PNo680 ヤッホー

-WEEK5-

	Smart Diary

とある日の朝──

[むくり。]

「アワアワ……」
（ふあ〜ぁ……。
　……あっ、日記。また書き忘れて寝ちゃったや）

「クァ〜　クワァ」
（うーん。新しいことを習慣にするのって難しいんだなぁ。
　いい方法……何かないかな？）

	パーティメッセージ

PNo.437 アリカ・ウェンズデー

からのメッセージ：

	アリカ
	「スペル、ものすごく難しいね…うぅ…ヤッホーくん、勉強教えてぇ」

PNo.680 ヤッホー・グースレックス

からのメッセージ：

「クワワァ……　グアグア」
（ひえぇ。そ、その節は大変失礼いたしました……っ！
　う〜ん。たぶんパニックになってたんだなぁ……）

「グワッグワッ　クアッ」
（うふふ。もちろんだよ！
　ヤッホーも足引っ張らないように頑張るからね。
　たとえば勝手に飛び出してったりしない、とか……）

「クワッ　クワワワー」
（そうそう！　こないだね、他の子にも声をかけたんだ〜。
　『一緒に冒険しない？』って）

「ングワッ！」
（そしたらオッケーだったの！
　アリカちゃんにも今度紹介するからね！）

	メッセージ

PNo.22 スティカート＝コン＝アニマ

にメッセージを送った。

PNo.91 星川エト

にメッセージを送った。

PNo.437 アリカ・ウェンズデー

からのメッセージ：

	アリカ
	「ん、こうみえて？結構重いもの持てるから平気だよ」

	アリカ
	「なんでも、そうなんだ。…でも、その見た目的にお野菜の方が好きそう？」

そしてヤッホーを抱えてその羽毛の柔らかさに気付く

	アリカ
	「こ、このなめらかな触り心地…。ね、ねぇヤッホーくん… ちょっとギュッてしていいかな、ギュッて」

PNo.579 五月七日　つむぎ

からのメッセージ：

「え、えっ…声がふたつ聞こえます…あ、翻訳機能のおかげでしょうか。一番上にある本ですね…えーっと」

脚立に登り、数冊の本をとっていく。

「何冊かとってみましたけど…異世界で魔法使いになった剣士、魔法で浮気をつきとめました、獣人からはじめる開業医、モンスターになるためには……」

「エッセイ本のラインナップが異世界になるとこうもかわるものなんですね…えっと、気になる本はありましたか？」

PNo.663 シャルロット＝ハルシオン

からのメッセージ：

	ハル
	「気づいて良かった。大事そうなものだから、失くしたら大変だと思って」

	ハル
	「（スマ本の翻訳機能ってすごいなあ）」

	ハル
	「私はハル。学生で……保険会社の調査員をやっているの」

	ハル
	「……一応聞いとくけど、保険に興味ある？　必要ないと思うならいいんだけど」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

PNo.680 ヤッホー・グースレックス

は

PNo.437 アリカ・ウェンズデー

にアイテムNo.5 ガードを送った。

ヤッホーはアイテムNo.8 マジックプロテインバーを観察した！　
万人受けしそうな感じがする。

ヤッホーはアイテムNo.8 マジックプロテインバーを食べた。

マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。

MHP/防御力が増加した！

マイト先生
「フヌッ！！！？
　おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ！！？
　感心、感心ッッ！！！」

マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ！！
　一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ！！」

マイト先生
「さあ！！
　共に筋肉に喜びを与えようッッ！！！」

マイト先生
「マッスルパワーッッッッ！！！」

	魔法学園の声

スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……！
　そう……偶然を装って……！」

ラングリース先生
「……おや？　君は確か風紀委員の……」

スカーレッド
「キャアア～！！　ラングリース様～！！
　……はっ！　し、失礼いたしましたわ！
　コホン、ラ、ラングリース先生っ！」

ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
　声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……！？」

ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」

ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
　一度会えば忘れることはないだろう」

ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
　私のファンクラブ会員1号だっただろう？」

スカーレッド
「は、はいっ！！
　そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……！！
　わ、わ、私感激ですわ～！！！」

ラングリース先生
「ありがとう。
　しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
　皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

スカーレッド
「はいっ！　勿論ですわ！
　私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
　より一層、力を尽くして参りますわ～！！」

スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ！！
　覚悟なさいまし！！」

	朝練戦闘

ジャルディ様と愉快な金の奴隷たち			オトシゴロケモノ
	PNo.297 ティカ＝ファルル			“カタシロ”
	PNo.631 アイン			ネリネ
	PNo.680 ヤッホー・グースレックス		CHEER	灰猫首輪
	PNo.344 アンビバージュ・エプセン	CHEER

	ランク戦

生徒No.680				生徒No.554
	PNo.680 ヤッホー・グースレックス				カス

	通常戦闘

マザーグース・ステップス				遺跡の魔物たち
	PNo.680 ヤッホー・グースレックス		VS		歩行コウモリ
	PNo.437 アリカ・ウェンズデー	CHEER	VS

	探索

探索中. . .
ヤッホーはSCを240、TPを14手に入れた。

	《保健/薬学》

メリーナ先生
「はぁ～い、みなさ～んご機嫌よう～
　今日も～薬学のお勉強を～始めますねぇ～」

メリーナ先生
「今日はぁ～そうですねぇ～……
　心が安らぐハーブを複数合わせてぇ～……

　うん♪練り香水でも作ってみましょうかぁ～
　安眠効果付きが良いかしらぁ～」

メリーナ先生
「練り香水だけれど～、
　ちゃあんと、神経の乱れを鎮めたり～、
　気持ちを明るくさせたり～、
　立派に薬効があるんですよぉ～」

メリーナ先生
「それにぃ～、自分だけの練り香水があるとぉ～、
　ちょっと、いい気分になりますし～、
　作っている最中も～、とても楽しいものなんですよぉ～」

メリーナ先生
「好きな香りで心が落ち着いているとぉ～、
　探索しにいく時も、
　緊張を少し紛らわせるかもですしねぇ～」

メリーナ先生
「それじゃあ～、自分の好きな香りを～、
　複数選んで～、煎じてみましょうねえ～
　やり方が分からないコは～、言ってちょうだいねぇ～」

・

・

・

メリーナ先生
「はぁ～い、時間ですよぉ～
　良い感じに出来たかしらぁ～？」

メリーナ先生
「これから、たくさんお薬のことを学んでいきましょうねぇ～」

メリーナ先生
「それじゃあ、できたものは持って帰って良いわよぉ～
　お疲れさまぁ～」

《保健/薬学》の授業を1回選択！
ヤッホーはMSPが14増加した。
ヤッホーはMSPが14増加した。
ヤッホーは防御力が11増加した。
ヤッホーは運命力が11増加した。
ヤッホーは運命力が12増加した。

ヤッホーは干しナマコを購入した。(SC-50)

ヤッホーはトリプルヒールを購入した。(SC-100)

ヤッホーはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

攻撃列化をゲット！

ヤッホーはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

火付与をゲット！

ヤッホーはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

打上をゲット！

ヤッホーはアイテムNo.3 サプライを私有化！

ヤッホーはアイテムNo.5 トリプルヒールを私有化！

スキルNo.9 トリプルヒールの威力が 10 増加！
SP消費量が 9 増加！(TP-1)

スペル名がヒーフーミールに変化！

スキルNo.9 ヒーフーミールの威力が 11 増加！
SP消費量が 11 増加！(TP-1)

スキルNo.9 ヒーフーミールの威力が 12 増加！
SP消費量が 13 増加！(TP-1)

スキルNo.9 ヒーフーミールの威力が 13 増加！
SP消費量が 16 増加！(TP-1)

スキルNo.9 ヒーフーミールの威力が 14 増加！
SP消費量が 19 増加！(TP-1)

スキルNo.9 ヒーフーミールの威力が 16 増加！
SP消費量が 23 増加！(TP-1)

スキルNo.9 ヒーフーミールの威力が 17 増加！
SP消費量が 28 増加！(TP-1)

スキルNo.9 ヒーフーミールの威力が 19 増加！
SP消費量が 34 増加！(TP-1)

スキルNo.9 ヒーフーミールの威力が 21 増加！
SP消費量が 41 増加！(TP-1)

スキルNo.9 ヒーフーミールの威力が 23 増加！
SP消費量が 50 増加！(TP-1)

武器すてきなステッキを攻撃力強化！
すてきなステッキの攻撃力が 17 上がった！(TP-1)

防具あったかいローブを回避力強化！
あったかいローブの回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾ぴかぴかブローチを MMP/MSP強化！
ぴかぴかブローチの MMP/MSP が 6 上がった！(TP-1)

魔法武器すてきなステッキの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.680 ヤッホー・グースレックスはパーティマザーグース・ステップスを離脱した！

PNo.437 アリカ・ウェンズデー

はパーティマザーグース・コモンウェルスに参加した！

PNo.680 ヤッホー・グースレックス

はパーティマザーグース・コモンウェルスに参加した！

PNo.1008 スレイズ・ハイラー

はパーティマザーグース・コモンウェルスに参加した！

PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ

はパーティマザーグース・コモンウェルスに参加した！

	次回予告

マザーグース・コモンウェルス				遺跡の魔物たち
	PNo.437 アリカ・ウェンズデー		VS		土くれゴーレム
	PNo.1008 スレイズ・ハイラー				苔スライム
	PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ				苔スライム
	PNo.680 ヤッホー・グースレックス	CHEER

	次回朝練予告

マザーグース・コモンウェルス			回転寿司
	PNo.437 アリカ・ウェンズデー			PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
	PNo.1008 スレイズ・ハイラー			PNo.215 紅葉つぐみ
	PNo.1014 フィジー・ヴィンタードルフ			PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
	PNo.680 ヤッホー・グースレックス	CHEER	CHEER	PNo.320 シュク・リィンカーネーション

	次回ランク戦予告

生徒No.680				生徒No.662
	PNo.680 ヤッホー・グースレックス				PNo.662 シャロン・サベラス

	チョコレートイベント - 先生

学園長
「うんうん……
　バレンタインは、皆楽しそうに過ごしているようだね。
　何よりだ」

学園長
「おや、どうしたんだい？
　ああ、チョコレートを渡しに行く途中かな？」

学園長
「学友か、それとも教師か、身内ということもあるね？
　それとも意中の人かな？
　……ふふ、大丈夫。　詮索はしないよ」

学園長
「ん？　違う？」

学園長
「……えっ、私に？
　チョコレートを……？」

学園長
「あ、いや、嫌とかそういうのじゃないんだ……
　ただ、驚いてしまって。
　他にもこう、授業で関わる教師は沢山いるだろう？」

学園長
「……でも、その中で私に頂けるとは……
　ありがとう。
　ああ、すごく……嬉しいよ」

学園長
「この学園で……君に、出会えて良かった。
　充実した一日と……学園生活を送れるよう、見守っているよ」

学園長
「これからも、宜しく頼む」

	チョコレートイベント - 青い鳥

PNo.510 レイピス・ラーズワード

からのメッセージ：

	ラピス
	「作り過ぎてしまいました、どなたか受け取っていただけないでしょうか」

	チョコレートイベント - 個人

PNo.437 アリカ・ウェンズデー

からのメッセージ：

	アリカ
	「バレンタイン、親しい人にチョコを贈る日なんだって？いつもありがとう」

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。