PNo22 スティカート

-WEEK5-

	Smart Diary

「あの子からの手紙、持ってきましたよ。」

────。

「……そうですね。思いの外ちゃァんとやってますよ。
　意外と根性はあったみたいで。まァ私が面倒見たんで当然ですが。」

──。
──、──？

「……いや、それは知りませんが……。」

──、────。

「なら、一度ぐらい手紙を読んでやったらいいと思いますけどね。
　……あァ、あの子からの呼び出しだ。では失礼しますよ。」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

にメッセージを送った。

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からのメッセージ：

	ロロット
	「Happy Valentine！勉強頑張ってる？」

	ロロット
	「スティカートさんには図書館で助けてもらったりとかしたし、ちょっとしたお礼にと思って。はい、どうぞ」

そうして差し出されたのはシンプルな包装の袋。
中には小ぶりな手作りのカップチョコが複数入っており、食べてみると無難な味がするだろう。

PNo.680 ヤッホー・グースレックス

からのメッセージ：

「ワッ」
（ぷはっ）

顔面から引き剥がされた、憐れな姿と化したプリントに目線をやる。

「グワワァ……」
（ああっ。プリント……すごいことになってる……！
　な、なんか……ごめんね？）

「グワッ」
（あ、ヤッホーはヤッホーだよ。こう見えても大学部の生徒なんだぁ。
　これも何かの縁だね。よろしくね、スティカートくん！）

グワグワという鳴き声とは別に、脳内に直接人語が聞こえてくるだろう。

PNo.769 惜選空慈

からのメッセージ：

オシヨ

「試合後の挨拶があるとは教養の高さが伺えるな？
　天翔のスティカートｯｯ！」

その名前は覚えたぜ、と堂々言うが勝手な二つ名が付いている。
麒麟児くらいの意味合いではありそうだが。

「おうさ、俺は食って味わい評価する...その一連に魂を込めている！
俺ほど料理を好みこだわっている奴も居ないな。」

自らグルメ王を名乗るだけあって自信ありげな返答だ､料理の専門家であることに違いないだろう。
肝心の"調理"という部分が抜けているかもしれないが。

「食のあらゆる問題は俺の問題でもある、お前が料理に向き合おうと言うなら力になっていいぜ。」

割と内容に構わず助力は得られそうである。
見込みありそうだしな。だそうだ。

PNo.863 アレク・リーズ

からのメッセージ：

	アレク
	「じゃあ、精霊魔法の基礎から。まず大気中に存在するマナを感じてみて。精霊魔法はそのマナの力を借りて放つものだよ。」

	アレク
	「精霊石？精霊魔法自体は別に精霊石が無くても放てるけど、精霊石が有れば魔力の負荷を軽減できるよ。大抵の場合、何らかの精霊が宿ってるから自分に合った精霊石を探そう。」

	アレク
	「と、基礎はこの辺で良いかな。追加の質問が有ればどうぞ。」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.453 精霊研究部

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コミュニティNo.5 メーア寮【満潮の間】

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コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム

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コミュニティNo.82 裏庭

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コミュニティNo.90 講堂

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コミュニティNo.93 初等部施設

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コミュニティNo.119 メーア寮【大広間】

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コミュニティNo.339 第五図書室【児童書】

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コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】

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	アイテム

スティカートは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は魔法水をたっぷり与えて育てた野菜と魚のグリル定食だ。
素材の味が濃厚。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「……おお、里見殿。　お互い精がでますな」

睦月先生
「ああ、カザミ先生。　お疲れ様です」

ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」

睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
　最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」

ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
　しかし羨ましく思ってしまいますぞ」

睦月先生
「いや、失礼。
　……ではいつもの店で良いだろうか」

ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
　異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
　出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」

睦月先生
「そう……だな
　生徒たちもそうであると良い」

ソージロー先生
「うむ、誠に……
　願わくば……皆、無事であるように……」

睦月先生
「…………ああ」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.22				生徒No.690
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				フィロ

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ		VS		遺跡のカラス

	探索

探索中. . .
スティカートはSCを240、TPを14手に入れた。

	《歴史》

ミラージュ先生
「……ったくあの変人、
　このわたくしを一体何だと思っているのかしら……」

ミラージュ先生
「……あらやだ。　授業の時間だったわね」

ミラージュ先生
「このわたくしに会いに来た事、褒めて差し上げてもよくってよ
　じゃ、始めましょ」

ミラージュ先生
「そうねぇ……今日も少し、スペリオルの話をしましょうか」

ミラージュ先生
「相手してる世界の事を知ることは大事よ。
　情報を知っているかどうかだけでも、
　明日に繋がることもあるかもしれないし」

ミラージュ先生
「さてスペリオルだけれど……
　あの世界は8つの国が世界を統治しているわね。
　8か国共、いわゆる同盟みたいなのを全体で結んでいて
　1つの世界として成り立っているのよ」

ミラージュ先生
「それは裏を返すと、
　スペリオルのどこそこの一国ないし複数国が
　攻めてきている――という訳では無いわけね」

ミラージュ先生
「この世界を得ようと、世界規模で一致団結している状態よ。
　手ごわいわよ～、きっと」

ミラージュ先生
「このグラディアスがどうなるのかは、
　アナタたちの働き次第ってところかしら？
　精々、魔法を身に着けて怪我をしないように頑張りなさいな」

・

・

・

ミラージュ先生
「はいはい、時間よ」

ミラージュ先生
「意外とついて来れているようね。
　てっきりリタイアするかと思ったけれど。

　その根性は褒めて差し上げるわ」

ミラージュ先生
「それじゃまた、気が向いたら来ても良くってよ」

《歴史》の授業を1回選択！
スティカートはMMPが15増加した。
スティカートはMSPが15増加した。
スティカートはMMPが15増加した。
スティカートはMSPが15増加した。
スティカートはMMPが16増加した。
スティカートはMSPが16増加した。
スティカートは運命力が12増加した。
スティカートは魅力が11増加した。

スティカートはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ヒールをゲット！

スティカートはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

チャージをゲット！

スティカートはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ファイアをゲット！

スティカートはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

チャージをゲット！

スティカートはアイテムNo.4 ヒールを私有化！

スティカートはアイテムNo.5 チャージを私有化！

スティカートはアイテムNo.6 エレメント：ファイアを私有化！

スティカートはアイテムNo.7 チャージを私有化！

スキルNo.3 ペインのSP消費量が 2 減少！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.3 ペインのSP消費量が 1 減少！
スペル使用後に[HP減]追加

スティカートはサプライを購入した。(SC-100)

スティカートはアイテムNo.4 サプライを私有化！

スペルNo.12 サプライをショップNo.2024 無詠唱で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.3 ペインの要素を除去。

スロット2 の要素光付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化！ (TP+1)

スキルNo.5 ヒールの要素を除去。

スロット1 の要素攻撃連鎖化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.5 ヒールをアイテムNo.4 光付与で調律！(TP-1)

スペルNo.5 ヒールの属性が光に変化！

スペルNo.3 ペインをアイテムNo.5 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スキルNo.6 サプライを忘却した。

サプライをアイテムNo.4に取得！

TPを 6 取得！

スペルNo.3 ペインをアイテムNo.2 射程減で調律！(TP-1)

新スペル開発！

ペインは新スペルとして承認された！
スペル名：ペインC

スキルNo.1 ショットの威力が 12 増加！
命中が 7 減少！(TP-1)

武器お土産のタクトを攻撃力強化！
お土産のタクトの攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具指定のローブを回避力強化！
指定のローブの回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾指定のネクタイを MMP/MSP強化！
指定のネクタイの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

マジックキャンディを舐めている。

使い魔ドーチェの MMP が 10 上がった！

使い魔ドーチェの MSP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ		VS		這い寄る骨

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.855 狗芒瑞温

	次回ランク戦予告

生徒No.22				生徒No.514
	PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ				PNo.514 アイダス・ミラビリア

	チョコレートイベント - 先生

ミラージュ先生
「誰も彼も浮かれてるわねぇ……
　ま、この時季は仕方ないんでしょうけど。
　あ～若いわぁ……」

ミラージュ先生
「……あら、アナタもチョコレートを持っているのね。
　意中のコにでもプレゼントするのかしら？」

ミラージュ先生
「え？　
　チョコレートを……わたくしに？」

ミラージュ先生
「あ、あら、まさかそう来るとは思っていなかったわね……
　ちょっと驚いたわ」

ミラージュ先生
「アリガト。
　教師として、日頃の気持ちと受け取っておくわ」

ミラージュ先生
「……案外、教師も悪くないものね」

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.980 ホンジャク・トマ

からのメッセージ：

	ホンジャク
	「ハッピーバレンタイン！俺からは中にストロベリーフレーバーのチョコを送」

	チョコレートイベント - 個人

PNo.84 クロアエジル＝ユレーアイト

からのメッセージ：

	クロア
	「…。あげる。味は、保証しない、けど。」

PNo.211 井路葉坂ギィア

からのメッセージ：

	ギィア
	「余り物だ、適当に食え。甘いものは勉強疲れに良いだろ。」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。