Secret Sphere
<<Week4
-WEEK5-

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Smart Diary
ワカメ
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Icon
「あぁ~っ!ここがお仕置き部屋~っ!!!知らずに学園生活送りたかった」
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
海老
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PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム
にメッセージを送った。

PNo.508 片隅のランタン
にメッセージを送った。

PNo.728 不確定のグランデバスト
にメッセージを送った。

PNo.838 タタン・トゥエト
にメッセージを送った。



PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
からのメッセージ:
Iconメリオ
「あーね。大変だね病気か体質じゃ
 んじゃジナちゃんよろしくね~、っと。
 あーしはメリオスティール・インヴィーター
 って言うけど長いよね。適当に呼んでいいよ」

すれ違っててもわかんないかもね~、なんて
あちこち透明な体を指した。

Icon「だいじょぶだいじょぶ、あーしも魔法とか全然わからん!
 あっはっは、ちゃんと相手を気遣ってて凄いな。
 その優しさに免じて教えてあげよう!」
Icon「といってもちょっと特殊な生い立ちでね。
 世に云う『新種族』って感じだから参考にはならないかも。
 一応普通の食事は大体食べられると思うよ」
Icon「あ、でも聖水とかニンニクはちょっと嫌かもしれない。
 だって人造とはいえ吸血鬼の血も入ってるからね!
 いやこれはただの好き嫌いか、あはは!」

ぺちんぺちん、と自分の腿の辺りを叩いている。

Icon「まーただ、何食べてもあんまり栄養にならなくてね。
 血液と日光がないと色々厳しいんだ、これが。
 今は色々クスリで誤魔化してるよん」
Icon「質問へのお返事としてはこんな感じでどうかな?
 ジナちゃんの満足いく答えだといいけど」

PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム
からのメッセージ:
Iconルト - PNo.436

――学園内でチョコレートの甘い香りが漂うようになった季節のある日。

「おじゃまいたしますコヴァジナさん、ごきげんよう。

ええと、コヴァジナさんっ、いつもお世話になっているので、そのお礼ですっ。
お話してくださったり、ギャルンとも遊んでくださって、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね」


緑色の化粧箱に若草色のリボンが結ばれている。
中には長方形のキャラメルが効かせたミルクガナッシュが9つ入っている。


PNo.545 シープ
からのメッセージ:
Iconシープ
「あっ、そっそうだったんですね!
ごめんなさいっ、私わかんなくて
ご病気だったんですね、大変アッ!あのっ、悪く言うつもりじゃ!!」

ぺこ!ぺこ!
コヴァジナの事情を聞く度に、もはや相槌感覚で頭を下げる。

Iconメリーの たいあたり!
シープに 15のダメージ!


Iconシープ
ウグッ!!
Iconメリー(※都合によりリボンがつきます)
「そんなにペコペコしたら困っちゃうでしょ。
ごめんなさいね」

シープがメリーに、コヴァジナの名前や所属等を説明した。

Iconメリー
「コヴァジナちゃんね。アタシ、メリーよ。
シープとは家族みたいなものだけど、ここでは使い魔ってことになるわ。よろしくね」
Iconシープ
「あのね、コヴァジナさん、お薬作ってるんだって。
きょっ、協力してあげたいんだあ
Iconメリー
「いいわよ。学部は違うけど、同じ学園の仲間だもの。
コヴァジナちゃん、なんでも聞いてね」


Iconメリー
アタシなんでも食べれるわ
Iconシープ
ごめんなさい!メリーはちょっと特別なんです!
故郷に居た時もこういう羊はメリーだけでした!!

えっとえっと、あっ!ホントは玉ねぎダメみたいです!
長ネギとかニンニク、ユリ根?もよくないかも
ちょ、チョコレートもやっぱりダメみたいです!あの、ふっ普通は
Iconメリー
「そこそこ体格があれば、ちょっと食べた位じゃ
死にはしないかもしれないけど結局毒ね。
似た成分が入ったお薬を扱う時は気を付けた方がいいんじゃないかしら。
故郷だとニンニクを滋養の薬にしてた気がするわ。

アタシは太っちゃうから制限してるだけで

Iconシープ
「ふ、普段メリーには、草とかキャベツを食べさせることが多くて

あっ。わ、私は大丈夫です。なんでも食べられます。
やっ野菜サラダが大好きでよく食べますけど、チョコもシチューも食べられる
Iconメリー
「シープ達ゴート族は人の割合が大きいから。
人が食べられる物や飲めるお薬は、問題なく口に出来るわ。

もう少し動物の割合が大きい子は
先にパッチテストとかしたほうがよさそう。
そういう子に限った話でもないでしょうけど」

Iconシープ
「あっ、あの、さっ、参考になりましたか

PNo.631 アイン
からのメッセージ:
Iconアイン
「ひへ、はひゃ~」

対応に困るコヴァジナを少女は奇っ怪な笑みを浮かべて見つめている。
時折ゆらゆらと体が揺れる様はそこに意思があるのかも怪しくなるようだ。
コヴァジナが懸命に意思疎通を図ろうとしている中で一つの単語に反応をしめした。

Iconアイン
「!」
Iconアイン
ひゃはは! はひゃ! ひへはひゃー!

“薬”
その言葉を発した直後から少女の口から笑い声が響き渡る説明を聞くほどにその声は大きくなっていった。
刹那、目で捉えられぬ一瞬で少女はコヴァジナの眼球をえぐるかと言わんばかりの眼前に人差し指を突き出してきた。
しかしその指はゆっくりと涙を拭い去っていく

Iconアイン
いるそこに
Iconアイン
ひひ」

ゆらりと一度距離を離すと紙とペンを取り出しサラサラと何かを書き始め、コヴァジナへと差し出した。

『私の名前はアイン。 フェルゼン寮中等部にフレアと共に入学しました。 コヴァジナさんの薬を作るという行いはとてm

長々となにか書いているようだが途中から文字が崩れて読むことは不可能だろう。

Iconアイン
「かわいそう、かわいそう」
Iconアイン
ぴゃ~はは!あはひゃ!

PNo.635 ハヒア
からのメッセージ:
Iconハヒア
「いや~~行商人ってぇのも立派でねえか
 おらなんて酪農家だべ
 家畜の乳搾りと草むしりぐれぇしか取り柄がねーべ
Iconハヒア
「あー、まあ薬草はいっぱいあるっぺな。
 茶ァにしたり、家畜んケガん為に採ったりだべな。
 んで、爺様方が作る薬草茶ってェのが
 そらもう苦ぐってまじぃのなんのって」
Iconハヒア
「んで――
 はー、おらみてえなのが珍しい地方やらってェのも
 あんだべなー。
 おらはむしろこーいう耳とかしっぽ生えてねェヒトのが
 珍しく感じるべ。
 一緒にぱーちー組んでくれてるヒトたちも
 こーゆーの生えてるべからなー。
 触ってみるべ? あんま強く握ったりしねえなら
 別にいいっぺよ」

などと言って耳をぴこぴこ、しっぽをばさばさ動かすなどする。

Iconハヒア
「ひえー! お薬が毒になっちまうのは怖ェっぺなー!
 わ、わがっただ。好きなもんは肉!
 嫌ェなもんは家畜荒らす害獣!
 害獣は見つけ次第即ですとろいだべ!
 イノシシとか見たらもう反射的に首折りそうになるだ!
 病気は生まれてこのかたしたことねえだ!
 ケガは骨ェ折ったぐらいなら3日寝てれば治るだ!!」

さらりと身体能力が高いことなども言ったりする。
野生の血が濃いめなのだろうか。

Iconハヒア

 凶器
 いやー、別に凶器ってェもんは持ち込んでねーハズだべが
 見比べて
 あッ、もしかして筋肉だっぺ!?
 農家は力仕事っぺからな!!」

何も分かっていないのである!!

PNo.728 不確定のグランデバスト
からのメッセージ:
Iconバスト様
「つまりはそうさね嬢ちゃん、このバスト様の時間を有意義に使わせてくれると期待しているゼ?
でなければお仕置きだッ! 詳細は後ほどの説明といたします」
Icon
Icon
「たぶん、おそらくそうなのではないでしょうか
生徒であるという気がします。気がするだけかもしれません
Icon
「そんなことよりパンツの話をしようではない、かっ❤
可愛い女の子の頼みとあらば仕方あるまい、不要ではあるがこの上にパンツを重ねて履くとしようゾ!
問題はパンツが今この場にないことであるが
Icon
いや、目の前にある、ナ?」
 
冗談と本気の狭間の境界を見極める必要があるのかもしれない。
本気で冗談のようなことをしようとしているのかもしれないが。

Icon
「データ、好きな食べ物。ムチムチプリン」
Icon
「と、いうような無機質な回答がほしいわけではないのカ?
フム、であれば問われたところでバスト様自身も己のことがわからヌ」
Icon
「よってッ! 今ここで試すことにしようじゃあないかッ!
古今東西、可食実験デス・レースの開催であるナ! 毒物じゃんじゃん持ってこーい!」

PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
からのメッセージ:
Icon リジィ(あれれ、なぜ泣いてらっしゃるのでしょう?
ひょっとしてなにかやらかしましたか、私?)

Iconリジィ
あ、ええと、アロマテラピーなら聞いたことがあります。実家のある里にも出入りの商人がよくお香を持ち込んでいましたから」
Iconリジィ
「とはいえ、そこそこ高価な香木という形で売られていますから、なかなか手が出ません。
ましてこういった効果のあるお香は初めてです」
Iconリジィ
「再現ができないのは残念ですねいずれ完成されることをたのしみにしておきますね」
Iconリジィ
「あ、そういえば名乗っていませんでしたか。
私はリジィといいます。今はここの学生ですが、旅行者です。
あなたはお医者様ですか?それとも薬師様?」
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青い鳥メッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.606 シュトゥルム寮79号室【泣き虫の部屋】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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コヴァジナはまほたま丼 を食べた。

ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。

回避力が増加した!
Icon
マスク先生
「……ん? コヴァジナも、まほたま丼にしたのか?」
Icon
マスク先生
「美味いよな、これ。
 他にも美味そうな学食はあるが、
 俺はついついこれを選んでしまう」
Icon
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
Icon
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
ミラージュ先生
「はぁ~……」

Icon
ラングリース先生
「おや、ミラージュ先生。
 貴女ほど美しい女性が溜息とは、どうかしたのかい?」

Icon
ミラージュ先生
「あらラングリース先生。
 ……いえね、何でもなくってよ」

Icon
ラングリース先生
「ふむ……思わせぶりな態度は猶更気にはなるものだ。
 私で良ければ相談相手になりますよ、レディ?」

Icon
ミラージュ先生
「そう?
 実はわたくし、次の授業で使うマンドラゴラが足りなくて困っていますのよ
 アレ、収穫するにもなかなか大変でしょう?」

Icon
ミラージュ先生
「はぁ~~……
 どこかにマンドラゴラを収穫してくださる紳士は
 いらっしゃらないものかしら」

Icon
ラングリース先生
「フッ……同僚であり麗しのレディが困り果てている姿を
 放っておくことなど出来ようか。
 安心なさい、私が採って参りましょう」

Icon
ミラージュ先生
「あらぁ、ホントォ?
 とっても助かるわぁ~、はい、じゃあ生徒の数だけヨ・ロ・シ・ク」

Icon
ラングリース先生
「……」
Icon
ラングリース先生
「このラングリース、二言は無い!」
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朝練戦闘
くらげ
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魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.891 コヴァジナパブレット
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ランク戦
ワカメ
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生徒No.891生徒No.561
PNo.891 コヴァジナエス
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通常戦闘
蟹
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.891 コヴァジナVS遺跡のカラス
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探索
ワカメ
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探索中. . .
コヴァジナはSCを240、TPを14手に入れた。
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《探索学》
ワカメ
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Icon
ジル先生
「さて……面倒だが今日も授業を行う」

Icon
ジル先生
「……以前見た顔が居るな」

Icon
ジル先生
「ま……何でも良い
 とっとと授業を始めるぞ」

Icon
ジル先生
「……探索のことだが、
 塔の地下は我々教師陣もある程度は探索している。
 が、それでも調査しきれない事が多い」

Icon
ジル先生
「単純に、地下迷宮は広く深すぎる。
 加えて、知っているだろうが
 通常の手段では侵略者どもに歯が立たん」

Icon
ジル先生
「いついかなる時に襲撃が来るかもわからず、
 教師全員が学園を留守にするわけにもいかないからな
 そこでお前たちが駆り出されるわけだ」

Icon
ジル先生
「まず地下の迷宮には魔法生物や侵略者が徘徊している。
 こいつらは学園長他、魔術に長ける教師が
 入り口に幾重にも結界を敷いているから、
 簡単に地上には出られないようになっている」

Icon
ジル先生
「とはいえ放っておけば鼠算、いずれは突破されかねん。
 お前たちの訓練を兼ね、先兵の数を減らしてもらう
 という事になっている」

Icon
ジル先生
「……仮に死にかけても、
 Smartbookがあるからどうにでもなるしな」

Icon
ジル先生
「その証拠になるかはわからんが。
 以前ラングリースが遺跡でボロ雑巾と成り果て、
 強制帰還したのだが……
 翌日には何事も無かったかのようにピンピンしていたぞ」

Icon
ジル先生
「……チッ












Icon
ジル先生
「……時間だ、終了する」

Icon
ジル先生
「無駄に怪我をしないように知識をつけておけ
 怪我されるとその分戦力が減るからな」

Icon
ジル先生
「では解散」

《探索学》の授業を1回選択!
コヴァジナはMHPが33増加した。
コヴァジナは回避力が14増加した。
コヴァジナは回避力が15増加した。
コヴァジナは素早さが10増加した。
コヴァジナは素早さが11増加した。

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ワカメ
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コヴァジナは攻撃列化を購入した。(SC-100)

コヴァジナは猛毒付与を購入した。(SC-100)

コヴァジナはエレメント:アースを購入した。(SC-100)

コヴァジナはサモン:障壁を購入した。(SC-100)

コヴァジナは残心を購入した。(SC-100)

line


コヴァジナはアイテムNo.3 猛毒付与を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

コヴァジナはアイテムNo.4 エレメント:アースを私有化!

コヴァジナはアイテムNo.5 サモン:障壁を私有化!

line

スキルNo.6 エンチャント:アタック の威力が 3 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スキルNo.6 エンチャント:アタック の威力が 3 増加!
SP消費量が 5 増加!(TP-1)

スキルNo.6 エンチャント:アタック の威力が 3 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)

スキルNo.6 エンチャント:アタック の威力が 4 増加!
SP消費量が 7 増加!(TP-1)

スペルNo.10 エレメント:アース をアイテムNo.6 火付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.10 エレメント:アース の属性が 火 に変化!
スペル名が 鋼色の反応 に変化!

スペルNo.7 サプライ をアイテムNo.1 攻撃列化 で調律!(TP-1)

スペルNo.7 サプライ をアイテムNo.7 残心 で調律!(TP-1)

スペルNo.8 彩虹色の反応 を調律しようとしたがアイテムNo.-2 がなかった。

スキルNo.4 危険な反応 の要素を除去。
スロット3 の要素 射程減 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.1 として固定化! (TP+1)
スペルがチャージに変化!

スキルNo.4 危険な反応 の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

line


武器 リスキーX を 命中力強化!
リスキーX の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)

防具 新緑色の服 を 回避力強化!
新緑色の服 の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)

装飾 薬剤ホルダー を MHP強化!
薬剤ホルダー の MHP が 66 上がった!(TP-1)

魔法武器 リスキーX の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
蟹
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.891 コヴァジナVS遺跡のカラス
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次回朝練予告
ワカメ
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魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.891 コヴァジナPNo.771 綾城 葵
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次回ランク戦予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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不 良 を 発 見


魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.891 コヴァジナPNo.733 サナキス
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レイド予告
ワカメ
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ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

Icon
マルル先生
あわわ!
 ……び、びっくりしたのだわ……」

Icon
エメロード先生
「大丈夫ですか?
 ……最近、地鳴りが多いですね……」

Icon
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
 危うく収穫したニンジンを、
 井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

Icon
マルル先生
「……何か、
 ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

Icon
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
 何事も無ければいいのですが」

Icon
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
 生徒たちも不安になるんだわ~!」

Icon
エメロード先生
「そうですね……」

Icon
学園長
「…………」

Icon
学園長
「(あと3週間といったところか……)」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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