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後期学園生活 7日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 リース(13)
マリア(18)
クズハ(22)
きりか(27)
沙羅(35)
犬耳でゅんでゅん(156)
“ルビーアイ”ルーシー(348)
希(393)
レイ(417)
体験入学はぎぃ姐(441)
いつき(497)
フィリス(596)
アーシュ(598)
エルザ(618)
圭(643)
climson(764)
シア(853)
ルリ(1023)
リンリン(1562)
いつき(497)
Diary
ぴんぽんぱんぽーん
※内輪ネタばかり使います!
※脳内妄想ばかり垂れ流します!
※やる気はあるけど努力はしません!
※全体的に適当です!
※そんなわけなので、一般人な皆様には最適化されておりません、蒼画面です。
悪魔「前回までの粗筋!
アリスが呼び出した怪しい少年はリースとなんだか知り合いだった!?
記憶を失ったはずのリースがその名を呟く!
果たして二人の関係は! そして今日はどんな一日になるのかしらっ!」
ハー「……言っとくけど、ハー君ってのはリス姉が勝手につけたあだ名だからな、ハーミット=クリムゾンクローって名前があるんだからな、勘違いするなよ」
天使「安心してください、その辺りの事情は実例を垣間見て察してます、可哀想に……」
リース「か、可哀想って何よぅ……そんなわけでね、ハー君はお隣さんだったんだよ、幼馴染なの」
アリス「へー、リースって記憶喪失じゃなかったっけ」
リース「そのはずなんだけどね、なんかハー君の顔見たら急に思い出しちゃって」
リース「……ロクな思い出が無いけど」
ハーミット「何の事だか、俺にはさっぱりわからんぜ」
リース「ハー君はいつも悪戯ばっかりしてたよね、あと嫌がらせ」
ハーミット「けけけ、まーガキの悪戯って奴だ、見逃しやがれ」
リース「今も見た感じ子供だけどなぁ」
悪魔「一同整列ーっ!」
リース「ルー君五月蝿いー」
天使「まったくです、子供じゃないんですから意味無く騒ぐのはお止めなさい」
アリス「そうそう、大人げないよルー君」
ハーミット「だな、いい年こいて情けないぜ、おっさん」
悪魔「お前らお黙りください! あとおっさんとか言うなっ」
悪魔「てか前回の振りは無視して既に雑談モードかよ! 邂逅の瞬間はどうなった!」
天使「カットですよカット、尺が足りないんです、我慢なさい」
悪魔「百億歩譲って我慢しよう! だがあれだけシリアスになりそうな振りしてこの雑談モードはどういう事だ!」
天使「リースがアンポンタンだから、で納得できませんか?」
リース「出来ないよ」
悪魔「確かにリースが阿呆なのは俺も認めるが!」
リース「クロスファイアッ!」
悪魔「いてっ、いてて! 止めろ莫迦! そうじゃなくてだな!」
悪魔「もっとこぅ、ここは蘇る過去の記憶に戸惑うシーンとか、そういうのじゃないのか!?」
リース「んー、別にハー君のこと思い出したくらいじゃ驚かないな、ちょっとはビックリしたけど」
悪魔「他には何も思い出して無いのデスカ!? 主に村のこととか、村のこととか!」
リース「ルー君は焦りすぎだと思うよ、そんなすぐ思い出す事でも無いよね?」
ハーミット「いや、俺に言われても困るぜ、てかリス姉、思い出すって……忘れちまったのか?」
リース「ん、ちょっとだけ記憶喪失……うん、ハー君とか、友達の皆なら思い出したよ、うん」
ハーミット「……神卸しの儀式、は?」
リース「神卸しの……儀式?」
ハーミット「……」
リース「……あ、あれ、私……その名前、聞き覚えが……」
悪魔「よっしゃ! よくやったハーミット、ほら! もっと思い出せリース! ハリーハリーハリー!」
リース「うわあっ、や、止めてよルー君ー、揺らさないでー、頭がんがんするよー」
悪魔「時間が無いんですよリースさん! ほらっ、とっとと全部思い出しちゃってくれやがれチクショウがぁ!」
天使「ルシフェ……ルー君、さっきから無理難題ばかり言いつけて、なんだか貴方クマみたいですよ」
悪魔「この際体裁なんて構ってられねえ! ほれほれっ、ここか! ここがええのんかぁっ!」
リース「うわぁーっ、駄目だよー、頭ガンガンするよーっ、良く無いよーっ」
ハーミット「うおらっ!」
悪魔「うおっ!?」
ハーミット「止めろよおっさん、嫌がってんじゃねえか」
リース「うー、お星様が回ってるよー」
悪魔「くっ……お、おっさん言うなっての、てかお前がガキなだけじゃないか!」
天使「まあ、年齢的に言えばおっさんどころか爺ですけどね、我々は」
悪魔「それは仕様って奴だろ」
天使「自分の年齢さえ言えませんし、おっさん呼ばわりも仕方ないのでは?」
悪魔「歳なんて万越えたら数えてられねえよな……って、そうじゃなくてだ!」
悪魔「俺様を足蹴にするなんていい度胸だ、クソガキ」
ハーミット「いい度胸もなんも無ぇな、アンタ弱そうだ、負ける気がしねぇ」
悪魔「へぇ、人を見た目で判断するとロクな事は無いんだぜ、知ってるか?」
天使「まあ、ルー君はポジションも弱そうですし」
アリス「そうねぇ、いかにもカマセ犬って感じよね」
悪魔「そこ! 五月蝿いで……っ」
ハーミット「見た目で判断してるのはソッチじゃねえのか、俺だってただのクソガキじゃ無いんだぜ?」
悪魔「紅の爪、か……へっ、この爪も含めてクソガキだって言ってんだよ、テメェじゃ俺にゃ勝てないぜ」
ハーミット「んだと……っ!?」
リース「っ、ハー君!?」
悪魔「デモンズランス……槍の腕には自信があるぜ、リーチが違うよなあ」
天使「……大人気無いですねえ」
悪魔「お前にだけは言われたく無いよ、俺様」
リース「ハー君っ、大丈夫!?」
ハーミット「ぐっ……てっめぇ!」
悪魔「OK、まだ来る気なら遊んでやるよ」
リース「……」
ハーミット「上等だこのタコっ、泣いて謝っても許さねえよ!」
悪魔「へへっ、それはこっちの科白……っと、邪魔すんなよリース、今良い所で……」
ぱちんっ
悪魔「へ……」
ハーミット「あ……」
アリス「わ」
天使「……」
リース「……」
悪魔「……なっ、何しやがっ」
リース「大ッ嫌い!」
アリス「あっ、リース!」
天使「行っちゃいましたね……まあ、学園の敷地から出る事は無いでしょうし、危険は無いと判断するのが妥当ですね」
ハーミット「……やれやれだな」
天使「おや、もう良いんですか」
ハーミット「今回はリス姉の勝ちだな、怒らせた時点でアイツの負け……リス姉もあれで怒りやすいんだ、俺も苦労したよ」
天使「でしょうね、なんとなく貴方も怒らせそうな気が……ルシフェル?」
悪魔「……」
アリス「……凹んでるわね」
ハーミット「目に見えて覇気が無いな」
天使「……典型的な『_| ̄|○』状態ですね……あれで繊細なんですよ、あの男」
アリス「なんとなく分かる気がするなあ、で、アンタは言われても全然平気ってタイプに見える」
天使「そんな、私だって面と向かって嫌いといわれれば堪えますよ」
天使「丑の刻に藁人形を打ち付ける程度には、ね」
ハーミット「……なあなあ、こっちのが天使で、あっちのが悪魔なんだよな?」
アリス「私もたまに間違ってるんじゃないかって思うけど、残念ながらそれが真実よ」
☆
思い出した。
思い出してしまった。
記憶と言う物はそんな簡単に忘れてしまえるのか。
記憶と言う物はこんな簡単に思い出す事ができるのか。
吹き飛ぶハー君を眺めながら、色々な事を思い出した。
沢山居た友達、皆が居なくなったその日のこと。
そして、ハー君……再会したあの子が子供だった理由、その原因。
あの子だけ、他の皆とは違って、もっと前に居なくなって……。
「ほれーっ」
「うあーんっ、あーん!」
「ハー君っ! いじめたらだめだって言ったじゃない!」
「へへっ、しらねえなあ、きこえねえなあ、ひゃっほー」
「こらぁーっ!」
「かみおろしのぎしき? アイツが?」
「そう、前一緒に遊んだ事があるよね、あの子凄かったんだね」
「……俺は嫌いだけどな、アイツ」
「え? いい子だったと思うけどなあ」
「……創るのが上手い奴は嫌いだ、俺ヘタクソだし」
「ハー君……私もヘタクソだけど、そんな風には思わないな」
「リス姉は……いや、いいや、ナイショにしろって言われてんだ、ヘヘヘ」
「あ、気になるなぁ」
「失敗したらしいな、儀式」
「うん……追放だってね、二人とも」
「二人って言うのか、片方は人形じゃねえか」
「でも、自走人形だよ……可哀想だよね、その功績は認められないのかな」
「ふん……やっぱり、リス姉はアイツの味方なんだな」
「そんなんじゃないよ、ただ……私は兄弟とか居ないから、遊んだ皆のこと、弟みたいに思ってるから」
「ん……じゃ、俺は行くぜ?」
「うん、今日からお仕事なんだよね……でも、私達が作成以外の仕事をするのって聞いた事が無いな」
「へへっ、リス姉は知らなくていいんだよ、アンポンタンだから」
「あっ、言ったなー」
「けけけ……今はとてもじゃないけど話せねぇな、そのうち、いつか、な?」
「全滅、だとよ」
「マジかよ、相当の腕利きを集めたんだろ?」
「ああ、物を生み出せないおちこぼれ、そいつらを再教育した暗殺部隊……一個小隊丸々、だ」
「そいつらで勝てないとなると……誰を送り込んでも勝てないな、アイツには」
「胸糞悪ぃ……儀式はぶち壊す、同胞は殺す、何が天才だ、ただの疫病神じゃねえか」
「まああれだ、天才様は混沌と不幸も生み出しましたって事で、納得しとけ」
「……」
「ハー君……」
遠い遠い思い出。
記憶の奥底に眠っていた、解かれてしまった封印の中身。
記憶は連鎖して、全てが連なる。
ハー君が死んでしまった記憶。
彼だけが速めに居なくなった現実。
その記憶が呼び起こす、もう一つの思い出。
他の友達が命を落とした、私が――記憶を失うきっかけとなった、もう一つの……。
リース「ルー君の……馬鹿……」
思い出してしまった。
拭い去る事が出来ない、私の……私が育ったあの村の、最後を――
「ほらほら、そんなに泣かないの」
リース「……え?」
「女の子の涙は貴重品なんだから、過去の為に流すなんてナンセンス」
「流すなら今か未来か、それか大事な人の前、他は勿体無いと思うけど?」
リース「え、えっと……」
「そう、貴女はとっても貴重品」
「その能力だって同じ、垂れ流すなんて勿体無い、ちゃんと、しっかり活用しなきゃ」
「善にも悪にも、+にも−にもなる素敵な力、無色の奇跡、輝ける混沌」
「是非とも欲しいわね、私の傍に、そして即ち……世界の傍に」
リース「力……誰? 何処に居るの?」
「運命は静かに動きを止めて、閉じられた記憶は籠へと還る」
「紡ぐ明日は希望か闇か、その力、貴女の全て、私が目覚める鍵になろう」
リース「貴女は……あれ、なんだか見覚えが」
☆
アリス「ほらー、いつまでも凹んでないで、リース見つけて謝っといで」
悪魔「……俺に謝る要因なんてねーもん、悪く無いし」
天使「子供ですか貴方は」
ハーミット「まったくだな、わーったわーった、俺も一緒に謝ってやるから、な?」
悪魔「五月蝿いやい、慰めなんて要らないやい」
アリス「はぁ……っ!? こ、この気配っ」
天使「ん? ……アリス、どうしました?」
☆
「さあ……物語を、はじめましょう?」
Message
リースは言った
天使「さて、今回登場したハーミットは前期ALIVE生存10日目、19日目、20日目、21日目の前振りに登場したやられキャラだったり致しますが……」
悪魔「……そんな頃の話、覚えてる奴って居るのかね」
天使「前後の前振りを見る限り当時クマヘッドが19歳、二年前ですかね?」
悪魔「相変わらずやりたい放題だよな、本当」
那継(20)からのメッセージ
ライセン「そんな幸せ要らないですっ! 別に隠れる必要もありませんし、隠れたくもないですっ!」
ライセン「変身はしないですけど、そうですね」
ライセン「犬神家……? うーん、でも誰かが見つけててもこっちに情報が入ってないとどうしようも無いんですよね……自力じゃ出られないと思いますし……」
クズハ(22)からのメッセージ
ユノ「百科事典には実は巻数が存在して全部集めると百科事典全集に!」
ユノ「なったりしないかなぁ(ぉぃ」
みあん(29)からのメッセージ
みあん「相方任せ、ですか。うちと似たようなものですね。」
みあん「自分の手は汚さぬまま仲間に頼る。素晴らしい理念です。」
みあん「でも、私はオマケではなく……むしろ、私がメインなんですけどね。」
らんえ「果てしなく屑だな、お前は。」
みあん「屑だって構いませんよ。輝くことが出来れば。」
まるひ「オソロイーネ!ワタシーターチー!」
でんつ「お揃いね、あぁ幸せ……ってマイナーネタを所構わず振るのは止めるッスよ。」
みあん「では、話を戻しましょうか。後ろから射抜くリースさんは、悪役ということで。」
らんえ「曲解しすぎじゃないか。」
みあん「自分で言っていたんですから、問題はありませんよ。」
でんつ「ていうかアンタとは気が合いそうッスね。電柱も頑張ってるのにお前は駄目だ駄目だって。」
みあん「駄目ですからね。」
まるひ「ダメダー!」
でんつ「…………。」
みあん「と、そちらが食堂行脚で出るのなら……此方は、土地転がしで対抗させて頂きます。」
沙羅(35)からのメッセージ
沙羅「IQが高いとボケるのが早いんですか〜、初耳ですね。」
エレニア「うん、リースさんはボケるの結構遅めだね。」
沙羅「あぅ、それはそれでどうなんだろう…。」
沙羅「忠実な僕なんですか?」
エレニア「逆に使われてる気がしないでもないんだけど。」
沙羅「寧ろ唯のツッコミ役ですよね〜。」
沙羅「…あぅ、腹黒ですか?」
エレニア「ヤーイ、腹黒腹黒〜!」
沙羅「大方、ニアちゃんのことだと思うよ?」
エレニア「チクショー!?」
沙羅「あ、一つ気になった事があるのですが宜しいですか?」
日記より抜粋「『+太+本日は輪にかけてグデグデです。-太-』」
沙羅「…太いんですか?」
エレニア「わざと…じゃないの?」
沙羅「私もそうは信じたいんですけれど…ね?」
楓(395)からのメッセージ
クー「いや調理しても食べないでよってか調理するなぁっ、うぅ、ただでさえそこかしこから食べ物を見る目で見られてるのにっ」
楓「…満々でもないけどね、美味しくは無さそうだし身ないし」
クー「そういう理由っ!?」
楓「でも確かにほどほどに涼めるのは利点かも、ほどほど以上にはならない上にあんまり暑いとこの子の方が先にバテるけど」
クー「…暑いのニガテだよー、えへへ」
楓「嘘でもとりあえずやってみるのが華よ、うん。…流石に無理があったけど」
楓「でもあれよね、本当にこの二人徳なさそうというか」
クー「俗っぽいっていうかー」
瑠奈(430)からのメッセージ
瑠奈「リースさん、ごきげんよう」
瑠奈「突然声をかけてしまってごめんなさいね、団体活動で見かけたものだからつい・・・」
瑠奈「もしよろしければ、これも何かの縁、お付き合いしていただけないかしら?」
体験入学はぎぃ姐(441)からのメッセージ
体験入学はぎぃ姐「あー・・・ごめん、中の人には良くてもアナタ自身には毒が強すぎたようだわね」
体験入学はぎぃ姐「まぁわたしも背後のバカ八つ裂きにしておくから。許してやって・・・」
内藤(814)からのメッセージ
内藤「うはwww自称ラブエンジェルキタコレwwwww」
内藤「めんどいからラブやんでいいやwwwww」
内藤「最近は爆裂天使やら撲殺天使やらまったく天使業界も地獄だぜwwwwフーハrywwww」
フゥ(833)からのメッセージ
フゥ「おお リースよ ヨゴレてしまうとは なさけない」
イタ「根っからヨゴレのオマエが言うのか」
フゥ「とりあえず、その『じっちゃん云々』はオススメしない」
イタ「周囲の人間が片端から死んでいく呪いがかかるぞ。気をつけろ」ぴょんた(958)からのメッセージ
ぴょんた「自由帳・・その響き・・どこか懐かしい気がする。」
ぴょんた「もしかして・・・ウサギに見えないの・・・・?」
ぴょんた「人参が好きで、耳が長くて、目が赤い!ど・・どうだ、ウサギでしょ。」
千花(1043)からのメッセージ
千花「誤魔化してるってことは実際はあるのよね?」
千花「まぁ記憶を失っていること以外は普通といっても差し支えないね」
千花「……と、言いたいところだけど、そこの後ろに居る、天使とか悪魔とか熊とかその他いわゆるetcが居る以上普通では決して無いけどね」
千花「分度器って切れるのかな?……悪い形状ではないけど、分度器……もういいわ。このことはもうやめましょうね」
エレイナ(1328)からのメッセージ
エレイナ「何だかずっと前から挨拶しなきゃ、と思ってたらすっかり遅くなってしまいました。」
エレイナ「相変わらずのヨゴレ街道まっしぐらですねー('-'*)ノ」
リンリン(1562)からのメッセージ
リンリン「そうアルな〜……周りが変だと私まで変人扱いされるから困り者アルよ…」
タマ「変人じゃないですか」
鈴「変人じゃねえか」
リンリン「即答するんじゃねえアルよ…結構傷付くアル…」
タマ「あうううう……私ってやっぱりヨゴレなんですか…?」
リンリン「ヨゴレアル」
鈴「汚物だな」
タマ「おぶっ………ひ、酷すぎます!!!」
リンリン「まあまあ、ここはヨゴレ道の先輩であるリースに色々と教わるといいアル」
タマ「教わるとどんどん普通に戻れなくなりそうな気が……」
リンリン「元から普通じゃないから安心するアル」
タマ「うわあああああああああん!!!」
Quick Action / etc
休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!現在の大乱戦チームメンバー
リスティア=シエナクラブ(13)
ルー=アライア(14)
姶良蜜蟲(697)
封鎖(833)
奥さん、米屋です・所属メンバー (Before)
リスティア=シエナクラブ(13)
適応2 猛撃1 武具12 斬射10
現在地 G2ルー=アライア(14)
逆境2 復活2 叩撃10 舞踊10
現在地 G2姶良蜜蟲(697)
必殺5 貫通1 刺撃5 武具5
現在地 G2封鎖(833)
侵食1 過激1 合成12 付加12
現在地 G2
Character Data (Before)
ENo.13 リスティア=シエナクラブ HP 1283 / 1283 1 適応2 場所 G2 [森林LV0] SP 180 / 289 2 猛撃1 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 123 3 武具12 参 加 団 体 CP 40 敏捷 52 4 斬射10 0 くま部 PS 390 器用 161 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 63 6 2 ジャン=クロード・ヴァンダ部 連勝 6 魅力 50 7 3 昼寝部 総CP 259 生命 88 8 4 ぴょんた様ファンクラブ 単位 0 精神 137 9 5 百合十字団
= Profile = 種族 人形作製師 性別 女 年齢 17
――其の名は生み出した『モノ』に定められる。
シエナは色、クラブは形。
それに囚われるも、忘れるて生きるも其次第、作製師と人間の別れ道――
後期開始の放送を聞きながらリースは思う、これから何が始まるのだろうと。
首を振ることで思いを飛ばし、考える――何が始まっても、楽しいだろう、そうに違いない。
リースには記憶が存在しない。
リースは思う、記憶喪失の辛い所は自分を覚えてる人間が傍に居る事だ、と――自分にはそんな物は
居なかった、喪失と言っても元から無いとしか思えない、問題無いとそう思う。
自分には未来しか無いんだ。
そんな風に微笑みながら今日ものんびりとその手を紡ぐ、力を象るその瞬間、ほんの少し頭を過ぎる
『記憶』にさえも、未来を感じまた微笑む。
記憶が戻るとしても、それさえも未来だと思うから。
思い出すという感覚は覚えないだろう、取り戻すその時、私は過去を知るのだから
それは未来に繋がるのだから――
===========================================
プロフ絵はEno.14 ルー=アライアに描いてもらいました、多謝。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 360度対応円形分度器 斬射 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 鼻毛切りハサミ(遠投用) 斬射 / 11 / 4 / なし / なし 武器 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 9 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
奥さん、米屋です 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
リース「うん、やっぱり単位は欲しいし、頑張らないと」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リース 1449 / 1449 180 / 289 [前]ルー 850 / 1014 169 / 178 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
リースの攻撃!
リース「いっせーのっ!」
クロスファイア!!
クリティカル!
歩行雑草Aに387のダメージ!
歩行雑草Aに326のダメージ!
リース「えっと、お疲れ様って言っとくよ」
歩行雑草Aは攻撃を回避!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リース 1449 / 1449 100 / 289 [前]ルー 850 / 1014 169 / 178 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
リースの攻撃!
リース「いっせーのっ!」
クロスファイア!!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
歩行雑草Bに306のダメージ!
歩行雑草Bに335のダメージ!
戦闘フェイズ
リースの活力LV1
リースのMHPが上昇!
ルーの活力LV1
ルーのMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リース 1624 / 1624 20 / 289 [前]ルー 975 / 1153 169 / 178 [前]歩行雑草B 42 / 683 110 / 110
ルーは歩行雑草Bを魅了した!
ルーの攻撃!
フィーバー!!
ルーの物理ATが上昇!
ルーの物理HITが上昇!
ルーに祝福を追加!
リースの攻撃!
リース「いっせーのっ」
ラピットファイア!!
歩行雑草Bに212のダメージ!
リース「えっと、お疲れ様って言っとくよ」
リース「うん、巧妙な感じ」
クリティカル!
歩行雑草Bに274のダメージ!
歩行雑草Bは魅了に耐えている!
歩行雑草Bの攻撃!
マジックミサイル!!1
ルーに93のダメージ!
(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
リース「今日という日の思い出がいつまでも残りますように……いつまでも、残りますように」
戦闘に勝利した!
40 PS、 0 CPを獲得!
ルーは 新鮮な雑草 を入手!
リースは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
H2に移動しました。
I2に移動しました。
体格 が 19 上昇しました。(- 12 CP)
器用 が 22 上昇しました。(- 16 CP)
魔力 が 13 上昇しました。(- 6 CP)
生命 を訓練するにはCPが足りませんでした。
昼寝部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!昼寝部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
フゥ(833)に、 百科事典 に 百科事典 を合成してもらいました。
CPが 37 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ルー(14)を同行者に指定しました。
Shout!!
リース(13)の叫び!
リース「昔先人達は歩行雑草を食べる事で飢えを凌いだって聞いたけど……コレのスープって、ゲテモノだよね」
マリア(18)の叫び!
マリア「ヽ(´▽`*)ノ」
沙羅(35)の叫び!
沙羅「あははは、凄く…チキンレースです…。」
レイカ(111)の叫び!
レイカ「いえーい!」
エイル(388)の叫び!
エイル「たんいなくしちゃった やーん…」
いつき(497)の叫び!
いつき「今日の相手は3人。果たして問題なく勝てたかしら?」
フゥ(833)の叫び!
フゥ「ナンでもカンでも混ぜくり混ぜくり。専用のサイトでもあったらば」
イタ「合成中毒めが」いぬさん(1399)の叫び!
いぬさん「連敗つづき〜(TT)」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
奥さん、米屋です 所属 † V S †歩行小石
ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
奥さん、米屋です・所属メンバー
リスティア=シエナクラブ(13)
適応2 猛撃1 武具12 斬射10
現在地 I2ルー=アライア(14)
逆境2 復活2 叩撃10 舞踊10
現在地 I2姶良蜜蟲(697)
必殺5 貫通1 刺撃5 武具5
現在地 I2封鎖(833)
侵食1 過激1 合成12 付加15
現在地 I2
Character Data
ENo.13 リスティア=シエナクラブ HP 1383 / 1383 1 適応2 場所 I2 [山岳LV0] SP 165 / 305 2 猛撃1 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 142 3 武具12 参 加 団 体 CP 43 敏捷 52 4 斬射10 0 くま部 PS 430 器用 183 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 76 6 2 ジャン=クロード・ヴァンダ部 連勝 7 魅力 50 7 3 昼寝部 総CP 296 生命 90 8 4 ぴょんた様ファンクラブ 単位 0 精神 139 9 5 百合十字団
= Profile = 種族 人形作製師 性別 女 年齢 17
――其の名は生み出した『モノ』に定められる。
シエナは色、クラブは形。
それに囚われるも、忘れるて生きるも其次第、作製師と人間の別れ道――
後期開始の放送を聞きながらリースは思う、これから何が始まるのだろうと。
首を振ることで思いを飛ばし、考える――何が始まっても、楽しいだろう、そうに違いない。
リースには記憶が存在しない。
リースは思う、記憶喪失の辛い所は自分を覚えてる人間が傍に居る事だ、と――自分にはそんな物は
居なかった、喪失と言っても元から無いとしか思えない、問題無いとそう思う。
自分には未来しか無いんだ。
そんな風に微笑みながら今日ものんびりとその手を紡ぐ、力を象るその瞬間、ほんの少し頭を過ぎる
『記憶』にさえも、未来を感じまた微笑む。
記憶が戻るとしても、それさえも未来だと思うから。
思い出すという感覚は覚えないだろう、取り戻すその時、私は過去を知るのだから
それは未来に繋がるのだから――
===========================================
プロフ絵はEno.14 ルー=アライアに描いてもらいました、多謝。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 360度対応円形分度器 斬射 / 7 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 鼻毛切りハサミ(遠投用) 斬射 / 11 / 4 / なし / なし 武器 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 百科事典 叩撃 / 12 / 2 / なし / なし 10 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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