後期学園生活 7日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 リース(13)
マリア(18)
トク(21)
楓(395)
サラ(408)
リズ(412)
ラビ(712)
シア(853)
白(984)
パヤト(1130)
ニャゴとニャゴチン(1408)
リル(1449)
ジャン=P=ベルモント(1447)
みあん(29)
Diary
黒い少女と、白い女の物語。
少女は想い人の影を求めて世界を渡る。
ぶるるる、ぶるるる。
面白いのでございましね、この『けえたいでんわ』とかいうもの
は。ゆぅに用事があると、陽気な声で歌いながら、ぶるぶると踊っ
てくれるのでございまし。
ゃ、こうしてはおれぬのでございまし。『けえたいでんわ』様は
せっかちでございましからね。早く用件を聞いてやらないと、おへ
そを曲げてしまうのでございましよ。
えぇと、確かこの右側のぽっちを、ぷいと押せば……
「ゆぅなのでございましよぉ」
しんとして、うんともすんとも言わぬのでございまし。少し遅か
ったのでございましかね?
仕方が無いので、『けえたいでんわ』様にはポッケにお戻りいた
だくのでございましよ。また何ぞ用があれば呼んでくださいましね。
「はふん。それにしても……」
見上げた空はどこまでも高く、青いのでございましよ。この北国
の地では、お冬さんの訪れも早いのでございましかね。寒さ厳しい
遠野の里を思い出すのでございまし。
きっと、ここにならば小山様が。ここの寒々しい空気は、きっと
小山様にぴったりだと思うのでございましから。
待っているのでございましよ、小山様。ゆぅが必ず、必ずや見つ
け出してあげるのでございましから。そうして、二人は禁断の恋と
いう奈落へ転がり落ちた挙句、色々と口で出すには憚られるような
熱い熱い……
「ふ、ふぉおおおおぉぁあ!」
だ、駄目なのでございまし。鼻血が止まらなくなってきたのでご
ざいましよぉ。異国の方々が奇異の視線で、ゆぅを見つめているの
でございまし。旅の恥はかき捨てと言えども、純情乙女妖怪のゆぅ
にとっては耐え難い羞恥なのでございまし。
「ああぁ、見ないでほしいのでございましっ! 見てはならぬので
ございましよぉ!」
「ぐっぐぅ」
「ぐっぐぅだなどと、あぁ! 恥ずかしい! 恥ずかしいのでござ
いましよぉ!」
「ぐっぐぅ」
ぶるるる、ぶるるる。
あぁ、こんな一大事なのに、またもや『けえたいでんわ』様から
お呼び出しが入ったのでございまし。えぇと、こういうときには右
のポッチを……
「ゆぅなのでございましよぉ」
またしても、うんともすんとも言わず、でございまし。
ぶるるる、ぶるるる。
えぇと、こういうときには右のポッチを……
「ゆぅなのでございましよぉ」
ぶるるる、ぶるるる。
「ゆぅなのでございましよぉ」
ぶるるる、ぶるるる。
何なのでございましか。これは一体どうしたことでございましか。
あまりにも、あんまりなのでございましよ。『けえたいでんわ』様
までもが、ゆぅを嘲っているのでございまし。
そちらがそう出るのであれば、ゆぅにも考えがあるのでございま
しね。『けえたいでんわ』様を黙らせるには、こう、左側のポッチ
を押してやれば一ころに……
「──お前は一体何をしてるメーッ!?(・巴`・#@」
やや。この声は羊さんなのでございまし。しばらくぶりに聞いた
のでございましね。
「ゆぅなのでございましよぉ」
「言われなくても解ってるメー! 何で何回も電話してるのに切っ
ちゃったりするメー!?(・巴`・#@」
「そんなこと、ゆぅに言われても困るのでございましね。ゆぅは教
えられた通り、ちゃんと右のポッチを押したのでございましが。
『けえたいでんわ』様が臍を曲げていたのでございましよ」
「受けるときは左のボタンだって言ったメー!(・巴`・#@」
「あやや」
「あややじゃないメー。お前すごくムカつくメー(・ェ`・#@」
羊さんはお怒りのご様子でございまし。でも、仕方が無いのでご
ざいましよね。うっかりは純情乙女妖怪の宿命なのでございましか
ら。聞けば、うっかりであるかないかが、その純情乙女妖怪の魅力
を大きく左右するほどの重要事項であるという話でございまし。
「というわけで、許してほしいのでございましね」
「……何がというわけなのか一切解らんメー(・ェ`・;@」
「それで、一体何用なのでございましか?」
「……そうだったメー。お前、今一体どこにいるメー(・ェ`・@」
「今でございましか」
見渡す限りの青空。真っ白な大地。黒と白の装いした異国人の
方々が、ぺたぺたとした足取りで行き交っているのが見えるのでご
ざいまし。風は凍えるほどに冷たく、白く色づいて見えるほどに強
く吹き付けているのでございましね。
「……という感じの場所に居るのでございましよ」
「……(・ェ`・;@」
「ここは一体どこなのでございましかねぇ?」
「……ちょっと、その異国人さんに替わるメー(・ェ`・;@」
羊さんに言われた通り、『けえたいでんわ』様を異国人さんに預
けるのでございまし。ぐっぐぅ、めぇめぇと、ゆぅには到底理解で
きない、知性の欠片も感じられぬ言語での会話が始まっているので
ございまし。
「やや、済んだのでございましか?」
異国人さんが羊さんとの会話を終えたようでございまし。指の無
い、へらのような手で『けえたいでんわ』様を返してくれたのでご
ざいましね。
「お前はどうやって南極なんかに辿り着いたメー?(・ェ`・;@」
「ここは、南極という場所なのでございましか」
「お前は小山を探していたんじゃないのかメー?(・ェ`・;@」
「そう、そうなのでございましよぉ。電柱めが余りにも頼りになら
ぬものでございましからね。ここは一つ、ゆぅの出番だと思ったの
でございましよ」
「……南極に小山がいるわけないメー(・ェ`・@」
「何故そう言い切るのでございましか」
「そんなところにホイホイ行ったら凍死するのが目に見えてるメー。
いくら小山でも、自殺願望はないと思うメー(・ェ`・@」
「やや、それは困ったのでございましねぇ。しかし、凍死とは面白
い話なのでございまし。ゆぅも先程から何故か、やたらと睡魔さん
に襲われているわけでござ」
「寝ちゃ駄メー!?煤i・巴`・;@」
「はふはふ、少しおやすみするのでございましよぉ」
「ちょ、待つメー! お前今すぐその場を離」
ぷつりと。これで静かになったのでございましね。
あぁ、眠い。眠いのでございましよ。何だか体も上手く動かなく
なってきたのでございましね。眠いときには寝る、寝る子は育つ。
待っているのでございましよ、小山様。存分に寝て、ないすばでぇ
に育って迎えにいくのでございましから。
あぁ、眠い。眠いのでございましよ。こうして瞼を閉じると、あ
の小山様の切ないお顔が浮かんでくるのでございまし。もう、そん
な寂しい顔はしないで良いのでございましよ。必ずやゆぅが探し出
して、めくるめく幸福と陶酔の彼方へ誘ってあげるのでございまし
から。
ぐふ、ぐふふ。ぐふふふふふ。
「ぐっぐぅ」
あぁん、つつかないでほしいのでございましよ。異国人さん。
* * *
黒い少女と、白い女の物語。
女は死神の夢を抱きながら世界に沈む。
夜闇よりも深く暗い黒が支配する場所に女はいた。見渡せる限り
に果ては無く、見上げても見下ろしても、空はおろか地獄の蓋すら
も見とめることは出来ない。
その中において灯された一点の明かりのように、白い装束を身に
纏う女が横たわっている。長く流れる髪も絹糸のような白であれば、
着物の裾からすらりと伸びた両足も透き通るように白く、まるで精
巧に作られた蝋人形のように身じろぎ一つしない。
女には両腕が無かった。空の袖が虚空の闇へと垂れ下がっている。
風も無いのに、その白い布地は緩やかにはためいているようだった。
女には右目が無かった。穏やかな眠りの中にいるような左半分の
表情と違い、顔の右半分は無残にも潰されていた。
傷口から流れた血が、滴り落ちていく。その赤い雫はどこまでも、
どこまでも落ちていく。いくら奈落の底へと沈んでいっても、地面
を打つ音は聞こえない。その闇の深さを測り知ろうとするかのよう
に、右目の傷口からは、絶えず赤い涙が流れ落ちていた。
闇の中に、新たな光が灯る。
それは火の粉を散らせながら燃え盛り、女の方へと飛び寄ってく
る。白い体のどこかに変調が無いかと探るように、しばしの間、そ
の周囲を取り巻くように旋回した後、女の顔の前で動きを止める。
「おShi-Noさんやい」
呼びかける鬼火の声に、女は応えない。一度、女の眼前で弧を描
くように飛んでから、また呼びかける。やはり返事は無い。
「いやしかしね、昨日はエライ目に遭いましたよ。何チャラってい
う学園に寄りましたらねアンタ、血気盛んな女子学生が熱烈なラブ
コールの嵐。そりゃもう、矢か弾かという勢いでね」
「こいつぁ、もうね、オイラもそのうちお前さんを見限って若い子
とイチャイチャしちゃうぞっていうかね。そりゃもう煌くスクール
デイズですよ、甘酸っぱい青春ですよ」
「あぁ、そういや。その学園にはね、何かお前さんを探してる娘っ
こがおりましてよ。ちょいとチチの発達が遅いような娘さんでして
ね、あぁ、いやいや、死神さんじゃなかったよ」
「死神といえば、そうそう。ミケっちとか、バルっちも居たね。何
なんだろうね、あの学校は。奇人変人はおろか人外まで取り揃えて
さ、賑やかなこったね」
一度言葉を切り、女の顔を見つめる。やはり言葉は洩れてこない。
彼女の興味を惹くような話題を振れば、もしかしたら閉じた瞼を開
くかもしれない。そんな鬼火の淡い希望も、流れ落ちる血液と共に
闇の淵へと沈んでいった。
「全く。お前さんともあろう御方が情けないったらありゃしないで
すわよ。ちょいと頭が潰れちゃったぐらいでさぁ。全く、そんなに
なっちゃってまで」
鬼火の視線が、閉じた瞼から、薄く開いた口元へと流れる。彼女
が起きていれば桜色に色づいていたであろう唇も、今は紫を通り越
し、ほとんど白に近い。
その薄く開かれた唇の隙間から、か細く、弱弱しい息吹が静かに
吐き出されていた。
「全く、そんなになっちゃってまで、生きようとしてんだからね。
たまげたもんですわよ」
鬼火は高く舞い上がる。一度、眼下の女を見下ろしてから、より
高くへと昇っていく。
鬼火の姿が、女の眠る場所からでは確認出来なくなった頃に、淀
む闇を揺らすような風が、どこか遠くから流れ込んできた。
その風がやってきた方角、遠く遠くに、小さな星を思わせる光が、
ただ静かに瞬いていた。
Message
マリア(18)からのメッセージ
マリア「シーモンキーは微生物っぽいですね」マリア「世の中にはお菓子が主食って人もいるらしいですよ。おそらく。」
トク(21)からのメッセージ
鉢山「我も幼稚だとは思ウが、夢を持つトいう行為も、
なかなかニ楽しい物だ。」トク「…そこのでかい猿。
こいつが言っているのは、どう言う意味だ。そのままか?」バル「そこの姉さん! なんならオレッチの中へお入りなさいよ!!」
ドル「…意味が分からんニャー。」
ミケ「って猿風情が、わたしに向かって意見かしらっ!?
刻んで漬物にして食われたいのかしらっっ!?」トク「疲れるから、喧嘩だけはよせ。」
みあんは言った
みあん「第二回、オカルトなぞなぞ大会。」まるひ「パチパチパチパチー!」
らんえ「…………。」
でんつ「…………。」
みあん「そこ、盛り上がりに欠けていますよ?」
らんえ「お前の仏頂面もな。」
みあん「…………。」
みあん「とにかく、気を取り直して。今日の問題です。
上は大水、下は大火事。これは一体なんでしょう?」でんつ「お風呂……いや、オカルトなぞなぞッスよね。新手の拷問器具ッスか?」
みあん「残念。正解は……座礁した豪華客船です。」
みあん「上からは大波。船底の厨房からは火事が発生。救難ボートに群がる船乗り、混乱の余り船から身を投げる旅行客。」
でんつ「だから何で楽しそうなんスか、っていうかオカルトでも何でもないッスよ。既に。」
楓(395)からのメッセージ
クー「あ、あたしだってっ。…超すーぱーうるとらせくしーだいなまいつ…」楓「………。(無言で嘆息)」
クー「ナニその反応っ!? …って秘策? ………。うわ、ぶんぶん五月蝿いって言ったっ、羽虫って言ったーっ!」
楓「策っていうか……無理よね、コレじゃ」
クー「コレっていうなー!?」
楓「…でもそっち、ボケツッコミ完備で、見てると結構いい組み合わ…せ?」
クー「…なんで疑問系なのさ、なんであたしに聞くのさー……そのうちらんえさん胃に穴あきそーだよね、うん」
クー「って、バ…っ! ば、バカって言ったヤツがバカなんだよーだ! 悔しくなんかないもんー!」
楓「バーカ」
クー「うわぁーん!?」
サラ(408)からのメッセージ
サラ「(落ち込みつつ召喚したドライアドに傷を手当てして貰っている)」サラ「……酷いです(ジト目で悪女を睨んだりとか)」
リズ(412)からのメッセージ
リズ「その論理で行くと…ミアンちゃんが一生懸命働いて手に入れたお金も私の物ってことになるけど…いいの?(ぉ」リズ「まあまあ、とりあえず落ち着いてオカルトの研究でも、ね?丁度良い研究対象が…(雑草ぐいぐい押し付け)持って帰っても良いわよ(ぐいぐいぐい←…」
かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「いやぁーどう見ても、電柱じゃないし・・・。」かなみ「君っ(でんちゅう)この線持って??」
かなみ「線に高圧電流を流してみる」
ユーリィー(476)からのメッセージ
ユーリィー「大丈夫、でんつかな?あんたもさほど変わらないような気がするからw<ゴツイ顔」ユーリィー「うなるしかできないでしょ?本当のことを言ってますからねW」
ユーリィー「誰をどこに売るのですか?(汗」
ユーリィー「正直でいいじゃないですかーwこちらも助かりますしw<本心が出てくる」
シア(853)からのメッセージ
シア「(」*>□<)」 < 助けてー (ぁぁ >掘りすぎ」シア「そういう時は花でも飾って不穏さを取り払うといいのでぃすよ♪ ヽ(´▽`*)ノ >笑顔」
シア(853)からのメッセージ
シア「(」*>□<)」 < 助けてー (ぁぁ >掘りすぎ」シア「そういう時は花でも飾って不穏さを取り払うといいのでぃすよ♪ ヽ(´▽`*)ノ >笑顔」
セラ(890)からのメッセージ
セラ「うん・・・バランスよね・・・」セラ「・・・・・・」
セラ「揉むほど無いけど・・・(遠い目」
ニャゴとニャゴチン(1408)からのメッセージ
ニャゴチン「なんかマルヒー君が非常にカワイイでゲス。彼には幸せになって欲しいでゲスなぁ。」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
ミアン=フェティア(29)
サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
エリザベス=ワーズレイン(412)
特に何もしなかった。
我らクロニカの名の下に。・所属メンバー (Before)
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺2 叩撃11 仕掛11
現在地 B7ミアン=フェティア(29)
必殺3 猛撃3 叩射5 幻術10
現在地 B7サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑10 召喚12
現在地 B7エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑10 召喚12
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.29 ミアン=フェティア HP 1082 / 1082 1 必殺3 場所 B7 [花園LV1] SP 231 / 231 2 猛撃3 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 92 3 叩射5 参 加 団 体 CP 37 敏捷 109 4 幻術10 0 オカルト研究会 PS 130 器用 183 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 89 6 2 紅茶同好会 連勝 6 魅力 53 7 3 Under79 総CP 244 生命 68 8 4 くま部 単位 0 精神 94 9 5 ピクニック同好会
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
○ミアン=フェティア
身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
糸乃という妖怪の情報を追って、ただいま学園にて潜入捜査中。
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。
○荒浪葉
身長233cm/体重171kg/やたらとゴツイ
とある国、とある地方に生息するらしい妖猿族の長。
面白いことを探して色々としているうち学園に漂着。
学生服を着込んで潜入を試みたところでミアンに捕縛された。
○ドン・マルヒー・III世
身長110cm/体重8200g/材質不明
ミアンのお供人形。片言で喋る程度の能力を持つ。
プロフ絵は相方のミー様より。多謝(・ェ・*@
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 投擲用小石 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 トンボ玉ストラップ 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 10 割と凄い雑草 植物 / 3 / 4 / なし / なし
イベント戦闘
我らクロニカの名の下に。 所属 † V S †眼鏡男
眼鏡男
Enemy
トク「ちっ……邪魔だぞ。 とっとと退け。」
みあん「眼鏡くん、ですか。どこかのクラスの、委員長ですかね?」眼鏡男A「私に適うとでもお思いかねッ!」
眼鏡男B「私に適うとでもお思いかねッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1328 / 1328 225 / 225 [後]みあん 1082 / 1082 231 / 231 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 157 / 157 [後]眼鏡男B 1016 / 1016 157 / 157
みあんの攻撃!
みあん「集中、集中……と。」
クリティカルアップ!!
みあんの物理CRIが上昇!
みあんの魔法CRIが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1328 / 1328 225 / 225 [後]みあん 1082 / 1082 191 / 231 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 157 / 157 [後]眼鏡男B 1016 / 1016 157 / 157
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
みあんに124のダメージ!
トクに157のダメージ!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
トクに140のダメージ!
みあんに113のダメージ!
トクの攻撃!
トク「いい位置だ。 …そのまままっすぐ来い。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1031 / 1328 195 / 225 [後]みあん 845 / 1082 191 / 231 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 142 / 157 [後]眼鏡男B 1016 / 1016 142 / 157
みあんの攻撃!
みあん「Set[Lady of KUCHI-SAKE]……Armed[Waylay]」
フィアフルイメージ!!
設置技「フィアフルイメージ」を設置!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
トクに152のダメージ!
みあんに112のダメージ!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
トクに148のダメージ!
みあんに135のダメージ!
トクの攻撃!
トク「ためらうな。 踏み抜いて見せろ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 731 / 1328 165 / 225 [後]みあん 598 / 1082 136 / 231 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 130 / 157 [後]眼鏡男B 1016 / 1016 130 / 157
みあんの攻撃!
みあん「先手必勝……急がば、穿て?」
フリング!!
眼鏡男Aに167のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 731 / 1328 165 / 225 [後]みあん 598 / 1082 121 / 231 [後]眼鏡男A 849 / 1016 130 / 157 [後]眼鏡男B 1016 / 1016 130 / 157
戦闘フェイズ
眼鏡男Bの物攻LV1
眼鏡男Bの物理ATが上昇!
眼鏡男Aの物攻LV1
眼鏡男Aの物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 731 / 1328 165 / 225 [後]みあん 598 / 1082 121 / 231 [前]眼鏡男A 849 / 1016 130 / 157 [前]眼鏡男B 1016 / 1016 130 / 157
みあんの攻撃!
みあん「Armed[Question]……意地悪な二択。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aにみあんの設置技が発動!
みあん「あ。そこは危なかったですよ……今更言っても、遅いでしょうけど。」
フィアフルイメージ!!
眼鏡男Aに502のダメージ!
眼鏡男AのSPが26減少!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
みあんに280のダメージ!
みあんのHPが104減少!
トクの攻撃!
トク「鉛の玉が、欲しいか?」
クラッシュ!!
トク「……受け止めきれないか。」
クリティカル!
眼鏡男Aに431のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
眼鏡男A「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男Aが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 731 / 1328 105 / 225 [後]みあん 214 / 1082 106 / 231 [前]眼鏡男B 1016 / 1016 60 / 157
らんえ「そらそら、どうした。そんなもんか。」
みあんの攻撃!
みあん「Armed[Fear]……一口に恐怖と言っても、色々あります。」
フリング!!
クリティカル!
眼鏡男Bに168のダメージ!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bにトクの設置技が発動!
トク「簡素な罠だが……見えなかったのか?」
ピットフォール!!
眼鏡男Bに165のダメージ!
眼鏡男BのWAITが増加!
トクの攻撃!
トク「すまんが、これで打ち止めだ。
数がなくてな。」
クラッシュ!!
トク「常にこちらの攻撃に抜かりはない。
お前が気を緩めただけのことだ。」
クリティカル!
眼鏡男Bに454のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 731 / 1328 45 / 225 [後]みあん 214 / 1082 91 / 231 [前]眼鏡男B 229 / 1016 63 / 157
みあんの攻撃!
みあん「こうして、小石でぺちぺちされると……苛つきません?」
フリング!!
クリティカル!
眼鏡男Bに173のダメージ!
叩攻撃により眼鏡男BのWAITが増加!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男B「(眼鏡キラン☆)」
眼鏡男Bはみあんを魅了した!
みあん「……おいで、おいで。」
眼鏡男Bの攻撃!
トクに156のダメージ!
トクの攻撃!
トク「もう弾が入ってないんでな。叩くくらいしか出来ん。」
ブロウ!!
眼鏡男Bに348のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
眼鏡男B「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男Bが倒れた!
トク「邪魔だといっただろう。
俺はいちいち避けんぞ。」戦闘に勝利した!
260 PS、 10 CPを獲得!
みあんは メガネ を入手!
トクは メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B6に移動しました。
B5に移動しました。
体格 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
器用 が 22 上昇しました。(- 18 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 9 CP)
オカルト研究会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!オカルト研究会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!ガン=カタ同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!くま部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
CPが 37 増加しました!
NPが 1 増加しました!
トク(21)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイリン=ブラックスター
[分類]下っ端音楽教師 [性別]女性 [年齢]27
黒の長髪に黒い瞳、正装を好んで着用する。主な担当はピアノ&オルガン、知識はあるが技術が無い。どんなミスをしても心からの笑顔で凌ごうとする。
料理も趣味。知識はあるが技術が無い。
音楽室の方が騒がしい。「い・・・、いけませんよ・・・そんな一斉に・・・。順番です、順番っ!」
音楽室には音楽教師のメイリンが、そして彼女を囲むようにして怪しげな楽器が浮んでいる。その周りには多くの学生が倒れている。
「それでは・・・・・・次は貴方です、よろしくお願いしますね。・・・何か決め台詞言わないと戦う気分になれませんよね。えぇと・・・。」
そう言って彼女がこちらを指差すと、楽器達もこちらを向いて妙な威圧感を漂わせる・・・
「ひ・・・弾き殺して差し上げますねっ!」
イベント戦闘予告
我らクロニカの名の下に。 所属 † V S †メイリン
カオスフルート
カオスドラム
カオスタンバリン
音楽の時間です
我らクロニカの名の下に。・所属メンバー
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺2 叩撃11 仕掛11
現在地 B5ミアン=フェティア(29)
必殺3 猛撃3 叩射5 幻術10
現在地 B5サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑10 召喚12
現在地 B5エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑10 召喚12
現在地 B5
Character Data
ENo.29 ミアン=フェティア HP 694 / 1184 1 必殺3 場所 B5 [特殊LV1] SP 224 / 264 2 猛撃3 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 110 3 叩射5 参 加 団 体 CP 48 敏捷 110 4 幻術10 0 オカルト研究会 PS 390 器用 205 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 89 6 2 紅茶同好会 連勝 7 魅力 53 7 3 Under79 総CP 291 生命 71 8 4 くま部 単位 0 精神 109 9 5 ピクニック同好会
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
○ミアン=フェティア
身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
糸乃という妖怪の情報を追って、ただいま学園にて潜入捜査中。
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。
○荒浪葉
身長233cm/体重171kg/やたらとゴツイ
とある国、とある地方に生息するらしい妖猿族の長。
面白いことを探して色々としているうち学園に漂着。
学生服を着込んで潜入を試みたところでミアンに捕縛された。
○ドン・マルヒー・III世
身長110cm/体重8200g/材質不明
ミアンのお供人形。片言で喋る程度の能力を持つ。
プロフ絵は相方のミー様より。多謝(・ェ・*@
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 投擲用小石 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 トンボ玉ストラップ 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 10 割と凄い雑草 植物 / 3 / 4 / なし / なし 11 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし
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