| 後期学園生活 7日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
みあん(29)
シア(853)
白(984)
トク(21)
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| Diary |
トクヤマが校舎の裏を歩いていると、正面から小さな少女が息を切らして走ってきた。
それはまさに一目散といった様相で、前なんて全く見ていないようである。
本来なら、トクヤマがさっと横に避けて事なきを得るところだが、不幸なことに、トクヤマ
はいま、歩きながら無用心にも思案に耽っていた。
彼は論理や哲学といったことにはまるで学がないのだが、時折、決して長くない間隔で
破綻した思考ブロックの断片のみ、整合性などをまったく無視したそれが前触れも無く
脳に浮かんでくる。
それは、現在置かれた状況、立場、その他諸々によって様々に変化して、いつかと同じ
パターンを使ってみても、易々と処理させてはくれない。
腐った思考の塵か、灰か、彼は無尽蔵に発生するそれに全力で対応するため、脳から
外の事にまったく無関心になってしまう。
そういう時、トクヤマには、非常に大きな隙が生まれる。
「…っ!?」
「………むっ…」
お互いがお互いを見逃していたので、完全に正面衝突の形になってしまった。
対格差が大きく、トクヤマはたいしてバランスを崩したりすることも無かったが、少女は
後ろに大きくよろけて、あえなく地面にパタリと倒れた。
「…すまんな。 大丈夫か。」
「……ハァ……ハッ……すみ…ま、せん……ハァ…」
トクヤマが慌てて抱き起こすと、少女は息も絶え絶えにそう答えた。
一体全体、どこからどれだけ走ってきたのやら、ライトグリーンの前髪から覗く小さな額
から、小柄な体に不釣合いな、真新しい制服の背中まで、ひどく彼女は汗だくであった。
「いったいなんだ、誰かに追われでもしてるのか?」
「……え、えぇ……そんな…感じ、です……」
「……冗談だったんだが、ほんとに追われてるのか。」
「…ち、ちらし……」
「ん?」
「……この……ちらしを書いてる人が……」
そう言って、少女は制服のポケットに幾枚も折りたたんである紙の一枚をを取り出して
彼に手渡した。
幼稚園児がお遊戯に描いたような、人間だか動物だか判別できない姿形のなにかがそ
こには描かれてある、
下の方にある、かろうじて読み取れる文脈から、それが『この人を探しています』といった
趣旨のチラシであることが分かった。
「というか、この赤黒く滲んでるのは……血じゃないのか?」
「……そう…でしょうか…」
「よく分からんが、ずいぶん厄介な相手に目をつけられたようだな。」
チラシの効果のほどは分からないが、同じく人探しをしている身としては、チラシを書い
た人物が、この少女を探し出すために血が滲むほどの努力をしていると思うと、少なか
らず感心する。
「…まあ、俺のほうはそこまで大袈裟には探せんがな…」
「……え? えっと……」
「なんでもない。独り言だ。」
「…そう、ですか……
……それじゃ、あの、わたし……失礼します……」
少女が、お辞儀をして立ち去ろうとした。
「…ああ、そうだ。 ここで会ったのもなにかの縁だろう。
避難場所に困ってるようなら……」
俺の部屋に避難するといい、と言い掛けて、やめた。
今現在、彼の部屋にはネコが2匹とヌイグルミとガイコツと、鉢植えと仮面をつけた男が
いつの間にか居候状態だった。
既に隣家からは4度も騒がしいと苦情が来ているし、そろそろ寮の管理人にも何か言わ
れそうな雰囲気であった。
これ以上、部屋に誰かを上げてしまうと、立ち退きも考えうる。
「……避難場所に……困っているようなら……?」
「………知り合いの部屋を訪ねてみるといい。 かくまってくれるよう頼め。」
「…そう、ですね……ありがとうございます……」
「じゃあな。 捕まらないよう祈っているぞ。」
気まずさもあったが、今度はトクヤマのほうから立ち去った。
※ ※ ※ ※
「We are the world, we are the children……」
「……おい。 お前。」
「…あ。 ああ…えっと、なんでしょう?」
トクヤマは心底驚いた。
あの小さな少女と別れてすぐに、まったく似たような人物を見かけた。
でかい十字架を抱えて、鼻歌なんぞ歌いながらのうのうと校庭を闊歩していた。
背中までまっすぐ伸びたライトグリーンの髪と、これまた小柄な体に不釣合いな制服。
先ほどの少女がそのまま大人になったのかと思った。
ところが、決定的な違いとして、彼女には背中に翼が生えていた。
更に大きな違いとして、なんと頭にアンテナが立っているではないか。
「お前、その頭の上のはなんだ?」
「あ、これですか? いや、自分でも良くわかんないんですわたし。
恥ずかしながら、前の土地で色々会ったもんで。 ……やっぱり気になります?」
初対面で、しかもこちらから話しかけたのに、やけに馴れ馴れしい。
油断を誘っているのか、それとも緊張を隠そうとしているのか……
彼にはどちらでも構わない。
「お前の正体、おおよそ検討は付いている。」
「……はい?」
「その頭の上のは『アンテナ』か?」
「…は、はあ。 そうとも言いますけれども。」
やはりそうだ。
鉢川から話は聞いている。『奴の頭には、アンテナが立っている。』と。
トクヤマは確信を更に強めた。
「最終確認だ。 お前、名をなんと言う?」
「ミ、ミーティア…ですけど、いったい何の最終確認で………ひッ!?」
刹那、トクヤマはコートの裏から銃剣を取り出すと、彼女に神速で斬りかかった。
一撃必殺を狙ったつもりだが、すんでのところで、彼女の持った十字架に受け止められ
てしまった。
「ちっ……さすがは、少しは名の知れた妖怪だな……」
「ちょっ、いきなりそんな物騒なモノ取り出して、しかも人のことを妖怪扱いですかっ!?」
一度間合いを離すと、向こうもさっと距離をとった。
不意打ちに驚いたのか、息が上がっている。
「貴様が知っているかどうか知らんが、貴様は地獄から目を付けられている。」
「……じ、地獄? 鬼とか閻魔とか、一寸法師がいるアレですかッ?」
「一寸法師はいないが、代わりに、わざわざ現世まで出向いて、
貴様のような妖怪を始末する集団がいるんだ。」
「あの、意味が分かりませんが、とりあえずわたし、妖怪じゃないですよ?」
「俺はそこの集団から派遣された者でな。 貴様には罪を償ってもらうぞ。」
「あの、聞いてます?」
「…問答無用だッ!!」
トクヤマの手に握られた銃剣が火を噴いた。
「わああっ!? なにするんですかっ!?」
「また避けたか……奥の手だったんだが…」
「あの、だからわたし、妖怪じゃないですし、なんかやったんだったら謝りますから、
なんていうか、その、暴力はいけないですよ暴力はーッ!!」
ドン!
「取り返しがつくと思ってるのか?」
「いや、分かんないですけど」
ドン!
「なら、大人しく再殺されるべきだ。」
ドン!
「ちょ、あぶな、危ないですよ!」
ドン!
「貴様のやったことはこの方法でしか償えない!」
「だ、だから、それ、それなんですけど!」
ドン!
「いい加減、諦めたらどうだっ?」
ドン!
「だ……いや、ですけれど!」
ドン!
ドン!
「言い訳は地獄で聞く!」
「けれど、このパターンの時ってば、大概は人違いでッ…」
「うるさいぞ!」
ドン!
ドン!
「あー! 危ないですってばっ!!」
ズドォォン!
「……ッ!?」
「…な、なにごとですか!?」
反射的に、二人とも音がした方向を見た。
一部の校舎の窓が、一斉に粉々になって、地面へバラバラと落下してゆく所だった。
トクヤマの脳裏に、ホシカマナの言っていた言葉がちらつく。
「……ちっ、こんな時に『もう一人』か? ………だが、お前だけはッ…!」
すぐに目線を戻したが、既に彼女はその場にいなかった。
爆音がしたその校舎へ、物凄い勢いでダッシュして行ったのだ。
「貴様ぁッ!! 逃がさんぞッ!!」
「あー、なんか今はそれどころじゃないでしょうってのに!?」
※ ※ ※ ※
だいぶ大きな爆発であったが、不思議なことに、彼らの耳には全然届いていなかった。
猫のヌイグルミと、仮面の男が、校舎の中を適当にふらついている。
「まさか、あんたとトクヤマが、同期だったなんてねー。」
「同期といっても、トクの兄貴とあっしは、はじめから格上と格下ッスから。」
「それはしょうがないわよ。」
あんまりホシカマナが謙遜するところが、パニャミケは少し気になっていた。
「でも、実力は全然問題よ。」
「ホシが死神の部下で、トクヤマが『死神』だったとしてもね。」
★☆★ Go To CliMaX ?? ☆★☆
| Message |
トクは言った
バル「あー、良く寝た!
心地よい目覚めだねッ!!」
ドル「ほんとに捕まってる自覚ないニャー…」
バル「…あー、他のやつらはどこ行ったのさ?」
ドル「パニャミケとホシカマナは、仲間と会ってくるって言ってたニャー。」
ドル「トクヤマは、日課だとか何とか……」
バル「…今なら逃げ出せるかな?」
ドル「だ、駄目ニャー! それはオレが許さんニャーッ!」
バル「いいじゃねーか!
オレッチとドルッチの仲だろう!?」
ドル「変な呼び方するなニャー!」
鉢川「我がどうにカしよう。」
ドル「ニャニャ、鉢川!?」
バル「なんだと!? 鉢植え如き俺を止められるか!
って、ギャアアアー!?」
ドル「………は、鉢の中に入っちゃったニャ……」
鉢川「…………」
みあん(29)からのメッセージ
みあん「気味が悪い、だなんて。失礼ですね。日頃の感謝を述べただけなのに。」
みあん「はい。後ろに居るだけというのも事実ですが……実際守られているのも、事実なので。」
でんつ「おッス。久しぶりッスね、ドル猫。電柱も所用でコッチに来てるッスよ。」
でんつ「まぁ、所用って言っても、姐御の手伝いで小山探しがメインなんスけどね。」
みあん「とりあえず、この中には……カルシウム不足そうな骨の知り合いは居ないようです。」
みあん「あぁ、でも……私からは、一方的に知っていると、言えなくもないですね。」
みあん「え、と……パニャミケさんに、バルウバグさんに、ホシカマナさん。」
みあん「それと、トクヤマさんも含めて……死神ご一行様、ですか。」
でんつ「やたら大漁ッスね。メインが抜けてるッスけど。」
みあん「まぁ、それは追々。まずは、これだけ掛かっただけでも、良しとしましょうか。」
みあん「……そういえば、あの青い兎のヌイグルミ、あれも、死神ですか?」
みあん「とりあえず、ヌイグルミが嫌でしたら、私が適当に好いておいてあげますけど。」
| Quick Action / etc |
| 我らクロニカの名の下に。・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
|
HP | 1328 / 1328
| 1 | 過激1 | 場所 | B7 [花園LV1]
|
SP | 225 / 225
| 2 | 必殺2 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 7 | 体格 | 161 | 3 | 叩撃11 | 参 加 団 体
|
CP | 41 | 敏捷 | 50 | 4 | 仕掛11 | 0 |
|
PS | 130 | 器用 | 99 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 89 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 6 | 魅力 | 50 | 7 | | 3 |
|
総CP | 244 | 生命 | 89 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 102 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 死神?(トクヤマ) | 性別 | 男(トクヤマ) | 年齢 | 十八程度(トクヤマ) |
まとまりのないボサボサの髪、夏でも梅雨でもロングのコート、怪しいにも程があるけれど、奇人変人魑魅魍魎の学園の中じゃあ、これが案外目立たない。 なんの因果か知らないが、『ミーティア』という人物を探して右往左往、けれどツッケンドンだけに人当たりは悪い。 それが彼、トクヤマである。
〜〜これまでの登場人物〜
◎鉢川 喋る鉢植え。口はないので、どこで喋ってるか分からない。 ◎パニャミケ 喋るヌイグルミ。目つきも態度も悪い。 ◎兎田 喋るヌイグルミその2。我侭で暴れん坊、たちが悪い。 ◎ドル 喋るネコ。ツッコミ系の断罪動物。 ◎バント 喋らないネコ。趣味は日記。 ◎ホシカマナ 仮面の男。基本的に子分気質。 ◎バルウバグ しゃれこうべの妖怪。スチャラカでパー。 ◎小山 小さな女の子。追っかけ多し。 ◎ミーティア トクヤマが狙う標的?『最後の最後の様式美』(自作キャッチコピー) |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 合金線香 | 装飾 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
|
2 | 銃剣ウノ | 叩撃 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
9 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
10 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
トク「ちっ……邪魔だぞ。 とっとと退け。」
みあん「眼鏡くん、ですか。どこかのクラスの、委員長ですかね?」
眼鏡男A「私に適うとでもお思いかねッ!」
眼鏡男B「私に適うとでもお思いかねッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 1328 / 1328
| 225 / 225
|
[後]みあん | 1082 / 1082
| 231 / 231
|
|
|
|
[後]眼鏡男A | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
[後]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
|
みあんの攻撃!
みあん「集中、集中……と。」
クリティカルアップ!!
みあんの物理CRIが上昇!
みあんの魔法CRIが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 1328 / 1328
| 225 / 225
|
[後]みあん | 1082 / 1082
| 191 / 231
|
|
|
|
[後]眼鏡男A | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
[後]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 157 / 157
|
|
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
みあんに124のダメージ!
トクに157のダメージ!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
トクに140のダメージ!
みあんに113のダメージ!
トクの攻撃!
トク「いい位置だ。 …そのまままっすぐ来い。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 1031 / 1328
| 195 / 225
|
[後]みあん | 845 / 1082
| 191 / 231
|
|
|
|
[後]眼鏡男A | 1016 / 1016
| 142 / 157
|
[後]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 142 / 157
|
|
みあんの攻撃!
みあん「Set[Lady of KUCHI-SAKE]……Armed[Waylay]」
フィアフルイメージ!!
設置技「フィアフルイメージ」を設置!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
トクに152のダメージ!
みあんに112のダメージ!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
トクに148のダメージ!
みあんに135のダメージ!
トクの攻撃!
トク「ためらうな。 踏み抜いて見せろ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 731 / 1328
| 165 / 225
|
[後]みあん | 598 / 1082
| 136 / 231
|
|
|
|
[後]眼鏡男A | 1016 / 1016
| 130 / 157
|
[後]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 130 / 157
|
|
みあんの攻撃!
みあん「先手必勝……急がば、穿て?」
フリング!!
眼鏡男Aに167のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 731 / 1328
| 165 / 225
|
[後]みあん | 598 / 1082
| 121 / 231
|
|
|
|
[後]眼鏡男A | 849 / 1016
| 130 / 157
|
[後]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 130 / 157
|
|
戦闘フェイズ
眼鏡男Bの物攻LV1
眼鏡男Bの物理ATが上昇!
眼鏡男Aの物攻LV1
眼鏡男Aの物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 731 / 1328
| 165 / 225
|
[後]みあん | 598 / 1082
| 121 / 231
|
|
|
|
[前]眼鏡男A | 849 / 1016
| 130 / 157
|
[前]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 130 / 157
|
|
みあんの攻撃!
みあん「Armed[Question]……意地悪な二択。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aにみあんの設置技が発動!
みあん「あ。そこは危なかったですよ……今更言っても、遅いでしょうけど。」
フィアフルイメージ!!
眼鏡男Aに502のダメージ!
眼鏡男AのSPが26減少!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
みあんに280のダメージ!
みあんのHPが104減少!
トクの攻撃!
トク「鉛の玉が、欲しいか?」
クラッシュ!!
トク「……受け止めきれないか。」
クリティカル!
眼鏡男Aに431のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
眼鏡男A「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男Aが倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 731 / 1328
| 105 / 225
|
[後]みあん | 214 / 1082
| 106 / 231
|
|
|
|
[前]眼鏡男B | 1016 / 1016
| 60 / 157
|
|
らんえ「そらそら、どうした。そんなもんか。」
みあんの攻撃!
みあん「Armed[Fear]……一口に恐怖と言っても、色々あります。」
フリング!!
クリティカル!
眼鏡男Bに168のダメージ!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bにトクの設置技が発動!
トク「簡素な罠だが……見えなかったのか?」
ピットフォール!!
眼鏡男Bに165のダメージ!
眼鏡男BのWAITが増加!
トクの攻撃!
トク「すまんが、これで打ち止めだ。
数がなくてな。」
クラッシュ!!
トク「常にこちらの攻撃に抜かりはない。
お前が気を緩めただけのことだ。」
クリティカル!
眼鏡男Bに454のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 731 / 1328
| 45 / 225
|
[後]みあん | 214 / 1082
| 91 / 231
|
|
|
|
[前]眼鏡男B | 229 / 1016
| 63 / 157
|
|
みあんの攻撃!
みあん「こうして、小石でぺちぺちされると……苛つきません?」
フリング!!
クリティカル!
眼鏡男Bに173のダメージ!
叩攻撃により眼鏡男BのWAITが増加!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男B「(眼鏡キラン☆)」
眼鏡男Bはみあんを魅了した!
みあん「……おいで、おいで。」
眼鏡男Bの攻撃!
トクに156のダメージ!
トクの攻撃!
トク「もう弾が入ってないんでな。叩くくらいしか出来ん。」
ブロウ!!
眼鏡男Bに348のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
眼鏡男B「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男Bが倒れた!
トク「邪魔だといっただろう。
俺はいちいち避けんぞ。」
戦闘に勝利した!
260 PS、 10 CPを獲得!
みあんは メガネ を入手!
トクは メガネ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
B6に移動しました。
B5に移動しました。
体格 が 22 上昇しました。(- 16 CP)
敏捷 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 18 CP)
敏捷 が 13 上昇しました。(- 6 CP)
精神 を訓練するにはCPが足りませんでした。
CPが 37 増加しました!
NPが 1 増加しました!
みあん(29)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
メイリン=ブラックスター
[分類]下っ端音楽教師 [性別]女性 [年齢]27
黒の長髪に黒い瞳、正装を好んで着用する。主な担当はピアノ&オルガン、知識はあるが技術が無い。どんなミスをしても心からの笑顔で凌ごうとする。 料理も趣味。知識はあるが技術が無い。
|
|
|
音楽室の方が騒がしい。 「い・・・、いけませんよ・・・そんな一斉に・・・。順番です、順番っ!」 音楽室には音楽教師のメイリンが、そして彼女を囲むようにして怪しげな楽器が浮んでいる。その周りには多くの学生が倒れている。 「それでは・・・・・・次は貴方です、よろしくお願いしますね。・・・何か決め台詞言わないと戦う気分になれませんよね。えぇと・・・。」 そう言って彼女がこちらを指差すと、楽器達もこちらを向いて妙な威圧感を漂わせる・・・ 「ひ・・・弾き殺して差し上げますねっ!」
|
| イベント戦闘予告 |
| 我らクロニカの名の下に。・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
|
HP | 1180 / 1469
| 1 | 過激1 | 場所 | B5 [特殊LV1]
|
SP | 141 / 231
| 2 | 必殺2 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 8 | 体格 | 205 | 3 | 叩撃11 | 参 加 団 体
|
CP | 43 | 敏捷 | 76 | 4 | 仕掛11 | 0 |
|
PS | 390 | 器用 | 99 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 89 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 7 | 魅力 | 50 | 7 | | 3 |
|
総CP | 291 | 生命 | 89 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 102 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 死神?(トクヤマ) | 性別 | 男(トクヤマ) | 年齢 | 十八程度(トクヤマ) |
まとまりのないボサボサの髪、夏でも梅雨でもロングのコート、怪しいにも程があるけれど、奇人変人魑魅魍魎の学園の中じゃあ、これが案外目立たない。 なんの因果か知らないが、『ミーティア』という人物を探して右往左往、けれどツッケンドンだけに人当たりは悪い。 それが彼、トクヤマである。
〜〜これまでの登場人物〜
◎鉢川 喋る鉢植え。口はないので、どこで喋ってるか分からない。 ◎パニャミケ 喋るヌイグルミ。目つきも態度も悪い。 ◎兎田 喋るヌイグルミその2。我侭で暴れん坊、たちが悪い。 ◎ドル 喋るネコ。ツッコミ系の断罪動物。 ◎バント 喋らないネコ。趣味は日記。 ◎ホシカマナ 仮面の男。基本的に子分気質。 ◎バルウバグ しゃれこうべの妖怪。スチャラカでパー。 ◎小山 小さな女の子。追っかけ多し。 ◎ミーティア トクヤマが狙う標的?『最後の最後の様式美』(自作キャッチコピー) |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 合金線香 | 装飾 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
|
2 | 銃剣ウノ | 叩撃 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
9 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
10 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
11 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
|
|
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