 | 後期学園生活 4日目 |
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| Diary |
彼の真の正体は、無限の宇宙を包み込む愛の使者！
愛を踏みにじり、平和を乱す悪と戦うために、銀河系に派遣されたヒーローだっ！
そのパンチはコスモパワーを纏い、いかなる悪をも粉砕する！
全世界を魅了した彼の踊りは、たとえどのような悪でも抵抗することを許さない！
そして、彼の踊りは強力なコスモパワーを呼び出し、地上の悪を殲滅するっ！
そして、彼の元に流星が降ってくるとき、彼はその真の力を発揮できる！
地上の悪を倒し、子供達を救うんだっ！
愛を踏みにじり、平和を乱す悪と戦うために、銀河系に派遣されたヒーローだっ！
そのパンチはコスモパワーを纏い、いかなる悪をも粉砕する！
全世界を魅了した彼の踊りは、たとえどのような悪でも抵抗することを許さない！
そして、彼の踊りは強力なコスモパワーを呼び出し、地上の悪を殲滅するっ！
そして、彼の元に流星が降ってくるとき、彼はその真の力を発揮できる！
地上の悪を倒し、子供達を救うんだっ！
「…そんな…素敵に…無敵な…マイケルさん…だったら…良かったのに…」（ピコピコ）
「…逆に嫌だよぅ…私はぁ…」
マイケルジャクソン・ムーンウォーカーを引き合いに出しつつ、思わず、と言った感じで呟く綾。
……因みに、もしマイケルがそのマイケルだったとして、それが1000匹以上一斉に出てくる初日はある意味濃すぎる空間になっていると思う。
そう考えると、月碧の意見も尤もだった。
「…ところでぇ、何で綾さんはそんなコアな事を知っているのですかぁ？」
「…この…狐耳が…電波を…受信…出来る…」（ピコピコ）
「やっぱり出来るのっ！？」
「………と…世の中…平和に…なるかなと…思うのですが…」（ピコピコ）
「実は出来ないのっ！？」
まぁ、いつもの事ではあるが、月碧は綾のボケに全力で突っ込む。
「………月碧を…経由機にすれば…もしかしたら…出来るかも･･･」（ピコピコ）
「えっ！？ わ、私っ！？ 出来るわけ無いよっ！」
「…ほら…月碧って…弄られで…やられキャラだから…」（ピコピコ）
「だから弄られじゃ無いってっ！ やられも多分関係ないよっ！」
「…ほら…このあたりに………きっと…みょーんと伸びる…アンテナ…みたいな…物が…」（ピコピコ）
「いたっ！ 痛いっ！ 痛いようっ！ だからあるわけ…」
思いっきり月碧の頭頂部をがさごそと弄る綾。
そして、月碧が反抗の台詞を言い切る直前に、何故か綾の動きが止まる。
……そして……。
「………ぁ…」（ピコピコ）
「…えっ！？」
思わず、と言った感じで思いっきり手を離し数歩引く綾。
そのリアクションにとてつもなく不安になる月碧。
「…い…いえ…何でも…無いです…」（ピコピコ）
「逆にそう言うリアクションされると気になるんだけどっ！？」
「………ほ…ほら…世の中…知らない方が…強く…生きていけるって…事も…」（ピコピコ）
「何っ！？ そういう言われ方すると私の知らないところで私の知らない駄目な事実があるように感じるんだけどっ！？」
「…い…いえ………大丈夫です…何も…無いです………私が…保証します…」（ピコピコ）
「そういうことを目を逸らしながら保障されてもすっごく不安になるだけだよぅっ！？」
……綾の凄く何かを隠しているようなリアクションに、思いっきり強い反応を示す月碧。
と言うか、月碧的には正直放っておける事実ではないだけなのだが、それが弄りキャラの心を擽ると言う事実に気づいていない。
「いいです！いいですよぉッ！！」
……そして、出だしのネタだったはずなのに、何故か既に蚊帳の外なのにノリノリなマイケル。
……さらに。
「モッサァァァァ―――ッ！！」
今回の主賓のはずなのに、誰にも相手をされていない歩行雑草が居るのだった。
－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－
「…はぁはぁ………で、何？ 話ってぇ…」
あの後も色々とやり取りがあり、何故か既に疲れている月碧。
元々、綾が話があると言って集めたのに、何故かムーンウォーカーの話になり、そして弄りの方向性が月碧に移動し、疲れさせられているのだから月碧にとってはたまったものではない。
「…ムーンウォーカーの…部分から…察して…下さい…」（ピコピコ）
「無理だよぅっ！ あれから何かを察すれるのは電波を受信できる人ぐらいだってっ！」
「………ぇ…？ …月碧なら…可能でしょう…？ …電波…受信…」（ピコピコ）
「無理だってだからっ！ 私の体はアンテナじゃなくて雑草で出来ているのだからっ！」
…
…月碧の体が雑草で出来ている、というのは、正直すっごく無理のある話だと思う、月碧の肌は普通に肌色だし。
「…それは…置いておいて…」（ピコピコ）
……だが、綾としてはそっちの方向は実はどうでも良いらしく、さらっと話の方向を変えた。
「…先ほどの…話は…それぐらい…マイケルさんが…無敵で…素敵なら…こんな…自体には…ならないとは…思っていたのですが…と言う…例えで…言っています…」（ピコピコ）
「…え？ それって…どういう…」
「…マイケルさん…」（ピコピコ）
言い掛けた月碧を無視しつつ、マイケルの方に改めて向きなおす綾。
……そして……。
「…今日…戦闘後から…蔓城さんの…元に…出向して…貰います…」（ピコピコ）
「………」
「………」
「「な、なんだって～！！」」
綾の台詞に、一瞬固まる月碧とマイケル、そして、某Ｍ○Ｒのような叫び声を上げる。
それぐらいに綾の台詞は唐突で、有り得ないと思える話だったのだ。
因みに、蔓城さん、とは綾のパーティメンバーであり、得意技能に魅惑を持っている剣士で、同じくパーティメンバーの翡聖ことティトラと行動を共にしている。
「…そして…後釜に…歩行雑草さんを…加えます…」
「モッサァァァァ―――ッ！！」（ピコピコ）
「「な、なんだって～！！」」
それでこの場に昨日の歩行雑草が居るんだ、と月碧は叫びながら妙に納得していた。
……詰まる所……。
「…つまり、マイケルさんは役立たずっぽいからいらないと？」
「…役立たずは…否定しないです…。」（ピコピコ）
「否定…うん、確かに否定できないけど…」
「酷いですよォーー！」
「…でも…蔓城さんの…元に…送る…理由は…違いますよ…」（ピコピコ）
月碧の台詞どおりに思っていた月碧。
そして、綾は役立たずは否定しなかったが、以外にも綾はそれを否定した。
「…ほら…今の…私って………手下を…１匹しか…扱えないでは…ないですか…」（ピコピコ）
「…うーん…確かに…そうだけどぉ…」
「…そして…蔓城さんは…手下を…１匹も…持っていない…」（ピコピコ）
「…う、うん」
そう、実は、綾のパーティメンバーの蔓城は、魅惑を得意技能に入れている割に魅力に１も振られていなかったりする。
剣士としてはある意味妥当なのかもしれないが、それでは手下はなかなか見つからない。
それに、綾は目をつけたのだった。
「…蔓城さんに…手下を…渡せば…向こうの…方の…壁には…なります…」（ピコピコ）
「…そうだねぇ…」
「…でも…歩行雑草を…蔓城さんに…渡すには…マイケルさんを…手下から…クビに…しないと…いけない…」（ピコピコ）
「…う、うん…」
「…でも…蔓城さんなら…手下を…１匹…扱えるから…蔓城さんに…渡せば………逃がさないで…すみます…」（ピコピコ）
「そ、そうだねぇ」
動揺なのか何なのか、先ほどから相槌を打ちながら頷くしか出来ない月碧。
それを綾がどう思っているのかは分からない、だが、綾の語りは続く。
「…だったら…蔓城さんに…使って…貰った方が…マイケルとしても…浮かばれるかと…」（ピコピコ）
「分かりましたよォーー！！」
と、唐突に横から言葉が入る、その言葉を発したのは、他でもないマイケルだった。
「綾さんのお心遣いッ！ このマイケルの心に深く染み入りましたよォーー！！！」
「…それでは…行って…くれますか…？ …マイケルさん…」（ピコピコ）
「もちろんですッ！ 蔓城さんが気に入ったらッ！ 壁として活躍して見せますよォーー！！」
今にも涙を流しそうな勢いで叫ぶマイケルに、提案した筈の綾が引く。
「頑張ってね！ マイケルさんっ！！」
「モサッ！ モササッ！ モッササ！ モッサァァァァ―――ッ！！」
それを素直に応援する月碧、そして何を言っているか分からない歩行雑草。
だが、マイケルが蔓城の元に渡される案は、特に問題なく進みそうだった。
－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－
「…？」（ピコピコ）
と、話が上手くいった所で、なんとなく視線を感じ振り向いた綾。
その視線の先にいるのは、眼鏡をつけた女子生徒と、ナースのコスプレをした女子生徒だった。
一瞬、交錯する視線、そして、その二人の女子生徒がこちらに歩いてきた、そして……。
「貴方達に決めましたっ！」
「…は…？」（ピコピコ）
「個人的な献血とライバル減らしに協力してくださ～い！」
……と、ナースのコスプレをした女子生徒が、その手に持った巨大な注射器を振り上げて襲い掛かってきた！
「…わわ…っ…」（ピコピコ）
間一髪それを避ける綾。 そして、其の後ろにいたのは……。
「ひでぶ！！」
ざしゅうううぅぅっ！
……例の如く例に漏れず月碧だった。
またもや水平にかっ飛ばされ、見えないほど遠くまで飛ばされた後、何か地響きのようなものが響いてきたような気もするが、綾は気にしない。
「これで一人撃退ですっ！」
「………あの…」（ピコピコ）
其処まできて、漸く実情を把握した綾。
つまり、学生または非常勤講師の闇討ちと、そういうわけだったようだ。
……闇討ちにしては堂々と攻撃してきたような気もするが、細かいことは綾は気にしない。
「所詮この世は弱肉強食ですっ！ この学園では弱い方が悪いのですっ！！」
「…いえ…そうじゃなくて…今の…飛ばされた人………学生では…無いのですが…」（ピコピコ）
「…え゛」
……一瞬硬直する学生。
そして。
「………やり直しっ！ また視線を合わせるところからやり直しですっ！」
そう言いながら去っていく二人の女子生徒。
「…今の…間に…明さんを…呼んで…きましょうか…」（ピコピコ）
……ちょっと呆れつつ、思わず呟く綾だった。
因みに、二人の女子学生が戻ってきたとき、新たな面子が増えていることに非難轟々だったが、それは闇討ちした人が言う台詞では無いとは思う綾であった。
| Message |
沙羅(49)からのメッセージ
沙羅「不本意ですか？」
沙羅「きっと気のせいですよ～。」
沙羅「きっと気のせいですよ～。」
沙羅「それに大丈夫です、その内それが本意になりますからっ。」
沙羅「るのあさんもお久しぶりです。」
沙羅「相変わらず名前が読めなかったりしちゃいましたけど…。」
沙羅「大丈夫です、また覚えました。」
沙羅「あぅ、そこは否定してくれないんですか…？」
沙羅「…。」
沙羅「私の平和は月碧さんにかかっているので抑え役頑張ってくださいね～？」
いっちゃん（ひーたん）(52)からのメッセージ
いっちゃん（ひーたん）「うむ、元気につんつんして…って違ーーーうっ！（ﾉ￣□￣)ﾉ ┫:･'←ツッコミ用ちゃぶ台」
まお「月碧ちゃん、気にしちゃ駄目ニャ。この二人のやることが世間一般とどっかズレてるのは「いつものこと」ニャよ（酷）」
一葉「・…---（郁実の後ろで黙って腕を組み、綾さんのほうを見て…）…---耳…（ぼそっとなんか言った？（汗））」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「あぁ、賑やか過ぎると…軽く薙ぎ払いたくなるけどな…（ぁぁ/今回前振り参照。」
Olu「…月碧さんの扱いも相当酷い…ご主人さんの様ですけどねぇ…（じーと月碧の方見て。」
貴理恵(665)からのメッセージ
Ｓｕｉ「遅ればしてコンバンハ～ノ」
Ｓｕｉ「今回メイン変えてました、貴理恵ちゃんです。」
貴理恵「どうも、音羽 貴理恵です…よろしく、上月さん」
貴理恵「良かったら…時々話にでも付き合って下さい、私も付き合いますし…」
黒いの「相変わらず読み応えのある日記で
ランカーさん頑張ってください（笑）しかし毎度の文字数、感服します。」
ゆに(872)からのメッセージ
ゆに「こちらこそよろしくですのぉ・最後のピコピコがかわいいですのぉ。そういえばピコピコで思い出しましたですのぉ・・。」
ゆに「ピコピコハンマー・いたずらをするものにとっては必須ですのぉ。って関係ない話ですいません・・。でも狐耳・・・いいですの・うらやましいですの・ほしいですの・・くださいですのぉ～（爆」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「あ、あれ？（前から衣装チェンジしていたという相手の言葉に焦り顔で首をかしげ） 毎回綾さんのところには遊びに行ってたので、わからなかったはずは…ないと…おもうんだけどなぁ； まぁいいかぁ（マテ）では、遅ればせながら気づきましたということでっ（しゅた、と勢いよく言った」
シュカ「巫女服が普段着ですか…？（ふむ、と考え） わたしはやっぱり大変そうで無理そうですー（汗）綾さんみたいな退魔師さんはみんな巫女服とかが普段着なんですか？（ふと疑問に思ったように問う。付け加えて）………はっ。では男性の方も巫女服を…（変な方向に想像が走り始めた」
陽菜(1078)からのメッセージ
陽菜「新鮮な雑草ってかすみ草とかなのかなー？（ついついと、針と糸で結びつけて）はいできましたー」
ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「∑…ルリ＝鼠耳…なの？」
ルリ「……じゃ…鼠耳（絵）…がんばらないと（ぇぇ」
ルリ「…（狐耳サワサワ/ぁ」
| Quick Action / etc |
|
陽菜(1078)に生産行動許可を出しました。
参加団体No. 1 として 長編日記倶楽部 に参加しました。
|
| Party Message |
翡聖「…せっかく有るんだし、発言してみる…（それか…。」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
レティ(405)からのメッセージ
レティ「初めまして～ 一応日記を書かせていただいているものです他の人の日記も気になるので参加させていただきました
よろしくお願いします～」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「続々と入部者が増えて嬉しい限りです。」
| 第132パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.132 上月 綾 | |||||||
| HP | 1058 / 1058 | 1 | 侵食1 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 138 / 206  | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 2 | 体格 | 75 | 3 | 魅惑5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 34 | 敏捷 | 110 | 4 | 召喚10 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 150 | 器用 | 75 | 5 | 命術5 | 1 | 長編日記倶楽部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 弓術部 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 119 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 106 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 92 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
|  | |||||||||
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手下No.1 マイケル 体格：72 敏捷：72 器用：66 魔力：72 魅力：66 生命：66 精神：66
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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第132パーティ 所属 † V S †
眼鏡娘
 保健委員 
Enemy |
綾「…準備は…万端…です…（ピコピコ）」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ！！」
眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから！」保健委員「個人的な献血にご協力くださーい！」
BATTLE START!!
マイケルは少しはやる気だ！(実力発揮50％)
非接触フェイズ
|
綾の攻撃！
綾「…私に…力を…貸して…下さい…っ！（ピコピコ）」サモン・ユニコーン！！
ユニコーンを召喚！
ユニコーン「・・・貴方に力を。」綾のSPが299減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
TURN 1
|
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加！
保健委員の攻撃！
保健委員「いっただっきまーす♪」ボロウライフ！！1
綾「…間一髪…です…（ピコピコ）」綾は攻撃を回避！
眼鏡娘のHPが0回復！
眼鏡娘の攻撃！
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです！」ポイズン！！2
マイケルに131のダメージ！
マイケルに猛毒を追加！
闇負の形骸の攻撃！
ブレイク！！
保健委員に239のダメージ！
保健委員の物理DFが低下！
綾の攻撃！
保健委員に109のダメージ！
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが42増加！
ユニコーンの攻撃！
保健委員に236のダメージ！
TURN 2
|
マイケルは猛毒により43のダメージ！
マイケルの攻撃！
マイケル「終わりですッ！これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ！！」独りクロスカウンター！！4
マイケルに507のダメージ！
マイケルの物理ATが上昇！
マイケルの物理DFが上昇！
マイケルのWAITが増加！
（マイケルの猛毒の効果が消失）
眼鏡娘の攻撃！
ユニコーンは攻撃を回避！
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加！
保健委員の攻撃！
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ？」ソウルファング！！2
マイケルに185のダメージ！
保健委員のHPが55回復！
マイケルの物理EVAが低下！
闇負の形骸の攻撃！
ブレイク！！
クリティカル！
クリティカル！
保健委員に322のダメージ！
保健委員の物理DFが低下！
綾の攻撃！
保健委員に108のダメージ！
眼鏡娘の攻撃！
マイケルに158のダメージ！
保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」保健委員の攻撃！
保健委員「いっただっきまーす♪」ボロウライフ！！1
マイケルに144のダメージ！
保健委員のHPが72回復！
ユニコーンの攻撃！
ユニコーン「・・・生命に安定を。」エナジーモゥン！！2
保健委員に226のダメージ！
保健委員のSPが10減少！
マイケルのHPが113回復！
マイケルのSPが10増加！
マイケル「ガハァァッ」マイケルが倒れた！
TURN 3
|
闇負の形骸の攻撃！
保健委員に184のダメージ！
綾の攻撃！
保健委員に106のダメージ！
眼鏡娘の攻撃！
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです！」フレア！！1
ユニコーンは攻撃を回避！
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加！
保健委員の攻撃！
ユニコーンは攻撃を回避！
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが42増加！
ユニコーンの攻撃！
保健委員に239のダメージ！
保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」保健委員が倒れた！
TURN 4
|
闇負の形骸は眼鏡娘を魅了した！
闇負の形骸の攻撃！
クリティカル！
眼鏡娘に282のダメージ！
眼鏡娘は魅了されている！
（眼鏡娘の魅了の効果が消失）
綾「…ぼーっと…してると…危ない…ですよ…っ（ピコピコ）」綾は眼鏡娘を魅了した！
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ？」綾の攻撃！
眼鏡娘に116のダメージ！
闇負の形骸の攻撃！
クリティカル！
眼鏡娘に295のダメージ！
眼鏡娘は魅了されている！
（眼鏡娘の魅了の効果が消失）
ユニコーンの攻撃！
眼鏡娘に277のダメージ！
綾の攻撃！
眼鏡娘に116のダメージ！
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」眼鏡娘が倒れた！
綾「………眠い…です…（ぽわぽわ/ピコピコ）」
戦闘に勝利した！
280 PS、 5 CPを獲得！
綾は メガネ を入手！
闇負の形骸は 藍鉄鉱 を入手！
| Normal Action / etc |
|
侵食 のLVが1上昇しました。(- 10 CP) 魅惑 のLVが1上昇しました。(- 5 CP) 精神 が 13 上昇しました。(- 9 CP) 精神 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
マイケル を愛でました！（親密+ 1 ）
陽菜(1078)に 50 PSを渡しました。 陽菜(1078)に、 新鮮な雑草 を消費して 胸章 に 体力LV1 を付加してもらいました。
蔓城(568)に マイケル を渡しました。 CPが 33 増加しました！ NPが 1 増加しました！
手下No. 1 として 歩行雑草 を迎え入れました！
闇負の形骸(1076)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
第132パーティ 所属 † V S †
ワンゲル部員
気弱学生 
Enemy |
| 第132パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.132 上月 綾 | |||||||
| HP | 1074 / 1074 | 1 | 侵食2 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 153 / 256 | 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 3 | 体格 | 75 | 3 | 魅惑6 | 参 加 団 体 | |
| CP | 38 | 敏捷 | 110 | 4 | 召喚10 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 380 | 器用 | 75 | 5 | 命術5 | 1 | 長編日記倶楽部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 弓術部 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 122 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 144 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 121 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
| | |||||||||
|
手下No.1 歩行雑草 体格：60 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：50 精神：50
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