後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
その他の設定成功


Diary


和解



彼女の周囲に蟠った闇はやがて景色を、空間を黒く塗りつぶし始めた。
世界そのものを犯すかのようにじんわりと広がっていく黒。

僕が駆けつけたとき、その闇たちは集まりある影絵を形作っていた。

「あれは…扉…?」

そう,扉。

(――彼女は鍵なのです)

ルーと初めて会った時聞こえてきた声を思い出す。
分らない。何が起こっているのか分らない。でも。

あの扉を開けてはならないんだ。たぶん、そうだ。
ボクはそのためにこの世界に生を与えられたのだ。
何よりもやらなければならないと強く感じるこの想い―――

救う!彼女を!!

「ルーシファー!!!」


戻れ!戻って来い!!
ボクはありったけの思いを込めて叫んだ。

でも彼女の周りに集まった闇はあまりに濃くて。
彼女をまるで違う世界の住人のように遠く感じさせた。

でも行かなくては。

ボクは一歩また一歩と彼女の佇む闇の中へ進入していく。
地面の感触はある。どうやら歩いて彼女の元まで辿り着けそうだ。
しかし闇はコールタールの様にボクの足に纏わりつきその歩みを妨げる。彼女までの距離は30メートル。今は気が遠くなる程遠い…。

空気も普通とは違った。
息が出来ないほど濃密な闇が、ボクの体中の穴という穴から進入しボクを犯そうとする。
心を砕き腐らせる魔の瘴気。
でもどうやらボクを挫くことは出来無そうだ。
ボクには過去が無いからだろうか…?ボクはずっと見つめていただけ…物語記録者だから。

真の闇の中、彼女は少しずつ近づいていくボクを見つめていた。
その目には不信と激情が、怒りが有った。
でももう一つの感情も。たぶんそうだ。
狂おしいほどボクを見つめる瞳はこう言っている。

『寂しいよ…』

彼女を包む紅いオーラは見る人が見ればこういうかもしれない。
“邪悪だ”と。
でも今のボクには彼女は闇の中で輝く光に見えた。
それは命そのもの。
命を無くそうとする意志が“死”なら、生きようとする彼女は“イノチ”だ…
どんな生まれだろうと…他人とどれだけぶつかろうが関係ない。
僕が迷わないのを見てとったのか闇達は別の攻撃を開始した。

(―――この娘を渡せ…)

なぜ…?

(―――この娘に開かせるのだ)

嫌だ!

(――この娘はこちらでは不具者としてしか生きることは出来ない。こちらに渡せ)

嫌だ!!

(――この娘の事を本当に気遣うのならばそうするべきだ)

違う!!

痛めつけられ続けてきた彼女。
周りに敵しかいない彼女が幸せを感じられるようになるには…
どこか別の場所にやってしまう事じゃないんだ…

(―――扉を!扉を!)

何者なのかは知らないが、お前達は彼女を利用し湯としているだけだ…
ボクは、いまこそ心の底から思う…

「ルーシファー! …帰ろう?」

彼女もボクも故郷など無い。
帰る場所など無いはずなのに…とっさにその言葉は口をついて出てきた。

沈黙の中、無念そうな声とともに闇は扉に吸い込まれて消えていった。
空中より落下した戦艦により街は燃えていた。
赤々と照らされる彼女の顔が少し緩んだかと思うと、黙って頷いた。

「ウん…イくよ、オすかーと…」

ボクらはまた身を寄せる場所を失った。
でも、なぜだろう。

ボクは妙に晴れ晴れとした気分だった。
これからまた苦難の道を歩む事になると分っていたのに…。


Message


リース(13)からのメッセージ
リース「(耳塞ぎ)」

悪魔「シリアスな設定が欠片も活かされてない日記ですね!」

リース「う、うわーんっ、ほら、私普通の女の子だから、シリアスとかよくわからないのっ!」

天使「……と思えば、一日に詰め込み過ぎて破綻したり、忙しいですね」

V「……キコエマセン」

リース「え? 下僕一号が欲しいって? うん、いいよー、あげるy(ドゲシ」

悪魔「あげるな! 人身譲渡反対! 俺様の人権を尊重しようぜ!」

天使「人権を訴える悪魔というのもまた、色々と破綻した光景ですねぇ」

マリア(18)からのメッセージ
マリア「でも、LV1はまだ厳しいんですよね」

マリア「血は……レバーとか?」

沙羅(35)からのメッセージ
沙羅「…無理は、体に悪いですよ?」

エレニア「と言うか、無理しすぎて何か壊れちゃったんだねー、可愛そうに。」

沙羅「ルーシーさんの情操教育に与える影響が心配ですね…。」

沙羅「今回は…随分と戦う敵さんが多いんですね〜。」

エレニア「5体かー、ウチでは真似出来ないわねー。」

沙羅「唯でさえ戦力足りてないもんね…。」

沙羅「こう言った所でビシッと勝って格好良い所見せてくださいね〜♪」

エレニア「頑張れー。」

緋影(144)からのメッセージ
緋影「……いや、精進が足らぬのは私とて同じこと。許せよ。」

緋影「「語る」ということは、それだけですでに偉大だ。私は語るだけの言葉を持たぬ。情けない限りだ。」

緋影「……殺すということは背負うということだ。否が応にもね。それだけは憶えておいで。ルー。」

かすか(186)からのメッセージ
かすか「ま、生き残れなければ技も使えないからっ(なでなで/慰めてるつもり」

かすか「だいじょぶだいじょぶ。私なんてすぐに超えられるよ。威力も、力もね(なでなで」

ルシード&リム(264)からのメッセージ
ルシード「アイテム…雑草があるネ。これ、装飾ヤ防具に付加するト効果的だよ(何」

リリム「:><)あ、あぅっ。おみみは優しく触ってくださいです〜っ…(ぎゅむー」

クロウ(318)からのメッセージ
クロウ「ふむ。オスカーとやら、その娘がいたく気に入っているようだな。どの辺りが気に入っているのだ?聞いてみたいものだな。
“理想郷”の日々からすでにいくつの時が流れたのか…
白書を示したのちの、汝の行方を聞いてみたい気がする。
もし良ければ少しずつ語ってくれ…
(忙しかったら別にいいよ。w 暇なとき見つけて、教えて〜)」

(393)からのメッセージ
烏賊「おう!俺を呼んだのはそこのかわいこちゃんか?それともそこのむさいおっさんか?」

烏賊「ま、名前も一緒なことだしな、そのうち輪廻転生しても永遠に同じことが起こるんじゃねぇか?」

烏賊「おぅかわいこちゃん、男はみんな狼なんだぜ、気をつけな?」

(404)からのメッセージ
司「好きって言うのはね、一緒にいると楽しかったり面白かったり、ココロがポカポカするコトだよ♪」

司「分かりやすく言うと・・・テキとは反対かな、それダケじゃないケドね(にこっ」

かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「うーん」

かなみ「今回から好戦度どんどん上げていこうかな・・・と」

かなみ「弱いところで・・・。」

かなみ「ていうかやる気満々じゃ・・・。」

かなみ「やる気余って人狩りには走らないでね・・・。」

かなみ「ま、虹色だから大丈夫・・・だと思うけど・・・。」

climson(764)からのメッセージ
climson「それは残念ですね・・・本当に

climson「何で不満なんですか!?」

シア(853)からのメッセージ
草花「是非あのツンデレアイコンをこちらにも希望しまs ―(´□`*)→ ッタァーン」

シア「オスカーさんも飛行船見えませんか〜 (’’ シアもまだ学園からはみたことないですね〜 」

フェリシア(1022)からのメッセージ
フェリシア「私の技術ではまだまだ大した事は出来ないけれど・・それでお役に立てるなら喜んで」

ルシュ(1026)からのメッセージ
ルシュ「う...ひ、ヒトをキズつけるのは、こわいです...。」

ルシュ「あっ、これはべつにルーさんがこわいっていうのではなくて、あの..その...(混乱」

マーガス(1122)からのメッセージ
マーガス「この学園にはまだまだ強いやつがいくらでもおるってことやな〜」

アイヴォリー(1143)からのメッセージ
アイヴォリー「イヤイヤ、ドロボーッて……。ま、まァ全く見当ハズレでもねぇケドな……?」

アイヴォリー「シーフッつーのはな、自分のタメに盗みだけしてるんじゃなくて、ダンジョンのワナ外したり、宝箱のカギ開けたりもしてるんだぜ?」

メイ(1145)からのメッセージ
メイ「ふふ、大丈夫♪ ちょこっとずつでも毎日頑張っていれば、それは大きな一歩に繋がっていくわ♪」

メイ「…うんうん♪ ボクも新しい技をお勉強したし、ねーv 頑張ろう、ルーシーちゃん。」

メイ「明日も明後日も、まだまだこれから時間があるんだし…始まったばかりじゃない? …それに皆が居るから、きっと何とかなるよ♪」

アルセナ(1171)からのメッセージ
アルセナ「団体加入ありがとうございます〜」

やまぶき(1353)からのメッセージ
やまぶき「あははは……(拍手するルーシファーを見ながら照れ笑い)」

やまぶき「そんな……私も不器用で……好ぎで吹いてるだげですから……オスカーさんにもきっど吹げますよ。」

やまぶき「はい、私で良げれば……>構ってやってくれませんか?」

リンリン(1562)からのメッセージ
リンリン「はじめましてアルよ〜アルよ〜アルアルよ〜」

タマ「はぁ……たまにはまともな挨拶できないんですか」

リンリン「コレが私流アル。…で、誰アルかな?このがきんちょは」

タマ「が…がきんちょって…、失礼ですよ。……コホン、初めまして私はリンリンさんのパートナーのタマって言いまs」

リンリン「……………」

タマ「……………」

リンリン「…そっぽ向かれたアルな(汗」

タマ「……………」

リンリン「タ…タマ…?無言で青筋たてるのはやめるアル…怖いアルよ…?(汗」

Quick Action / etc




フェリシア(1022)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 緋影(144)
 ルーシファー(348)
 君島 美禽(1003)
 アイヴォリー=ウィンド(1143)



生存競争研究会・虹一班・所属メンバー (Before)



緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊5 魅惑1
現在地 I2
ルーシファー(348)
過激3 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 I2
ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具13 叩撃5
現在地 I2
君島 美禽(1003)
過激3 必殺3 魔術7 精霊10
現在地 I2
コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃6 防具10
現在地 I2
アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛10
現在地 I2
メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石6 命術5
現在地 I2
やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物15
現在地 I2


Character Data (Before)


ENo.348 ルーシファー
HP1081 / 1081

1過激3場所I2 [山岳LV0]
SP305 / 305

2侵食1使用可能技一覧
NP7体格503精霊10参 加 団 体
CP37敏捷804忍術100†物語記録者【レコードホルダー】†
PS190器用505 1神学研究
0(0)魔力2046 2精霊研究会
連勝3魅力507 3禁術研究会
総CP244生命918 4魔女夜会
単位-1精神1289 5ルンパ・ビール同好会
= Profile =
種族人間…なのだろうか
性別女の子だ
年齢判然としないが、12は超えていないだろう

ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。

ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を
見聞きする事が出来る代わりに、全てを語り続け無くてはならない定めにある。

ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。

少女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。

『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』

光の中で誰かに託された言葉。

彼女は冷え切っていて、まるで人形の様。
死んではいないがただ生きているだけだった。
言うなれば彼女はまだ赤子。
まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!

でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。この暖かな温もりだけは信じられた。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1紅の魔眼魔石 / 2 / 1 / なし / なし自由
2割れた鏡魔石 / 7 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし装飾
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



生存競争研究会・虹一班 所属

緋影(144)
“ルビーアイ”ルーシー(348)

† V S †
ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石
ウォーキング部員
歩行小石

Enemy




緋影「さて。腕は鈍ってはおらんと思うのだが…」
オスカー「ルーシファー、よく聞いて。避けられない戦いでもやりすぎは禁物だよ。」
ルーシファー「ミんな…シんじゃえ…

ウォーキング部員A「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員B「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]緋影1226 / 1226

132 / 194

[後]“ルビーアイ”ルーシー1081 / 1081

323 / 323




[前]ウォーキング部員A698 / 698

110 / 110

[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95

[前]ウォーキング部員B698 / 698

110 / 110

[前]歩行小石C828 / 828

95 / 95




緋影の攻撃!
緋影「……準備と言うものは確かに必要だな(苦笑」心持ち左肩を下げたつつ半身に構えた緋影の姿が、影に溶けるように消えうせる!
……影踏」」

ディフレクト!!
緋影の物理EVAが上昇!
緋影の魔法EVAが上昇!


“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「死人の島から生まれた呪いの気よ、この新しき贄を受取るがよい。そして我が力へ!
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!


ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員BのSPDが上昇!
ウォーキング部員BのWAITが減少!


ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員AのSPDが上昇!
ウォーキング部員AのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]緋影1226 / 1226

92 / 194

[後]“ルビーアイ”ルーシー1081 / 1081

173 / 323




[前]ウォーキング部員A698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95

[前]ウォーキング部員B698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石C828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ


“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
緋影の物攻LV2
緋影の物理ATが上昇!
緋影の活力LV1
緋影のMHPが上昇!
緋影の回避LV1
緋影の物理EVAが上昇!
緋影の魔法EVAが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]緋影1382 / 1382

92 / 194

[後]“ルビーアイ”ルーシー1081 / 1081

214 / 381




[前]ウォーキング部員A698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95

[前]ウォーキング部員B698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石C828 / 828

95 / 95




“ルビーアイ”ルーシー「……ナに?ナにかよう?
“ルビーアイ”ルーシーは歩行小石Aを魅了した!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「シんじゃうよ…? 厚き氷河を築けし者 深き凍土に住まう族よ…厚き風雪にて逃げし咎人の足を絡めよ…その命が凍るまで…!
凍凛波(イスカルダ ストローム)!!

アクアストリーム!!
ウォーキング部員Aに832のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!
ウォーキング部員Aに38の氷属性ダメージ!
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石Bは攻撃を回避!
ウォーキング部員Bに756のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!
ウォーキング部員Bに39の氷属性ダメージ!
歩行小石Cに875のダメージ!
オスカー「ルー!それ以上はよせ!」
ルーシファー「ナぜ?マだうごいてる…

歩行小石Cに46の氷属性ダメージ!


緋影の攻撃!
緋影「全てをこの一撃に賭けて」緋影は短刀を腰溜めに構え、体当たりするかのように敵に激突!
牙神(きばがみ)

チャージ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石Bに645のダメージ!


ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
緋影に88のダメージ!


ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
緋影は攻撃を回避!


歩行小石Aは魅了されている!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
緋影は攻撃を回避!


歩行小石Cの攻撃!
緋影は攻撃を回避!


ウォーキング部員A「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Aが倒れた!

ウォーキング部員B「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Bが倒れた!

歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Cが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]緋影1294 / 1382

42 / 194

[後]“ルビーアイ”ルーシー1081 / 1081

139 / 381




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B183 / 828

75 / 95




“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「マだ、イきてる…? 厚き氷河を築けし者 深き凍土に住まう族よ…厚き風雪にて逃げし咎人の足を絡めよ…その命が凍るまで…!
凍凛波(イスカルダ ストローム)!!

アクアストリーム!!
歩行小石Aに812のダメージ!
歩行小石Aに48の氷属性ダメージ!
オスカー「ルー!それ以上はよせ!」
ルーシファー「ナぜ?マだうごいてる…

歩行小石Bは攻撃を回避!


緋影の攻撃!
緋影「わが体術の冴えは娘には劣るわけだが…まぁ、お前たち相手ならどうとでもなろうよ(苦笑」緋影は逆手に構えた短刀をさらに低く構え、滑るように肉薄!
飛燕閃

スラスト!!
歩行小石Bに364のダメージ!
緋影「地べたを這いずりまわれ。それが貴様にはお似合いというものだ。」


“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥(カラス)の卵ほどに…また冥狼(ガルム)の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ!
炎波動(エルドヴォーグ)!!

火遁の術!!
歩行小石Aは攻撃を回避!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
緋影「そんな攻撃は当たらんよ。もう10年修行してくるがいい。」
緋影は攻撃を回避!


歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
緋影は攻撃を回避!


歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!

歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!




緋影「……ふむ。こんなものかな。まだ身体のキレがイマイチか。」
“ルビーアイ”ルーシー「イたい…? クるしい…? ……ウらやましいな
オスカー「(この娘に、他人の痛みをどうやって伝えたらいいんだ…)」

戦闘に勝利した!

92 PS、 1 CPを獲得!

“ルビーアイ”ルーシー丸石 を入手!

緋影石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I3に移動しました。
I4に移動しました。

侵食 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
侵食 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)

ヴェノム を習得!

ルンパ・ビール同好会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

ルンパ・ビール同好会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

†物語記録者【レコードホルダー】† の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

フェリシア(1022)に、 新鮮な雑草 を消費して 制服活力LV1 を付加してもらいました。

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!

緋影(144)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



シャイン=グレートポエマー


[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24

 ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。





第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。

 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」

屋上からは叫び声もあがっている。

屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。

 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」

シャインの周囲の空間が歪み始める・・・



イベント戦闘予告



生存競争研究会・虹一班 所属

緋影(144)
“ルビーアイ”ルーシー(348)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




生存競争研究会・虹一班・所属メンバー



緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊5 魅惑1
現在地 I4
ルーシファー(348)
過激3 侵食3 精霊10 忍術10
現在地 I4
ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具14 叩撃5 付加3
現在地 I4
君島 美禽(1003)
過激3 必殺3 魔術7 精霊10
現在地 I4
コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃6 防具10 仕掛5
現在地 I4
アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛11 付加3
現在地 I4
メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石7 命術5
現在地 I4
やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物15 命術5
現在地 I4


Character Data


ENo.348 ルーシファー
HP1101 / 1101

1過激3場所I4 [特殊LV1]
SP200 / 314

2侵食3使用可能技一覧
NP8体格503精霊10参 加 団 体
CP44敏捷804忍術100†物語記録者【レコードホルダー】†
PS282器用505 1神学研究
0(0)魔力2096 2精霊研究会
連勝4魅力507 3禁術研究会
総CP281生命938 4魔女夜会
単位-1精神1319 5ルンパ・ビール同好会
= Profile =
種族人間…なのだろうか
性別女の子だ
年齢判然としないが、12は超えていないだろう

ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。

ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を
見聞きする事が出来る代わりに、全てを語り続け無くてはならない定めにある。

ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。

少女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。

『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』

光の中で誰かに託された言葉。

彼女は冷え切っていて、まるで人形の様。
死んではいないがただ生きているだけだった。
言うなれば彼女はまだ赤子。
まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!

でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。この暖かな温もりだけは信じられた。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1紅の魔眼魔石 / 2 / 1 / なし / なし自由
2割れた鏡魔石 / 7 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし装飾
5丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



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