<<Week4
>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
からのメッセージ:
リジィ
「いろいろ考えないといけませんね。
だいぶ出遅れている気がします」
メッセージ
PNo.695 シィナ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.91 星川 エト
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ダイリ
「ネェ、今
"何デ魔法学園ナノニロボットガ居ンダ"
ッテ
ソウ思ッテタデショ
…
…
エ、思ッテナイ?
本当ニ? 本当ノ本当ニソウ思ッテナイ
…
…
??」
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ジーナは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
リベルタ先生
「ハァ……」
マスク先生
「お前は相変わらず重い空気を纏ってるな
今日は何だ?」
リベルタ先生
「実験の最終段階まで行ったのだが、
やはり人族……
さらに贅沢を言うならエルフの血が入った素体が良い。
どちらにしろそれがなければ上手い事いかん」
マスク先生
「毎回毎回訊くたびに末恐ろしいことするんじゃねえ
大体学園でやっていいことじゃないだろ」
リベルタ先生
「ああ、もういっそ、お前でいいな。
お前が素体にならんか?」
マスク先生
「誰がはいそうですかとついて行くんだよ、行くわけねぇだろ」
リベルタ先生
「今なら強化パーツも付けてやるぞ?
ほーら今だけお得だ」
マスク先生
「だからなんだよ! 行かねえよ!」
学園長
「えー私見てみたいなー
匠、リベルタによる違法改造されたマスク」
リベルタ先生
「そうであろう、そうであろう」
マスク先生
「やらねぇよ!
ベル、お前は音もなく出てくるんじゃねぇ!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
VS
土くれゴーレム
PNo.859
ジーナ・イー
歩行コウモリ
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカニ
探索
探索中. . .
ジーナ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワフワフ!!!
(オレサマの 使い魔術の じゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワフ……ワッフ
(まさかとは思うが、使い魔が居ない生徒はいないよな?)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンフワンワ
(さて使い魔術だ! 皆おのおの、
さまざまな使い魔を従えていると思う)」
チャーミィちゃん
「ワフ……モッフ……
(見た目やらなにやらは別に決まってないからな……
ミョーな使い魔でもかまわないが……、
ちゃんと使役しておけよ)」
チャーミィちゃん
「ワフ! ワワワ、ワン!
(使い魔は術者自身が前に出るのがニガテでも、
ずずいっと前に出てくれたり、逆に後衛に
なってくれたりもする、とてもたのもしいやつらだ)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワキュ
(使い魔たちは術者自身の力にきょうめいして成長する。
例えば術者の体力がつけば使い魔の精神が、
術者が精神を鍛えれば使い魔の体力が上がっていくぞ)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワッフン!!
(だから全てを使い魔に任せるのではなく、
術者自身もしゅぎょうが必要だ!
たるんでいると、使い魔もたるんでいくからな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワッフワッフ
(だからオレサマは言ってやったね。
ただのホネ程度で釣られる安い男じゃない、と)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ!
(おっと、もうこんな時間だったか!
オレサマは散歩にいかねばならん!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワワーン!
(今日はここまで!!
皆ちゃんと使い魔とコミュニケーションをとるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ジーナ
はMHPが32増加した。
ジーナ
はMMPが13増加した。
ジーナ
はMSPが13増加した。
ジーナ
はMMPが13増加した。
ジーナ
はMSPが13増加した。
ジーナ
は魅力が13増加した。
ジーナ
は魅力が13増加した。
ジーナはサモン:障壁を購入した。(SC-100)
ジーナはアイテムNo.4 サモン:障壁を私有化!
ジーナはアイテムNo.3 ヒールを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
VS
歩行コウモリ
PNo.859 ジーナ・イー
遺跡のカラス
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカラス
次回朝練予告
魔法学園の生徒
アズライト
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.859 ジーナ・イー
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
PNo.744 セラフィーネ
チョコレートイベント - 先生
マルル先生
「ふんふふ~ん♪
今日はみ~んな浮かれて楽しいだわね!」
マルル先生
「
ジーナ
ちゃんも、
渡したい相手にチョコレート渡せた?」
マルル先生
「意中の相手じゃなくっても、
お友達同士や日頃の感謝の気持ちとして渡したりするの、
楽しいだわね~!」
マルル先生
「あれ? それ、チョコ?
あ、これから渡しに行くんだわ?」
マルル先生
「……
えっ!?
わ、わ、ワタシにくれる分なのだわ!?」
マルル先生
「わわわ、生徒から貰えるなんて!
何て言えば良いのか……!」
マルル先生
「
ありがとうなのだわっ!
すっごく嬉しいのだわ!」
マルル先生
「へへへ~、休憩時間においしく頂くだわよ~!
楽しみなのだわ~♪」
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。