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>> 各種宣言
-WEEK5-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
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メッセージ
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青い鳥メッセージ
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参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アオイは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
パン、サラダ付き。
素早さが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.771
綾城 葵
VS
遺跡のカニ
探索
探索中. . .
アオイ
はSCを240、TPを14手に入れた。
《総合武術》
ソージロー先生
「ふむ……
本日も総合武術の指南を始めるとしよう
皆、体調は万全だろうか」
ソージロー先生
「慣れぬ集団生活や遺跡の探索等、
学園での生活が本格化していくにつれ、知らぬ間に
疲労が蓄積し体調を崩す者もいるかもしれぬ」
ソージロー先生
「無理はせず、休息もしっかりと取るように。
しかるべき時に動けるよう、日々精進せよ」
ソージロー先生
「では総合武術、本日は間合い――射程と呼ばれている、
その話から始めよう」
ソージロー先生
「皆各々に合った武器を所持しているであろう
その武器一つ一つに、攻撃が届く範囲というものがある」
ソージロー先生
「戦闘を開始した時に、自分がどの位置に居るかによって、
攻撃が届く場合と届かない場合がある」
ソージロー先生
「例えば自分自身が前衛おり、届く範囲が短い武器を
使用している時、目標とする相手が後衛にいる場合は
間合いが遠い為届かぬだろう」
ソージロー先生
「つまり幅広く攻撃を当てたい場合は、
射程が長い武器でなければ、攻撃は相手の後衛に
届かぬという訳である」
ソージロー先生
「ならば射程を伸ばせば良いといえばその通りなのだが、
射程を伸ばすごとに、攻撃の威力が
下がっていく仕組みであるからして
一概にただ伸ばせば良い、というわけではないな」
ソージロー先生
「射程が短くとも、前衛から撃破し
隊列を崩していくという戦法もある
各々の役割を熟考し、どのような戦法をとるか……
それを考える事もまた己の成長に繋がるであろう」
ソージロー先生
「では本日も素振りをしておこう。
各々武器を手に前へ出て始めよ」
・
・
・
ソージロー先生
「うむ、時間だな。
そこまでにしておこう」
ソージロー先生
「各々、探索等から帰還した際に、
武具の手入れはしっかりと行っておくように」
ソージロー先生
「では終了だ。
拙者も失礼しよう」
《総合武術》の授業を1回選択!
アオイ
はMHPが34増加した。
アオイ
はMHPが34増加した。
アオイ
はMSPが10増加した。
アオイ
は防御力が10増加した。
アオイ
は素早さが13増加した。
アオイはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
アオイはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
シールドをゲット!
アオイはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ヘビーをゲット!
アオイはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
光付与をゲット!
アオイはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
地付与をゲット!
アオイはアイテムNo.9 サプライを私有化!
アオイはアイテムNo.10 シールドを私有化!
武器 双剣 霧雨 を 攻撃力強化!
双剣 霧雨 の 攻撃力 が 26 上がった!(TP-1)
防具 ベスト を 回避力強化!
ベスト の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 飾り小手 を MHP強化!
飾り小手 の MHP が 73 上がった!(TP-1)
魔法武器 双剣 霧雨 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.771 綾城 葵
VS
苔スライム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.771 綾城 葵
PNo.891 コヴァジナ
チョコレートイベント - 先生
ソージロー先生
「ふむ……学園中、何やら菓子作りに励む生徒が多いようだが……
心なしか、購買部の品書きも菓子が多いような……む」
ソージロー先生
「どうした、拙者に何用か?
鍛錬ならば指南の刻で――む、違う?」
ソージロー先生
「……何、拙者に"ちょこれーと"を……?」
ソージロー先生
「…………」
ソージロー先生
「……いや、まさか拙者が頂けるとは思わなんだ。
不慣れ故、驚いてしまってな……すまぬ」
ソージロー先生
「かたじけない。
その気持ちと共に、ちょこれーと……ありがたく頂戴しよう」
ソージロー先生
「日頃の感謝の気持ちを表す祭りとは、
異文化は良いものだな……」
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。