後期学園生活 9日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 一樹(119)
リエン(192)
ジャス(977)
イベント結果発表!
イベントの結果 が貼り出されました!
Diary
9日目。ようやく第一共通棟から出て僕たちは共通棟へ目指す事になった。
昨日の晩御飯は鳥の丸焼きで、リズはとても上機嫌だった。量が量だったしね。
ここからは慎重に移動しないと、面倒な相手に会ってしまう事が多い。
気をつけないとね、ジャスさん。
一樹「・・・・・・・ジャスさん?」
立ち止まり気づく。昨日まで後ろにいたはずのジャスさんがどこにもいない。
一樹「リズ、ジャスさんはどこに行ったの?」
リズ『んあ?俺は知らないぞ。てっきりついてきてるのかと思って後ろ見てなかったしな』
生い茂る木々、周りには僕たちしかいない。・・・・つまり、これは
一樹「・・・・・僕たち、迷子?」
リズ『いや、言っちゃいけないだろうけど向こうが迷子になったんじゃねぇか?』
一樹「・・・・・まさかまたメイリンさんに挑んでるんじゃ・・・」
リズ『はははははは、それはないだろ。二人がかりであのザマだったのに一人で挑むのは無理があるぞ』
一樹「ん、そうだよね・・・でも気のせいかな。」
リズ『なにがだ?』
一樹「すごい胸騒ぎがする。メイリンさんと対峙した時と同じ感じの」
リズ『・・・・・・・・・・ま、まぁもしそうだったら祈るしかないな。今助けに行っても間に合わないしな』
一樹「ん、とりあえず追い付いて来てくれる事を期待しようか。にしても・・・深い森だね」
リズ『そうだなぁ、俺たちの家の近くにもこんなのなかったな』
木一本一本は、頂上が見えない程に高く、何時間も歩いているが一向に抜ける気配がしない。
一樹「・・・・おかしいね。そろそろ他のエリアに着いてもいい時間なのに」
リズ『これはきっとあれだな・・・あれ。富○の樹海ーー!!』
一樹「リズ、おもしろそうに言わないで。笑えないから。」
リズ『わかってないな。男のロマンだぜ富○の樹海ってのは。入ったら最後出れないわコンパスが狂うわ浮浪者がいるわで』
一樹「行ったことあるの?」
リズ『いやないですごめんなさい言いたかっただけです』
一樹「でも、変なのは確かだよ。僕らは共通棟から一歩も出ていなかった。つまりここから先は全く無知なんだ」
リズ『心配すんな。いざとなったらサラマンダー呼んでこの森焼き払えばいいんだからよ』
一樹「・・・・・さりげなく環境破壊を推奨してるね」
リズ『とりあえずここは様子見だな。暇だから前回途切れた日記の続き、見るとするか。』
一樹「もったいからってそれで文字数稼ごうとしてるのバレバレだよ」
リズ『いいの!とりあえずどうぞ!』〜8日目の続き〜
鶏とやさぐれ君との鬼ごっこの続きから。
やさぐれ「もえちまえ!もえちまえ!」
かなりの距離があるが、男が叫ぶと空から赤い光がこちらに向かってくる
一樹「甘いよ」
呟くと、赤い光は一樹達に届く前に、白い蒸気を上げながら蒸発した。
一樹「その距離なら、十分に対応できる。」
リズ『お、一皮剥けたな。にしてもあんな遠い所から攻撃しても無駄だろうに』
まだやさぐれ達との距離はかなりある。始めに逃げていた時とは大分離れていた。
よく見ると鶏とやさぐれがなぜか牽制しあっていた。
やさぐれ「テメっ!そこどけ!焼き鳥にでもして食った後骨はポイっと捨てるぞコラァ!」
暴れ鶏「コケッコケェ!コケケェ!(あいつらは俺様の餌だ。邪魔すんなこの落ちこぼれが)」
やさぐれ「コケコケコケコケうるせぇ!日本語しゃべろ!」
暴れ鶏「コケコケコケコケ(はいはいはいはい)」
やさぐれ「・・・・・ぶっ殺す!」
暴れ鶏「コケー!」
一樹「・・・・・ん、戦わなくても自滅してくれそうだよ」
リズ『少しは緊張感持とうな。今までで一番強い組み合わせだぞ』
一樹「でも師匠が言ってたよ。油断大敵下克上って」
リズ『知ってる単語を組み合わせただけでしょ!何を伝えたいかはなんとなくわかるが』
言ってる間に彼らは追いついてきた。
やさぐれ「ぜぇぜぇ、お前ら足速すぎるぞ。何者だ、おぉ!」
一樹「犬だけど、文句はある?」
やさぐれ「何!どう見ても人間に見えるぞ?・・・まぁいい。単位よこしやがれ!」
リズ『はいそうですかって渡すって奴はいないと思うけどなぁ』
やさぐれ「こ、今度はしゃべる犬だと!おまえらなんなんだ!?」
一樹「僕らより、君の隣にいる大きい鶏には突っ込まないんだね・・・」
やさぐれ「ん?ダチョウじゃねえのかこいつは」
リズ『見えなくもないけど違うなぁ』
一樹「そろそろ始めないかな?こっちは時間が惜しい。決着を着けよう。鶏君」
暴れ鶏「コケー!」
一樹「君も、単位が欲しいなら僕を倒せばいい。それがこの学園のルール。そうだろう?」
やさぐれ「めんどくせぇ!が、潔い奴は嫌いじゃないぜ!さぁこいやぁ!」
リズ『(少しは成長したじゃねぇか。でもな、まだ足りないぞ。まだまだ強くなってもらわなくちゃな)』
一部の思惑を知らず、今日も戦いに明け暮れる一樹。
果たして教師を撃破し、念願の単位を手に入れる事はできるのか?〜終了〜
一樹「え?もう終わり?」
リズ『終わり。あと、苦情は受け付けません』
一樹「ん、さっきと状況が全然変わってないよ?どうするの」
リズ『・・・し、しりとりでもするー!?』
一樹「つまんないから却下」
放心しているリズを一瞥し、先へ進もうとする。
「まったぁぁぁぁそこの若人ぉぉぉ!」
その時、甲高い声が森に響いた。
一樹「・・・・・・もう嫌だ・・・・このパターン」
溜息をついて前を見ると、いつの間にか和製の服を着た青年が立っていた。
青年「む、なぜ驚かない?いきなり人が現れたらな、な、な、何奴!と言うのが定説だろう!」
一樹「もう何が起きても驚かないよ。学園に来る前からこういうのには慣れているし、僕はあまりそういう表現が苦手なんだ」
青年「くぅ、貴様!忍者をバカにしたな!その出で立ち、明らかに奇抜!貴様を殿の手土産にしてくれる!」
一樹「・・・・ねぇ、一体何してるの?君、一般学生でしょ?」
ざざぁぁ
青年が後ずさった。目を見開き、顔は驚きと戦慄に包まれている。
忍者学生「き、貴様!何を言っている!私はこの森林を守護する守人だ!断じてここの学生ではない!」
一樹「そんな特殊な人だったら、僕の鼻にひっかかってる。見た目は変だけど、その辺の学生と変わらないね?」
変な格好をしている人の顔が、みるみる紅潮していく。
帰宅学生「許せん・・・・!この私を愚弄するとは・・・・逆さ吊りにしてそのまま3日間放t」
どぉん!
学生「うおおおおおお!」
いきなり忍者学生を中心に、爆発が起きた。
学生「な、なんだ!なにが起きたのだ!」
一樹「・・・・・・おしゃべりはもういいかな?僕たちはこんなところで立ち止まってるわけには行かないんだ」
一樹が一般学生に向けて、魔力の塊を地面にぶつけたのだ。
忍者学生「(バ、バカな。今のはあいつがやったのか?全く見えなかった・・・・)」
事実、彼は一樹を見てはいたが吹き飛ぶまでその一連の行動が見えなかった。
いや、動いていない。腕すらも。彼は何もせずに学生を吹き飛ばしたのである。
忍者学生「(この男・・・もしやとてつもない手馴れでは!?)」
忍者学生は心の中で葛藤していた。彼は第一共通棟とこの森林しか行った事がないのである。
共通棟も、この後期が始まってすぐにこの森林に移動したため、強い敵とはいまだ出会っていないのであった。
そしてその強いと思う【敵】が、目の前にいる。頑なに守ってきた単位をここで奪われては今までの苦労が水の泡だ。
忍者学生「(仕方ない。まだ不安定ではあるがこの術を使うしかあるまい!)」
忍者学生「ふ・・・・・ふふふふふふふふふ」
一樹「ん・・・・・?」
忍者学生「私は貴様を強者と認めよう!それに敬意を評し!私の最大の術をみせてやる!」
一樹-小-「・・・さっきの攻撃、ただの威嚇のつもりだったんだけど」+小+
忍者学生「ゆくぞぉ!-大-モッサァァァァ!モッサモッサモッサァァー!」
一樹「・・・・・え?」
学生は急に奇声を発しながら踊り出した。
忍者学生「モッスァァァ!モッサー!出でよ!我が愛の形ぃぃ!」
-大-萌えろ!+大++大+
学生の周りの地面が盛り上がり、緑色の物体がニョキニョキと生えてくる。
歩行雑草「モッサァァァァァァ!!」
忍者学生「モッサァァァァァァ!!」
二人がとても形容できないような決めポーズを同時にキメた。
一樹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
忍者学生「はっはっはっは!どうだ!驚いて声が出ないだろう!私はこの9日間、死に物狂いでついに!歩行雑草を召喚する技を体得したのだよ!」
歩行雑草「モッサァァァァ!」
一樹「リズー!リズー!」
忍者学生「ふ、この技はかなりの精神力を使うのだが、私は違う。鍛錬と精神集中により、安定した召喚ができるのだ!」
一樹「リズー!あれ?どこ行ったんだろ。さっきからしゃべらないと思ったら消えちゃった・・・」
忍者学生「そして貴様に勝ち目にない。・・・・しかし!単位を譲れば無駄な戦いは避けられるだろう。さぁ」
一樹「リズー!綺麗なお姉さんがここにいるよー!・・・・・・ん、迷子になったかな」
忍者学生「・・・・おーい、聞いてるかー」
一樹「あ、ごめん、あんまり聞いてなかった。あと僕、これからリズを探しに行くから。それじゃ」
忍者学生「おー、いってら・・・ってまてぇい貴様ぁ!」
一樹「ん、何?まだ何か用があるの?」
忍者学生「今から単位を賭けて戦うのに犬探しだと!ふざけるな!単位を賭けて私を戦え!」
一樹「後にしてくれないかな。今はリズを探さなきゃ。早くしないと他の人に迷惑がかかるかもしれないからね」
一樹が後ろを向き、来た道を戻ろうとすると
忍者学生「ええぃ!いい加減にしろぉ!やってしまえ、歩行雑草よ!」
歩行雑草「モッサァァァァァ!」
無駄がありすぎる走り方で、後ろを向いて歩いている一樹を殴りかかろうとする。
その時、おもむろに一樹が振り向き
一樹と歩行雑草の間に歪みが生じ、何かが現れた。
歩行雑草2「モッサァァァァァ!」
歪みから現れた雑草は、一樹を襲おうとした雑草を殴り飛ばした。
歩行雑草「モッサァァァ!?」
忍者学生「なんだとぅ!」
殴り飛ばされた歩行雑草は、忍者学生の隣にまで吹き飛んだ。
忍者学生「召喚だと!?バカな!なぜ貴様がそのような術を知っている!それもモーション無しで!」
一樹「・・・・・・・雑草君を呼ぶのに動きがいるのかは知らないけど。これくらいならわけないよ。君、結構苦労してるんだね。」
学生はなぜか息を切らしていた。
忍者学生「な・・・一体・・・・何者だ貴様!」
一樹「う〜ん・・・犬だけど・・・」
忍者学生「バ、バカにするのも大概にしろよ!ええい、たとえ敵がなんであろうと構わん!倒すまでだ!行け!雑草よ!」
歩行雑草「モッサー!」
一樹「ああもう・・・こっちは色々忙しいのに、さっさと終わらすよ。雑草君」
歩行雑草2「モッサァァ!」
歩行雑草同士の戦いの火蓋が、切って落とされた。
Message
沙羅(49)からのメッセージ
沙羅「あ、構いませんよ〜。」沙羅「でも親密度が下がったりするのでしたら遠慮したいかなぁ…だなんて。」
沙羅「…大丈夫なのかな。」
沙羅「あ、三体分の働きをするんですか?」
沙羅「それなら是非ともですね〜。」
沙羅「でも三体分って何の三体分なんでしょう…。」
沙羅「小動物の三体分でしたら役に立ちませんよね。」
沙羅「それと、魅惑でなくて誘惑は意味が…。」
沙羅「もしかしてわざと間違っているのでしょうか…?」
沙羅「あぅ、ジャスさんとはぐれてしまった様で大変ですね〜。」
沙羅「でも犬の嗅覚があれば大丈夫ですよね?」
一樹は言った
一樹「しばらくは・・・・一人かな」綾(132)からのメッセージ
綾「…軽く…流しても…良いと…言われたら…逆に…返したくなるものが…人情…ですよね…(ピコピコ)」月碧「…そうなのかなぁ?(汗 」
綾「…わざわざ…どうも…メッセージを…送って…頂き…まことに…ありがとう…ございます…(ペコ/ピコピコ)」
綾「…まだまだ…先は…長いので…お互い…頑張って…行きましょう…?(ピコピコ)」
ジークフリード(716)からのメッセージ
ジークフリード「ああ、なら良いが…無理はせぬよう、な。
史実始まって後数多のものが科学の犠牲となり、その上に現在の文明が在る…(フォロー無しだ!)」PL「(スイマセン次から確認します。orz失敗するの恥ずかしいから直接出しとく・゚・(ノД`)・゚・
(ttp://romance.raindrop.jp/ed/inu.gif)
でも大したものではないですよ!…むしろ今のがポップで惨劇の予感を薄れさせて素敵)」ユウキ(747)からのメッセージ
ユウキ「ははは、僕がそんなかわいらしい小動物相手に本気を出すわけがないじゃないですか。…おや、手が滑ってしまいました。(ハンマーでどすっ)」ユウキ「…………不幸かつ偶然の事故ですから、まあ気にしないといいですよ。(血のついたハンマー拭き拭き)」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「ふむ、リズさんは蹴られる事がお好きなようだがいつも君の散歩では踏んだり蹴ったりしているのか?」エレイナ「確かに力も協力も欲しい時はある。」
エレイナ「だけど・・・一人じゃなきゃ僕は駄目なんだ(日記参照)」
Quick Action / etc
参加団体No. 1 として ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
東仙寺 一樹(119)
リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
華麗(358)
ジャスティス=S=スターカーン(977)
お子様(に)相談室+ Group Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「にっくきあいつをギャフンと言わせるには台本に『ギャフン』と書いておきましょう」ひゆん「しかしこの非常識な学園に『教員免許』なんていう常識的なアイテムがあるのでしょうか」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「またボス戦・・・、なにやってんだか・・・」
小動物を愛でる会 Group Message
沙羅(49)からのメッセージ
沙羅「一日一回小動物を愛でれば再更新で泣かないはず…です。」
由里(815)からのメッセージ
由里「今回はさすがに愛でなければなりますまい。何のこととは言いませんが」
縁側でまったりのんびりする会 Group Message
依緒(231)からのメッセージ
依緒「あー・・・こんなに良い天気だと眠たくなってくるなぁ・・・」
せいたかさん(1097)からのメッセージ
せいたかさん「はじめまして。落ち着けそうなのでなんとなく縁側に来てみました。よろしくお願いしますね(ぺこり)。」
第977パーティ・所属メンバー (Before)
東仙寺 一樹(119)
侵食3 漲溢3 魔術10 召喚11 命術5
現在地 F2リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
必殺1 侵食3 斬撃10 舞踊15
現在地 F2華麗(358)
適応1 漲溢4 命術12 魔石10
現在地 F2ジャスティス=S=スターカーン(977)
風柳3 侵食1 叩撃13 薬物10
現在地 E2
Character Data (Before)
ENo.119 東仙寺 一樹 HP 1168 / 1168 1 侵食3 場所 F2 [森林LV0] SP 188 / 373 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 77 3 魔術10 参 加 団 体 CP 72 敏捷 114 4 召喚11 0 しつけ部 PS 605 器用 75 5 命術5 1 ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 業 0(0) 魔力 135 6 2 小動物を愛でる会 連勝 1 魅力 75 7 3 縁側でまったりのんびりする会 総CP 306 生命 87 8 ――― 4 お子様(に)相談室+ 単位 2 精神 174 9 ――― 5 騎士道精神
= Profile = 種族 幻狼 性別 男 年齢 4歳(人間換算で15歳)
彼は強さを得る為に
この力は奴らを滅ぼす為に
未来なんて、どうでもいい
【東仙寺 一樹】
特殊な眼を持つ異世界の住人。犬と人の姿に変化できる。
2年前、住む家と主人を失い、何もできなかった自分を悔やみ
力を求めるようになる。初めから強い魔力を身に宿していたが
他人に言われるまで自らに眠る力に気づかなかった。
自分の住んでいる世界から、異形の物を呼び出すのが
彼の大きな力の一つ。
【リズ】
戦闘もさることながら様々な事を教えてもらった師匠
・・・・の飼い犬。犬種はミニチュアダックス。
お目付け役として一樹を監視する。が、本人は仕事そっちのけ。
むしろ逆に一樹に監視されている。
しゃべれるのは飼い主に声帯をいじられたせい。
お脳も人並みだが、決してここだけはいじくられてはいないらしい。信用できません。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 リズ 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 哭眼 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 桜花 魔石 / 17 / 7 / なし / なし 武器 9 疲労に効く大豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 10 とさか 其他 / 4 / 4 / なし / なし
イベント戦闘
第977パーティ 所属 † V S †帰宅部員
歩行雑草
Enemy
一樹「僕の方は、いつでもいいよ。かかってくれば?」帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1168 / 1168 227 / 422 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
一樹の攻撃!
一樹「・・・・・・ジャスさんの代わり
リズ「今の発言、ひどすぎないか?」」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
一樹のSPが44減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1168 / 1168 112 / 422 [前]歩行雑草 1030 / 1030 235 / 235 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
一樹の攻撃!
一樹「威嚇だから、避けようとすると逆に当たるかも」
マジックミサイル!!
クリティカル!
歩行雑草に271のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1168 / 1168 101 / 422 [前]歩行雑草 1030 / 1030 235 / 235 [前]帰宅部員 644 / 644 105 / 105 [前]歩行雑草 412 / 683 110 / 110
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
一樹の攻撃!
一樹「逃げちゃ、だめだよ?」
マジックミサイル!!
帰宅部員に233のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1168 / 1168 90 / 422 [前]歩行雑草 1030 / 1030 235 / 235 [前]帰宅部員 411 / 644 85 / 105 [前]歩行雑草 412 / 683 110 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1168 / 1168 90 / 422 [前]歩行雑草 1030 / 1030 235 / 235 [前]帰宅部員 411 / 644 85 / 105 [前]歩行雑草 412 / 683 110 / 110
一樹の攻撃!
歩行雑草に187のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
一樹に99のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
歩行雑草に184のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1069 / 1168 90 / 422 [前]歩行雑草 1030 / 1030 215 / 235 [前]帰宅部員 411 / 644 85 / 105 [前]歩行雑草 41 / 683 110 / 110
一樹の攻撃!
歩行雑草に191のダメージ!
一樹「負けるわけには、いかないんだ」
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
歩行雑草に95のダメージ!
歩行雑草の物理DFが低下!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
一樹の攻撃!
帰宅部員に191のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
歩行雑草に106のダメージ!
歩行雑草の物理DFが低下!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行雑草に192のダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1069 / 1168 90 / 422 [前]歩行雑草 829 / 1030 200 / 235 [前]帰宅部員 220 / 644 25 / 105
一樹に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
一樹に92のダメージ!
一樹のWAITが増加!
帰宅部員の攻撃!
一樹は攻撃を回避!
一樹「ん、かかってこないの?」
一樹は帰宅部員を魅了した!
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」
一樹の攻撃!
帰宅部員に192のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
帰宅部員に186のダメージ!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
一樹「他に感じる敵意はもう・・・・ない、か」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」戦闘に勝利した!
227 PS、 1 CPを獲得!
一樹は ナズナ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
G2に移動しました。
H2に移動しました。
I2に移動しました。
I3に移動しました。
魔力 が 21 上昇しました。(- 13 CP)
魔力 が 21 上昇しました。(- 15 CP)
魔力 が 21 上昇しました。(- 17 CP)
魔力 が 21 上昇しました。(- 19 CP)
ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 38 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ジャス(977)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
Shout!!
瑞奈(4)の叫び!
瑞奈「そろそろ肩出る服だと寒いわねえ」白夢(64)の叫び!
白夢「…雪…その純粋さ故、早々に散るか…。」テスラん(104)の叫び!
テスラん「さてさて…(少しあくび」みあん(149)の叫び!
まるひ「サイキン!サムクー!ナッテキター!?」ミー(151)の叫び!
ミー「このミーティア・トランシルヴァニアは、
チョコの銀紙は丁寧に折りたたんで捨てるタイプッ!」リース(254)の叫び!
リース「勝てないです〜」あまね(645)の叫び!
あまね「、、、しぃぴぃ、、何処かに落ちてないかしら、、?(無理;」いぬさん(721)の叫び!
いぬさん「ねすごしたーーーーごめんなさいいいいいい((号泣)」りん(1348)の叫び!
りん「痛いよぉ…寒いよぉ…鮮血で暖めて…?」ゲイス(1681)の叫び!
ゲイス「……腕に抱えられた子供はすでにボンバヘッ!!」ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴとニャゴチン「」゚□゚)」<プルラッホォォォォォオオオオ!!!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第977パーティ 所属 † V S †帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草
Enemy
第977パーティ・所属メンバー
東仙寺 一樹(119)
侵食3 漲溢3 魔術10 召喚11 命術5
現在地 I3リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
必殺1 侵食3 斬撃10 舞踊15 魅惑2
現在地 I2華麗(358)
適応1 漲溢4 命術12 魔石10
現在地 I3ジャスティス=S=スターカーン(977)
風柳3 侵食3 叩撃13 薬物10
現在地 E2
Character Data
ENo.119 東仙寺 一樹 HP 1205 / 1205 1 侵食3 場所 I3 [森林LV0] SP 308 / 415 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 9 体格 77 3 魔術10 参 加 団 体 CP 47 敏捷 116 4 召喚11 0 しつけ部 PS 832 器用 75 5 命術5 1 ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 業 0(0) 魔力 221 6 2 小動物を愛でる会 連勝 2 魅力 75 7 3 縁側でまったりのんびりする会 総CP 345 生命 87 8 ――― 4 お子様(に)相談室+ 単位 2 精神 174 9 ――― 5 騎士道精神
= Profile = 種族 幻狼 性別 男 年齢 4歳(人間換算で15歳)
彼は強さを得る為に
この力は奴らを滅ぼす為に
未来なんて、どうでもいい
【東仙寺 一樹】
特殊な眼を持つ異世界の住人。犬と人の姿に変化できる。
2年前、住む家と主人を失い、何もできなかった自分を悔やみ
力を求めるようになる。初めから強い魔力を身に宿していたが
他人に言われるまで自らに眠る力に気づかなかった。
自分の住んでいる世界から、異形の物を呼び出すのが
彼の大きな力の一つ。
【リズ】
戦闘もさることながら様々な事を教えてもらった師匠
・・・・の飼い犬。犬種はミニチュアダックス。
お目付け役として一樹を監視する。が、本人は仕事そっちのけ。
むしろ逆に一樹に監視されている。
しゃべれるのは飼い主に声帯をいじられたせい。
お脳も人並みだが、決してここだけはいじくられてはいないらしい。信用できません。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 リズ 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 哭眼 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 桜花 魔石 / 17 / 7 / なし / なし 武器 9 疲労に効く大豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 10 とさか 其他 / 4 / 4 / なし / なし 11 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
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