後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 フレア(2)
楓(14)
司(40)
ユーフィ(165)
ヒジリ(246)
リフィ(318)
シア(1053)
ウィル(1247)
蔵人(1529)
シルフィ(1558)
スノゥ(1593)
デュヴァス(1604)
カルム(1649)
しずく。(1705)
Diary
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
所詮はただの雑草だったか。
草のくせに魔法まで使ってくるなんて、つくづく常識の通用しない場所だ。
エレイナ「思いっきり潰してしまったな・・・雑草だし構わないか?」
まだ原形を留めている髪の毛のような葉っぱを引っこ抜く。
これ・・・本当に植物だろうな?
・・・深くは追求しない事にするか。
さて、連日の戦闘練習でだいぶ金槌やトラップ魔法の扱いにも慣れてきた。
上手く扱えば金槌でも連撃を繰り出せそうだ。
エレイナ「次の戦いで実用に耐え得るか試してみよう。」
?「おやおやおや。死臭に誘われ来てみれば奇異な出で立ちの女子(おなご)が一人。」
エレイナ「っ!? ・・・今度は何者だ?」
唐突に背後から響く謎の声、前回同様足音は検知できなかった。
昨日の子供のような声とはうって変わって声は低く重い。
この声は・・・男?声の質から若い男の声という印象は受けない。
しかし、昨日といい今日といい・・・移動音すらない者が多すぎないか?
?「何者と?はて?私は何者でしょうかな?」
エレイナ「道化め、まともに答えろ。それとも敵とみなして構わないという事か?」
?「道化・・・おお、それは良いですな。私は道化という事にしておきましょう。」
エレイナ「ふざけるな!・・・もういい、潰れろ!」
謎の声の主に向かって思いっきり金槌をぶん投げる!
?「恐い恐い。それにしてもお見事、その大鎚は左様にして扱うのですな。」
エレイナ「・・・避けた?」
当たった手ごたえはなく、金槌が空を切って地面にめり込む鈍い音だけが周囲に反響する。
エレイナ「(声の位置は変わっていない。金槌の落下地点も奴との直線状にある。これは・・・?)」
?「さて、汝に問う。何故私に何者と訊いたのですかな?」
エレイナ「知った事か。初対面から相手のことなど判るはずがない。」
返事の代わりといわんばかりにもう一度金槌を声に向かって投げた!
しかし、やはり手ごたえはなく金槌はまたしても地面にめり込むだけとなった。
謎の声は攻撃を気にも止めず更に話し続ける。
?「ほほう。それは確かに一理ありますな。」
エレイナ「・・・まただ。方向も合っているはずなのだが。」
?「問い其の二。何故私に出遭い『驚かなかった』のですかな?」
エレイナ「昨日からその手の手合いに出遭ったばかりなんでね。そう何度も驚かないさ。」
?「これは珍妙な。私如きでは驚愕するに値しないと。」
エレイナ「この学園では普通な事などありはしない。いい加減僕も慣れたさ。」
?「では『これ』ではどうですかな?」
エレイナ「・・・?」
?「恐怖のあまり声も出せぬと?それとも、これにすら驚かぬと申されるのかな?」
エレイナ「意味が判らないな。今更君の何に驚けというんだ?」
?「やはり可笑しい。この女子は何処かが可笑しい。」
エレイナ「何だ?君も僕が普通じゃないとでも言いたいのか?」
?「左様。可笑しすぎて知恵熱で沸騰しそうなり。」
エレイナ「・・・道化におかしいと言われる筋合いはないな。」
?「それは御尤も。されど可笑しいものを可笑しいと口にして何が悪いのか?」
エレイナ「もういい、君とは付き合いきれない。」
?「ははあ、謎解明への糸口見出したり。汝、何故私の顔しか見ない?」
エレイナ「・・・顔?」
?「左様。『普通の方』はこちらにも注意を向けるものでなのすよ?」
そう言って突如エレイナの腕をガシッと掴む。
エレイナ「なっ・・・・何故そこに手が!?」
声のする位置からは3メートルは離れているだろうか。
明らかに相手の手が直接届く位置ではない。
?「これは愉快。私の手を認識できておらぬとは。」
エレイナ「・・・どういう事だ?」
?「先程から私は両手を切り離していたのですがどうにも驚いてくれぬ。それは何故か?」
エレイナ「両手・・・切り離す?」
?「この女子、光が見えておらぬ。全盲ではないか。私の声にしか反応できぬのも道理。」
エレイナ「・・・悪かったな。生まれつき僕は目が見えないんだ。」
?「おっと、これは失礼。道化の悪ふざけが過ぎましたかな?」
エレイナ「道化だと・・・?攻撃も全弾回避し、なおかつ両腕を切り離すなど常人の技じゃないぞ?」
?「常人とな?それは左様で御座いましょう。私、人に非ず。よって常人にも非ず。」
エレイナ「なるほど、人じゃないのか。君はこの学園の生徒か?それとも講師か?」
?「学園?はて、私は雑草の死臭に誘われここに現れた次第。此処の施設とは何の係わり合いも無し。」
エレイナ「何?関係者でなければ普通の人はこの島に入る事すらできないはずでは?」
?「先程申した通り私は人に非ず。道化は何処にでも馳せ参じますぞ。」
エレイナ「・・・もう一度訊く。君は何者だ?」
?「気になるのも当然ですな。されど易々と教えてしまうのも興醒め。この身、この場は只の道化と致しましょう。」
エレイナ「・・・教える気はないという事だな?」
?「久方振りの興じ、初日で終劇では勿体無い。覆水盆に返らずとな。」
エレイナ「何が目的だ?」
?「目的?さて、何をなさいましょう?」
エレイナ「・・・何処までもふざけた奴だ。」
?「ではこうしましょう。私は傍観するのみ。汝に対し何も手出しはしませぬ。」
エレイナ「僕を珍獣扱いか?冗談は休み休み言ってくれ。」
?「珍獣、これは的を射てますな。全盲の女子などそうそうお目にはかかれますまい。」
エレイナ「・・・。それで僕を四六時中観察でもするつもりか?」
?「それは名案。と言いたいところですが私も多忙の身。常時の観察は不可能ですな。」
エレイナ「わけがわからない。一体僕で何がしたい?」
?「おや、こうして私と対話するのはお気に召しませんかな?」
エレイナ「悪いが僕は一人が好きなんだ。邪魔しないで欲しいな。」
?「ほう。では邪魔者の道化は消えるとしましょうか。」
エレイナ「早く帰れ・・・いや、待った。最後に一つだけ訊こう、君の名前は?」
?「道化に名前など不要。また近々お目に・・・否、お声をかけしましょうぞ。」
そう言うと奴の気配がなくなった。
どうやら本当に消えたらしい。
エレイナ「・・・何て自分勝手な・・・。」
どうしてこうも変な人しか僕には寄り付かないのだろうか。
普通ではない者には普通ではない者が引き合うとでもいうのか?腹立たしい。
エレイナ「とはいえ僕に危害を加えるつもりでは無さそうだな。」
どちらかといえば僕で遊んでいるといった印象の方が強い。
それも気分が良いものではないのだが。
エレイナ「・・・また誰か来たな?」
背後から何者かの軽い足音が僕に近づいてきている。
さっきの奴か?昨日の奴か?
今度は変な人でなければ良いのだが。
?「あ、あの・・・エレイナ・・・さん、ですよね?」
エレイナ「誰だ?」
先程の謎の声とは明らかに違う。
声も軽く生徒くらいの年齢の声、おそらく学園の生徒だろう。
エレイナ「僕に何の用だ?」
気弱学生「えっとですね・・・前期からずっと、ずっと貴女の事見てました・・・。」
エレイナ「・・・またか、君も物珍しさからか?」
気弱学生「いえっ!そんな!ち、違うんです・・・その、えぇと・・・何て言ったら良いんだろう・・・?」
エレイナ「用件があるならさっさと言って欲しい。僕も暇じゃないんだ。」
気弱学生「そ、そのっ。ぼっ、ぼ、ぼぼ僕と一緒にペアをっ、く、組みませんかっ!?」
エレイナ「断る。僕は一人が好きなんだ。」
気弱学生「ひどい・・・即答だなんて・・・。」
エレイナ「それに見ず知らずの人と組むつもりは毛頭ない。他を当たって欲しい。」
気弱学生「見ず知らずだなんて・・・いつも僕は貴女の傍に居たのに・・・。」
エレイナ「・・・?」
気弱学生「前期・・・エレイナさんがよく見えるように授業では常に席はエレイナさんの斜め後ろをキープ、食堂ではエレイナさんの顔が見えるようにいつも向かいのテーブルで、廊下を歩く時は怪しい奴がいないかエレイナさんの背後で警戒、他多数、いつもここまでしてたのにっ・・・!」
それを聞いて大きく溜息をつく。
やっぱり変な人だったか・・・。
エレイナ「・・・そうか。君に言いたいことが三つほどできた。」
気弱学生「ああっ、や・・やっと僕(の良さ)に気付いてくれたんだねっ!?」
エレイナ「一つ、君がどの席に、どの場所にいようと僕は気付かないし興味も無い。」
気弱学生「・・・え?」
エレイナ「二つ、僕から言えば君の存在が最も怪しい。」
気弱学生「な、なな何でぇ!?僕は・・・エレイナさんを・・・。」
エレイナ「三つ、二度と僕に近づくな。近づいた際は宣戦布告と見なす。」
気弱学生「ちょ、あ・・・な、何でハンマー構えてるんですか・・・?」
エレイナ「はっきり言おう。君の行動・性格・口調、全てが嫌いだ。」
気弱学生「ど、どうしてですかっ!?エレイナさんへの愛は誰にだって負けませんし・・・。」
エレイナ「理由は保健室でゆっくり考えるんだな。」
気弱学生「うわあああぁぁぁっ!?」
Message
シオン(57)からのメッセージ
シオン「うん……まあ、自爆。別にそんな事するよーな設定はないけど、なんとなく面白そうだし」シオン「魅惑と召喚は設定的にぴったりなんだけどね」
一樹(119)からのメッセージ
一樹「ん、こんにちは。僕は一樹。こっちの犬はリズ。よろしくね。」一樹「ん、技の数がすごく多い。敵にはしたくないタイプ、かな」
一樹「もちろん敵になるつもりはないよ。同じ単位を獲得する者同士だから」
一樹「それにたぶん、エレイナの方が実力は上だと思うから」
綾(132)からのメッセージ
綾「…始めまして…上月 綾と…申します………突然の…メッセ…失礼…します…(ペコ/ピコピコ)」綾「…長編日記倶楽部に…参加…させて…貰おうと…思い…メッセを…お送り…している…次第です…(ペコ/ピコピコ)」
綾「………とはいえ…いきなり…日記執筆…チキンレースに…なりそうだったり…するのですが………こんなのでも…大丈夫…ですかね…?(眼逸/ピコピコ/ぁ)」
綾「…というか…日記とも…思えなく…なっている…始末…(ピコピコ/滅)」
綾「…それでも…よろしければ…よろしく…お願い…します…。」
悠巴(135)からのメッセージ
ms「こちらは今回もよろしくーw」悠巴「! なるほど・・・失礼しました。(驚」
悠巴「何処かであったら、一度戦ってみたい。私も11年ほどかけて剣の練習をしました。」
悠巴「どちらが上か・・・気になるものですから(微笑」
悠巴「す、すいません(汗)そのリボンには、何か特別な思いがあるのですね・・・。」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「雑草は肉食なのか、動物特有の縄張りなのか…」リフィ「どっちにしても敵じゃないでしょうけどね。」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「んー。前期では席がお隣だったり、たまに代理で講義やってたんだよー(’’+」マコト「だから、本当は『はじめまして』ぢゃないんだよー(ぱふっと抱きついてみる」
メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「そうか、何か情報が掴めればと思ったのだが。」メイガス「相当数の聞き込みをしなければ有益な情報には当たらんと言っていた召喚者の言葉も強ち嘘ではない様だな。珍しい…」
メイガス「あぁ、色々あって野良幽霊猫生活から召喚者と共にゴーストバスターとなり、活動をしていた。」
メイガス「…狽ノくきゅうや耳は触らせんぞッ!?(耳たたみ」
スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「そっか、どおりで何処かで逢った人だなーって思いました>何度か隣に」スノゥ「思い出させてくれたお礼に、今度はクッキー以外のお菓子を持ってきますね。期待してて下さい」
スズ(1704)からのメッセージ
スズ「|・・))))(何」スズ(1704)からのメッセージ
スズ「|・・)ノシ (ぽんぽんっ(何」しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「こんにちは、おへんじ出すの、
おそくなっちゃったけど、また、よろしくね。
それと、『あつまり』で言ってた、『日記に書くこと』、
知っているひととか、日記を読みにくるひとのこととかを
書いてみるのって、どうかなあ?」
Quick Action / etc
参加団体No. 1 として 獣耳は運命です に参加しました。
参加団体No. 2 として 先生たちにお菓子をねだる会 に参加しました。
参加団体No. 3 として 精霊研究会 に参加しました。
参加団体No. 4 として 単位がピンチです に参加しました。
Party Message
シルフィ「どっかーん☆」
スズ「|・・))) ふに。ヒトが……いっぱいいるです(遅」
単位がピンチです Group Message
楓(14)からのメッセージ
楓「…あ、れ。…なんか結構な人数。……えっと、ありがとう、かな」楓「……でも皆大丈夫なのかしら、ホントに」
地下ネットワーク委員会 Group Message
シア(1053)からのメッセージ
シア「目標は【一日10穴】 ヽ(´▽`*)ノ
草花「・・・【一日10萌】 ―(´□`*)→ ッタァーン」
長編日記倶楽部 Group Message
レティ(405)からのメッセージ
レティ「初めまして〜 一応日記を書かせていただいているものです
他の人の日記も気になるので参加させていただきました
よろしくお願いします〜」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「続々と入部者が増えて嬉しい限りです。」
元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)
蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊5 武具5
現在地 B7シルフィ・クライン(1558)
過激1 必殺1 魔術5 精霊5
現在地 B7カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃2 魔術5 音楽6
現在地 B7エレイナ=ローレンス(1677)
適応1 孤高1 叩射10 幻術10
現在地 B7鈴白(1704)
侵食1 漲溢1 命術10 魔石10
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.1677 エレイナ=ローレンス HP 1240 / 1240 1 適応1 場所 B7 [特殊LV1] SP 203 / 203 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 85 3 叩射10 参 加 団 体 CP 36 敏捷 80 4 幻術10 0 長編日記倶楽部 PS 150 器用 90 5 1 獣耳は運命です 業 0(0) 魔力 84 6 2 先生たちにお菓子をねだる会 連勝 2 魅力 80 7 3 精霊研究会 総CP 106 生命 99 8 ――― 4 単位がピンチです 単位 0 精神 90 9 ――― 5 地下ネットワーク委員会
= Profile = 種族 ハーフフェアリー 性別 女 年齢 17
両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。
学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?
http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 大型木槌 叩射 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 投型石鎚 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †気弱学生
Enemy
エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1301 / 1301 203 / 203 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
エレイナの攻撃!
エレイナ「僕を好きになるならこの程度は耐えて欲しいな?」
スターダスト!!
気弱学生に174のダメージ!
気弱学生に169のダメージ!
気弱学生に175のダメージ!
エレイナの攻撃!
エレイナ「動くな。色んな意味で君は危険だ。」
スロウピロウ!!
気弱学生は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1301 / 1301 116 / 203 [後]気弱学生 379 / 897 204 / 204
戦闘フェイズ
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1301 / 1301 116 / 203 [前]気弱学生 379 / 897 204 / 204
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
エレイナに130のダメージ!
エレイナの攻撃!
エレイナ「さて、ついでにどの程度の威力か試してみるか。」
フィアフルイメージ!!
設置技「フィアフルイメージ」を設置!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
エレイナは攻撃を回避!
気弱学生のHPが0回復!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 1171 / 1301 61 / 203 [前]気弱学生 379 / 897 169 / 204
エレイナの攻撃!
エレイナ「君にはもう飽きたよ。さっさと消えてくれるかな?」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
気弱学生の攻撃!
エレイナに186のダメージ!
エレイナの攻撃!
必殺技が発動!
エレイナ「・・・潰れて貰おうか。」
グラビティ・プレス!!
気弱学生に168のダメージ!
気弱学生のWAITが増加!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 985 / 1301 36 / 203 [前]気弱学生 211 / 897 169 / 204
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
エレイナに215のダメージ!
エレイナの物理ATが低下!
エレイナの魔法ATが低下!
エレイナの攻撃!
エレイナ「君にはもう飽きたよ。さっさと消えてくれるかな?」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
エレイナに213のダメージ!
エレイナの物理ATが低下!
エレイナの魔法ATが低下!
エレイナの攻撃!
エレイナ「君にはもう飽きたよ。さっさと消えてくれるかな?」
ディム!!
設置技「ディム」の設置に失敗!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]エレイナ 557 / 1301 6 / 203 [前]気弱学生 211 / 897 139 / 204
気弱学生にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
フィアフルイメージ!!
クリティカル!
気弱学生に198のダメージ!
気弱学生のSPが22減少!
エレイナの攻撃!
気弱学生に122のダメージ!
エレイナ「辛いだろう?君はもう寝てていいから。」
叩攻撃により気弱学生のWAITが増加!
気弱学生にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
ディム!!
気弱学生に116のダメージ!
気弱学生のSPに16のダメージ!
気弱学生にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
ディム!!
気弱学生に101のダメージ!
気弱学生のSPに16のダメージ!
気弱学生の攻撃!
エレイナに168のダメージ!
エレイナの攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」戦闘に勝利した!
290 PS、 6 CPを獲得!
エレイナは 韮 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
孤高 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
孤高 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
スピードアップ を習得!
地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †保健委員
Enemy
元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー
蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊5 武具10
現在地 B7シルフィ・クライン(1558)
過激1 必殺1 魔術10 精霊5
現在地 B7カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃2 魔術10 音楽6
現在地 B7エレイナ=ローレンス(1677)
適応1 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 B7鈴白(1704)
侵食1 漲溢1 命術10 魔石10
現在地 B7
Character Data
ENo.1677 エレイナ=ローレンス HP 813 / 1249 1 適応1 場所 B7 [特殊LV1] SP 109 / 205 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 85 3 叩射10 参 加 団 体 CP 45 敏捷 86 4 幻術10 0 長編日記倶楽部 PS 440 器用 96 5 1 獣耳は運命です 業 0(0) 魔力 84 6 2 先生たちにお菓子をねだる会 連勝 3 魅力 80 7 3 精霊研究会 総CP 145 生命 99 8 ――― 4 単位がピンチです 単位 0 精神 90 9 ――― 5 地下ネットワーク委員会
= Profile = 種族 ハーフフェアリー 性別 女 年齢 17
両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。
学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?
http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 大型木槌 叩射 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 投型石鎚 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし
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