PNo731 ヴィー

-WEEK5-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

からのメッセージ：

	ネス
	「なーん、ユーヴさうちの事褒めてもなんも出んとよー！嬉しかばってんがな！！」

	ネス
	「そして遂に集団戦でうちの出番たいね！頑張るぞー！　おぉー！！　姫さんがサポートだから全力で暴れると！」

	ネス
	「あっ、暴れるといってもユーヴさやヴィーちゃんも巻き込んで何かするとかそういうのじゃなかよ！これは…そう！　やる気やね！　心意気やね！！」

PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース

からのメッセージ：

	ヴィー
	「はて、私は口数が少なかったでしょうか？口数が……特にデセンベルが喋らないなんて、はてさて？」

PNo.844 アーガット・フェムヒュース

からのメッセージ：

	アーガット
	「皆のものご苦労！　今後ともよく働くように」

	アーガット
	「さて、次の交戦に向けて武器の手入れを……」

	アーガット
	「……いや、少し働いたら疲れた。　後はお前達に任せるぞ！」

	メッセージ

PNo.447 レティシア

からのメッセージ：

レティシア
「えぇ、そんなものでしょうね。
何せ、出身も生い立ちもそれぞれありますから、
やるのであれば、其処からになるでしょう」

レティシア
「ん？……んん？ん？
ヴィー、割と自らの姫御膳様に辛辣ではありません？

しかし膂力が……高い？
エルフってそういう種族でしたっけ……？あれ？」

レティシア
「確かにそうなのですけども……案外、貴族やそれに連なる顔ぶれがくるという想定はしていなかったのかもしれませんね。
……それはそれで見積もりが甘いと思いますけども。

寮生活という事を考えると付きの者まで近くに置く訳にはいきませんからね。
そういう意味ではセーフハウスでも一つ取るべきなのかもしれませんが」

レティシア
「実際、口が綺麗だとは言い張る心算はありませんから。
街の食事は街の食事で良きものと思いますけどね。

……東の国の方は、実は深くまで言った事がないのですよ。
其れ自体は、臭くなくて固くなくて食べ易いものとは聞き及んでいますが。

レティシア
「……やっぱりここはひとつ、手料理に慣れるしかないでしょうか。
花嫁修業、なんて正直あわなすぎて、婚約者に鼻で笑われそうですけども」

PNo.653 チェルシー・クライオベル

からのメッセージ：

	チェルシー
	「鍋と言えば、食堂で一回そういうものが出てきたわ。」

	チェルシー
	「白と赤のでろでろしたものが液体に浮かんでいたけど、それ、苺ショートケーキって言うらしいわ。」

	チェルシー
	「闇鍋って名前だと聞いたけれど、できれば、今度はもうちょっと美味しそうな鍋のほうがいいわね。」

PNo.689 カルム・レーベン

からのメッセージ：

	カルム
	「数で押すのは無粋ではあるが… どのような場面でもシンプルに効果的ではあるな」

	カルム
	「だが…同じ手はもう通用しそうにないな。もしあれが練習ではなく実戦だったなら… あの古式銃で薙ぎ払われるのだろう？」

そう言って興味深そうに視線を送る。

	カルム
	「ああ。多少の違いはあるが、同じ長耳には違いない。是非仲良くしていきたいものだ。ところで俺たちは同じ新入生、様付けは不要だが… まあ呼びやすいように呼んでくれて構わない。キミのことはなんと呼べば良いかな？」

PNo.690 フィロ・フィア

からのメッセージ：

	フィロ
	「えっ？　あぁ、うんそうねー（棒）　まあまあ、俺も地元じゃ結構バトルとかもやってた方だからね！　シルヴェルちゃんも強かったぜ、うん」

	フィロ
	「茶会、茶会なーうん… 　…………」

	フィロ
	「みんなでお茶もいいけどさー、今度２人でとか…どう？」

誘い方が雑だしがっついている！

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ヴィーは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	ランク戦

生徒No.731				生徒No.241
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース				マイ

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース		VS		遺跡のカラス
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース				土くれゴーレム
	PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース				歩行コウモリ
	PNo.844 アーガット・フェムヒュース	CHEER

	探索

探索中. . .
ヴィーはSCを240、TPを14手に入れた。

	《総合魔術》

エメロード先生
「時間丁度だ。
　本日も総合魔術の授業を始めよう」

エメロード先生
「さて学園生活には慣れたころだろうか。
　魔法にも慣れてくるだろうが、常に初心を忘れることなく、
　そして力に溺れることなく正しく使用するように」

エメロード先生
「先日は基礎的な属性の話をしたが、
　今回は属性を組み合わせる上位属性の話をしよう」

エメロード先生
「とはいえ、属性は沢山あるからな……
　時間の許す限り、幾つか例を挙げるだけにしておこう」

エメロード先生
「例えば火。
　これにさらに火を足すと、炎となる。
　これが風と風ならば嵐……というように、
　同属性を足すと強化され、上位属性となる」

エメロード先生
「では火に風を足すとどうなるか……
　これらは共鳴し合い、雷となる。
　元となる属性と異なる属性を足すと
　互いに共鳴し合い、上位属性となるわけだな」

エメロード先生
「ただし注意して欲しいのが、例えば火と水――
　風と地といった、互いに相反する属性の場合だ。
　これらは反発し合い、どちらも相殺され無属性となる」

エメロード先生
「ちなみに居眠り防止として機能している、
　上位属性である雷だが。
　上位属性はそもそも反発しないので
　相殺させようと企まないように」

・

・

・

エメロード先生
「……さて時間丁度だ。
　今日はここまでとする」

エメロード先生
「……正しく魔法を使用しろ、初心を忘れるな。
　と、何度も念を押しているが……」

エメロード先生
「だが、魔法に憶病にならないように。
　正しく扱えば、それは皆の、
　そして自分の強い力となるだろう」

エメロード先生
「魔法の発展にも繋がるだろうな。
　扱い方を間違えると恐ろしい物ではある。
　だが、それ故に正しく使えるようになることは、
　大事なことだ」

エメロード先生
「必要以上に恐れず、己の正義をもって扱う事。
　以上だ」

《総合魔術》の授業を1回選択！
ヴィーはMHPが34増加した。
ヴィーはMMPが13増加した。
ヴィーはMSPが13増加した。
ヴィーはMMPが13増加した。
ヴィーはMSPが14増加した。
ヴィーは素早さが11増加した。
ヴィーは魅力が11増加した。

ヴィーはスペルシールドを購入した。(SC-100)

ヴィーはウェイブを購入した。(SC-100)

ヴィーはアイテムNo.2 スペルシールドを私有化！

ヴィーはアイテムNo.3 ウェイブを私有化！

スペルNo.8 ウェイブをショップNo.2009 攻撃列化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がタオーステイルに変化！

スペルNo.8 タオーステイルをショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 タオーステイルの属性が火に変化！

スキルNo.8 タオーステイルの威力が 7 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スキルNo.8 タオーステイルの威力が 8 増加！
SP消費量が 12 増加！(TP-1)

スペルNo.8 タオーステイルをショップNo.2023 詠唱で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

タオーステイルは新スペルとして承認された！
スペル名：タオーステイル

武器 Ancient Caster を攻撃力強化！
Ancient Caster の攻撃力が 26 上がった！(TP-1)

防具 Agent suit を回避力強化！
Agent suit の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾 Distant Gunner を MMP/MSP強化！
Distant Gunner の MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

使い魔デセンベルの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

ソ研				遺跡の魔物たち
	PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース		VS		歩行コウモリ
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース				遺跡のカラス
	PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース				土くれゴーレム
	PNo.844 アーガット・フェムヒュース	CHEER

	次回朝練予告

ソ研			同情するなら金をくれ！
	PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース			PNo.234 フェリックス・バーネット
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース			PNo.514 アイダス・ミラビリア
	PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース			PNo.557 ミュゼット・フィールド
	PNo.844 アーガット・フェムヒュース	CHEER	CHEER	PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

	次回ランク戦予告

生徒No.731				生徒No.736
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース				PNo.736 シエラ

	チョコレートイベント - 先生

エメロード先生
「……何だこれは？　チョコレート？」

エメロード先生
「授業に不要な物を持ち込んでいるのか。
　……別に行事を否定するわけではないが、私に見せて何になる？
　没収されたいのか？」

エメロード先生
「そういうものは渡したい相手に渡すものだろう
　わかったら、今日だけは目を瞑るからさっさと持って……」

エメロード先生
「……どうした？
　何……？」

エメロード先生
「……わ、私に！？
　いや、私は教師で……！
　そもそも、そういったものを生徒から貰うのは……」

エメロード先生
「……い、いや、嬉しくないわけではない。
　ど、どちらかと訊かれると……嬉しいが」

エメロード先生
「ま、まったく……
　今日だけは受け取っておこう。
　そもそも大々的にチョコレートが行きかっていても、
　学園長が何も言わないから黙認しているという事だろうしな……」

エメロード先生
「……ありがとう。　おいしく頂く」

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.409 夢宮陽子

からのメッセージ：

	ヨーコ
	「愛、誰かに届いてっ！」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。