
	PNo.272 キバ・グニパヘリル	VS		土くれゴーレム
	PNo.586 プリケ・スノウ			這い寄る骨
	PNo.746 イシパソ・イチタミ			遺跡のカラス

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.746				生徒No.572
	PNo.746 イシパソ・イチタミ				PNo.572 トラヴル

	チョコレートイベント - 先生

マルル先生
「ふんふふ～ん♪
　今日はみ～んな浮かれて楽しいだわね！」

マルル先生
「イシパソちゃんも、
　渡したい相手にチョコレート渡せた？」

マルル先生
「意中の相手じゃなくっても、
　お友達同士や日頃の感謝の気持ちとして渡したりするの、
　楽しいだわね～！」

マルル先生
「あれ？　それ、チョコ？
　あ、これから渡しに行くんだわ？」

マルル先生
「……えっ！？
　わ、わ、ワタシにくれる分なのだわ！？」

マルル先生
「わわわ、生徒から貰えるなんて！
　何て言えば良いのか……！」

マルル先生
「ありがとうなのだわっ！
　すっごく嬉しいのだわ！」

マルル先生
「へへへ～、休憩時間においしく頂くだわよ～！
　楽しみなのだわ～♪」

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.841 ステルキア

からのメッセージ：

	ルキア
	「ええと…。どういう事が礼儀なのか、それが分かりかねるのですが…。」

	チョコレートイベント - 個人

PNo.586 プリケ・スノウ

からのメッセージ：

	プリケ
	「チョコレートを渡す日みたいですね。よかったら食べてください」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。