 | 後期学園生活 9日目 |
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| Diary |
「…っ…いた…い…」（ピコピコ）
何が理由で、かは分からないが、体に痛みが走り、意識が急激に覚醒する綾。
その急激な痛みが引くと、今度は体中がじんじんと痛んだ。
体を起こすのも億劫に成りそうだったが、何時までも寝ているわけにも行かず、体をぎぎぎっと言う異音が成りそうなぐらいのゆっくりさで起こした。
……当然と言うかなんと言うか、起こしている最中も体中の痛みは消えなかった。
もっとも、痛み自体はそこまで酷くはなく、少し気になるかな程度ではあったが。
「…っと…此処は…」（ピコピコ）
周囲を見渡してみると、そこは、第一共通棟『血』の外れ、荒野と接している場所に近い場所に思われた。
微妙に、荒野と思われる方向から乾いた風と、それに舞い上げられた砂埃が、こちらに吹いているような気がした。
とりあえず、何故このような場所で寝ているのかを考え、そして、とりあえず倒れたであろう原因は思い出した。
先ほどの戦闘で、何の因果か──これが月碧に対する扱いが帰ってきたものならまさに自業自得ではあるが──やさぐれの技の中でも威力が高いワン・オン・キルという技を連発され、既にもう立っているのですら限界な状態で更にワン・オン・キルの追い討ちを受け、思いっきり叩きのめされたのだった。
……余談ではあるが、そのワン・オン・キルを連発してきたやさぐれは綾が止めを刺していたりする。
「あ、綾さん起きましたぁ？」
と、其のとき、ものすごく耳に馴染んだ声が響き渡った。
そちらの方向を向くと、見慣れたシルエット。
自称、変種の歩行雑草系美少女、脇役、やられ、弄られと割合不幸な道を歩み続けつつも、その持ち前の雑草魂で生き抜いてきた──正確には復活した、だが──月碧その人だった。
因みにまともな出番は二日ぶりになる、今日はやさぐれに、昨日はメイリン先生のカオスドラムに、綾が登場した時点では既に倒されており、しかも心配する暇もなくなし崩し的に戦闘に入ってしまったのだから。
──なお、暇があったら本当に心配していたのか？ と言う疑問にはノーコメントとさせてもらう。
「…月碧…一体…？」（ピコピコ）
「えっとぉ、話すとちょっと長くなるんですけどぉ…」
と、月碧が説明し始めた、それを簡単に約すとこういうことだった。
やさぐれと相打ちになった綾だが、綾も倒れて、しばらく目を覚まさなかった。
そして時間が経ち、そろそろ移動を開始しないと、良い野営地を確保できない可能性が高くなった。
よって、先に、他のＰＴＭ３人には移動を開始してもらい、月碧が看病役として此処に残った、と言うことだった。
「…なるほど…それなら…納得…です…っ！」（ピコピコ）
それを掛け声代わりにするように体を起こし、何とか立ち上がる綾。
体が痛いのは、硬い地面の上で寝ていたから、やさぐれからのダメージが完治したとはいえないだろうが、それでも行動に支障がない程度には体力・活力共に回復している。
「大丈夫？」
「…はい…この程度なら…問題なしです…」（ピコピコ）
だが、流石にまだ不安だったのか、月碧がそう訊いてきた。
綾はそれに笑顔で返す。
流石に１００％ではないが、この程度力が残っていれば、目的地まではたどり着くだろうと計算しながら。
「…さて…それでは…そろそろ…行きましょう…？」（ピコピコ）
「うん、そうだねっ！」
そして、それは、道中の花園ＬＶ１の地形を通りかかったときに起こった。
「………」（ピコピコ）
「………」
見た目は、何時もどおりの花園で、何か可笑しな点があるわけではない──因みに、落ち武者が花園で屯っていたり、やたら大きな兎が暴れていたりするのは、外から見たら可笑しな光景だが、学園内では普通の光景なので流しておく──。
……だが、綾は、違和感を感じていた。
そして、同じ違和感を感じているのだろうか、傍を歩く月碧も、何処となく緊張しているような面持ちだ。
……そして、月碧が小声で、だがはっきりと、切り出した。
「…綾さん、何か…やけに、静かじゃない？」
「…確かに………さっき通った…荒野は…もっと…ありましたよね…」（ピコピコ）
静か過ぎる、それは綾も月碧も同じ意見だったようだ。
幾らこの学園が奇特とは言え、其処には生物がいるのだから、小鳥のようなものが飛びたったり、何かが駆け抜けたり、何かと何かの小競り合いに巻き込まれたり、追いかけられたりしてもおかしくはない、されたくはないが。
だが、今通っているこの一体はそんな感覚が全く無かった
（まるで、何かが息を潜んでいるような…っ！？）
「…月碧っ！」（ピコピコ）
「っ！？」
月碧を突き飛ばし、自分も瞬時にバックステップしてその場を飛び去る綾、だが。
「きゃああっ！？」
その場に現れた影が、月碧に攻撃し、月碧を吹っ飛ばした。
（遅かったっ）
「………」（ピコピコ）
其の影は、緑色をした雑草の集まり……と言うか歩行雑草そのものだった。
……ただし、問題は、それが目の前の一匹だけではなく、周囲に確認できただけで５〜６匹居ると言うこと、そして、気配を信じるのなら、更にまだ数匹がその辺りに潜んでいるようだった。
おまけに、視覚できる歩行雑草の全てが、臨戦態勢だったりする。
……流石に、これを綾一人で対処するには無理がありそうだった、流石に一度に攻撃されたら捌ききる自身は綾にはなかった。
「…まったく…」（ピコピコ）
綾は思わずそう呟くと、懐から術符を取り出した。
召符〔白亜乃道標〕と呼ばれているそれは、綾の切り札であり、ユニコーンを召喚しているために使う術符だった。
幸い、先ほど休んだおかげで、召喚に必要な体力は残っている。
だが。
「それは、使っては駄目よ」
「…え…？」（ピコピコ）
そう、声が響いたと同時に、一番遠くに居た歩行雑草が……。
「………ぇ…？」（ピコピコ）
……何か思いっきり殴るような音が響いた後に、思いっきり天高く飛ばされていた。
その歩行雑草は、重力に逆らい、かなり高く天に昇り、やがてその勢いは失速し、その巨体が重力に引かれ始め、そして高く舞い上がった分、落下で加速して……。
「…わ…」（ピコピコ）
何か嫌な予感がした綾は、咄嗟にその場から飛びのいた。
そして、その数瞬後、綾の目の前に居た歩行雑草の上に、宙高く舞い上がっていた歩行雑草が……。
ドガアアァッ！！
「………」（ピコピコ）
……落下した。
宙高く飛ばされた歩行雑草も、下敷きになった歩行雑草──こっちは３〜４体居るのだが──も、流石に起き上がってはこれないようだ。
そして、その向こうを見ると……。
「…るの、あ…？」（ピコピコ）
其処に立っていたのは、先ほど歩行雑草に撃退されたはずの月碧だった。
そして、その周囲を囲むように、数匹歩行雑草が一定の距離を置いて構えていた。
少し離れた場所に居た歩行雑草が、マジックミサイルを放ち、そして、それにあわせるかのように、近くに居た歩行雑草が次々と切りかかる。
……だが、月碧はマジックミサイルを何事も無かったかのようにかわすと、歩行雑草のスラッシュを、軽く身をひねる程度で避け……。
ズガアアアッ！！
そして、そのカウンター気味に、歩行雑草に裏拳を叩き込む。
流石に宙高く舞うような事はなかったが、歩行雑草はほぼ水平に弾き飛ばされ、その後ろに居た数匹を巻き添えて沈黙した。
だが、其の後ろから、別の歩行雑草が月碧に強襲する、その歩行雑草のスラッシュが、月碧に命中する。
ドゴオオォッ！！
しかし、弾き飛ばされたのは歩行雑草の方で、月碧は傷一つおっていなかった。
綾は、ややおいていかれたような感覚を覚えながら、月碧が歩行雑草の群れを素手で殲滅する場面を見ていた。
「…一体………っ！？」（ピコピコ）
そう呟き掛けて、気づいた。
普段は紅い色の筈の、髪についている花が、漆黒の黒に変わっていることに。
少なくとも綾が知る限りでは、月碧の花がそんな色に成った事は無い。
「終わったわ」
「…ゎ…」（ピコピコ）
と、その少しの間、思考が逸らされた隙に、月碧は周囲の歩行雑草を片付けたのか、綾の前に立っていた。
……その月碧の、普段は豊かな感情を示す表情が、何か感慨もなく、冷めたような印象を覚えるものになっていた。
「…驚いた？ 初めての人は誰でも驚くわね」
「…ええ…まぁ…」（ピコピコ）
そして、綾は動転のあまり。
「…あの…月碧が…此処まで…強いとは…思いませんでした…」（ピコピコ）
「……………自分で言うのも何だけどね、本っ当に、久しぶりに呆れたわ、本気で」
ものすごい暴言──何時もの通りだとは言わない──を思わず吐いてしまう。
そして、目の前の月碧の表情は、なんともいえない表情になっていた、少なくとも、初めの冷めた印象ではない。
「…だって…マイケルの…ストレートで…のされて…歩行雑草の…スラッシュで…捌かれて…ワンゲルの…チャージで…湖に…突き飛ばされて…っ！」（ピコピコ）
「…あ〜、もう良いわ、分かったわよ、表がどれだけやられで弄られなキャラなのか」
綾の発言で、凄い疲れたように思わず呟く月碧。
と言うか、むしろそこまでけなされているのだから怒っても良いとは思うのだが。
「…分かれば…良いのです…」（ピコピコ）
「なんだか、無性に疲れたわ…寝る」
満足げに言う綾を置いておいて、月碧がそう宣言すると、花から黒の色が抜け、元の赤に戻り、そしてその体ががくっと崩れた。
「…わわわわわ…」（ピコピコ）
慌てて綾は月碧を抱きとめる。
「…ｚｚｚｚ…」
「…本当に…寝ちゃいました…」（ピコピコ）
綾は感心するような口調で思わず呟いたのだった。
……因みに、月碧はこの後しばらく寝続けて、綾と明が交戦するときも起きて来ずに、地味に戦闘前致死率１００％を逃れていたのだが、それはまた別な話。
| Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「無駄に習得…ですか……まぁ確かに色んな種類を取っても一度には使えませんもんねぇ…」
レイル「;´д｀) 歩行雑草は…使えるのですか？(汗 まぁ、『一度だけ攻撃を無効』という様な意味合いでは使えそうですが…第一、『萌えろ』であの筋肉雑草は…個人的に納得行きません…」
レイル「カーバンクルは…某有名家庭用ゲームであまりに愛らしい姿をされていましたので…つい、ふらっと…(目逸 確かに全然使えませんでしたので、先日アドバイス頂いたドライアドのみに集中させますよ！(ｸﾞｯ」
シオン(57)からのメッセージ
シオン「……（ぐにょぎょにょくにゅくにょくにゅにゅ ←触っている音）」
シオン「気が付いたら、か。…………もしかして先祖返り？」
シオン「ん。下手にあれこれ召喚するよりも、必殺召喚で強いの一匹呼んだ方がいいみたいだし」
シオン「手下には必殺召喚までの壁になってもらった方がいいのかも……ね」
シオン「んー、残念だけど今は追いつめる相手が居ないからね……」
シオン「……なんだったら、綾さんが追いつめられてみますか？（邪）」
ルシード＆リム(83)からのメッセージ
リリム「*ノノ）･･･にゃう（////」
リリム「’’）そうですねぇー、ある意味ほんとに頑張らないといけないのは綾ちゃんかもですけどー（さらり」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「…多分な（ぁ）ま、兎も角…綾は魚言うよか…狐だよな……寧ろ上半身狐で下半身魚とか…（何処の妖獣だ/ぁ。」
翡聖「やっぱり、そーなんかい…（溜息/ぁぁ。」
翡聖「……てか、冗談じゃねーとぶっ飛ばす（マテコラ。」
Olu「まぁ、そーなんですけど…ほらぁ…PLさんの年齢がばれちゃいますよぉ…？（ぇ。」
ゆづる(199)からのメッセージ
ゆづる「そうですね。…例えば…（遠くの花壇で大声を出しながら歩行雑草と宴会をしている弟を指し）…あれくらい煩くて更に耳まで動いていたら忙しなさすぎますからね…。」
ゆづる「…いいんですよ。あまり細かい事は気にしない方がきっと幸せですよ、月碧さん（にっこり」
ゆづる「魔法を投げつけるとかでしたら器用が魔法Hitにも大きく関わりそうですが、そういうのもどうかと思いますね…（微笑」
エルザ(567)からのメッセージ
エルザ「大丈夫大丈夫、共食いなら既に先駆者がいるよっ（ぇ」
グレイス「こいつのNoを逆に打ち込んだら出てくる鶏とかな。（ぇぇ」
エルザ「わ、私だって想定外だったんだよぅー…」
エルザ「…きっとルシードさんは死なないっ、いまきめたっ♪（ぉぉ」
ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「はい、元気ですよ。健康だけが取り柄みたいなものですから。」
ゼル「そんなに量は無いはずなので…それに、甘さ控えめ、低カロリーですから大丈夫ですよ。…多分（ぁ」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「犬も猫も同じ三角耳だしねー」
要「御神酒呑む？？」
ドウセツ「おいおい、子供に勧めるなよ」
要「べつにいいじゃんねー」
要「（ボクは大人って分かるけどね？？・・・しゃべり方で）」
ドウセツ「ていうか、コイツ出過ぎで、俺影薄いんだけど・・・・」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「綾さんの頭の上に着地しそこねた綾さんの頭の上に着地しそこねた綾さんの・・・（以降エンドレス）」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「ハッ！あ、あやちゃん、いつからそこにっ（あたふたあたふた）」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「いや〜とっさに血塊吐いて・・・じゃなかった結界張って事なきをえたのですよ〜♪（よっこらしょと穴から這い出る）」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「あ、月碧ちゃんもおひさしもっさ〜（ ＾＾）ノ」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「それはそ〜とあやちゃん・・・
覗き込むまでにちょ〜〜〜〜っと時間、かからなかったですか〜？」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「スイはと〜〜〜〜ってもかなし〜のですよ」
陽菜(1078)からのメッセージ
陽菜「教師を倒されているようですねおめでとう御座います、多少の手助けになったかな？ふーん…隔世遺伝とか？」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ウィルちゃんもぉ、順位下がったのですぅ（むぅ）やっぱりぃ、この日記の形式だとぉ、文字数少ないからでしょうかぁ？」
ウィル「文化の日…（むぅ）ウィルちゃん祝日とか覚えるの苦手ですぅ（ぉぃ」
ウィル「尻尾二つになってないですからぁ、普通の猫さんですよぉ（むぅむぅ」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「同じじゃないにしても気弱学生はあんなのが多いって事だろう、知り合いからも被害報告がいくつか届いているし。」
エレイナ「変種の歩行雑草系美少女・・・？驚いたな、雑草にも性別があったなんて（そっちか」
しゃちょー(1697)からのメッセージ
しゃちょー「もふもふアルバイター上月綾に正社員辞令やでー（▼∀▼）報告書に次更新までに希望する宿星を報告してやー」
しゃちょー「ちなみに秘書ちゃんの推薦やで（▼∀▼）これから頑張ってやー」
| Quick Action / etc |
|
しゃちょー(1697)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 縁側でまったりのんびりする会 Group Message |
依緒(231)からのメッセージ
依緒「あー・・・こんなに良い天気だと眠たくなってくるなぁ・・・」
せいたかさん(1097)からのメッセージ
せいたかさん「はじめまして。落ち着けそうなのでなんとなく縁側に来てみました。よろしくお願いしますね（ぺこり）。」
| 『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message |
普賢(936)からのメッセージ
普賢「俺も最近全然行っとらへんなー。ウエイトレス……？(女性陣のほうを見やり)」
普賢「なんか、どっかのメイド喫茶みたいな雰囲気になりそうやな。２人とも獣耳ついとるし…。」
普賢「あ、あとたこ焼きとウーロン茶下さい。」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
美咲(155)からのメッセージ
美咲「挨拶が遅れたわね。私、高階美咲。まぁ…何か役に立てる事があれば、なんて言っても無いだろうから、敢えて此処はこの一言に留めさせてもらうわね。「これからよろしく？」（悪戯っぽく笑いかけ）」
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「負けるの怖くて団体相手なんかできないもん！（ぅω；」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ウィルちゃんの書き方…やっぱり限界があるですねぇ（むぅ）日記ランク下がったですぅ」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「新たに加入された皆様、宜しくお願いします〜。」
エレイナ「なかなか日記が程よい長さに纏まらず悪戦苦闘。」
| 第132パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.132 上月 綾 | |||||||
| HP | 754 / 1355  | 1 | 侵食2 | 場所 | B3 ［荒野LV0］ | ||
| SP | 162 / 300 | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 75 | 3 | 魅惑10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 96 | 敏捷 | 130 | 4 | 召喚10 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 1350 | 器用 | 75 | 5 | 命術5 | 1 | 長編日記倶楽部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 102 | 6 | 呪術5 | 2 | 弓術部 |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 143 | 7 | 付加5 | 3 | |
| 総CP | 357 | 生命 | 102 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 20 | 精神 | 134 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
|  | |||||||||
|
手下No.1 ほこたん 体格：60 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：101 精神：50
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手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です |
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| イベント戦闘 |
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第132パーティ 所属 † V S †
ワンゲル部員
やさぐれ
Enemy |
綾「…準備は…万端…です…（ピコピコ）」
ほこたん「モッサァァァァ―――ッ！！」
ワンゲル部員「負けるかァッ！！」やさぐれ「あーもうやってらんねー！」
BATTLE START!!
ほこたんは気合十分だ！(実力発揮83％)
非接触フェイズ
|
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「自己強化――」クリティカルアップ！！
闇負の形骸の物理CRIが上昇！
闇負の形骸の魔法CRIが上昇！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇！
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇！
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇！
やさぐれの魔法EVAが上昇！
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
闇負の形骸の活力LV1
闇負の形骸のMHPが上昇！
綾の体力LV1
綾のMSPが上昇！
TURN 1
|
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「撃。」チャージ！！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
ワンゲル部員に902のダメージ！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
闇負の形骸に335のダメージ！
闇負の形骸は炎上に抵抗！
綾の攻撃！
必殺技が発動！
綾「…いきなり…見せ場です…（ピコピコ）」召符〔白亜乃道標〕
ユニコーンを召喚！
ユニコーン「・・・貴方に力を。」綾のSPが299減少！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」チャージ！！1
ユニコーンに369のダメージ！
ほこたんの攻撃！
ほこたん「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
ワンゲル部員に71のダメージ！
TURN 2
|
闇負の形骸の攻撃！
闇負の形骸「糸よ――」トリックワイヤー！！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
クリティカル！
やさぐれに295のダメージ！
やさぐれのWAITが増加！
やさぐれの攻撃！
ほこたんに416のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」パワフルタックル！！2
ユニコーンに302のダメージ！
- ユニコーンの鎮痛LV1
ユニコーンのHPが90増加！
綾の平穏LV1
綾のSPが8増加！
綾の攻撃！
ワンゲル部員に167のダメージ！
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが47増加！
ユニコーンの平穏LV0
ユニコーンのSPが8増加！
ユニコーンの攻撃！
ユニコーン「・・・生命に安定を。」エナジーモゥン！！2
ワンゲル部員は攻撃を回避！
やさぐれの攻撃！
ほこたんに401のダメージ！
闇負の形骸はワンゲル部員を魅了した！
闇負の形骸の攻撃！
必殺技が発動！
闇負の形骸「廻れ。廻れ。永遠なる誓いと共に。」面影糸
クリティカル！
ワンゲル部員に469のダメージ！
ワンゲル部員のWAITが増加！
やさぐれに258のダメージ！
やさぐれのWAITが増加！
ほこたんの攻撃！
ほこたん「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
ワンゲル部員に73のダメージ！
ほこたん「モッサァァァァ―――ッ！！」ほこたんが倒れた！
TURN 3
|
ワンゲル部員は魅了に耐えている！
ワンゲル部員の攻撃！
パワフルタックル！！2
ユニコーンに332のダメージ！
（ワンゲル部員の魅了の効果が消失）
綾の攻撃！
ワンゲル部員に167のダメージ！
綾「…お休み…なさい…（ピコピコ）」やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
ユニコーンに358のダメージ！
ユニコーンに炎上を追加！
闇負の形骸の攻撃！
クリティカル！
ワンゲル部員に308のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
ユニコーンは攻撃を回避！
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが47増加！
ユニコーンは炎上により125のダメージ！
ユニコーンの攻撃！
ユニコーン「・・・万物に活力を。」生命の息吹！！1
ワンゲル部員に333のダメージ！
やさぐれは攻撃を回避！
綾のHPが66回復！
闇負の形骸のHPが66回復！
ワンゲル部員のHPが66回復！
やさぐれのHPが66回復！
綾の攻撃！
ワンゲル部員に154のダメージ！
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ！！」ワンゲル部員が倒れた！
TURN 4
|
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
ユニコーンに408のダメージ！
- ユニコーンの鎮痛LV1
ユニコーンのHPが90増加！
闇負の形骸の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
やさぐれに457のダメージ！
綾の攻撃！
やさぐれに126のダメージ！
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが47増加！
ユニコーンは炎上により126のダメージ！
ユニコーンの攻撃！
ユニコーン「・・・万物に活力を。」生命の息吹！！1
やさぐれに268のダメージ！
綾のHPが67回復！
闇負の形骸のHPが67回復！
やさぐれのHPが67回復！
（ユニコーンの炎上の効果が消失）
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ！」ワン・オン・キル！！2
綾に733のダメージ！
殺気が纏わりつく・・・
やさぐれに418のダメージ！
闇負の形骸の攻撃！
クリティカル！
やさぐれに361のダメージ！
やさぐれ「どうせこうなんだよ！」やさぐれが倒れた！
ユニコーンが倒れた！
綾「………眠い…です…（ぽわぽわ/ピコピコ）」
戦闘に勝利した！
385 PS、 13 CPを獲得！
綾は ピッケル を入手！
闇負の形骸は 楔石 を入手！
| Normal Action / etc |
|
B4に移動しました。 C4に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
エンチャント を習得！
しゃちょー(1697)に 500 PSを渡しました。
ニンジン を買いました。(- 100 PS)
蔓城(568)に 脚 を渡しました。 しゃちょー(1697)に、ItemNo. 12 楔石 から プロテクター付巫女服 という 防具 を作製してもらいました。
巫女服 への 準魔法石 の付加に失敗しました。 CPが 44 増加しました！ NPが 1 増加しました！
ほこたん のCPが 26 増加しました！ 闇負の形骸(1076)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
第132パーティ 所属 † V S †
暴れ兎
 おしとやか 
Enemy |
| 第132パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.132 上月 綾 | |||||||
| HP | 677 / 1355 | 1 | 侵食2 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 156 / 300 | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 75 | 3 | 魅惑10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 83 | 敏捷 | 130 | 4 | 召喚10 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 1035 | 器用 | 75 | 5 | 命術5 | 1 | 長編日記倶楽部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 102 | 6 | 呪術5 | 2 | 弓術部 |
| 連勝 | 8 | 魅力 | 143 | 7 | 付加10 | 3 | |
| 総CP | 414 | 生命 | 102 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 20 | 精神 | 134 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
| | |||||||||
|
手下No.1 ほこたん 体格：60 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：101 精神：50
|
|
手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です |
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