PNo557 ミュゼット

-WEEK5-

	Smart Diary

チョコレートの日、皆ウキウキだったのです！
チョコレートがいっぱいで、嬉しいのです！
お友達にもあげたし、貰えたし、みんな嬉しそうなのです！

ジャルディさんはお金が大好きですけど、
チョコレートも好きだったことを発見して、ミュゼビックリしたのです
喜んでもらえてミュゼも嬉しいのです！

とってもとっても、良い日なのです

あの日のミュゼへ

ミュゼは今、前よりは幸せですよ
まだ生きてるですよ

チョコ、
きょうだいにも食べさせてあげたかったな

みんな何してるかな
おなか空かせてないかな

ミュゼばっかり、食べててごめんね

ごめんね、ごめんなさい
ミュゼは良い子になるです

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たまごの　せいちょうぐあい

[2d6:6+6=12]

2：そのまま
3～4：もう一つ目が出た！
5～6：混沌が出た！
7～8：翼が出た！
9～:生まれた！

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Smartbookメモ機能……

！情報屋を探す
→探偵さんのところで働けることになった。
　働きながら、情報が得られるだろうか？
　　→探している物がバレてしまった
　　　あの人は。
　　　大丈夫そうだと思う、けれど……

！ジャルディさんに訊く
→いい顔はされなかった……でも、何か知っているかもしれない
　　→思わぬ情報を得た。
　　　似た境遇を生きていたそうだ。
　　　何かに使えないだろうか。

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	パーティメッセージ

PNo.234 フェリックス・バーネット

からのメッセージ：

	フェリ
	「アイダス君、しっかりしてっからすぐ何か見つけてくれそうだよなー」

	フェリ
	「金目のものはある！お宝はある！そう思おう！」

	フェリ
	「じゃねーと、ただ不安になって怖ぇーだけじゃん……」

PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

からのメッセージ：

	ジャルディ
	「借金なんてちょっとずつ返済で良いぞ」

	ジャルディ
	「その方が長く搾り取れるからな」

PNo.557 ミュゼット・フィールド

からのメッセージ：

	ミュゼット
	「ミュゼはこのメンバーで楽しいから良いと思うです！！　頑張って一攫千金ですよぉ～！！」

	ミュゼット
	「ミュゼは戦うのあんまり向いてないので、　ケガとかしたら回復するです！」

	ミュゼット
	「アイダスくんも前出過ぎて痛いことにならないように、　気を付けてくださいなのです！」

	ミュゼット
	「いっぱいお宝見つけて山ワケですよ～～！！！　ジャルディさんの借金をぎゃふんといわせてみましょう！！！」

	ミュゼット
	「あっでもミュゼ大金を見たら意識が遠くなるので！！　大金発見したら見せないでくださいね！！」

	メッセージ

PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

　／
　お返事、ありがとうございますなのです～～！！！
　＼

（スマ本の音量を下げる音）

　／
　うおおー！！　突撃でーす！！！
　＼

	スティカート
	「……えっ？　この人この勢いで来るの？」

音量を下げてもうるさい程のクソデカ音声メッセージ。
暴走機関車か何かなのだろうか。

	スティカート
	「き、気を付けてね……。」

最低限のメッセージだけを送り返すことにした。
果たして無事に辿り着けるのか。
辿り着いたところで、割れ物や装飾品の多い研究部室の平和は保たれるのか。
色々と心配だ……。

PNo.91 星川エト

からのメッセージ：

	えと
	「……………………」

	えと
	「……ねぇ、どうして皆そんなに女子力が旺盛なの？おかしくない……？チョコ、ありがとう……大事に、食べるね……」

	えと
	「女子力や　ああ女子力や　女子力やこれお礼の一句です」

	えと
	「うわ～ん！女子力なんて知るかぁ～！！！」

こうして緑の少女は青い鳥が運んだチョコを受け取った後、
1人で勝手に憤慨していた……

PNo.234 フェリックス・バーネット

からのメッセージ：

	フェリ
	「君も誤射するかも知れない宣言やめてくんない！？」

	フェリ
	「ジャルディに媚び売れば返済額減ったりするなら、頑張って媚び売るけどさぁ…………」

	フェリ
	「……あいつへの媚びの売り方が『金を持ってく』以外思い付かないわ」

PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

からのメッセージ：

	ジャルディ
	「奴隷……奴隷がいれば楽に金を集められるだろう」

	ジャルディ
	「俺が知っている勇者は、宝石を生み出す奴隷を使って金を集めていたぞ」

	ジャルディ
	「俺も金を産める奴隷がいればな……」

	ジャルディ
	「やっぱ錬金術、勉強してみろ」

	ジャルディ
	「ああん？　お前が逃げないように見張るためだろうが」

PNo.360 メリク・シドロス

からのメッセージ：

メリク・シドロスは実家通いなので、
基本的にスマ本が起動する登校時がメッセージ受信タイミングである。

メリク
（あっ、『Smart Book』に返信が来てる）

	メリク
	「…えっ…？」

メリクは困惑した。
自身の軽率な言動を控えねばならぬと決意した。

メリク
（いやいやいや確認したの何時よ
　夕飯前ならマズいよ
　というか行動そのものが送信されるの
　この『Smart Book』もマズいでしょ
　…あぁ侵略者と戦うから裏切者が居ないか監視という線もありそう…
　そうだとしたら、現状はどうとでもなる無害な存在だけど
　侵略者を1人入れちゃってる私…じゃないけど私もヤバいよ…）

メリク
（こういうジョークを言う私も悪いけど
　精神操作の術を使わずしてこうなるのも問題だよね…
　今は日の出の時、一先ず心配しないと）

ミュゼットのスマ本がメリクからのメッセージを受信した。
ミュゼットがスマ本でこれを確認するとメリクの立体映像が現れた。

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	メリク
	「おはようございます　先日は多分悪魔になってしまったメリク・シドロスです　先日の夕方以降に食事は摂りましたか？　食事を摂っていないようでしたら、　歯磨きの後に食事を摂ってください」

	メリク
	「あなたが私のメッセージを確認したらしき時の行動が　私の『Smart Book』に受信されまして…ええ… 　食事前に就寝していたらすみません　先日の私の発言が軽率でした…」

	メリク
	「その…予定を立てて行動してみてはどうでしょうか？　予定ってよりは、例えば『夕飯食べてないから食べなくちゃ』とか… 　自分の意思を持って行動するのです」

	メリク
	「ここへの入学も、自分の意思でしたのでしょう？　日々の行動をそう重く捉える必要はありませんが…… 　そうですね……」

	メリク
	「自分のやりたい事をやってやりましょう」

	メリク
	「それでは～　シーユーネクストアゲイ～ン　で、合ってたっけ…？」

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PNo.514 アイダス・ミラビリア

からのメッセージ：

	アイダス
	「いや、一杯お金稼ぐことが僕は目的じゃあないからね？」

目的に含まれていない訳ではないが、生活基盤を整えたいだけだ。

	アイダス
	「ミュゼさんはなんかもう、いつもテンション高いねえ。時折抑えてほしい気もするけど」

自室凸の事を思う。

	アイダス
	「いや、うん。そういう意味じゃあないんだけど……ここなら授業で教えてくれるかもしれないからいいか……」

説明を放棄した。

	アイダス
	「そんなもん使えないよ。手が増えてるってのはあれ、使い魔なだけ。ミュゼさんの卵と同じ」

PNo.695 シィナ

からのメッセージ：

「こんにちはー！青い鳥さんでチョコ届いたのー」

「シィナもチョコ作りいったけど、上手に作れなかった…」

「上手に作れててすごいねー！
カカオたくさん食べれないから、少しずつ食べるね！
ありがとう！」

PNo.770 『監視者』

からのメッセージ：

	Gazer
	「むむん。　目はお名前というか、うーん、全体に対しての目というか～　ミュゼちゃむの左右のお目々にも固有の名前がついてるなら、　何も言うことはないんだけども～」

	Gazer
	「まあ端的に言うと名前はないので、好きによんでね」

	Gazer
	「お勉強、そだね。一緒にできたらいいかもね」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.529 朽ちた教会跡

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.664 フェルゼン寮557号(ミュゼットの部屋)

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.44 マネーローン部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.124 どこかの花壇

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.310 被写体フリー宣言！

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.355 フェリックス・バーネットの家

で、0人の発言がありました。

	アイテム

PNo.557 ミュゼット・フィールド

は

PNo.234 フェリックス・バーネット

にアイテムNo.3 水付与を送った。

ミュゼットは薬草ティーセット～季節のお菓子付き～を食べた。

複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。

運命力が増加した！

	魔法学園の声

スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……！
　そう……偶然を装って……！」

ラングリース先生
「……おや？　君は確か風紀委員の……」

スカーレッド
「キャアア～！！　ラングリース様～！！
　……はっ！　し、失礼いたしましたわ！
　コホン、ラ、ラングリース先生っ！」

ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
　声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……！？」

ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」

ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
　一度会えば忘れることはないだろう」

ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
　私のファンクラブ会員1号だっただろう？」

スカーレッド
「は、はいっ！！
　そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……！！
　わ、わ、私感激ですわ～！！！」

ラングリース先生
「ありがとう。
　しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
　皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

スカーレッド
「はいっ！　勿論ですわ！
　私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
　より一層、力を尽くして参りますわ～！！」

スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ！！
　覚悟なさいまし！！」

	ランク戦

生徒No.557				生徒No.351
	PNo.557 ミュゼット・フィールド				ヒョウガ

	通常戦闘

ジャルディ様と愉快な金の奴隷たち				遺跡の魔物たち
	PNo.234 フェリックス・バーネット		VS		土くれゴーレム
	PNo.514 アイダス・ミラビリア				歩行コウモリ
	PNo.557 ミュゼット・フィールド				遺跡のカニ
	PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ	CHEER

	探索

探索中. . .
ミュゼットはSCを240、TPを14手に入れた。

	《歴史》

ミラージュ先生
「……ったくあの変人、
　このわたくしを一体何だと思っているのかしら……」

ミラージュ先生
「……あらやだ。　授業の時間だったわね」

ミラージュ先生
「このわたくしに会いに来た事、褒めて差し上げてもよくってよ
　じゃ、始めましょ」

ミラージュ先生
「そうねぇ……今日も少し、スペリオルの話をしましょうか」

ミラージュ先生
「相手してる世界の事を知ることは大事よ。
　情報を知っているかどうかだけでも、
　明日に繋がることもあるかもしれないし」

ミラージュ先生
「さてスペリオルだけれど……
　あの世界は8つの国が世界を統治しているわね。
　8か国共、いわゆる同盟みたいなのを全体で結んでいて
　1つの世界として成り立っているのよ」

ミラージュ先生
「それは裏を返すと、
　スペリオルのどこそこの一国ないし複数国が
　攻めてきている――という訳では無いわけね」

ミラージュ先生
「この世界を得ようと、世界規模で一致団結している状態よ。
　手ごわいわよ～、きっと」

ミラージュ先生
「このグラディアスがどうなるのかは、
　アナタたちの働き次第ってところかしら？
　精々、魔法を身に着けて怪我をしないように頑張りなさいな」

・

・

・

ミラージュ先生
「はいはい、時間よ」

ミラージュ先生
「意外とついて来れているようね。
　てっきりリタイアするかと思ったけれど。

　その根性は褒めて差し上げるわ」

ミラージュ先生
「それじゃまた、気が向いたら来ても良くってよ」

《歴史》の授業を1回選択！
ミュゼットはMMPが14増加した。
ミュゼットはMSPが14増加した。
ミュゼットはMMPが15増加した。
ミュゼットはMSPが15増加した。
ミュゼットはMMPが15増加した。
ミュゼットはMSPが15増加した。
ミュゼットは運命力が13増加した。
ミュゼットは魅力が11増加した。

ミュゼットはサモン：障壁を購入した。(SC-100)

ミュゼットはアイテムNo.3 サモン：障壁を私有化！

ミュゼットはトリプルヒールを購入した。(SC-100)

ミュゼットはアイテムNo.3 トリプルヒールを私有化！

スキルNo.1026 トリプルヒールのSP消費量が 7 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.1026 トリプルヒールのSP消費量が 6 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.1026 トリプルヒールのSP消費量が 5 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.1026 トリプルヒールのSP消費量が 4 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.7 まるでサングラスのSP消費量が 2 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.1026 トリプルヒールの威力が 10 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.1026 トリプルヒールの威力が 11 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.1026 トリプルヒールの威力が 12 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.1026 トリプルヒールの威力が 13 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スペル名がピリピリキラキラがんばれヒールに変化！

スキルNo.7 まるでサングラスのSP消費量が 2 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

武器使い込まれたハタキを攻撃力強化！
使い込まれたハタキの攻撃力が 26 上がった！(TP-1)

防具用意されたニットワンピを防御力強化！
用意されたニットワンピの防御力が 6 上がった！(TP-1)

装飾故郷の花飾りを MMP/MSP強化！
故郷の花飾りの MMP/MSP が 6 上がった！(TP-1)

使い魔入学前に拾った謎のたまご(目) の MMP が 10 上がった！

使い魔入学前に拾った謎のたまご(目) の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

同情するなら金をくれ！				遺跡の魔物たち
	PNo.234 フェリックス・バーネット		VS		遺跡のカラス
	PNo.514 アイダス・ミラビリア				苔スライム
	PNo.557 ミュゼット・フィールド				遺跡のカラス
	PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ	CHEER

	次回朝練予告

同情するなら金をくれ！			ソ研
	PNo.234 フェリックス・バーネット			PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース
	PNo.514 アイダス・ミラビリア			PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース
	PNo.557 ミュゼット・フィールド			PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース
	PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ	CHEER	CHEER	PNo.844 アーガット・フェムヒュース

	次回ランク戦予告

生徒No.557				生徒No.765
	PNo.557 ミュゼット・フィールド				PNo.765 喰慈

	チョコレートイベント - 先生

ミラージュ先生
「誰も彼も浮かれてるわねぇ……
　ま、この時季は仕方ないんでしょうけど。
　あ～若いわぁ……」

ミラージュ先生
「……あら、アナタもチョコレートを持っているのね。
　意中のコにでもプレゼントするのかしら？」

ミラージュ先生
「え？　
　チョコレートを……わたくしに？」

ミラージュ先生
「あ、あら、まさかそう来るとは思っていなかったわね……
　ちょっと驚いたわ」

ミラージュ先生
「アリガト。
　教師として、日頃の気持ちと受け取っておくわ」

ミラージュ先生
「……案外、教師も悪くないものね」

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.215 紅葉つぐみ

からのメッセージ：

　箱には桜の香りのするチョコレートが入っているだろう

	チョコレートイベント - 個人

PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

からのメッセージ：

	ジャルディ
	「腹減ってるだろ？　やるよ」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。