PNo689 カルム

-WEEK5-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル

からのメッセージ：

	シエル
	「ほう……結界が決壊！さすが魔術科の先生ともなれば機智にも富んでいるということだね」

	シエル
	「しかし、穏やかではない話ではあるようだね。我々も気をつけて行こうではないか！！」

	シエル
	「……私の領地ではゴブリンを食べる風習はないな。ぺぺペスカくんが食べたいというのならば付き合うにやぶさかではないが……」

PNo.689 カルム・レーベン

からのメッセージ：

	カルム
	「この地鳴り声は…… 準備はしっかりしておいた方が良さそうだな」

PNo.690 フィロ・フィア

からのメッセージ：

	フィロ
	「うぇ…なんだこの音、こっわー　こんな足音？さす奴と戦って勝てんのかよ…」

PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ

からのメッセージ：

	ペスカ
	「遺跡なんて、大したことなかったの！　故郷は…みんなお肉は食べないの。　こんなにおいしいのに。　青い鳥もおいしいのかしら。」

	メッセージ

PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース

にメッセージを送った。

PNo.691 どてらぎつね

からのメッセージ：

「良かった、優しそうなお兄さんで。
じゃあのんびり話そっか～」

（差し出された手を握り返し、握手をする）

「…？　性別に…ああ、女の子でもそうでなくても仲良くしてくれるって事かな？」

（少し疑問を覚えたがその意味はよく分からなかったようだ）

「ともかく、ボクはどてらぎつね。こう見えても大学部だよ～
でも先輩後輩とかは気にすることじゃないし気楽な感じでよろしくね～」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.601 フェルゼン寮407号室

で、0人の発言がありました。

	アイテム

PNo.690 フィロ・フィア

は

PNo.689 カルム・レーベン

にアイテムNo.3 光付与を送った。

カルムは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

チャーミィちゃん
「ワ。
（む。）」

エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」

チャーミィちゃん
「ワ…………ワン？
（な…………なんだ？　改まって）」

エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
　まずここだけの話とさせていただきたい」

チャーミィちゃん
「ゴクリ
（あ……ああ、なんだ？　なんだ？）」

エメロード先生
「我々は教師です。
　生徒たちの模範となることは勿論のこと、
　如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」

チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
（そ、そうだな。　生徒どもに手本を見せねばなるまい）」

エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
　我々はゴーレムではありません。
　どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」

エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
　恥を承知で……その……」

エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
　宜しいでしょうか……」

チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン！
（……な、なんだ。そんなことか。
　構わないぞ、オレサマはココロが広いからな！）」

エメロード先生
「ありがとうございます。
　で、では、失礼します……」

エメロード先生
「ああ…………！
　シルクの糸のような肌触り……！」

チャーミィちゃん
「ワンフ……
（……
　改めてこの学園はヘンな教師が多いな）」

	ランク戦

生徒No.689				生徒No.879
	PNo.689 カルム・レーベン				ザイカ

	通常戦闘

Refrigerator/Penetrater				遺跡の魔物たち
	PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル		VS		苔スライム
	PNo.689 カルム・レーベン				遺跡のカラス
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ				苔スライム
	PNo.690 フィロ・フィア	CHEER

	探索

探索中. . .
カルムはSCを240、TPを14手に入れた。

	《治癒魔術》

マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ～
　みんなちゃんとついて来れている～？」

マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
　少し休憩しながら進めていけばいいからね～
　ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ！」

マルル先生
「さてさて～、前回はヒールの話をしたんだったわね
　ウデに覚えがあっても、
　地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」

マルル先生
「他のスペル同様、
　もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
　威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
　色々とみんな試しているんじゃない？」

マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
　例えばヒールをカウンター化してみたら、
　攻撃をされる事前に使用したりと
　使い勝手を変えられるんだわ」

マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
　発見されて、みんないっぺんに回復～！
　とかできちゃう可能性はあるけれどね」

マルル先生
「便利だけれど……
　自分の魔力には気を付けるんだわよ
　使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」

マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
　魔力をコントロールしてみましょ」

・

・

・

マルル先生
「はーい、そこまで～
　うまく自分の魔力をコントロール出来た～？」

マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
　コントロールするのが大事なんだわ」

マルル先生
「それには慣れも必要だから、
　授業じゃないときでも魔力の流れを
　意識してみると良いと思うんだわ」

マルル先生
「それじゃあお疲れさま～！
　ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
　休息を取るんだわよ！」

《治癒魔術》の授業を1回選択！
カルムはMHPが33増加した。
カルムはMMPが14増加した。
カルムはMSPが14増加した。
カルムはMMPが14増加した。
カルムはMSPが14増加した。
カルムは運命力が12増加した。
カルムは運命力が13増加した。

PNo.690 フィロ・フィア

は

PNo.689 カルム・レーベン

に50SC を送ろうとしたが、パーティではなかった。

カルムはマナフィールドを購入した。(SC-100)

カルムはラインヒールを購入した。(SC-100)

カルムはトリプルヒールを購入した。(SC-100)

カルムはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

残心をゲット！

カルムはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

アクティブ化をゲット！

カルムはアイテムNo.7 マナフィールドを私有化！

カルムはアイテムNo.8 ラインヒールを私有化！

カルムはアイテムNo.9 トリプルヒールを私有化！

スペルNo.9 マナフィールドをアイテムNo.6 光付与で調律！(TP-1)

スペルNo.9 マナフィールドの属性が光に変化！

スペル名がフランキンセンスに変化！

スペルNo.10 ラインヒールをアイテムNo.5 水付与で調律！(TP-1)

スペルNo.10 ラインヒールの属性が水に変化！

スペル名がティーローズに変化！

スペルNo.11 トリプルヒールを調律しようとしたがアイテムNo.7 がなかった。

スペルNo.6 スイートマジョラムをアイテムNo.4 打上で調律！(TP-1)

武器上質な煙管を攻撃力強化！
上質な煙管の攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具異邦の装束を回避力強化！
異邦の装束の回避力が 9 上がった！(TP-1)

装飾銀の指輪を MMP/MSP強化！
銀の指輪の MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

使い魔クセルの MHP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

まだまだ何もわからない				遺跡の魔物たち
	PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル		VS		土くれゴーレム
	PNo.689 カルム・レーベン				苔スライム
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ				土くれゴーレム
	PNo.690 フィロ・フィア	CHEER

	次回朝練予告

まだまだ何もわからない			だが男だ
	PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル			PNo.10 ヴィヴリオヴェール＝リテシア＝アリア
	PNo.689 カルム・レーベン			PNo.57 ラノア・ステップトラス
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ			PNo.627 ユラ・フォーリィ
	PNo.690 フィロ・フィア	CHEER	CHEER	PNo.176 ウーゴ・バンブシュー

	次回ランク戦予告

生徒No.689				生徒No.233
	PNo.689 カルム・レーベン				PNo.233 蛙田ひき子（けるだ・－）

	チョコレートイベント - 先生

ミラージュ先生
「誰も彼も浮かれてるわねぇ……
　ま、この時季は仕方ないんでしょうけど。
　あ～若いわぁ……」

ミラージュ先生
「……あら、アナタもチョコレートを持っているのね。
　意中のコにでもプレゼントするのかしら？」

ミラージュ先生
「え？　
　チョコレートを……わたくしに？」

ミラージュ先生
「あ、あら、まさかそう来るとは思っていなかったわね……
　ちょっと驚いたわ」

ミラージュ先生
「アリガト。
　教師として、日頃の気持ちと受け取っておくわ」

ミラージュ先生
「……案外、教師も悪くないものね」

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.935 X3

からのメッセージ：

	X3
	「チョコを回して」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。