 | 後期学園生活 9日目 |
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 | イベント結果発表！ |
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イベントの結果 が貼り出されました！ |
| Diary |
「之、如何するんですか……？」
「…取り合えず食う？」
目の前にはでっかい鶏の…………丸焼き。
そう、暴れ鶏の丸焼き。
「不可抗力だし…」
「…その割には、いい具合なような気も…？」
先の戦闘、火属性魔法で止めを刺した暴れ鶏はその後良い具合にこんがり焼けて
所謂鳥の丸焼きになってその場に転がっていた。
「…まぁ、腹へってたし……」
「……………はぁ…」
その具合のよさにじと目で翡聖を見ていた綾であったが、翡聖のその余りにも
あっけらかんとした状態に、一寸溜息が出てしまうのだった…。
当然、暴れ鶏はその日のPTの食卓に上がったとか。
それから一日がたった頃――
島学日記〜第七話-小--小-
暴れ鶏の使い方+α
昨日の食卓に昇った暴れ鶏は肉をはがされ骨だけになっていた。
尚且つ、綾が何処からとも無く持ってきた特大の寸胴鍋で煮込まれていたり。
その周りに多くの野菜が浮いているのは気のせいでは無いだろう。
「…やっぱり、骨はお出汁ですよね……♪」
「…付加で余った野菜が食べ物となる…か…」
楽しそうに暴れ鶏のガラを野菜と共にかき回す綾。
ぱっとみ、何故か黒い笑顔と相成って黒い大鍋回す魔女に見える。
その横でその状況を微笑ましく観察する明。
コトコトと煮込まれる暴れ鶏の骨と野菜、火力担当はフレア。
「…こんなもんっスかね？」
「…もう少し、とろ火にして下さい…材料が焦げちゃいます…」
翡聖達が目覚めた時、何故か何処にも姿が無かった彼等であったがいざ出掛ける
段階で野菜屋台への分岐路辺りで喧嘩するOluとフレアを綾が見つけて
物凄い笑顔のまま、怖がるフレアを引きずって此処まで連れてきたのだ。
で、申し付けられたのは昨日の鶏の出汁取り。
「……とろ火…、……………こんなもん？」
「…そ、ですね…之でOKです…」
消えそうで消えない火が大きな寸胴鍋の下でチロチロと揺れる。
「じゃ、オレは之で〜」
「…はい、火が消えそうになったら呼びにいきますので…」
火力の調整が終わったフレアがどこかに姿を消す。
すると、行き違いと翡聖が姿を現す。
「暫く鳥尽くしな毎日か…」
「…まぁ、不可抗力で丸焼きにしちゃったのがねぇ…」
その時からこうなる運命だったんだよ。
明が少々遠い目をして言う、誤算は綾が此処まで拘るとは想わなかった事だろうか。
翡聖としては暫く食べ物に困らないので嬉しいようだが。
「ま、いっか暫く鱈腹食えそーだし…」
「そら、翡聖さんは良いだろうけどさ…」
あの食欲を満たせれるんだもんね。
明が思い起こすのは翡聖の毎日の食欲。
そう、翡聖の食欲は所見の人物が見ると思わずそのまま固まるほどえがつない量を
食べ続けるのである…本人曰く、魔法はカロリー消費するんだぞ。
との事だが、其れにしたって…な量なのだ。
そして、その状況を先程絡み続ける視線が一言。
「…ま、兎も角…」
その声の主は蔓城で、同感だった明が頷きながら言った。
「今日はコンソメかな…夕食」
「…まぁ、諦めましょ〜食べれるだけ良いですよぉ」
その様子をのほほんと見る一寸天然なのに説得力の有る？
Oluの言葉がそれを締めくくった。
1.
それから暫し、半日以上たった頃。
「やっぱり、鳥尽くしだったね〜」
「…………………」
夕飯の食卓、其処に並ぶコンソメ尽くしの献立。
そのおかずに予想通りと苦笑しつつ箸を動かす。
その隣、詰まれた皿と物凄い勢いで消えていく無言で食事中の翡聖の周りの料理。
コンソメが保存された何本もの瓶のうち数本を消費して作ったリゾット。
大鍋の3分の2が消えた今でも四人で食すには十分な量が残っている。
その+大+3分の2が翡聖の胃袋に消えているので有るが。
「…凄い食欲だよね…相変わらずさ」
「…気にしてはいけません、余り気にすると此方の食欲が減退してしまいますよ…？」
余りにも爽快な翡聖の食べっぷりに無表情かつソフトな突込みを入れる明。
その横、やはり表情無く食事をする綾…勿論耳は+大+ピコピコ揺れているが。
全体的に通してみれば翡聖の回りだけ早回しで料理が消えていくという奇妙な光景になっていたり。
そして、その光景になんの不思議も持たず食事をする他三名。
実に異様である。
「……そう言えば、準魔法石ってどーなったの？」
先から無言での食事が続く中、ふと思い出したように蔓城が口を開く。
「…あぁ、アレ…ですか……アレは―…」
「…蔓城さんか翡聖さんに、渡そうか…とか」
それに反応したのは取得者の二人、綾と明。
準魔法石とは2日ほど前の教師戦で勝った褒美にメイリン先生に貰った現段階での最高素材だ。
それを貰った直ぐ後に綾と翡聖がそれの処遇を話しているところを蔓城が見ていて
丁度今、思い出したんだとか…。
「…んでも、結局保留のまんまだけどな…」
口をもぐもぐと動かしていた翡聖がごくんと言う嚥下の後あ喋り始める。
それによれば、まだ処遇は決まっていないらしい。
「ふーん…でも準魔法石ってまだ如何いう効果有るか解ってない…んだよね？」
「…それはこの間…出たばかりですし……」
効果＝付加の事、この世界は色々の素材を武具などに付加する事で様々な効果を得る事が出来る
可能性があるのだが、準魔法石は先日出てきたばかり、しかも単位戦の突破者の事を考えれば
まだまだ、絶対量は少ないだろう…もっとも何れは解る事なのだが。
「だよねぇ…ま、今はいっか…」
「あー食った…食った……」
蔓城と綾が話す中、翡聖は対外の料理を食い終えてちっとも変わってないウエスト辺りを押さえていた。
そんな中PTMに『何処に消えた飯は』な目をされても其れはしょうがなき事ぞ。
「……なんだか、お粗末さまでス…ともいえない程度の食欲ですよね…」
一端、蔓城との会話を切り翡聖の方に向いた綾が言う。
「…つーか、出来るならパンプキンパイとか欲しーぞ…オレは」
「まだ、食うんですか……ってか、流石に其れは無理、ね？」
「……こっち向きながら言わないで下さいよぉ…」
さっき満足したといってただろ。
まだ食い足りないとほざく翡聖に無い食材は食べれませんねぇと苦笑する明、その顔が何故かOluの方に
向いているのは仕様なのだろう…それに反応して額に汗なんてOlu、多少哀れか。
「だわなー…ま、今日は之で言いか……」
「寧ろ、これ以上食べると後が続かないよね…ぶっちゃけ」
折角たくさん食材の元が出来ても翡聖の食欲の前に対外のもは少量とかす。
其れを知るからこそトゲトゲとした言葉を口にする蔓城。
それにムッとする翡聖、しかし此処で権限が有る訳もなくすごすごと夕食の席から退散していく。
食事していた場所から少し離れて。
此処には八百屋の大きな屋台が存在する以外周りは元居た校舎の周りとそう変わらず、自然そのままの
公園といった雰囲気となっている。
地形が特殊という事もありこの付近にはこの辺りで滞在する生徒・教師用のモーテルが置かれている。
その所為か割りとヒトが多く賑やかな場所だ。
「ま、でも…そー言う場所でも何でかヒトがいねー場所が出来ると…」
独り言を言いつつ、翡聖が足を運んだのはこの地区に有る小高い丘。
周りを林に囲まれている所為かヒトは殆どおらず、現在に至っては人影も無い。
「……………最近、敵が強ぇーな…」
丘の天辺辺りまで登り、見晴らしのよさげな場所に座る。
一応、サバイバル中なので警戒もかねてはいたり。
尤も、其れをするぐらいなら一人で来るなという話だが…まぁ、時には一人も必要だよな。
なんて想うものだから。
「……………」
「………………」
暫くその場に座って休んでいると、何やら丘の麓辺りから声がするのに気が付く。
誰か来たのかと想って見て見るが特に人影が有るわけではない。
「…気のせいか…？」
そう想い、又再び元の場所に座りなおす。
しかし暫くすると…。
「…………………」
「………」
再び声がする…そしてその声は何処か聴き覚えが有って…。
又、同じ場所を覗き込む。
一方、綾達の居る場所では――
「アレ…Olu君は……？」
「さぁ？…ってそう言えばフレア君も居ませんね……何処言ったのでしょう？」
ついさっきまで近くに居たOluが居ないとかは蔓城。
フレアの事を言ったのは綾。
はて…？
2.
吹く風が冷たさをまして、より深く秋を感じる。
周りの人影は自分達以外無くて、ただ知りえるヒトの気配だけがする。
「ヒト前で変化したら煩いでしょうねぇ」
「まぁ、魔法が解けた何とやらなんぞ…有り得ねぇ方向にもってかれそうではあらーなぁ…」
其処に居るのは二つの影、それは長身でそう。
昨日、翡聖達を見ていたあの二人。
一人は線細く、一人は幾分ごつく。
その背には半透明の翼をしょって、ぱっとみれば精霊？それにしては大きすぎるのだけど。
ごつい方が言うのは多分蔓城の事、細い方が苦笑しているのが声の質からわかろうか。
「まぁ、何気に…乙女な方ですしねぇ……」
「どっちにしても主の説明不足は否めねぇしな」
少し、遠い目をする細い方。
苦笑気味なのはみなのはごつい方。
満月の下に居る人影が月光の下で微笑む。
その視線の先に主の姿映して。
「………ほ〜ぉ、初めてみたなその姿は…」
「ん〜、最近やっと覚醒しまして〜」
その場に居るのは翡聖、月光が白銀の髪に反射して艶やかな明かりとなる。
その顔は多少引き攣っては居るものの笑っている様にも見える。
「……ありえねぇ…」
「失礼ですよぉ〜流石にぃ」
その言葉は明らかにその細いの…Oluに向かって言われている。
物凄く現実逃避したそうな表情に翡聖の顔が見えるのは気のせいだろうか。
ちょっと口を尖らすOluのその姿は――
ストレートの白髪はロングにて艶やかに。
その瞳は夕焼け色優しげに。
見れば見るほど、遠い目に成っていく翡聖だったが其処で終わりではない。
さらにその横に居る小麦色の肌の青年…。
「フレア……………いや、こっちは有りえるか…」
「ごしゅじぃぃぃーんっ」
「…ぶっ…」
背は優に180を超そうかという青年を見つつ翡聖の言葉。
思わず叫んだOluだったが翡聖の現実逃避はMAXに至っており無念Oluの声は聞き流されたらしい。
その様子を見ていて耐え切れなくなったフレアが噴出して大笑いしたらしい。
と、今日は此処まで…次の日のことは又明日。
| Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「ホムンクルス…以前作った事ありますが駄作だった上に、もう今は作り方忘れてしまいました…ほらもう歳ですから私…´д｀)。゜ ヒセイさんは精霊とかお創りになられるようですが、それもホムンクルスと似たような物なのでしょうか…」
レイル「＞身分高いか …ひ、否定はされないのですね…まぁ敢えて言う事でもありませんけどね、確かに。(にこ」
レイル「ほう、空中都市ですか…おとぎ話だけの話だとばかり思っていましたがその様な世界が本当にあったのですね…しかしこうやってヒセイさんが地上で歩き回られているという事は、不慮の事故でその空中都市からの落下事故などありそうですが…居眠りして地上まで落下してしまったとか。(苦笑」
レイル「獣好きな背後としては、身体･顔まで獣というのが味噌らしいです…(にこ) 獣人は私の知る世界の中では一人もいませんからね…やはりアレですか。背後が描けない物は自然と存在しなくなｒ(略 私は無神論者ですので、神官とはよく分かりません。神に祈るよりは自分を称える派ですし。(真顔(それはただのナルシスト」
綾(132)からのメッセージ
綾「…違いますよ………私は…巻き込まれていないから…良いというか…むしろ…見ていて…楽しい…？（ピコピコ/ぁぁぁ）」
綾「…ぁぁ…でも…もしかしたら…隠れＭという…可能性も…否定できない…かも…（ピコピコ/ぇぇぇ）」
月碧「私は前回も前々回も、綾さんが関わってないところで倒れてるしっ！」
綾「…でも…日記での…扱いは…徐々に悪く…」
月碧「今回の日記ではよくなっている（予定）だからっ！（ぁぁ」
綾「…そうですね…必死すぎて…本当に…哀れです…（ピコピコ/ぁあ）」
月碧「OulIっていう風に素で名前間違われるOulさん程じゃないから安心してっ！（ぁぁ 」
エルザ(567)からのメッセージ
エルザ「みゅー？そうー？（ぉ」
グレイス「そんなもんかねぇ…まぁどうでも良いけど。」
エルザ「夏草やー、兵どもが 黒焦げよー…（マテ」
ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「…すごいですね。そんなに早く食べて喉に詰まったりしませんか？（＾＾；）」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「…そっちはそんな簡単に次元の壁越えれるんか？俺のところは人間はそう簡単に違う世界にはいけへんからなー…。ただ、神隠し言うて偶然世界と世界の境目が開いた時、その隙間に人間が迷い込む…って話は聞いたことあるねん。」
普賢「せや。慈悲の普賢って呼ばれるくらい慈悲深い仏様や。でも、これを自分の子供につけるのはどうなんやろな…。
病院で呼ばれる時めっちゃ恥ずかしいで、この名前。たまに読めへんこともあるし。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「おにーちゃんは怖いのですぅ。シースちゃんを引き合いにだすですしぃ、盾にするのですぅ」
ウィル「あんまり酷いとぉ、シースちゃんにいいつけられるのですぅ。するとぉ、シースちゃんが心配するのでぇ、ウィルちゃんはぁ、勝たなきゃなのですぅ」
ウィル「そういうときはぁ…描かせるのですぅ（きぱっ/ぉぃ」
小太郎(1596)からのメッセージ
小太郎「問題は身長か…そりゃ縮むってわけにもいかないし、諦めるしかないかなぁ。あとは機械的な方向で頑張って飛ぶしかない、か。…魔法は全然だし（苦笑」
小太郎「でも、翼ってあると便利だよな〜。飛んでいけばどこへだって体力の限り無料でいけるし…って考え甘いんだよな、きっと。あ、翼があって不便な思いをしたことはなんかない？」
シエラ(1612)からのメッセージ
シエラ「ふぅん、そうなの？それは光栄ねぇ…というべきかしら？あまり他のヒトと比べられるのも面白くないんだけど…（苦笑）（PL：う〜ん、外殻ですか〜…まぁ、ネタバラシと言うほどでもありませんがすると、設定上シエラはシオンの別人格なので体はシオンなんですよ。で、シオンの中身を入れ替えて、性格も正反対な感じをイメージにしたのですが…私もまだまだ精進が足りませんね；）」
シエラ「あら、古さを軽んじるものではなくってよ？ボウヤ（クスリ）古ければそれだけ色々なモノが蓄積されている…ということだもの。貴方の種族はそうではないの？（そうではないと確信を得つつ瞳を見て楽しげに笑み」
シエラ「クス、そうかしら？（絡めた髪をまた風に流しそれを見つつ艶笑し）私は唯のしがない魔女…といった所かしら？（クスリ）ふふ、年に釣り合わないカオを見せる貴方よりは…そうでもないでしょう？（クスクス」
| Quick Action / etc |
|
武器に 儀式短剣−Haniel− を装備しました。 防具に 制服 を装備しました。 装飾に 胸章 を装備しました。 自由に 呪符 −Moon Stone− を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 縁側でまったりのんびりする会 Group Message |
依緒(231)からのメッセージ
依緒「あー・・・こんなに良い天気だと眠たくなってくるなぁ・・・」
せいたかさん(1097)からのメッセージ
せいたかさん「はじめまして。落ち着けそうなのでなんとなく縁側に来てみました。よろしくお願いしますね（ぺこり）。」
| お菓子とお昼寝愛好会 Group Message |
兼一(588)からのメッセージ
兼一「…さすがにこの量の団子は多すぎだろオイ（団子の山見て」
貴理恵(665)からのメッセージ
貴理恵「本日はお昼寝曜日にします、おやすみなさい…ｚｚＺ」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「団体紹介ページであんなこと言ってるけど、結構限られた人の顔しか借りられないことに気づいてみる…にゃ。しかもあんまり嬉しくないよねぇ…。むしろ迷惑ですにゃ？（ぼそぼそ」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「お団子ー♪ やっぱりお団子はふつーに餡子がいいよねー♪」
| 『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message |
普賢(936)からのメッセージ
普賢「俺も最近全然行っとらへんなー。ウエイトレス……？(女性陣のほうを見やり)」
普賢「なんか、どっかのメイド喫茶みたいな雰囲気になりそうやな。２人とも獣耳ついとるし…。」
普賢「あ、あとたこ焼きとウーロン茶下さい。」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
アスカ(269)からのメッセージ
アスカ「教師戦までに万全の体制を整えますわ〜！あと衣装も♪」
シディ(384)からのメッセージ
シディ「教師戦は見事に敗北したなァ。今回の教師戦も気合入れて行くぜぇ。オニューの服は其れからだ！」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「みあんさん可愛いですぅｖウィルちゃんもぉ、見習いたいのですぅ」
| 第132パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 1073 / 1115  | 1 | 侵食3 | 場所 | B3 ［荒野LV0］ | ||
| SP | 267 / 340 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 75 | 3 | 精霊10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 100 | 4 | 魔石10 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 1040 | 器用 | 75 | 5 | 付加1 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 274 | 6 | 2 | お菓子とお昼寝愛好会 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 93 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 325 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 118 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
|  | |||||||||
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| イベント戦闘 |
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第132パーティ 所属 † V S †
保健委員
 ワンゲル部員
Enemy |
翡聖「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ？（ニヤリ。」
蔓城「こんにちは。今日も楽しく言ってみよう！（にこ」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ！！」
保健委員「個人的な献血にご協力くださーい！」ワンゲル部員「負けるかァッ！！」
BATTLE START!!
マイケルは少しはやる気だ！(実力発揮71％)
非接触フェイズ
|
蔓城の攻撃！
蔓城「妙曲、離詠参れ…吾が域に害すなかれっ。」ディフレクト！！
蔓城の物理EVAが上昇！
蔓城の魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
|
翡聖の攻撃！
翡聖「…先制攻撃は必勝の一手!!」天狗「……葬送の舞をそなた等にやろう…」
ハードウィンド！！
保健委員に135の風属性ダメージ！
保健委員のWAITが増加！
ワンゲル部員に154の風属性ダメージ！
ワンゲル部員のWAITが増加！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
翡聖の魔攻LV1
翡聖の魔法ATが上昇！
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
TURN 1
|
蔓城の攻撃！
蔓城「えーと？胡角参れ。…とりあえず見入っとけーっ！！（キラリン〜☆・:.，;*」チャーム！！
ワンゲル部員に212のダメージ！
ワンゲル部員に魅了を追加！
蔓城のHPが42回復！
翡聖の攻撃！
翡聖「急急如律令、妖しき月光…吹けよ脆弱の吐息!!」ウィークネス！！
ワンゲル部員に498のダメージ！
ワンゲル部員の物理ATが低下！
ワンゲル部員の魔法ATが低下！
ワンゲル部員は魅了されている！
（ワンゲル部員の魅了の効果が消失）
保健委員の攻撃！
蔓城は攻撃を回避！
マイケルの攻撃！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
TURN 2
|
蔓城はワンゲル部員を魅了した！
蔓城の攻撃！
ワンゲル部員に216のダメージ！
翡聖「…アンタ趣味悪ぃーぞ………（汗。」翡聖はワンゲル部員を魅了した！
翡聖の攻撃！
ワンゲル部員に400のダメージ！
ワンゲル部員は魅了されている！
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加！
保健委員の攻撃！
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ？」ソウルファング！！2
マイケルに260のダメージ！
保健委員のHPが77回復！
マイケルの物理EVAが低下！
蔓城の攻撃！
ワンゲル部員に215のダメージ！
蔓城「はんっ、これでおしまい。自分か神様でも恨んでなさい。」マイケル「この高揚感ッ！たまりませんよォォッ！！」マイケルの攻撃！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
翡聖の攻撃！
必殺技が発動！
翡聖「……開け異界からの回廊、出でよ絹裂きの叫びが如し水流…（冷淡な輝き宿る瞳」ウンディーネ「……差し上げましてよ…何処までも辛辣なこの思いを……（微笑」
アブソルート・テラーボイス!!!
保健委員に429のダメージ！
保健委員に133の氷属性ダメージ！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ！！」ワンゲル部員が倒れた！
TURN 3
|
蔓城の攻撃！
保健委員に299のダメージ！
保健委員の攻撃！
翡聖は攻撃を回避！
マイケルの攻撃！
保健委員に79のダメージ！
翡聖の攻撃！
翡聖「妖しき月光、艶やかなる幻光、魅了せよ夜が魔力よ!!」ウィークネス！！
保健委員に473のダメージ！
翡聖「おーら…、さっさと倒れちまいな…身の為だぜ？（ニヤリ。」保健委員の物理ATが低下！
保健委員の魔法ATが低下！
蔓城の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
保健委員に378のダメージ！
保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加！
保健委員の攻撃！
マイケルに176のダメージ！
マイケル「ガハァァッ」マイケルが倒れた！
保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた！
翡聖「…完勝？歯ごたえねーぜ…全くよぉ…（クスクス。」蔓城「押忍、ありがとうございましたー。」
戦闘に勝利した！
325 PS、 8 CPを獲得！
翡聖は ばんそうこう を入手！
蔓城は ピッケル を入手！
| Normal Action / etc |
|
B4に移動しました。 C4に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
テリブルタッチ を習得！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 の活動をしました！
儀式短剣 −Anael− を捨てました。 シルヴェン(865)から 1000 PSを受け取りました。
キル(881)に メガネ を渡しました。 闇負の形骸(1076)から 孔雀石 を受け取りました。 闇負の形骸(1076)から FRAGMENT〔命中LV1〕 を受け取りました。 シルヴェン(865)のItemNo. 10 くちばし から 風の囁き という 魔石 を作製しました。(- 1000 PS)
制服 への 藍鉄鉱 の付加に失敗しました。 CPが 39 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 蔓城(568)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
第132パーティ 所属 † V S †
暴れ兎
 眼鏡男
Enemy |
| 第132パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 1120 / 1120 | 1 | 侵食3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 271 / 346 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 75 | 3 | 精霊10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 84 | 敏捷 | 100 | 4 | 魔石10 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 1365 | 器用 | 75 | 5 | 付加5 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 274 | 6 | 2 | お菓子とお昼寝愛好会 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 96 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 372 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 121 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
| | |||||||||
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