 | 後期学園生活 7日目 |
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| Diary |
世の中には、意外と理不尽なことは多いと、月碧は常々思っていたりする。
……一応歩行雑草な自分が思うべきなのか、と時々普通に悩んだりすることもあったりするがとりあえずそれはおいておく。
理不尽、すなわち、降って沸いたような、唐突に発生した、迷惑。
月碧は、自分の鬱憤を晴らすかのように、深く、深くその理不尽な思いを溜め込み、叫んだ
「…綾さんっ！ 寝ないで下さいよっ！」
月碧、年齢不詳の夏の午後、戦闘終了後のひと時は、完全に眠こけた──というより、昏倒したと言った方が正しい──綾を、運ぶことから始まった。
「…理不尽ですぅ…」
……頑張れ、月碧。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
「…それで…何か…不機嫌だったのですね…」（ピコピコ）
何時も通りに昏倒し、何時も通りに起きた綾は、起き上がった時に、目の前で不機嫌にしまくっていた月碧を見て戸惑った。
そして事情を聞くと、──半ば予想道理だったが──昏倒した自分を日陰まで運んでくれた、と言うことだった。
……そういえば、今までは普通に日向で放置されていたような、と綾は考えつつも、その一言を言った。
「…これは…いつものこと…なので…別に…動かさなくても…すぐに…起きますよ…？」（ピコピコ）
「いや、そういう問題じゃないですよぅ、昨日もびっくりして、戸惑っている間に起きたんですけど、流石に驚きますよぅ」
綾が昏倒してから目覚めるまで、平均して約２〜３０分程度かかる、それまでの間、ずっと戸惑っていた月碧にも凄いものがある。
「それに、新しく手下が入ったらまた同じことが…」
「…それは…月碧さんが…身をもって…説得して…説明すれば…」（ピコピコ）
「…なんだか、それはそれで私が、綾さんを苛めている鬼姑みたいに思われそうですぅ…」
なんだか嫌そうに、月碧がそう呟く。 だが、その後の綾の台詞で、思わぬ方向に発展した。
「…月碧さんが…鬼姑の…役を…やって…手下と…私に…厳しくして…私が…その…手下を…優しくすることで…私と…手下との…間に…親近感が…出来て…手下との…親密度が…上昇…？」（ピコピコ）
「私人柱か何かですかっ！？ むしろ私との親密度が落ちちゃいますよっ！？」
「…月碧さん…凄いです………自分と…私との…仲が…拗れようとも…他人との…間を…取り持つ…」（ピコピコ）
「その原因は明らかに綾さんにあると思うのですけどっ！？」
「…やはり…決め台詞は………地面に…土埃が…溜まっていますよ…とか…？」（ピコピコ）
「話聞かれてないですしっ！？ そして其処まで理不尽にはなれませんよっ！！」
むしろ綾に突進していきそうな勢いで、身を乗り出し全力で反論する月碧。 だが綾も（ある意味）負けていない。
「…ぇ〜…？」（ピコピコ）
「心底意外そうに『ぇ〜』とか言わないで下さいっ！ 私は鬼姑役は出来ませんからっ！ 無理ですからっ！！」
「…どうしても…ですか…？」（ピコピコ）
「どうしても、ですっ！」
「…そうですか…残念…です…」（ピコピコ）
「そこで心底残念そうにそ〜ゆ〜ことを呟かないで下さいっ！？」
……月碧、心の奥底からの本気の叫びだった。
「…まぁ…それは…置いておいて…」（ピコピコ）
本気で何事も無かったかのようにさらっと流す綾、そして、自分の心の叫びをさらっと流されて普通に落ち込む月碧。
……この会話だけで親密度が１〜２落ちてそうなものだが、それが落ちないのは、綾であり、月碧であるからかもしれない。
暖簾に腕押し、ぬかに釘と言う台詞を、月碧は思い出したような気がしていた。
「…冗談は…兎も角…昏倒しても…置いておいて…くれれば…すぐに…起きますから…」（ピコピコ）
「…えと、色々と反論したいですがぁ…疲れたので分かりましたよぅ…」
「…というか…今になって…思うのですが…」（ピコピコ）
「…？」
と、綾が話を区切るかのように言った。 それに反応する月碧。
……其の次の言葉に、月碧は激しく同意することとなる。
「…私…良く…日射病とかに…なりませんでしたよね…」（ピコピコ）
「……………確かに、そうですねぇ…」
それはよくよく考えてみると怖いことのような気がしてならない。
……やっぱり、無理やりでも日陰に移動させた方が良いのかな？ と心底思ってしまう月碧だった。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
先ほどの論争から、ちょっと疲れて気分転換代わりに散歩に行っていた月碧。
……だが、彼女が戻ってきたとき、彼女は妙な光景を目にした。
「……………」（悩）
月碧は、突っ込もうかどうか非常に悩んだ、悩んで悩んで悩みぬいて、突っ込むことに決めた。
「…何を、祈祷みたいなことをしているのですかぁ…？」
「…ぇ…私…ですか…？」（ピコピコ）
自分の主、上月 綾に。 なんだか、妙な宗教の祈りのような、妙なことをしている、綾に。
と言うか、外見１２の巫女服を着た少女がそのようなことをやっている所為で、その周囲には妙な空気が纏われてすらいるような気が、月碧にはした。
「傍から見ていて、少し怪しいですよぅ…」
「…大丈夫です…これは…祈祷では…ありませんから…」（ピコピコ）
「…祈祷であっても無くても、怪しいものは怪しいですぅ…」
思わず何処かへと逃避したくなるような自分を自覚しつつ、尤もなことを心底思いながら呟く月碧。 だが、綾はあまり気にしていなかった。
よくも悪くも天然と言う称号を得、しかもある程度自分で納得してすらいる彼女は、そこまで気にはしていなかった。
「…いえ…ほら…私………狐耳が…生えているではないですか…？」（ピコピコ）
「…ええ…生えていますよねぇ…？」
自らの頭頂部を指差し言う綾。 月碧はそれには同意するが、それがどういう意味を持っているのか把握しかねた。
……狐耳、それは──月碧には真実は分からないが──綾の肉体に初めからあった部品ではなく、しかし、彼女の肉体に予めあるかのようになじんでいる部品だった。
綾いわく、この島に来たときに気づいたら付いていたその部品は、狐耳と巫女服という、ある意味合った組み合わせを作り出しているとかいないとか。
因みに、彼女には狐の尻尾も生えていたりする。 狐耳はものすごい勢いでぴこぴこと動くのに、尻尾のほうは殆ど動かない。 謎である。
「…えと…それで…なんですけど…今まで…考えて…考えて…考えぬ抜いていた事が…あるのです…」（ピコピコ）
「…考えて、考え抜いた、事、ですか…？」
「…はい………何だと…思いますか…？」（ピコピコ）
「…ん〜…」
と、聞かれても、想像すら付かない月碧。 一応考えることはしているものの、ヒントすらないその状況で思いつくことは困難なように思われた。 尤も、思いつく必要性も無いのだが。
やがて、降参したように月碧はたずねた。
「わからないですぅ…なんですかぁ？」
「…それは…ですね…」（ピコピコ）
「…それはぁ？」
もったいぶるように言う綾に、思わず聞き返す月碧。 しかし……。
「…鬼火…です…」（ピコピコ）
「………」
其の言葉を、月碧は普通に理解することが出来なかった。
何故、何故そこで其の言葉が出てくるのか、何故、何故それなのか、と言う言葉が月碧の脳裏を廻る。
「…もう一度ですぅ…」
ひょっとして、自分の聞き間違えでは無いのかと思い、思わず聞き返す月碧、しかし……。
「…鬼火…です…」（ピコピコ）
「………」
綾から返ってきた答えは、一文字も変わることは無かった。
聞こえてはいるのだが、理解できない、頭が理解することを拒んですらいるような気がする。
「…りぴーと、あふたー、みー？」
「…それは…私に…続いて………では…？」（ピコピコ）
動揺のあまりに違う言葉を呟いた月碧に、綾が普通に突っ込む。
「…わんす、もあ…」
「…鬼火…です…」（ピコピコ）
ちゃんとした英語で言っても、綾の答えは変わらなかった。
「…な…なんで…？」
やっと其のことだけを言うことが出来た月碧。 そしてそれに、綾が語りだした。
「…ほら…私…狐耳が…生えているでは…無いですか………それで…考えたんです…何処が…狐らしく…なったのかなぁ…って…」（ピコピコ）
「………」
「…最近…お揚げが…美味しく…感じるようには…なりましたけど…以前から…嫌いと言う…訳でも…無かったですし…」（ピコピコ）
「………」
それは十分狐耳の効果じゃないのかな？ と月碧は突っ込むことすら出来ない。
「…他に…狐耳が生えて…変わったことって…何かあるかな…と…考えていたら…思いついたのです………もしかしたら…鬼火…出せるように…なったのでは…ないのかなぁ…って…」（ピコピコ）
「…それじゃぁ、さっきのは…」
「…はい…鬼火が…出せないか…頑張っていたのです…」（ピコピコ）
「…な、なんで…」
「…？」（ピコピコ）
「…なんで…鬼火…なのですかぁ…？」
「…ほら…鬼火と…狐火は…同じものですし…？」（ピコピコ）
「…だったら、狐火で良いじゃ無いですかぁ…」
自分は綾さんの言葉に何を望んでいたのだろうと思わず思ってしまった月碧であった。
もうなんか脱力しすぎてやる気すら起こらなかった。
「…ところで、綾さん、鬼火って何か知ってますかぁ？」
「…知ってますよ…？ …出棺する際に…焚く…火の…事ですよね…？」（ピコピコ）
……綾は分かっていてそんなものを出そうとしていたのか……
| Message |
沙羅(35)からのメッセージ
沙羅「漫才、ですか？」
エレニア「私達そんな事して無いわよねー。」
沙羅「そうですよ、私が漫才なんかするわけ無いじゃないですかっ。」
エレニア「って、そんな嫌な親近感はいらないわー！？」
沙羅「夜道に気をつけろ、ですか〜。」
エレニア「サラ、綾さんに刺されない様に気をつけなさいね。」
沙羅「そ、そう言う事なのかな…？」
エレニア「まー、私はこれでも腕は立つからねー。」
エレニア「って、どこ見やがったッー！？」
沙羅「胸、じゃないのかな？」
エレニア「チクショー！？」
沙羅「でも私とも仲良くして下さいね？」
エレニア「無理無理、綾さんにとってきょにゅーは敵だから、うん。」
沙羅「あ、普通の耳…人間なのですね？」
エレニア「普通の耳人間？」
沙羅「尻尾も生えてらっしゃるようですが気にしない事にしましょうっ。」
沙羅「脱会はもう無理なので諦めてください♪(超笑顔」
エレニア「ちなみに脱会する時の諸手続きの費用はこの位で…(計算機を見せ」
レイル叔父さん(132)からのメッセージ
レイル叔父さん「……(しばらく考え)……いえ…前に酒場でお会いした時は、飛鳥さんの連れで、人語を解する猫ではありませんでしたっけ？てっきり酒場ではそういうイメージで会話してました…|||orz」
レイル叔父さん「中学生用なのに、ブカブカのセーラー服……確かに……(ハッ!?)……と、という事はつまり綾さんは小学生体系！？(ﾄﾞキーン)Σ(´д｀*（逝って来い」
レイル叔父さん「そうそう、私も縁側でお茶を啜り隊に参加させて頂きますね。これから宜しくお願いします（へこ……いい加減、精神上げないと･･･(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
レイル叔父さん「手下…そうなのですよね…というか、手下はどうやって捕まるのかがいまいち分かってなかったりします。(目逸」
シュカ(539)からのメッセージ
シュカ「わぁｖありがとうございますー（本を受け取り、嬉しそうに抱きしめる）…大切にー…は、保障できないかもです。だってほら、私の代わりに攻撃受けたり盾にしたり…（ぇ」
シュカ「みゅ、綾さん入団しないのですか？（本と綾さんを交互に見比べて）……つまんにゃいなー…。あ、いえ、綾さんはすんなりなじめると思いますけれどｖ（爽笑」
シュカ「でも、魚さんとか鳥さんとか、居たら綺麗だと思いませんか？（なんとなく嬉しそう」
シュカ「ふぇー。綾さん適性高くないって以外ですね。あり、じゃあもともとの適正一番高いのってなんなのですか？（首かしげ」
シュカ「月碧さん？…外見とか名前とかいろいろ突っ込みどころがあるのですが…（困惑）」
シュカ「（とかいいつつ、もっさいはずの雑草を背をかがめて撫で撫でしている）」
ヒセイ(545)からのメッセージ
ヒセイ「………加速…考えとく（ぁ。後気が付いたところで…ナズナもあるな……（ゴソゴソ/ぁ。」
ヒセイ「私『には』？……そら、使用者襲うよーなシロモンなんぞ扱えねーだろうが…（盛大に聴き間違えた/ぁぁぁ。」
ヒセイ「……ま、否定はしねぇし…？ いや、ほら人の不幸は蜜のあｊ（惨殺。」
ヒセイ「あぁ、あの凄惨かつ長閑な（ぇ）光景か…（ぉぃ。」
ヒセイ「そら、どーも…寧ろアンタは羊か……バリカンで刈られるって……（ぉ＞月碧」
六花「…うぃうぃ、でもキャラ固まって無くても絵は付くんだね（ぁぁぁ。」
ノア(955)からのメッセージ
ノア「うん！こちらこそよろしくね〜。…（じーーー）…耳、掴んでても…綾さんが喋ると動くのかなぁ…＜ピコピコ」
ノア「しくしく…負けてたけどっ！今度は勝ったもんｗでも、あの人数は（がくがく）＜特殊Ｌｖ1・イベキャラ」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー
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| 第1018パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1018 上月 綾 | |||||||
| HP | 965 / 965 | 1 | 侵食1 | 場所 | G5 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 183 / 216  | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 52 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 36 | 敏捷 | 161 | 4 | 魅惑10 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 154 | 器用 | 83 | 5 | 1 | R.P.R.C.学園支部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 97 | 6 | 2 | 小動物を愛でる会 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 133 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 244 | 生命 | 63 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 89 | 9 | 5 | ||
|  | |||||||||
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手下No.1 月碧 体格：60 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：65 生命：60 精神：50
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 | イベント戦闘 |
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第1018パーティ 所属 † V S †
帰宅部員
図書委員 
Enemy |
輪廻「廻りしこの時…あの世界。」
綾「…往きます…（耳ピコピコ）」
月碧「…ちょっとは、頑張りますよぉ？ …ちょっとは」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」図書委員「な・・・何の用ですか？」
BATTLE START!!
月碧は少しはやる気だ！(実力発揮56％)
非接触フェイズ
|
綾の攻撃！
綾「…満ちゆき…溢るるは…魂の…鼓動…（ピコピコ）」オートレスト！！
綾に 平穏LV1 を付加！
輪廻の攻撃！
輪廻「さぁ貫け。さぁ切り裂け。」クリティカルアップ！！
輪廻の物理CRIが上昇！
輪廻の魔法CRIが上昇！
輪廻「闇夜に浮かぶ――」クリティカルアップ！！
輪廻の物理CRIが上昇！
輪廻の魔法CRIが上昇！
非接触フェイズ
|
図書委員の攻撃！
図書委員「こっち来ないでくださいっ！！」マジックミサイル！！2
月碧に161のダメージ！
非接触フェイズ
|
帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
綾の攻撃！
綾「…空に…溶けて…消える…術符………貴方に…避け切れますか…？（ピコピコ）」パラライズトラップ！！
設置技「パラライズトラップ」を設置！
図書委員の攻撃！
図書委員「動かないで！」マジックミサイル！！3
輪廻に150のダメージ！
非接触フェイズ
|
綾の攻撃！
綾「…符に…力を…集めて…（ピコピコ）」パラライズトラップ！！
設置技「パラライズトラップ」を設置！
戦闘フェイズ
TURN 1
|
綾の攻撃！
綾「…常世を…漂う…惑わしの…夢霧よ…（ピコピコ）」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
帰宅部員の攻撃！
輪廻に71のダメージ！
図書委員に綾の設置技が発動！
綾「（一瞥）…かく乱…できれば…よし…（ピコピコ）」パラライズトラップ！！
図書委員に137のダメージ！
図書委員に麻痺を追加！
図書委員に麻痺を追加！
図書委員に麻痺を追加！
図書委員は麻痺に抵抗！
輪廻に帰宅部員の設置技が発動！
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」ピットフォール！！
輪廻に112のダメージ！
輪廻のWAITが増加！
TURN 2
|
月碧の攻撃！
月碧「いきますよっ！」マジックミサイル！！1
図書委員は攻撃を回避！
綾「………（ピコピコ）………（ピコピコピコピコピコピコッ！）」綾は帰宅部員を魅了した！
綾の攻撃！
綾「…符に…力を…集めて…（ピコピコ）」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
図書委員は麻痺している！
図書委員の攻撃！
月碧は攻撃を回避！
帰宅部員は魅了されている！
帰宅部員に綾の設置技が発動！
綾「（一瞥）…こうで…なくては…（ピコピコ）」ディム！！
帰宅部員に129のダメージ！
帰宅部員のSPに18のダメージ！
輪廻の攻撃！
クリティカル！
帰宅部員に407のダメージ！
綾の攻撃！
綾「…常世を…漂う…惑わしの…夢霧よ…（ピコピコ）」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
TURN 3
|
月碧の攻撃！
月碧「収束せし魔力、奔れ、穿ちて貫けっ！」マジックミサイル！！1
帰宅部員に65のダメージ！
図書委員は麻痺している！
図書委員の攻撃！
輪廻は攻撃を回避！
帰宅部員は魅了に耐えている！
帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない！」ブレイク！！2
月碧に106のダメージ！
月碧の物理DFが低下！
（帰宅部員の魅了の効果が消失）
綾の攻撃！
綾「…常世を…漂う…惑わしの…夢霧よ…（ピコピコ）」ディム！！
設置技「ディム」の設置に失敗！
輪廻の攻撃！
スラスト！！
輪廻「その点のように開いた急所、突いてやろう。」クリティカル！
クリティカル！
図書委員に597のダメージ！
輪廻「止めを刺してやろう。」図書委員「きゃぁぁっ！」図書委員が倒れた！
TURN 4
|
月碧の攻撃！
帰宅部員に61のダメージ！
月碧「次、ですねっ！」帰宅部員に綾の設置技が発動！
綾「（一瞥）…こうで…なくては…（ピコピコ）」パラライズトラップ！！
帰宅部員に171のダメージ！
帰宅部員に麻痺を追加！
帰宅部員に麻痺を追加！
帰宅部員に麻痺を追加！
帰宅部員に麻痺を追加！
綾の平穏LV1
綾のSPが5増加！
綾「…（やたら見られているのに気づき）…えへっ♪（耳ピコピコ）…………（なんとなく虚しくなってみたり）」
綾は帰宅部員を魅了した！
綾の攻撃！
綾「…符に…力を…集めて…（ピコピコ）」ディム！！
設置技「ディム」を設置！
輪廻の攻撃！
スラスト！！
輪廻「その点のように開いた急所、突いてやろう。」クリティカル！
帰宅部員に580のダメージ！
帰宅部員「今日は保健室か・・・」帰宅部員が倒れた！
輪廻「輪廻の神よ。我らに加護を。」綾「……………ね………ね………眠い…（ふらふら/ピコピコ）」
月碧「綾さんっ！ だから寝ないでくださいっ！」
戦闘に勝利した！
130 PS、 2 CPを獲得！
輪廻は ナズナ を入手！
綾は 百科事典 を入手！
| Normal Action / etc |
|
装飾 を新たに習得しました。(- 10 CP) 装飾 のLVが1上昇しました。(- 2 CP) 装飾 のLVが1上昇しました。(- 4 CP) 装飾 のLVが1上昇しました。(- 6 CP) 装飾 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
マジックブースト を習得！
月碧 の 生命 が 5 上昇しました。(-6CP) CPが 37 増加しました！ NPが 1 増加しました！
月碧 のCPが 16 増加しました！ 輪廻(982)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
|
第1018パーティ 所属 † V S †
ウォーキング部員
気弱学生 
Enemy |
| 第1018パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1018 上月 綾 | |||||||
| HP | 965 / 965 | 1 | 侵食1 | 場所 | G5 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 164 / 216 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 52 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 45 | 敏捷 | 161 | 4 | 魅惑10 | 0 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| PS | 284 | 器用 | 83 | 5 | 装飾5 | 1 | R.P.R.C.学園支部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 97 | 6 | 2 | 小動物を愛でる会 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 133 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 283 | 生命 | 63 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 89 | 9 | 5 | ||
| | |||||||||
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手下No.1 月碧 体格：60 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：65 生命：70 精神：55
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