後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
手下の設定成功[手下1]
メッセージ送信 さなか(1)
セレス(12)
(14)
座椅子(32)
(132)
たるたる(252)
アネット(453)
(654)
(998)
ルリ(1081)
ミーア(1193)
ルージュ(1350)
メイガス(1568)
スイカ(1661)
ルゥファ(1772)


Diary





ニア「ニアと!」

瀬羅「瀬羅の…」

ニア「突撃電波ジャックー!!」
瀬羅「突撃電波ジャックですわ…」

瀬羅「…ちょっと聞いても宜しいから、そこの腹黒貧乳エルフ?

ニア「小さいアンタに貧乳呼ばわりされる筋合いは流石に無いと思うけどねー。
  で、何さ?」

瀬羅「…これは、なんですの?」

ニア「んー、電波ジャックよ、知らないの?」

瀬羅「…どうしてこう言う事になったのかと聞いていますの
  それ位判りませんの、貧乳エルフは?」

ニア「だから相当小さいアンタに言われるほどじゃないと思うんだけど、うん。
  まぁ、なんて言うかさー、暇だったから、つい?

瀬羅「ついじゃありませんわ!ついじゃ!

ニア「いいじゃないのさー、どうせサラは日記書かないみたいなんだし再利用再利用っ!」
瀬羅「…確かに姉さんは書かないようですけれど…怒られますわよ?」

ニア「大丈夫だって、第一サラが怒ったって私は怖くないしー?」

瀬羅「はぁ…非常に不本意ですがやれば宜しいのでしょう?やれば!」

ニア「おー、やっとその気になったー?
  んじゃ見てる人の殆どはワケがわからないと思うんで自己紹介行ってみよー。」

瀬羅「まずは私からですわね。私は水城瀬羅と申します。
  沙羅姉さんとは一卵性の双子ですわ。」

ニア「私はエレニア・メイヴァル、サラとは姪と叔母の関係ねー。
  叔父さんとサラが結婚したからで、勿論血は繋がってないけれど。」

瀬羅「で、一体何をすれば宜しいのかしら。
  答えなさい、そこの腹黒エルフ。」

ニア「…何か私の扱い酷くない?ねぇ、酷くない?」

瀬羅「エルフなんて種族にはこれ位で十分ですわ。」

ニア「種族差別はいけないと思うんだ、うん。
  まー、とりあえず私がサラにたいして疑問だった事をあんたに聞こうかって企画なんだけど。」

瀬羅「…何故姉さんに直接聞きませんの?」

ニア「いやー、何か聞きそびれちゃってねー。
  それに本人よりアンタの方が面白そうじゃない?」

瀬羅「…今一納得できませんがまあいいでしょう。
  結局は設定解説ってくだらない企画だとはわかりましたわ。」

ニア「いいじゃないのさー、長々と物語書く事無いだろうしここらで解説してくれても。」

瀬羅「…それで私に何を聞きたいですの?
  態度しだいでは答えてあげても構いませんわ。」

ニア「瀬羅、そう言う事言ってると人気で無いよー?」

瀬羅「媚びた萌えなんて虫唾が走りますわ」

ニア「はいはい。
  じゃ、先生質問ー。
  『異端の双子』って何ですかー?」

瀬羅「いきなり触れて欲しくない所から来ましたのね。」
  こほんっ。本来私の一族、水城の者は個人差がありますけれど全員水が使えるのですわ。」

ニア「あー、そう言えばそうとか言ってたわねー。
  あんた達の世界ではそれ自体が希少だったんじゃないの?」

瀬羅「そもそもエルフだなんて非常識な存在にそんな事を言われるのは悔しいですけれど。
  私が知っている『能力者』の家系は水城を含めても4つしかありませんもの。」

ニア「ふーん、それが四封の一族とか言うわけねー。」

瀬羅「ええ、私達水城家は四封で『水』を使う一族なのですが…私と沙羅姉さんは異端なのですわ。」

ニア「そう言えば沙羅は氷だもんねー、水使いじゃ無いって事か。
  …あれ、ならセラ?アンタは何使いなわけ?」

瀬羅「…は…せんわ。

ニア「ん、何?聞こえなかったけど?」

瀬羅「だーかーら私には能力は無いといったのですわ!
   この無駄に大きな耳は飾りですか、腹黒エルフ!!」

ニア「へぇ…それだから『異端の双子』ねぇ。
  でもアンタ、怪力あるじゃないの、それは能力じゃないの?」

瀬羅「水城の非能力者は怪力になる可能性が強いだけですわ。
  沙羅姉さんのように凍らせたりできるわけではありませんもの。」

ニア「ふーん?それも立派な長所だと思うけど?」

瀬羅「…でもこんなの女の子らしくないじゃないですわ!」

ニア「まー、別に凍らせられるから女らしいってワケじゃ…。
  って、もしかしてセラ、アンタの言葉遣いが微妙に丁寧なのはそんな理由?」

瀬羅「いけませんの!?どうせ私は姉さん達と違ってただのオチこぼれですわ!!」

ニア「そうなの?まー、胸の差は相当負けてるとは思うけど…。」

瀬羅「…貴方、一度屋上で前歯全部折って差し上げますわ。」

ニア「…OKOK、とりあえずその斧を下ろそうね?」

瀬羅「…コホン。ところで一つ聞いて置きたいのですけれど、腹黒エルフ?」

ニア「だから腹黒言うな…って言うのも疲れたわ。で、何よ?」

瀬羅「この電波ジャック、定期的に続けるとか言いませんわよね?」

ニア「言わない言わない、流石にそこまで余裕無いって、うん。」

瀬羅「それは良かったですわ、ネタ切れなのに何を血迷ったのかと心配しましたもの。」

ニア「確かにねー、島で使い果たしたからストック皆無で書けないらしいしねー。」

瀬羅「元々ストックが無いでしょう、背後は。」

ニア「そりゃそうね。」

瀬羅「さて、私もそろそろ元の世界に戻るといたしましょうか。
  早くゲートをつなげなさい、腹黒エルフ。」

ニア「はいはい、私も帰らなきゃならないからやったげるわよ。」

瀬羅「…姉さんが言ってた通り貧乳星にでも帰りますの?

ニア「アンタ等姉妹はー!?



END


Message


ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「じー………………………………」

ひゆん「はじめまして、緋弓と言います。」

ひゆん「突撃メッセ歓迎とあったので本当に突撃してみました」

ひゆん「お友達になってくれるとうれしいかもです」

セレス(12)からのメッセージ
セレス「委員会に入ってくれたんですねっ ありがとうございます〜♪」

セレス「でも活動は各自の判断に任せて自由なのです☆」

(14)からのメッセージ
楓「変わった武器…そう、かな。武器なんて手持ちに無いから、手近にあるもの使わないと」

楓「…ぁー、うん、残るわね、芯。……大丈夫よ、鉛筆のスペアは沢山あるから」

クー「や、そういう問題じゃな…っ」

楓「み、魅了の、コツ?……聞かれても、そんなこと。…なんだろう」

クー「…露出度?」

楓「ちょっと待ってよ」

七穂(21)からのメッセージ
七穂「はじめまして。」

七穂「一応ステルスクオリティだから分かりにくくなっています。ええ。」

七穂「本プレイでは精霊なんですね」

七穂「魔石は必要でしたら作りますよ。」

シア(62)からのメッセージ
シア「(なにこの変な娘……まぁいいか)」

シア「よろしくね、皿。」

アルマ「はーい、皿さんよろしくですよー。」

シア「ん?別にこれといった正式名称があるわけでもないけれど、【貴】ではないわ。」

一樹(119)からのメッセージ
一樹「ん・・・・・大丈夫、全然気にしてない」

リズ「まぁカッコつけたって堪えてるのは丸わかりだな」

一樹「(ドゴォ)

リズ「うぉぉぉぉ!今の狙った!明らかに俺殺す気だったよこの人!」

一樹「僕は、主人一筋だ。それにいつもどおりに手加減したよ?」

リズ「嘘だ!絶対嘘だ!えぐれてる!いつも以上に地面抉れてるし!」

一樹「ん、多少の誤解はあったけど、とりあえずよろしく、沙羅さん」

リズ「お前、いい性格してるな。にしても・・・・なんですかそのパーティー名は!」

一樹「色んな意味ですごいね。あ、マイケルさんと雑草君、手下勧誘おめでとうです」

リズ「やーなんていうか、恐れ入ったわ。人妻の魅力ってやつか」

一樹「それもまた違うと思・・・・・・・・・思いたい」

依緒(231)からのメッセージ
依緒「あわわ、それは駄目です先輩!」

依緒「多分私のほうが年下ですよー絶対!
前のこと覚えてないから何歳かは分かりませんけど…それでも先輩は人生の先輩ですからー。」

依緒「…」

依緒「…これで…私実は800歳でしたーとかだったらどうしよう…エリシアお姉ちゃんよりも年上になっちゃう…」

依緒「それを言うなら、先輩もハンマー背中じゃないほうがいいですよー。
私の長巻より長いから走るとき足に当たってバランス崩しちゃうし、かといって伸ばすと木の枝に引っかかるしー。」

依緒「あ、でも姿勢矯正には良いかも。」

依緒「長巻はもう慣れてるからいきなり鞘を出した状態で出せます――(取り出した長巻が沙羅さんの服を掠める)」

依緒「……あはは、すみません……ちょっと……思ったより長くて……(気まずい雰囲気)」

千花(349)からのメッセージ
千花「突撃メッセを歓迎しているようなので、送らせていただきます」

千花「倉井千花と申します。ふーしぇと呼んでください」

千花「……自己紹介はここまでで。よろしくお願いしますね」

クロエ(583)からのメッセージ
クロエ「(おどおどと相手と目を合わせないように逸らしながら)・・・こんにちわ、クロエっていうのよぅ。あのね、うちのメイドのひとが以前はお世話になりました、よろしくお伝えしてくださいましって言ってたのよぅ・・・」

クロエ「メイドはね、コヒナタヒヨリって言うのよぅ。今おうちで料理したり掃除したりフルスイングしたりしてるのよ・・・ちゃんと伝えたからね・・・!!(逃げた(何))」

貴理恵(665)からのメッセージ
Sui「ニアちゃんならいつか戻ってくるね、きっとネタの切れt(ry むぐぐ

貴理恵「順調に手下が集ってる様で、中々の強運でいらっしゃる」

貴理恵「1人での行動らしいし、手下が多いのは嬉しい事だな
     …緑色のヤツはその、ちょっと怖いがな…ヒィッ…Σ」

Sui「そうそう…666ならねぇ、貴理恵ちゃん今破壊神じみてるし…」

貴理恵「失礼な…スイの方が似合っているだろうよ…なぁ?」

(998)からのメッセージ
醍「あー、間違ってたかもしれねェし」

圭「間違って無かったかもしれない(ぇー 自分宛のはタグ指定のテスト兼ねてたからちぐはぐな箇所があったけどねー」

醍「仮にって何だよ、仮にってオイ(汗」

ルリ(1081)からのメッセージ
ルリ「へ、変?(首傾げ」

ルリ「柄が…長いものを……持ってると…何か思い出せそうで…」

ルリ「…だからって…10dハンマーじゃなくても……っていうツッコミは…しないでネ;;」

ルリ「あ!!…ぜんぜん…重くない…ヨ(ぇ」

ルリ「熊さん…今回も……隠れてるんだ…」

ルリ「…なるなる…日記だけが…たより……なんだネ;;」

ミーア(1193)からのメッセージ
ミーア「人妻…と言えば!」

ミーア「キコン戦隊ヒトヅマン!(爆)」

ミーア「トーゼン、ヒトヅマンは一人戦隊です。」

ミーア「たくさんいたら、人間関係がタイヘンだからです。法律にも違反しちゃいますし。」

ミーア「という訳で、ヒトヅマンは、愛するダンナーロボと共に、今日も悪のハーレム帝国と戦うのだ〜☆」

ミーア「そんな感じで、お願いします。」

ミーア「何のこっちゃ。」

セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「えへへー♪ 沙羅ちゃん、相変わらずふかふか〜♪(ぎゅ〜」

セスナ「侵食と漲溢は便利だからかな〜。長期戦向けというか、技使うならお得だもんね♪」

セスナ「うん、今は魅惑10だから二体まで持てるね〜♪ って沙羅ちゃん、もう二体目ゲットか〜、いいな〜(指くわえ」

セスナ「よしっ! 沙羅ちゃんと交換するためにも良いの捕まえないとね♪ そのためには修行あるのみ〜♪」

セスナ「でも、魅力や魅惑の修行で何するんだろ…? せくしーぽ−ずの練習とか…?」

メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「ふむ、私の召喚者はそんなにも酷かったのか?」

メイガス「好色な節はあったが、其処まで節操が無い男ではなかったような。」

メイガス「私の見ぬ間に変わったのだろうか…」

メイガス「そもそも、情報筋ではこの学園へ迷い込んでからそう幾日も経っていない筈なのだが、召喚者はその短い間に一体何をやらかしたのだ?」

メイガス「………。」

メイガス「御嬢さん、アメリカナイズされるのも良いが、挨拶で肩に触れたとか、見詰められた程度で訴えるのは宜しくないぞ。」

メイガス「自信を持つのは良いが、過剰になり過ぎぬ様にな?」

Quick Action / etc




参加団体No. 2 として forgetful に参加しました。
参加団体No. 3 として 脱衣向上委員会 に参加しました。



forgetful Group Message


さなか(1)からのメッセージ
さなか「…。(ぐったりした様子で怪しいキノコのついたキーホルダーを配り始め)」

あすま(1709)からのメッセージ
あすま「……まずい、部長の名前を忘れた。ましたさん?」

平和推進委員会 Group Message


セレス(12)からのメッセージ
セレス「今日は学園の清掃活動をしてきますー、きっとマイケルさんの頭とか腕とか脚とか頭とかいろいろ落ちていることでしょう〜」

単位がピンチです Group Message


(14)からのメッセージ
楓「…あ、れ。…なんか結構な人数。……えっと、ありがとう、かな」

楓「……でも皆大丈夫なのかしら、ホントに」

小動物を愛でる会 Group Message


由里(815)からのメッセージ
由里「遅ればせながら失礼します。小動物を愛するものとして、お邪魔させていただきますね」

脱衣向上委員会 Group Message


(654)からのメッセージ
真遙「莫迦がっ! この莫迦者共がっ!」

新遙「いきなり酷い言い様ですナ」

真遙「こ、こんな戯けた団体に入ったんだぞ此の者達は!」

新遙「諦めるのさね。世の中はエロい人だらけなのであります」

真遙「莫迦者共めがーっ!!」

由里(815)からのメッセージ
由里「遅ればせながら失礼します。自ら脱ぐことは不可能ですが機会があれば脱ぎたいという意思表示として所属をっ…」

人妻一人旅。・所属メンバー (Before)



サラ・メイヴァル(49)
侵食1 漲溢1 精霊10 魅惑10
現在地 F6


Character Data (Before)


ENo.49 サラ・メイヴァル
HP1049 / 1049

1侵食1場所F6 [山岳LV0]
SP159 / 194

2漲溢1使用可能技一覧
NP2体格793精霊10参 加 団 体
CP36敏捷754魅惑100小動物を愛でる会
PS150器用755 1単位がピンチです
0(0)魔力1246 2forgetful
連勝2魅力1057 3脱衣向上委員会
総CP106生命758―――4縁側でまったりのんびりする会
単位0精神759―――5平和推進委員会
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16

旧姓:水城 沙羅

四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。
一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。
普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。
以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。
そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。
旦那にベタ惚れである。
その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。
両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。

性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。
体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。

手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職)
凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。
重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。
別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。

交流大歓迎、突撃メッセ等お気軽にどうぞ。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:72 器用:66 魔力:72 魅力:66 生命:66 精神:66


【HP】877 / 877 【SP】147 / 147 【CP】13

【分類】マイケル
【親密】50

校長先生より使わされた謎の物体。
現役時代…があったらしい。




手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1グローブ魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2ハンマーっぽいもの魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



人妻一人旅。 所属

沙羅(49)

† V S †
歩行小石

Enemy




沙羅「手加減しないですよ〜?」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」

歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!

マイケルは少しはやる気だ!(実力発揮50%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]沙羅1049 / 1049

170 / 205

[前]マイケル544 / 544

83 / 83




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




沙羅の攻撃!
沙羅「真っ暗闇に注意ですよ?」
暗闇の恐怖!!
歩行小石は攻撃を回避!


沙羅の攻撃!
沙羅「これで切り裂いちゃいますね。」
カマイタチ!!
歩行小石に120のダメージ!
歩行小石に88の風属性ダメージ!
歩行小石に126のダメージ!
歩行小石に97の風属性ダメージ!
歩行小石に127のダメージ!
歩行小石に82の風属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]沙羅1049 / 1049

63 / 205

[前]マイケル544 / 544

83 / 83




[前]歩行小石188 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]沙羅1049 / 1049

63 / 205

[前]マイケル544 / 544

83 / 83




[前]歩行小石188 / 828

95 / 95




沙羅「え、えっと…?」
沙羅は歩行小石を魅了した!
沙羅の攻撃!
歩行小石に206のダメージ!
沙羅「えへへ〜やりましたっ。」


歩行小石は魅了されている!


(歩行小石の魅了の効果が消失)


マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
歩行小石に80のダメージ!


沙羅の攻撃!
歩行小石に204のダメージ!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




沙羅「ちょっとギリギリだった…かな?」
マイケル「アイムァチャンピォーンッ!!」

戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

沙羅石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




侵食 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
侵食 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)

ヴェノム を習得!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

小動物を愛でる会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

マイケル を愛でました!(親密+ 2

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 13 増加しました!
マイケル の親密度が 3 増加しました!

手下No. 2 として 歩行雑草 を迎え入れました!
手下データの名前部分から、その手下の設定が可能です。

E6に強制移動されました。



Shout!!


こか姉(39)の叫び!
こか姉「久遠演葬 第3舞『いやー、まー、そのー。 な日のこと』」

沙羅(49)の叫び!
沙羅「歩行雑草さんもゲット、順調ですっ。」

ロア(66)の叫び!
ロア「台詞設定を設定する時間と気力をくれぬかのぅ(ノヘ。」

芹奈(125)の叫び!
芹奈「ぅーんぅーんぅーん・・・??」

あずな(523)の叫び!
あずな「吾守葉・・・ 待っておれ・・!」

ロディ(571)の叫び!
ロディ「この学園にはお薬が不足しています。皆さん、もっとお薬に愛を!!」

アーシュ(629)の叫び!
アーシュ「さぁ……頑張っていくわよ!!」

ユーリィー(655)の叫び!
ユーリィー「前回三毛って…背後さんの馬鹿ーだから仮宣言しておけとー。・゚゚・(つД`)・゚゚・。」

『賞金稼ぎ』晶(735)の叫び!
『賞金稼ぎ』晶「まぁ、順調の一言ってやつだな。良い調子だ。」

ノワール(765)の叫び!
ノワール「マスオさんは20代っ!!」

くりゅ(803)の叫び!
くりゅ「さららとはにゃーとひゅるり〜らり。(謎」

みこ(909)の叫び!
みこ「手下を逃がすのに抵抗が・・・(汗)」

ノーチェ(1175)の叫び!
ノーチェ「いよいよ本番よッ!」

つかさ(1365)の叫び!
つかさ「法律の知識を広めることに生きがいを感じ始めている、つかさだ。しかし、今回の法律の知識は極めて出来が悪い。よって、あまり見てほしくないところだな。」

ライザ(1465)の叫び!
ライザ「今日は必殺技を初使用ー♪」

シータ(1616)の叫び!
シータ「読書部員、募集中です〜。楽しくいきましょう〜」

篠崎さん(1626)の叫び!
篠崎さん「だァから名前で呼ぶなッつッてんだよッッ!!!竹田アアァァ!!

ダブルリーチ(1643)の叫び!
ダブルリーチ「ゆーりーかーたーーーーん!!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



人妻一人旅。 所属

沙羅(49)

† V S †
帰宅部員

Enemy




人妻一人旅。・所属メンバー



サラ・メイヴァル(49)
侵食3 漲溢1 精霊10 魅惑10
現在地 E6


Character Data


ENo.49 サラ・メイヴァル
HP1066 / 1066

1侵食3場所E6 [花園LV0]
SP159 / 197

2漲溢1使用可能技一覧
NP3体格853精霊10参 加 団 体
CP39敏捷754魅惑100小動物を愛でる会
PS250器用755 1単位がピンチです
0(0)魔力1306 2forgetful
連勝3魅力1057 3脱衣向上委員会
総CP139生命758―――4縁側でまったりのんびりする会
単位0精神759―――5平和推進委員会
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16

旧姓:水城 沙羅

四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。
一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。
普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。
以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。
そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。
旦那にベタ惚れである。
その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。
両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。

性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。
体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。

手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職)
凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。
重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。
別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。

交流大歓迎、突撃メッセ等お気軽にどうぞ。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:72 器用:66 魔力:72 魅力:66 生命:66 精神:66


【HP】734 / 877 【SP】104 / 147 【CP】26

【分類】マイケル
【親密】55

校長先生より使わされた謎の物体。
現役時代…があったらしい。




手下No.2 歩行雑草

体格:60 敏捷:65 器用:55 魔力:60 魅力:50 生命:50 精神:50


【HP】683 / 683 【SP】110 / 110 【CP】14

【分類】歩行雑草
【親密】50






Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1グローブ魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2ハンマーっぽいもの魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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