PNo691 どてらぎつね

PNo.691 どてらぎつね

-WEEK5-

	Smart Diary

（ひょこり）

「あー危うく肥料にされちゃうところだったよ～ひどいな～」

「でも倒した気がするんだよな～なんでかな～う～ん…」

「……」

（Zzz…）

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク

にメッセージを送った。

PNo.198 サンドイッチの妖精

にメッセージを送った。

PNo.689 カルム・レーベン

にメッセージを送った。

PNo.690 フィロ・フィア

にメッセージを送った。

PNo.758 エイロス・チェスティラシャス

にメッセージを送った。

PNo.6 エルーセラ・ガブリエッリ

からのメッセージ：

	セラ
	「ん　貴方、誰？」

突然目の前に現れた少年にビクッとしながら、辛うじて踏み留まった。

	セラ
	「時間…？なくは、ないけど…」

	セラ
	「ん、お布団は　正義。良いお布団があれば　いくらでも、寝られる」

人見知り気味のため恐る恐るといった感じだが、その一点については親指を立て完全な同意を示した。

PNo.317 ロシロ・ホワイトタンヴィレッジ

からのメッセージ：

	ろしろ
	「どてらぎつねさん……？？不思議な名前だぁ！ライカンっていうのはオオカミ種族な人たちで、満月の夜にはエレキ鳴らしてライブするんだよ。魔族の多い街だからちょっとしたお祭りになるの。わたしもちょっと歌ったりして。ラララ～～♪、って。たのしそーでしょ」

	ろしろ
	「ハーピーって知ってる？わたしね、魔法じゃなくて翼の力ですっごい飛ぶんだ！寮から教室まで一気！（びゅーんとテバサキを振ってみせる、確かにとっても良く飛べそう）」

	ろしろ
	「って、えぇ、大学……大先輩だったのっ？」

	ろしろ
	「そっかぁ、じゃあ一緒には授業に出られないのかな？それなら授業の後とか遊ぶしかないかも！」

	ろしろ
	「わたしは学校の尖塔の上とかで、さっきみたいに歌ったりするのが好きなんだけど......一緒に来てみる？それともどんな遊び好き？」

PNo.728 不確定のグランデバスト

からのメッセージ：

	バスト様
	「いいや、断るねッ！　戦争だよぉッ！戦いの種目はこのバスト様が決める。異論は無いな、よって承認ッ！つまり……」


	「魅力で勝負❤　というわけなのである。目を逸らしたら負け、恋に落ちたら負け、敗者は勝者の玩具と書いてオモチャとなるのだッ！」


	「ほぉれもっとよく見ろ……近くで見ろッ！バスト様に堕ちるがよいわッ！」

ネコのように腋を持ち上げ抱こうとしたが、うまくいかなかったので真正面から抱きかかえた。
鼻先がくっつく程度の近さだ！

PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

からのメッセージ：

	ネス
	「おおー、それでええよ。どてらぎつね…どてらぎつね…どて… うん、確かにええあだ名が思いつかんと…思いついたら変えるけん、それまでは確かにそのままどてらぎつねって言うな！」

	ネス
	「まー、確かにすぐ隣がうるさかったりするけん、寮生活が合わんーってのはわかるな。」

	ネス
	「寮の食堂とかでご飯食べるのも作るのも楽ってのはあるけどなー。他ん人ん食べもんの作り置きもらったりとかな。うち、結構食べておいしけりゃええエルフやけん、そこら辺雑と。」

PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー

からのメッセージ：

	アザミナ
	「（あ…くるって回ってるの何か可愛い…）」

あなたのそんな仕草に見とれて、ぼーっとそんなことを考えていたアザミナだったが、すぐにはっとなって、

	アザミナ
	「あ…え、えーっと、う…うちも自己紹介しなきゃ…。うちはあく…じゃない、アザミナ。そ、それとさっきうちの名前言ってたのは…」

そこまで言ってから、両手で抱えている杖の方に視線を向けると、

	ティー
	「あ、ボクも自己紹介した方がいいのかな？　ボクはティー、見たまんまアザミナ嬢の魔道具の杖で、保護者みたいなものかな。まあ、こんな感じでちょーコミュ症な子だけど、仲良くしてやってくれると嬉しいかなー」

そんな声が響く。どうやら彼女の抱えている杖から発されているようだ。

	アザミナ
	「えーっと…よ、よろしく、どてらぎつね…君…って呼んだらええんかな？」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

どてらぎつねは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週は牛赤身100％使用、繋ぎ無しの重厚なハンバーグ定食だ。
ご飯大盛り無料。

MHP/防御力が増加した！

	魔法学園の声

マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね～
　ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」

ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
　美味しそうなニンジンが沢山だ。
　重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」

マルル先生
「あ、ラングリース先生。
　ありがとう、助かるんだわ～
　ワタシじゃ大量に持てなくて」

ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
　しかしかなりの量ですね」

マルル先生
「そーなんだわ！
　フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
　今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ～」

ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
　これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」

ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
　そして収穫したニンジン達ですからね
　愛情を沢山受け成長した……
　最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」

マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
　しかし相変わらずラングリース先生は、
　歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
　ある意味感心するんだわね」

ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
　では私と是非、二人きりで
　見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」

マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
　ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」

マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
　ニンジンお裾分けなんだわ
　栄養豊富だから食べると良いだわよ
　それじゃあね～」

ラングリース先生
「…………」

ラングリース先生
「フッ……
　そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.691				生徒No.510
	PNo.691 どてらぎつね				ラピス

	通常戦闘

どてらぎつねののんびり学園生活				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		苔スライム

	探索

探索中. . .
どてらぎつねはSCを240、TPを14手に入れた。

	反風紀委員会による支払

コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。

暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。

反風紀委員会の使い

どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
　ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
　学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
　好きな食べ物は■■■■。

メイド
「ご機嫌よう。
　私の事は、【メイド】とお呼びください」

メイド
「我が主人からの支援金です。
　また、我が主人の言葉もお伝えします」

楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。

メイド
「……確かに御渡し致しました。
　それでは、私はこれで失礼致します――」

丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。

……どうやら闇は晴れたようだ。

	訓練

訓練を1回選択！
どてらぎつねはMSPが14増加した。
どてらぎつねはMMPが14増加した。
どてらぎつねはMSPが14増加した。
どてらぎつねはMMPが14増加した。
どてらぎつねはMSPが15増加した。
どてらぎつねはMMPが15増加した。
どてらぎつねはMSPが16増加した。
どてらぎつねはMMPが16増加した。
どてらぎつねはMSPが16増加した。
どてらぎつねはMMPが16増加した。

どてらぎつねはウェイブを購入した。(SC-100)

どてらぎつねはサモン：障壁を購入した。(SC-100)

どてらぎつねはアイテムNo.4 ウェイブを私有化！

どてらぎつねはアイテムNo.3 サモン：クロウを私有化！

どてらぎつねはアイテムNo.7 サモン：障壁を私有化！

スペルNo.8 チャージをショップNo.2012 カウンター化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が牽制に変化！

スペルNo.8 牽制をショップNo.2005 光付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 牽制の属性が光に変化！

スペルNo.6 エレメント：ファイアをショップNo.2019 破壊で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.6 エレメント：ファイアの要素を除去。

スロット2 の要素攻撃連鎖化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スペル名が蛍火に変化！

スペルNo.1 狐火をショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

狐火は新スペルとして承認された！
スペル名：狐火

スペルNo.5 木枯をショップNo.2011 アクティブ化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 牽制をショップNo.2020 物質化で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

牽制は新スペルとして承認された！
スペル名：牽制

スキルNo.9 ターゲットの威力が 13 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スキルNo.9 ターゲットの威力が 14 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スキルNo.5 木枯のSP消費量が 2 減少！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.-1 ウェイブのSP消費量が 8 減少！
威力が 6 減少！(TP-1)

スペル名が神風に変化！

武器おふだを攻撃力強化！
おふだの攻撃力が 26 上がった！(TP-1)

防具ふだんぎを防御力強化！
ふだんぎの防御力が 6 上がった！(TP-1)

装飾どてらを MHP強化！
どてらの MHP が 93 上がった！(TP-1)

使い魔式神の MMP が 10 上がった！

使い魔式神の MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

どてらぎつねののんびり学園生活				遺跡の魔物たち
	PNo.691 どてらぎつね		VS		這い寄る骨

	次回朝練予告

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.977 サフィア・メイリーン

	次回ランク戦予告

生徒No.691				生徒No.275
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

どてらぎつねののんびり学園生活				魔法学園の生徒
	PNo.691 どてらぎつね				PNo.105 キーラ・スファレライト

	チョコレートイベント - 先生

学園長
「うんうん……
　バレンタインは、皆楽しそうに過ごしているようだね。
　何よりだ」

学園長
「おや、どうしたんだい？
　ああ、チョコレートを渡しに行く途中かな？」

学園長
「学友か、それとも教師か、身内ということもあるね？
　それとも意中の人かな？
　……ふふ、大丈夫。　詮索はしないよ」

学園長
「ん？　違う？」

学園長
「……えっ、私に？
　チョコレートを……？」

学園長
「あ、いや、嫌とかそういうのじゃないんだ……
　ただ、驚いてしまって。
　他にもこう、授業で関わる教師は沢山いるだろう？」

学園長
「……でも、その中で私に頂けるとは……
　ありがとう。
　ああ、すごく……嬉しいよ」

学園長
「この学園で……君に、出会えて良かった。
　充実した一日と……学園生活を送れるよう、見守っているよ」

学園長
「これからも、宜しく頼む」

	チョコレートイベント - 個人

PNo.691 どてらぎつね

からのメッセージ：

「渡す人居ないし自分で食べちゃお」

PNo.758 エイロス・チェスティラシャス

からのメッセージ：

	エイロス
	「いります？」

PNo.819 アザミナ・ラビシュリバー

からのメッセージ：

	アザミナ
	「料理とかできへんから、購買で買ったのやけど…その、良かったら」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。