後期学園生活 7日目
基本行動宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 リース(13)
マリア(18)
不四(185)
“ルビーアイ”ルーシー(348)
楓(395)
アネット(403)
ユリア(410)
ひより(455)
いつき(497)
みあん(641)
圭(643)
たるたる(678)
ミツ(697)
茉莉(788)
ユースケ(919)
綾(1018)
ミーア(1133)
Sui(1155)
リヴ(1264)
ルゥファ(1265)
ルージュ(1307)
スイカ(1528)
沙羅(35)
Message
リース(13)からのメッセージ
リース「カニティアは二話打ち切りです、応援ありがとうございました♪」リース「……だって、変身するの恥ずかしいし」
リース「マジカルエロスは伝説として残ってるの、こぅ、凄かったって話だけは今でも残ってて……」
リース「そういえば変身アイテムとか無かったかも、うーん、変な魔法少女だったよね、本当」
リース「うんうん、教師さん無駄に強かったんだよねー、投げられるし……変な先生だったなぁ」
悪魔「気づいて無いのかよ!?」
天使「残念ながら、所詮カニティアはカニティアなのですよ……」
リース「う、なんか言われてる気がする……」
リース「ってあはは、そんなー、ヨゴレだなんて、私には無理だよー」
リース「私は極普通の女の子、満場一致でハイ決定!(ぐっ」
リース「え、変身失敗してたら……んー、やっぱり転落死だったのかな、助けてくれたのかな?」
悪魔「(目逸らし)」
天使「(茶啜り)」
リース「……保険金の話、否定できないよー」
沙羅は言った
沙羅「T都にお住まいのRさんからのお葉書。」エレニア「『7回のメッセ、サラよりニアの方が多く喋ってないか?』」
沙羅「あははは…。」
エレニア「気のせいです、うん。」
沙羅「と言う訳で今回はそんな事が無いはず…です。」
エレニア「いっその事テストプレイ終了後は私とアンタ入れ替わる?」
沙羅「そ、それだったら私も瀬羅のサブの方が良い気が…。」
エレニア「あー、確かに。双子でも違う世界担当してたんじゃ意味無いしねー。」
沙羅「そんなわけでこのコーナーではそう言ったツッコミ等お葉書受け付けています〜。」
エレニア「メッセ等で送って貰えると採用するかもねー。」
エレニア「…と言うか、凄いチキレなのですよ。」
沙羅「SSAでチキレは初めてですね。」
沙羅「それで現在の時刻は20:30…次からは気をつけます〜。」
セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「はーい♪ ありがとねー。遠慮なく団体活動させてもらうよー♪」セスナ「サラちゃんもエレニアちゃんも可愛いねー♪ 特にエレニアちゃんは何だか親近感があるしー♪」
セスナ「サラちゃんは……可愛いけど、ちょっと敵かなー。(じーっと身体見つめ」
かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「どもー」かなみ「(多分)隣に越してきたモノです」
かなみ「というか・・・そのゴールデンハンマー(ゴルディー君参号)ってまさか・・・。」
かなみ「まさか、ヤギュウヒロシが宿泊券とかと交換してくれるというアレですか??」
いつき(497)からのメッセージ
いつき「う、裏切り者とは失礼ですね!」いつき「この胸は本物です。決して一晩のうちに隆起したわけではありません」
いつき「もちろん、どこぞの禿が日記で書いていたような、猟奇的理由なんて以ての外」
いつき「ニア、だからそんな目で私の胸を見るのはやめなさい」
いつき「私の嗜虐的な部分が鎌首をもたげてしまいますよ?」
いつき「年齢不相応に幼児体型な女性を弄ぶのって……楽しいんですよね」
いつき「……いえ、こっちの話です」
いつき「サラとニアが危惧するような卑猥なこと、私がするはずもありません」
いつき「もちろん、貴方が人狩りに襲われたからといって、『脱げ』なんて破廉恥なことを言うこともしません」
いつき「ただほんのちょっと、狩られたことに対して精神的に追い打ちを掛けるだけです」
いつき「当然、心の底では心配しての言葉ですよ?」
いつき「ただちょっと、正面切って優しい言葉を掛けるのが苦手なだけで……」
フゥ(833)からのメッセージ
フゥ「マジ勘弁(土下座)<気弱 to 結婚」
イタ「顔色悪いしな」フゥ「あと、ニア子は間違いなくヨゴレだな」
イタ「こいつは くせー はらぐろの においが ぷんぷん するぜー(棒読)」ユースケ(919)からのメッセージ
ユースケ「ん…まぁ確かに嫌かも…ゴメン。泣くな?(´・ω・`)<俺は今回落としたけどネ」ユースケ「アレだよ、ある程度の基準に行ってたら俺「を」魅了できない相手は居ないッ!(マテ」
ユースケ「って言うか待って!?別に眼鏡っ子に魅了されて単位落としたわけじゃ無いじゃんッ!?」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
マリア=クライシス(18)
サラ・メイヴァル(35)
神弥 真下(139)
タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(678)
特に何もしなかった。
第18パーティ・所属メンバー (Before)
マリア=クライシス(18)
侵食1 漲溢3 武具7 叩射15
現在地 G2サラ・メイヴァル(35)
貫通1 逆境1 叩撃13 舞踊5
現在地 G2ケルトン(964)
侵食2 漲溢2 魔石9 装飾9 命術7
現在地 G2ミーア=マーク=リー(1133)
必殺2 風柳2 刺射10 付加10
現在地 G2
Character Data (Before)
ENo.35 サラ・メイヴァル HP 1538 / 1538 1 貫通1 場所 G2 [森林LV0] SP 80 / 147 2 逆境1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 167 3 叩撃13 参 加 団 体 CP 49 敏捷 134 4 舞踊5 0 小動物を愛でる会 PS 180 器用 129 5 1 くま部 業 0(0) 魔力 50 6 2 もげら部 連勝 2 魅力 50 7 3 山栗鼠会 総CP 244 生命 108 8 4 錬金術部 単位 -1 精神 51 9 5 第二剣道部
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 16歳
旧姓:水城 沙羅
四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。
一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。
普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。
以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。
そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。
旦那にベタ惚れである。
その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。
両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。
性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。
体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。
手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職)
凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。
重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。
別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。
交流大歓迎、突撃メッセ等お気軽にどうぞ。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 グローブ 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 黒いハンマー 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / 回避LV1 / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 8 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
第18パーティ 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
マリア「では、参りますわ」
沙羅「むぅ〜、強そう。」歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]マリア 1018 / 1018 160 / 160 [前]沙羅 1538 / 1538 80 / 147 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
マリアの攻撃!
マリア「まずはこうしておきますわ」
オートレスト!!
マリアに 平穏LV1 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]マリア 1018 / 1018 129 / 160 [前]沙羅 1538 / 1538 80 / 147 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
戦闘フェイズ
沙羅の活力LV1
沙羅のMHPが上昇!
沙羅の回避LV1
沙羅の物理EVAが上昇!
沙羅の魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]マリア 1018 / 1018 129 / 160 [前]沙羅 1720 / 1720 80 / 147 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
沙羅の攻撃!
沙羅「かわさないで頂けると有りがたいのですが…。」
パワフルタックル!!
歩行雑草Aに467のダメージ!
マリアは歩行雑草Aを魅了した!
マリアの攻撃!
マリア「では、参りますわ」
クレッグショット!!
歩行雑草Aに271のダメージ!
歩行雑草Aは攻撃を回避!
歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
沙羅に87のダメージ!
(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
沙羅に115のダメージ!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]マリア 1018 / 1018 88 / 160 [前]沙羅 1518 / 1720 30 / 147 [前]歩行雑草B 683 / 683 90 / 110
沙羅の攻撃!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
歩行雑草Bの攻撃!
沙羅「そんなの当たらないです。」
沙羅は攻撃を回避!
マリアの平穏LV1
マリアのSPが4増加!
マリアの攻撃!
マリア「まだまだいきますわ」
クレッグショット!!
歩行雑草Bに303のダメージ!
歩行雑草Bに281のダメージ!
沙羅の攻撃!
沙羅「強くいきますよ〜。」
ブロウ!!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
沙羅「次は当てるんだからぁ!」
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]マリア 1018 / 1018 51 / 160 [前]沙羅 1518 / 1720 15 / 147 [前]歩行雑草B 99 / 683 90 / 110
歩行雑草Bの攻撃!
沙羅は攻撃を回避!
沙羅の攻撃!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
マリアの平穏LV1
マリアのSPが4増加!
マリアの攻撃!
マリア「しつこいですわね…」
フリング!!
クリティカル!
歩行雑草Bに398のダメージ!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
マリア「何とか倒したようですわね。」
沙羅「ちょっとギリギリだった…かな?」戦闘に勝利した!
40 PS、 0 CPを獲得!
マリアは 新鮮な雑草 を入手!
沙羅は 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
H2に移動しました。
I2に移動しました。
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
逆境 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
インパクト を習得!
くま部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!くま部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!くま部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
マリア(18)から 丸石 を受け取りました。
マリア(18)に 新鮮な雑草 を渡しました。
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マリア(18)を同行者に指定しました。
Shout!!
リース(13)の叫び!
リース「昔先人達は歩行雑草を食べる事で飢えを凌いだって聞いたけど……コレのスープって、ゲテモノだよね」マリア(18)の叫び!
マリア「ヽ(´▽`*)ノ」沙羅(35)の叫び!
沙羅「あははは、凄く…チキンレースです…。」レイカ(111)の叫び!
レイカ「いえーい!」エイル(388)の叫び!
エイル「たんいなくしちゃった やーん…」いつき(497)の叫び!
いつき「今日の相手は3人。果たして問題なく勝てたかしら?」フゥ(833)の叫び!
フゥ「ナンでもカンでも混ぜくり混ぜくり。専用のサイトでもあったらば」
イタ「合成中毒めが」いぬさん(1399)の叫び!
いぬさん「連敗つづき〜(TT)」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第18パーティ 所属 † V S †ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
第18パーティ・所属メンバー
マリア=クライシス(18)
侵食3 漲溢3 武具7 叩射15
現在地 I2サラ・メイヴァル(35)
貫通1 逆境2 叩撃15 舞踊5
現在地 I2ケルトン(964)
侵食2 漲溢2 魔石9 装飾9 命術7
現在地 I2ミーア=マーク=リー(1133)
必殺2 風柳2 刺射10 付加11
現在地 I2
Character Data
ENo.35 サラ・メイヴァル HP 1574 / 1574 1 貫通1 場所 I2 [山岳LV0] SP 89 / 148 2 逆境2 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 170 3 叩撃15 参 加 団 体 CP 48 敏捷 134 4 舞踊5 0 小動物を愛でる会 PS 220 器用 129 5 1 くま部 業 0(0) 魔力 50 6 2 もげら部 連勝 3 魅力 50 7 3 山栗鼠会 総CP 280 生命 111 8 4 錬金術部 単位 -1 精神 51 9 5 第二剣道部
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 16歳
旧姓:水城 沙羅
四封の一族の一つ、『水』の水城家の次女、『異端の双子』の片割れ。
一族でも異端とされ忌まわれる『氷』使いであるが本人はあまり気にしていない。
普通に名家の出身であり前はお嬢様学校に通っていた。
以前偶然繋がったゲートにより異世界フォーレスに迷い込んでしまう。
そこでエルフ族のゲイルに助けられ一目惚れ、そのまま強引に迫り結婚。
旦那にベタ惚れである。
その後、旅から帰って来た魔術師である姪の力を借りて元の世界に無事帰還。
両親に結婚を報告した所、生☆ALIVE学園の転入、卒業を条件に認められた。
性格は大人しく表裏がなく双子の妹とは正反対。
体格に似合わず巨乳、16歳なので未だ成長過程。
手に持つ武器は多目的ハンマー ゴルディー君参号。(壱号弐号は既に殉職)
凍らせる媒介として使うほか、凍らせた物を砕く為に使用される。
重さは軽めでとにかく頑丈にできているのが特徴。
別に金色に輝き対象を光にする機能が付加されているわけではない。
交流大歓迎、突撃メッセ等お気軽にどうぞ。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 グローブ 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 黒いハンマー 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / 回避LV1 / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 8 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 11 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
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