後期学園生活 9日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更投票宣言 成功 メッセージ送信 フレア(2)
シオン(57)
一樹(119)
綾(132)
リフィ(318)
マコト(578)
霧乃(864)
ウィル(1247)
メイガス(1568)
スノゥ(1593)
スズ(1704)
しずく。(1705)
イベント結果発表!
イベントの結果 が貼り出されました!
Diary
エレイナ「野生動物・・・だったか。」
ふらふらとその場に座り込む。
鶏の時と同じ位の実力を持っていたのだろうか、さすがに僕もかなりの怪我を負ってしまったようだ。
少し身体を動かすだけでも全身がきしむような悲鳴をあげる。
エレイナ「少し、休憩するか・・・。」
あの動きに毛並みにあの動き、哺乳類だろうか?
とはいえ、毎度の事ながら大きさが人間以上あったりするのだが。
ここまで巨大だと何の動物か特定する方が難しい。
エレイナ「やれやれ、何とか勝てたけど今回はギリギリみたいだ。」
野生動物相手に大人気ないが、さすがに僕も本気で行かせてもらった。
攻撃時は全然手加減できなかったが仕方ない。
手早く自分の応急手当を済ませると、放り投げた金槌を拾いに兎の元へと歩み寄る。
手探りで大体の落ちた位置を探していると、指先に妙な触感を覚えた。
ふさふさの毛の感触、それに独特の長い耳・・・兎の身体か?
エレイナ「とりあえず捜索の邪魔だ、どかしておこう。」
ぐいっと兎の足首を持って引っ張った瞬間、やけに軽い力で身体を引っ張れた。
・・・? 自分より大きな兎を片手で簡単に?
あまり想像したくない状況が頭を過ぎる。
でも手に持っている以上確かめないわけにもいかない。
疑惑を確信に近づける為、足首を持ち上げてみた。
すると・・・宙で揺れる脚の振動が手に伝わった。
エレイナ「足、取れてる・・・。」
あれだけ大岩で押し潰したりハンマーで思いっきり殴ったりしたのだ。
僕も本気で攻撃したし、スプラッター並な損傷を与えられるのは頷ける。
エレイナ「また・・・僕は壊しちゃったのか?」
ぼそっと呟くと、金槌の捜索も止めて放心状態になった。
僕はこういった事態に慣れた筈だ。
いや、慣れようと努力した筈だ。
けれども堪えようとしても何も映せない瞳から自然と涙が溢れてくる。
僕の脳裏に忌まわしい過去がフラッシュバックして―――。
――僕が幼少の頃、今持っているハンマーを扱う為に日々鍛錬を積んでいた。
僕が金槌を扱う練習をしている理由、それはいつか僕にできるであろう大切な人を守る為の力を手に入れる事。
このまま何もしないのであれば確実に僕は守られるだけの存在となってしまうから。
だから僕自身だけでも自衛できるように、護衛術の一環も担っていた。
天才じゃあるまいし最初は重い金槌を持つのだけでも一苦労。
投げるなんて絶対に不可能だと思った時もあった。
毎日の鍛錬と努力の甲斐あって、ついに金槌を投げ飛ばせるようになれた。
嬉しかった。
これで僕自身や大切な人を守れる。
そう思うだけで心が躍った。
だけど現実は非情な試練を僕に与えるのだった。
金槌を投げる練習中、投げる方向を誤って飼っていた黒猫に直撃させてしまったのだ。
僕が泣き喚く中、父は静かに飼い猫の死を告げた。
そしてその亡骸には一切手を触れさせてくれなかった。
今思えば当然の判断だろう。
それから僕はこんな力を手に入れた自分を呪った。
どうして飼い猫を殺す力なんて手に入れてしまったのだろうと。
もう二度と金槌なんて手にしない、と。
そんな陰気に満ちた僕を諭すように母はこう告げるのだった。
「力は他者を殺す事も守る事もできる。いつか大切な誰かを守る為に学んだのであって、他者を殺す為に学んだわけじゃない。」と
このまま終われば飼い猫を殺す為に学んだという結果だけが残ってしまう。
それはなんとしても否定したかった、だから僕は二度と大切なモノを失わない為に必死で努力した。
そして、今に近いだけの戦闘能力は得る事ができた。
けれどあの事件以来、家族や大切な仲間が傍に居ると本気で金槌を投げられなくなっていた。
もしも・・・万が一でも仲間に当たってしまったら。
どこか頭の片隅にそんな事が浮かび上がってしまい、無意識の内に投げる力を制御していた。
これが僕が孤独を求める理由の一つでもある。
それは自然と他者から距離を取るようになり、守るべき大切な人すら出会う事ができなくなっていたのかもしれない。
それから年月が流れ―――現在に至った。
あれ以来、信念の為に他の生物を手にかけても決して挫けないと誓ったはずなのに。
袖で涙を拭くと持っていた足を地面に置いた。
そして無意識に頭につけた黒いカチューシャに手を伸ばす。
黒い猫の耳を象ったカチューシャ。
あの時の亡骸の毛皮から父が作ってくれたもの。
父はアクセサリー職人、泣いている僕に飼い猫と誰かを守る信念を忘れないようにと作ってくれた。
今もこのカチューシャの手触りは生前のものと何ら変わりない。
違う部分を挙げるとすれば・・・体温を感じられないところくらいだろうか。
僕は時々自分が正しいのか解らなくなった時にこうやってカチューシャに触れる。
あの時の信念を忘れないように。いつでも思い出せるように。
確かに兎はこの手で殺めた。
けれど自分や他者を守る為に行使した力だ。
決して正しくは無い行為だったかもしれない。
あまり正当防衛という言葉に頼りたくは無いが、本気を出さなければ逆に僕がやられていたのも事実。
飼い猫の死を、信念を無駄にしない為にも僕はこれからも守る為に強く、そして業も増やしていく事になるのだろう。
エレイナ「この脚、無駄にはしない。君の命の分まで僕は業も背負う。辛いけどね。」
どれだけ奇麗事を並べたところでこの兎の命を奪った事実は覆らない。
僕が正義であろうと悪であろうとね。
カサッ
花畑の方向から聞こえてきた音にハッと我に返る。
音の感じからして人間とは思えない。
慌てて亡骸の傍に転がっていた金槌を拾い上げた。
エレイナ「もう一匹・・・何か居るな?」
僕の声に反応するかのように、ズシンと大きな足音を立てて近くの花畑から何かが飛び出してきた。
この独特の飛び跳ねる足音、間違いない。
昨日僕が倒した兎の仲間だ。
すぐに身構えたが、どうも兎の様子がおかしい。
僕の方へと向かわずに昨日倒した兎の亡骸へと向かっていったのだ。
エレイナ「・・・?」
ズシッ・・・ズシズジズシ・・・
兎は亡骸の周囲を暫く跳ね回っていたが、やがて止まり動かなくなった。
・・・戦意が消失したのか?
そう思った瞬間、兎は物凄い勢いでこちらへ猛突進してきた!
脚を失い倒れている同胞に、脚を持って戦闘態勢で構えている僕。
つい先ほどここで何が起こったかなんて誰が見ても解る。
この兎には僕の姿が殺人鬼・・・いや、殺兎鬼にしか映っていないだろう。
今はやるしかないのは判っている。
けれど相手の大切なモノを奪ってまで本当に戦わなければならないのだろうか。
兎からすれば僕の存在は悪そのものでしかないのだ。
それなのに僕の正しさを、信念を貫く為に戦う?
僕は―――また間違っているのか?
いや・・・違う!
正義や悪なんて一概に呼べるものなんてない・・・ないはずなんだ!
一つの悲しみは更なる悲しみを生み出す。
生み出された悲しみは恨みと化して復讐へと変化する。
そう、例え野生動物でもその理(ことわり)は変わる事は無い。
復讐の足音が徐々に近づく・・・駄目だ、もう僕も動かなければ。
エレイナ「僕だってまだ終われない。けど・・・これは・・・。」
初めて僕の戦いに迷いが生じた―――。
Message
楓(14)からのメッセージ
楓「…あはは、とか笑ってる場合じゃなくー……うん、丁度同じような状況、っぽい(虚」クー「…お互い、チキンレース…うわはぁ」
楓「……日記も気合でサボりそうな予感が(目逸」
司(40)からのメッセージ
司「そうそう、そんなコト気にしてても仕方ないしね♪」司「うん、負けちゃったね・・・今日は負けないよ、ふぁいとっ!(闘争心に火がついている」
司「
・・・なんて言っているケド、後ろの人は負け気バリバリな状況 (/-`) 無理ですって」悠巴(135)からのメッセージ
悠巴「ごめんなさい、大乱闘出られなくてorz」悠巴「でもまぁ、タイマンもいいでしょう(微笑」
悠巴「いつか気が変わったら付け直させてくださいねー?(にこ」
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「目を閉じて……わわっ!!(思わず転ぶw」ユーフィ「うぅ…真っ暗でなにも見えないよぉ…お姉ちゃん大変だね><。」
ユーフィ「あ…そういえば目を瞑ってても陽の光は感じるんだけど…お姉ちゃんの目にもみえてるのかな?」
ヒジリ(246)からのメッセージ
ヒジリ「そうだね…記憶をなくしてから今までのこの短い間ですら忘れたい思い出があるよ」ヒジリ「例えば召喚したモッサーが本当にモッサーなこととか、ロボットには中の人がいることとか(ぁ」
PL「伊達に先生じゃないってことですかね(´ω`;)それでも臆することなく挑むエレイナちゃんに(*´д`*)ラブ」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「たしかに特化した部分には勝てませんね、というよりは特化した面で負けたら凹みますが」リフィ「でも生き伸びるという点では万能に敵う物は無いと思いますよ」
リフィ「あと、あの教師は正直は別格ですね」
リフィ「自力で勝てればよかったのですが、結局の勝因は連れが口説いてる間にはったおしたわけで」
リフィ「正直、野郎同士の恋愛は簡便して欲しいとこですが…」
リフィ「兎の脚を入手したみたいですね、聞きかじった知識ですと腕の良い付加士さんならかなり有用な能力を付加してくれるそうですよ」
リフィ「自身を早くしたり、当たり易くなったりですかね」
リフィ「もっぱら戦闘ばかりしている私の手には負えない代物ですけどね」
リフィ「それにしても、随分生態系がめちゃくちゃな島ですね…」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ですぅ(こくこく)そんなにもろいとぉ、この学校で生きていけないですからねぇ(ぇ」ウィル「ん〜とぉ、ウサギさんはぁ、きっと自分を犠牲にしてエレリーに元気を与えに…って感じでもないですねぇ(遠い目)お疲れ様でしたですぅ(なでなで」
ウィル「そうですよねぇ(むぅ)そこが悩みどころですぅ。紙一重というかぁ、裏表というかぁ…(むぅむぅ」
シルフィ(1558)からのメッセージ
シルフィ「大丈夫だよ。ほら、バレンタインじゃないけどチョコ食べるしっ(?)」スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「ちょっと時間が無いので、簡単にパイシートにチーズを散らしたチーズスティックを焼いてみました♪」スノゥ「購買部に売っているパイ生地なので、ごく普通ですよ?(と言っているはじから動き出しそうな気配がっ?!)」
Quick Action / etc
休憩により自分と手下のHP・SPが 15 %回復しました!現在の大乱戦チームメンバー
ザデモッテブ(140)
マキサ・カトラ(532)
悠海 霧乃(864)
エレイナ=ローレンス(1677)
Party Message
蔵人「武器作成に初挑戦、と(いそいそ)」
エレイナ「武器作成、上手くいってると良いけれど。」
スズ「・゜・(つ□T)・゜・。」
縁側でまったりのんびりする会 Group Message
依緒(231)からのメッセージ
依緒「あー・・・こんなに良い天気だと眠たくなってくるなぁ・・・」
せいたかさん(1097)からのメッセージ
せいたかさん「はじめまして。落ち着けそうなのでなんとなく縁側に来てみました。よろしくお願いしますね(ぺこり)。」
地下ネットワーク委員会 Group Message
七穂(21)からのメッセージ
七穂「もぐらストラップ作成受付開始。詳しくは私の名前のURLから。」
貴理恵(665)からのメッセージ
貴理恵「魔石を使わない私はどうすれば…いっそ武器…いや、ストラップは武器にならんだろう…?」
シア(1053)からのメッセージ
シア「地下ネットワーク委員会より定期連絡第2弾〜♪ ヽ(´▽`*)ノ
南東の岩盤地域は硬いです ・゚・(T□T・゚・(ぁ」
リゼル(1566)からのメッセージ
リゼル「わ、ストラップって耳に付けるのも良いですね!僕もそうしよtt…(リゼルには耳が無かった!リゼルはしょんぼりした!)」
生(きてる)菓子研究会 Group Message
神無(1007)からのメッセージ
神無「今回はスイートポテトなんだね、じゃあ早速いただき……
(掴もうとするが避けられて掴めない)
……ません、どうしたらいいかな? (・・;)」
スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「今日は、ちょっと手抜きでチーズスティックです。冷凍パイ生地にチーズを散らして、と」
長編日記倶楽部 Group Message
美咲(155)からのメッセージ
美咲「挨拶が遅れたわね。私、高階美咲。まぁ…何か役に立てる事があれば、なんて言っても無いだろうから、敢えて此処はこの一言に留めさせてもらうわね。「これからよろしく?」(悪戯っぽく笑いかけ)」
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「負けるの怖くて団体相手なんかできないもん!(ぅω;」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ウィルちゃんの書き方…やっぱり限界があるですねぇ(むぅ)日記ランク下がったですぅ」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「新たに加入された皆様、宜しくお願いします〜。」エレイナ「なかなか日記が程よい長さに纏まらず悪戦苦闘。」
獣耳は運命です Group Message
スズ(1704)からのメッセージ
スズ「なんだかビミョウにおなかまさんが増えてるのです。みんな、お耳さん??(..*」
元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)
蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊14 武具14
現在地 B4シルフィ・クライン(1558)
過激3 必殺2 魔術10 精霊10
現在地 B4カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃3 魔術10 音楽7 付加10
現在地 B4エレイナ=ローレンス(1677)
適応3 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 B4鈴白(1704)
侵食3 漲溢3 命術10 魔石10
現在地 B4
Character Data (Before)
ENo.1677 エレイナ=ローレンス HP 1388 / 1874 1 適応3 場所 B4 [花園LV0] SP 203 / 296 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 11 体格 150 3 叩射10 参 加 団 体 CP 50 敏捷 104 4 幻術10 0 長編日記倶楽部 PS 1070 器用 133 5 1 獣耳は運命です 業 0(0) 魔力 100 6 2 地下ネットワーク委員会 連勝 1 魅力 97 7 3 縁側でまったりのんびりする会 総CP 305 生命 139 8 ――― 4 生(きてる)菓子研究会 単位 2 精神 125 9 ――― 5 しつけ部
= Profile = 種族 ハーフフェアリー 性別 女 年齢 17
両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。
学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?
http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 大型木槌 叩射 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 投型石鎚 叩射 / 4 / 0 / 物攻LV1 / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 6 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 7 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 8 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †暴れ兎
Enemy
エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1607 / 2117 203 / 296 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194
エレイナの攻撃!
エレイナ「君のスピードに追いつかれるわけにはいかない。」
スピードアップ!!
エレイナのSPDが上昇!
エレイナのWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1607 / 2117 163 / 296 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194
エレイナの攻撃!
エレイナ「時間を稼がせて貰おうか。賭けに出る必要があるから。」
ジャイアントロック!!
設置技「ジャイアントロック」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1607 / 2117 83 / 296 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194
戦闘フェイズ
エレイナの活力LV1
エレイナのMHPが上昇!
エレイナの物攻LV1
エレイナの物理ATが上昇!
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1795 / 2347 83 / 296 [前]暴れ兎 1907 / 1907 194 / 194
エレイナの攻撃!
暴れ兎に234のダメージ!
暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
エレイナは攻撃を回避!
エレイナの攻撃!
暴れ兎に208のダメージ!
暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
エレイナに384のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1411 / 2347 83 / 296 [前]暴れ兎 1465 / 1907 84 / 194
エレイナの攻撃!
クリティカル!
暴れ兎に236のダメージ!
暴れ兎の攻撃!
エレイナに245のダメージ!
エレイナの攻撃!
暴れ兎に234のダメージ!
暴れ兎にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
ジャイアントロック!!
クリティカル!
暴れ兎に238のダメージ!
暴れ兎のWAITが増加!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1166 / 2347 83 / 296 [前]暴れ兎 757 / 1907 84 / 194
暴れ兎の攻撃!
エレイナに276のダメージ!
エレイナの攻撃!
暴れ兎に211のダメージ!
暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
エレイナに357のダメージ!
エレイナ「負けられない、僕が倒れてしまったら終わりなんだから。」
エレイナの攻撃!
暴れ兎に222のダメージ!
叩攻撃により暴れ兎のWAITが増加!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 533 / 2347 83 / 296 [前]暴れ兎 324 / 1907 34 / 194
エレイナの攻撃!
必殺技が発動!
エレイナ「吉と出るか凶と出るか・・・今まで溜めた力を解放するッ!」
ディスチャージ・フラグメンテイション!!
暴れ兎に384のダメージ!
エレイナ「悪あがきはよしなよ?もう終わりなんだ。」
暴れ兎に378のダメージ!
暴れ兎は攻撃を回避!
暴れ兎の攻撃!
エレイナに271のダメージ!
エレイナの攻撃!
暴れ兎に209のダメージ!
叩攻撃により暴れ兎のWAITが増加!
暴れ兎が倒れた!
エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」戦闘に勝利した!
420 PS、 13 CPを獲得!
エレイナは 脚 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
C4に移動しました。
体格 が 15 上昇しました。(- 15 CP)
敏捷 が 14 上昇しました。(- 10 CP)
生命 が 17 上昇しました。(- 13 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 12 CP)
蔵人(1529)に、ItemNo. 8 藍鉄鉱 から 深藍金槌 という 叩射 を作製してもらいました。
CPが 38 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †暴れ鶏
Enemy
元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー
蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊15 武具15
現在地 C4シルフィ・クライン(1558)
過激3 必殺2 魔術10 精霊10
現在地 C4カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃3 魔術10 音楽10 付加10
現在地 C4エレイナ=ローレンス(1677)
適応3 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 C4鈴白(1704)
侵食3 漲溢3 命術10 魔石10
現在地 C4
Character Data
ENo.1677 エレイナ=ローレンス HP 1155 / 2092 1 適応3 場所 C4 [特殊LV0] SP 187 / 329 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 12 体格 165 3 叩射10 参 加 団 体 CP 51 敏捷 118 4 幻術10 0 長編日記倶楽部 PS 1490 器用 133 5 1 獣耳は運命です 業 0(0) 魔力 100 6 2 地下ネットワーク委員会 連勝 2 魅力 97 7 3 縁側でまったりのんびりする会 総CP 356 生命 156 8 ――― 4 生(きてる)菓子研究会 単位 2 精神 141 9 ――― 5 しつけ部
= Profile = 種族 ハーフフェアリー 性別 女 年齢 17
両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。
学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?
http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 大型木槌 叩射 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 投型石鎚 叩射 / 4 / 0 / 物攻LV1 / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 7 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 8 深藍金槌 叩射 / 17 / 6 / なし / なし
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