後期学園生活 9日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
投票宣言成功
メッセージ送信 いっちゃん(ひーたん)(52)
ユーリ(92)
ゆづる(199)
アリシャ(221)
まゆまゆ(673)
はづちゃん(700)
レイ(849)
Lune(1669)
(1806)


イベント結果発表!



 イベントの結果 が貼り出されました!


Diary




 すとぉかぁまねぇぢゃあ春山の日記

+小+

 俺の名は春山。敏腕マネージャーだ。

 今日も今日とて何やら物々しい雰囲気の連中に囲まれているが、俺は一体何か恨まれるような事でもしたのだろうか。

 しかも、今日の相手に関しては普通の生徒の様にも見える。昨日のチンピラ風情の輩など、まだマシな方だ。手に手にシャープペンシルを持って、今か今かと襲いかかろうとしている。まぁ、目がイってしまっているのは恐らく仕様だろう。

 全く、俺はこんな一般生徒にまで恨まれるほどの大悪党の様に見えるのだろうか。それとも──。

 「や、単純に単位狙いなんだろ。まぁいいさ、俺と兄貴に絡んだその無謀さってのを体に教えこんでやらァ…」

 ふと後ろからツッコミが入る。ツッコミにしては妙に後半が物々しいが、まぁツッコミ役の性格なのだろう。

 コイツは、昨日張り倒したガラの悪い男だ。起き次第さっさと退散願いたかったのだが、何をとち狂ったのかコイツは俺についてくるとか言い出したのだ。コイツは勝手に篠宮竜輔と言う自分の名を名乗り、俺を兄貴と慕ってきている。

 まぁ、多勢に無勢では厳しいところも無くは無いし、それでその内満足して何処ぞへ行ってくれるなら、それはそれで悪影響は全く無い。今日も今まさに5人もの生徒に囲まれているし、早速お役立ちの時が来たと言うワケだ。それに、暫くの間はコキ使える下っ端が出来たとでも思えばいい。

 「あんまり気は進まないがな」

 俺は軽く肩を竦める。そりゃあまぁ、俺は敏腕マネージャーとして自分の会社に所属している新人アイドルの護衛のために来ているのだし、本来こんなところでの無為なケンカなどしている暇は無いのだ。無いはずなんだが、相手からケンカを吹っかけてきたのに対して、それに応えたくなくても応えなくてはならない状態に陥っている。

 何せ相手はこっちの言う事を何ら聞く耳持ちやしない。まったく、どんな教育をしているんだ此処の学校の教育者どもは。

 「お、兄貴…来るぜ」

 竜輔の声が静かに響くと同時に、生徒たちの輪がジリジリと狭まっていく。一気に五人掛かりで襲い掛かってくるようだ。

 まぁ、戦闘能力に長けた相手に対してはそれが最も有効かつ確実な手段ではあるだろう。なかなかに彼らはケンカというものを知っている。少なくても、この後ろに控えている竜輔のアホよりかは充分知っている様だ。

 軽くタバコを弾く。吸いかけだったのに勿体無いが、まぁ後でもう一本吸えばいい。

 「そっちが二人な。俺、三人やってやるからさ」

 勝手な事を竜輔がのたまいながら輪から突破する。計算通り、三人が竜輔へと向かった。

 俺についているのは二人。まぁ、二人掛かりとは言え相手は腰が高いし、それ程大した『雰囲気』も無い。使い手では無いだろう。

 何より、使い手だったとしたら俺がどうこうと言う以前に竜輔がやられるだろう。シャープペン一本でも、相応の使い手ならばそのシャープペンシルもナイフ以上に危険な存在となるのは確実だ。

 っと、そんな事を言ってる合間に、何やら間合いの中にまで敵二人が入ってきた様子だ。仕方ない、とばかりに俺は両の手を軽く上げ、楽に力を抜いたままやや左半身を前にして構えた。ボクサースタイルというヤツだが、何を隠そう路上やその他、ノールールでのケンカに於いてはこれ程初動を楽に動ける構えは無い。肩の力を抜きさえすれば、どんな攻撃にも対応できるし、また相手にスピードの乗った初撃を加える事が出来る。地面は土と言う事で、投げ技など使うのにはあまり適していないが、下がコンクリートであれば投げ技にも移行しやすい便利なフォームだ。

 まぁ、敏腕マネージャーであるところの俺にとっては朝飯前の知識ではあるが。

 「食らえぇぇえっ!!」

 大ぶりのボディブロウを一人が放ってくる。初っ端から大ぶりな攻撃をしてくる辺りはまだまだ素人らしい。素人同士ならば、先に有効打を与えた方がはるかに有利にはなるが、『使う』者に対して最初から大ぶりな攻撃を仕掛けるのは明らかな悪手だ。

 バックスウェイで軽くやりすごす。

 「食らえぇぇえっ!!」

 同様の動きで、もう一人が先に動いた者の影から拳を繰り出してくる。

 まぁ、コンビ攻撃であれば順当とも言える動きだけに、軽く読めた。しかもこれもまた大ぶりだった物だから、簡単に捌く事は出来る。

 出来るのだが、取りあえず此処は相手のやる気を失わせる為に蹴りの一つも入れておこう。更にワンステップのバックスウェイをした後、大ぶりのブロウをかまして体勢がやや崩れた敵の顔面目掛けて上段の横蹴りを入れる。

 鼻血を出してのけぞった。

 「オルァオルァオルァッッ!!」

 後ろでは、竜輔が何やら大騒ぎしている声が聞こえる。

 あの分じゃ三人相手は持ちそうにない。さっさと片付けて応援に向かってやるとするか。

 「さて…遊んでいる暇は、無くなったな」

 軽く首を鳴らして、今度は逆に俺から詰めよる。

 二人の生徒がジリ、と後ずさった。どうやら、相手との実力差を測る程度の感度はあるらしい。この辺りも竜輔よりかははるかにマシなレベルだ。

 初動は俺から動いた。ワンステップで寄ると、左のジャブを先ほど蹴りを入れた方へと繰り出す。全格闘技で最も早いと言われる左のジャブだ、反応すら出来ずに鼻血が飛び散る。

 続けざまに右のフック気味に掌底。これは顎を狙う。斜め下から顎を捻ってやる様な形で繰り出すのがコツだ。顎なんて硬い部分を拳で殴ったら此方の拳まで痛めてしまうし、何より顎を狙う際は掌底がいいと言うのは格闘技の常識だ。

 「足が…足がぁぁ…」

 ほら、倒れた。今や打たれた方は脳がぐわんぐわんと鳴り響いている事だろう。

 そう、顎を掌底で打つことによって、脳を揺らし、軽い脳震盪と同じ状態にする事が出来る。人体に於いて結構ポピュラーな弱点の一つだ。無論それなりの使い手ならば顎を簡単に打たせてはくれないし、もし打たれたとしてもその瞬間、微妙に打点をずらしてダメージを軽減する事も容易なだけに、そうそういつも使える手と言うワケでは無いのが難点だが。

 まぁ、今回みたいに相手が素人だと見切れた場合だけ、こう言うワザは使う事が出来る。

 取りあえずもう片方もこの連携の早さに少し怯んだ様子だ。此処は畳み掛けるのが美味しい。即座に崩れ落ちた方の襟首を掴み、もう片方へと投げる。ブラインドの効果を狙う為だ。

 「うわ…っ!」

 ほら、怯んだ。

 その隙に俺は背後を取る。後ろからカッチリとホールドを決めた。

 そして、そのまま後ろへと叩きつける。プロレスで言う所のバックドロップと言うヤツだ。見た目が派手なワザだが、なかなかどうして後頭部を強打するこのワザは実践的にも非常に使えるワザである。勿論、相手の背後を取らないとならないワケだし、相手を担いで後ろに持っていくというのはかなりの膂力を要する。そう簡単に使えるワザではないが、まぁ読者諸君に対する軽いサービスだとでも思ってもらえれば幸いだ。

 後ろへと叩き付けた瞬間、そいつの体からも力が消える。どうやら気を失ったようだ。

 それもそのハズだ。プロレスラーの様に首を鍛えているならともかく、一般生徒程度がどんな鍛えていようと、首のように細かい所はなかなか鍛えようも無い。毎日ブリッジ1時間でもしているならまだしも、そんな超人的かつ変態的な訓練を行っているとも思えない。

 まぁ、結果当然と言う形で倒れ伏せるワケだ。

 「さて、竜輔は…」

 ふと後ろを見やる。

 三人の生徒たちは皆青息吐息で立っているが、竜輔は無惨に倒れ伏していた。

 アイツ、あんなに弱かったのか。

 「やれやれ…これで1勝1敗の五分ってワケか」

 小さく肩を竦める。俺の余裕に宛がわれたかの様に、一般生徒三人は手に手にシャープペンシルを構えて体勢を低くした。

 やる気は満々といった所だ。まぁ致し方ないだろう。こうして単位を奪うことでしか、この学校は卒業出来ないのだから。

 尤も、その話は今朝起きた竜輔から無理やり聞きだした話ではあるのだが。仕入れたてほやほやの情報である。

 「帰宅の邪魔をする者は排除する…」

 ジリ、と詰め寄ってきた少年の一人が呟く。

 いや、帰ってくれるんなら別にムリに戦う理由は無いんだが。

 「帰宅の邪魔を…」

 ………。

 「排除…排除…ハイジョォォォォオオオオオオオッッッッ!!!!??」

 ………。

 俺はゆっくりと首を左右に振った。

 ダメだ、イってやがる。

 「ハ、ハハハハイジョジョジョジョォォオオオオッッッ!!!?」

 狂った目つきで襲い掛かってくる帰宅希望の彼を、俺はさらっと避ける。

 でまぁ、お約束と言っちゃあ何だが残る二人も同じ様な状態で襲い掛かってくるのだが、それまたさらっと避けてみせる。

 これはまた、竜輔ご自慢の威圧が効かないワケだ。これだけ狂った相手に威圧も何も無いだろう。

 と言うか、途中で効かないことに気付けよ竜輔。

 「…面目ねぇ、兄貴…」

 お、まだ息があったか。しぶといヤツめ。

 やれやれ、それにしても狂人の相手は理論的な攻撃が出来なくて疲れるんだが。

 「ハイジョォォォオオオオオオッッッ!!!!」

 またしても乱雑に、かつ半狂乱と言った形で襲い掛かってくる少年に対し、俺は半身にしながら軽く身を沈ませる。尚も踏み込んでくる少年のシャープペンを払い落とした後、返す腕で肘を打ち上げる。

 八極拳、外門頂肘。駆け込んでくる勢いも活かした必殺の肘が、少年の顎に入った。

 まぁ、これはかなり効いただろう。三日くらいは目が覚めないかも知れない。取り敢えず何故俺が八極拳等と言うこれまた微妙にマニアックな拳法を習得しているかと言うと、勿論敏腕マネージャーとしての当然の嗜みとしか答えようが無いので了承願いたい。

 「…ジョ…」

 残り二人の狂乱学生達が、微妙に怯む。

 お、帰ってくれるか?

 「ハイジョォォォオオオッッッ!!」

 否定するかの様にまたも襲い掛かってきた。これはダメか、最後までやるしか無さそうだ。

 まぁ、えてしてこの手の手合いは防御を無視している事が多い。そのくせ、多少のダメージでは全く怯まずに襲い掛かってくる為に、薄い防御に乗じて一気にトドメを刺してやらなくてはならない。

 一般生徒に手を出すのは気が引けるが、まぁ致し方無いだろう。

 さぁ、さっさと終わらせるとするか。




















 ───。


















 「…流石は兄貴だなぁ、オイ」

 すっかり目の覚めた竜輔が、死屍累々と連なる5人の一般生徒の姿に感嘆の声を洩らす。

 「お前が使い物にならなすぎるだけだ。こんな程度容易い」

 素っ気無く吐き捨て、俺はさっさと歩き出した。

 「お、オイ兄貴ぃっ!?」

 竜輔が慌ててついてくる。

 全く、こちとらさっさと美咲を見つけなくちゃならないと言うのに…。



 そう思いながらも、何となくキッパリと断れずにいる自分がいるのに、俺はその時気付いた。

 ま、時にはこう言うのもいいだろうさ。

 後ろからの情けない竜輔の声に、軽く口元を歪めて。

 俺は、ゆっくりと歩き出した。





Message


アスハ(89)からのメッセージ
アスハ「あら、こんにちは。 有名かどうかは解らないけれど(苦笑)」

アスハ「カイトのお友達? あの子検索しても出てこないから心配してたんだけど、元気にしてるみたいで良かったわ。」

アスハ「勿論実践訓練は頑張ってるのだけど、多人数PTが多くて皆強いのよね。 勝率も5勝3敗、思ってたより苦戦中よ。 その分やり甲斐があるけどね。」

アスハ「ところであなた、ラジオのパーソナリティもしてたりしない? 声に聞き覚えがあるのだけど。」

ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「ははは。気にすんな。怒ると皺になるぜ?(笑」

オウジ「(・・)そ 勘違いナノ?!ボク騙されてル?!(ぉ」

ゲンさん「さぁて?冗談かもしれねぇし、そうじゃねぇかもしれねぇし。判断は任せるぜ?(目を覗き込み」

ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「ははは。気にすんな。怒ると皺になるぜ?(笑」

オウジ「(・・)そ 勘違いナノ?!ボク騙されてル?!(ぉ」

ゲンさん「さぁて?冗談かもしれねぇし、そうじゃねぇかもしれねぇし。判断は任せるぜ?(目を覗き込み」

ちり(1413)からのメッセージ
ちり「うんうん、好きな呼び方でえぇよv わしは大体「ちゃん」付けが多いから、みんな同じよーな呼び方になってまうなぁ(笑」

ちり「ん、そーでもあらへんよ?だって普段苗字で呼んでくる人もおらんし、自分のこと表すんは名前のほうがしっくりくるしなw」

しゃちょー(1697)からのメッセージ
しゃちょー「そう、真っ当なんやでこれが(▼∀▼)ウチは善人やさかいに」

しゃちょー「気が向いたらいつでも来たってやー(▼∀▼)」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



Party Message


いっちゃん(ひーたん)「新メンバーさん、いらっしゃーい♪(ぉ」
美咲「暴れ鶏ね…普通の鶏だと言い張るのなら、せめてもうちょっと平和に暴れてほしいものなんだけれど(小さく溜息を零し)」

《捕食者にささげる鎮魂歌》 Group Message


いっちゃん(ひーたん)(52)からのメッセージ
いっちゃん(ひーたん)「我が団体ではPK,PKKさんを始めとする方々や「闇に組する者」…具体的には俺らみてーなヴァンパイアや悪魔、魔物の参加者を募集中!」

いっちゃん(ひーたん)「詳しくはメッセ送信で確認してくれ!勿論俺(52)にな?(ぁ」

一葉「いや、団体宛のメッセで勧誘は無意味だろう郁実(ぼそ)」

オウジファンクラブ Group Message


ゲンさん(91)からのメッセージ
オウジ「(・・)ノ 今日は新会員のミンナとの親睦会ダヨ。仲良くしようネ。」

天使の歌声合唱部 Group Message


ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「じわりじわりと人数が増えてきました〜♪」

長編日記倶楽部 Group Message


美咲(155)からのメッセージ
美咲「挨拶が遅れたわね。私、高階美咲。まぁ…何か役に立てる事があれば、なんて言っても無いだろうから、敢えて此処はこの一言に留めさせてもらうわね。「これからよろしく?」(悪戯っぽく笑いかけ)」

ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「負けるの怖くて団体相手なんかできないもん!(ぅω;」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ウィルちゃんの書き方…やっぱり限界があるですねぇ(むぅ)日記ランク下がったですぅ」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「新たに加入された皆様、宜しくお願いします〜。」

エレイナ「なかなか日記が程よい長さに纏まらず悪戦苦闘。」

第52パーティ・所属メンバー (Before)



戸崎郁実&一葉(52)
貫通1 侵食3 魔術10 命術10 付加1
現在地 F9
高階美咲(155)
皇帝1 漲溢3 精霊10 魅惑10
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.155 高階美咲
HP1195 / 1195

1皇帝1場所F9 [特殊LV0]
SP340 / 340

2漲溢3使用可能技一覧
NP6体格753精霊10参 加 団 体
CP50敏捷754魅惑100お茶のみサークル
PS340器用755 1《捕食者にささげる鎮魂歌》
0(0)魔力2556 2天使の歌声合唱部
連勝4魅力1507 3霧雨
総CP297生命788―――4長編日記倶楽部
単位-1精神1189―――5オウジファンクラブ
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16歳

153cm/40kg。
前期、中頃に転校してきた少女。
普通の家庭に生まれ、普通の環境で育ったが、
一年前のある日街で偶然スカウトに会い、タレントへの道を進むようになって以来、今やバラエティや雑誌のグラビアなど幅広い所で活躍するようになった売出し中のグラビアアイドルに。
何でも仕事の都合上、全寮制の学校に通わねばならなかったらしく、それでこの学校を偶々選択してしまったのだとか。

普段は余り人目につかない様に大き目の伊達眼鏡で顔を隠している。
戦闘時は魔石製の小型の銃を使うが、本人余り戦う事自体が好きでは無い様子だ。

・マネージャー春山
美咲の担当マネージャー。26歳男性。サングラスに黒スーツと、お前は何処のMIBだと言う格好をしている。
特技は死んでも生き返ること。特異体質と公言しているが、正直ありえない。




手下No.1 帰宅部員

体格:45 敏捷:90 器用:90 魔力:45 魅力:45 生命:45 精神:45


【HP】644 / 644 【SP】105 / 105 【CP】15

【分類】帰宅部員
【親密】50






手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1cp-03魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 2 / 魔攻LV1 / なし装飾
8elm-05魔石 / 20 / 8 / なし / なし
9丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
10黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
11ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
12黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
13黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第52パーティ 所属

いっちゃん(ひーたん)(52)
美咲(155)

† V S †
眼鏡男
暴れ鶏

Enemy




いっちゃん(ひーたん)「貴様の正義が勝つか、俺の正義が勝つか…白黒つけようじゃねーの?(にぃ」
美咲「さ、始めましょ?こう言う校風なんだもの。お互い開き直る他、無いわ。」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」

眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
暴れ鶏「クエェェッ!」



BATTLE START!!

帰宅部員は少しはやる気だ!(実力発揮65%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)1444 / 1444

351 / 420

[後]美咲1195 / 1195

340 / 340

[前]帰宅部員429 / 429

63 / 63




[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157

[前]暴れ鶏1628 / 1628

202 / 202




暴れ鶏の攻撃!
暴れ鶏「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏のSPDが上昇!
暴れ鶏「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏の物理DFが低下!
暴れ鶏の魔法DFが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)1444 / 1444

351 / 420

[後]美咲1195 / 1195

340 / 340

[前]帰宅部員429 / 429

63 / 63




[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157

[前]暴れ鶏1628 / 1628

62 / 202




眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
いっちゃん(ひーたん)に143のダメージ!
帰宅部員に184のダメージ!


いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
いっちゃん(ひーたん)「『詠唱破棄』 『バッチスペル展開』具現せよ・我が身に・刻まれし・魔術…---  
 呪装音撃、一撃必中の型!

ホーミングミサイル!!
眼鏡男に486のダメージ!


美咲の攻撃!
美咲「暗いのはお好き?私は…苦手かな(ちろっと舌を出し、小悪魔な笑み)」
暗闇の恐怖!!
眼鏡男に122のダメージ!
眼鏡男に66の闇属性ダメージ!
眼鏡男は衰弱に抵抗!
暴れ鶏は攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)1301 / 1444

301 / 420

[後]美咲1195 / 1195

309 / 340

[前]帰宅部員245 / 429

63 / 63




[後]眼鏡男342 / 1016

142 / 157

[前]暴れ鶏1628 / 1628

62 / 202




帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
いっちゃん(ひーたん)に148のダメージ!
いっちゃん(ひーたん)に135のダメージ!


いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
一葉「我が魔力を糧とし・具現せん・風精の槌。 雨払いて集え・必中の魔力…
徹甲魔弾!

ホーミングミサイル!!
暴れ鶏に484のダメージ!


美咲の攻撃!
美咲「さぁ、風の出番。爽やかな流れと共に、全部切り裂くわよっ!」
カマイタチ!!
暴れ鶏に185のダメージ!
暴れ鶏に110の風属性ダメージ!
暴れ鶏に184のダメージ!
暴れ鶏に114の風属性ダメージ!
暴れ鶏に205のダメージ!
暴れ鶏に103の風属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)1018 / 1444

251 / 420

[後]美咲1195 / 1195

243 / 340

[前]帰宅部員245 / 429

43 / 63




[後]眼鏡男342 / 1016

130 / 157

[前]暴れ鶏243 / 1628

62 / 202





戦闘フェイズ


暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇!
暴れ鶏の魔法HITが上昇!
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇!
暴れ鶏の魔法EVAが上昇!
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
美咲の魔攻LV1
美咲の魔法ATが上昇!
いっちゃん(ひーたん)の活力LV0
いっちゃん(ひーたん)のMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)1144 / 1602

251 / 420

[後]美咲1195 / 1195

243 / 340

[前]帰宅部員245 / 429

43 / 63




[後]眼鏡男342 / 1016

130 / 157

[前]暴れ鶏243 / 1628

62 / 202




暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
帰宅部員に505のダメージ!
暴れ鶏「クエェェッ!」
帰宅部員に 自滅LV0 を付加!


いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
いっちゃん(ひーたん)「滅びの風・腐臭の風・天(そら)に見放されし王 生命忘れし腐敗の大地・還りし者の怨念を・ここに招きて・裁きとなす 
 来たれ、忌まわしき腐界の風!

ヴェノム!!
眼鏡男に猛毒を追加!
眼鏡男に猛毒を追加!
眼鏡男に猛毒を追加!
眼鏡男に猛毒を追加!
暴れ鶏は猛毒に抵抗!
暴れ鶏に猛毒を追加!
暴れ鶏に猛毒を追加!
暴れ鶏は猛毒に抵抗!


眼鏡男は猛毒により77のダメージ!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
帰宅部員に420のダメージ!
帰宅部員のHPが71減少!


美咲の攻撃!
暴れ鶏に383のダメージ!
美咲「お願い…もう、起き上がってこないで…。」


暴れ鶏は猛毒により104のダメージ!
暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
暴れ鶏に62のダメージ!
暴れ鶏のWAITが増加!


帰宅部員の自滅LV0
帰宅部員のHPが22減少!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
暴れ鶏に61のダメージ!
暴れ鶏の物理DFが低下!


帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!

暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]いっちゃん(ひーたん)1144 / 1602

191 / 420

[後]美咲1195 / 1195

243 / 340




[前]眼鏡男265 / 1016

60 / 157




いっちゃん(ひーたん)「正義の味方ってのはやっぱモテるんかね?(ぇ」
まお「…後ろからの視線がなんか怖いニャ(ぼそ)」

いっちゃん(ひーたん)は眼鏡男を魅了した!
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」
いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
眼鏡男に368のダメージ!
いっちゃん(ひーたん)「正義の力を思い知ったか!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男は猛毒により81のダメージ!
眼鏡男は魅了されている!


(眼鏡男の魅了の効果が消失)


美咲「(ちょっぴり冷たく睨んで)…何よ?」
美咲は眼鏡男を魅了した!
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」
美咲の攻撃!
眼鏡男に355のダメージ!


いっちゃん(ひーたん)の攻撃!
眼鏡男に342のダメージ!


眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!




いっちゃん(ひーたん)「いい喧嘩(勝負)だった…またやろうぜ?(にっ♪)」
美咲「(銃を下ろし)…御免。」

戦闘に勝利した!

375 PS、 11 CPを獲得!

美咲メガネ を入手!

いっちゃん(ひーたん)くちばし を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




精霊 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)

ハリケーン を習得!

《捕食者にささげる鎮魂歌》 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

長編日記倶楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  魔力1 上昇!

帰宅部員生命5 上昇しました。(-4CP)
帰宅部員生命5 上昇しました。(-5CP)
帰宅部員生命5 上昇しました。(-5CP)

FRAGMENT〔風LV1〕 を買いました。(- 400 PS)

ゆづる(199)黒い石 を渡しました。
まゆまゆ(673)黒い石 を渡しました。
はづちゃん(700)黒い石 を渡しました。

elm-05メガネ を付加しようとしましたが メガネ の種類が不正です。

石ころ を消費して 制服物防LV1(元LV0) を有料付加しました。(- 100 PS)

CPが 37 増加しました!

NPが 1 増加しました!

帰宅部員 のCPが 15 増加しました!
帰宅部員 の親密度が 3 増加しました!

いっちゃん(ひーたん)(52)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



第52パーティ 所属

いっちゃん(ひーたん)(52)
美咲(155)

† V S †
おしとやか
ワンゲル部員

Enemy




第52パーティ・所属メンバー



戸崎郁実&一葉(52)
貫通1 侵食3 魔術10 命術10 付加1
現在地 F9
高階美咲(155)
皇帝1 漲溢3 精霊15 魅惑10
現在地 F9
芦原 零(1806)
猛撃1 終幕3 武具11 魅惑11
現在地 F9


Character Data


ENo.155 高階美咲
HP1204 / 1204

1皇帝1場所F9 [特殊LV0]
SP342 / 342

2漲溢3使用可能技一覧
NP7体格753精霊15参 加 団 体
CP38敏捷754魅惑100お茶のみサークル
PS215器用755 1《捕食者にささげる鎮魂歌》
0(0)魔力2576 2天使の歌声合唱部
連勝5魅力1507 3霧雨
総CP345生命798―――4長編日記倶楽部
単位-1精神1199―――5オウジファンクラブ
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16歳

153cm/40kg。
前期、中頃に転校してきた少女。
普通の家庭に生まれ、普通の環境で育ったが、
一年前のある日街で偶然スカウトに会い、タレントへの道を進むようになって以来、今やバラエティや雑誌のグラビアなど幅広い所で活躍するようになった売出し中のグラビアアイドルに。
何でも仕事の都合上、全寮制の学校に通わねばならなかったらしく、それでこの学校を偶々選択してしまったのだとか。

普段は余り人目につかない様に大き目の伊達眼鏡で顔を隠している。
戦闘時は魔石製の小型の銃を使うが、本人余り戦う事自体が好きでは無い様子だ。

・マネージャー春山
美咲の担当マネージャー。26歳男性。サングラスに黒スーツと、お前は何処のMIBだと言う格好をしている。
特技は死んでも生き返ること。特異体質と公言しているが、正直ありえない。




手下No.1 帰宅部員

体格:45 敏捷:90 器用:90 魔力:45 魅力:45 生命:60 精神:45


【HP】214 / 755 【SP】44 / 106 【CP】16

【分類】帰宅部員
【親密】53






手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1cp-03魔石 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 2 / 魔攻LV1 / なし装飾
8elm-05魔石 / 20 / 8 / なし / なし
9丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
11ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
14メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
15FRAGMENT〔風LV1〕其他 / 0 / 0 / なし / なし



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