後期学園生活 7日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 ゆに(36)
すずな(152)
ゆづる(257)
グレディ(342)
マスター(376)
エルザ(618)
アッシュ(624)
ノルン(824)
ラフィー(1060)
カゲハ(1300)
ディー(1482)
Diary
鷲羽戒斗はイジられっこである。
それはもう、完膚なきまでにイジられっこなのである。
無論、本人はそれを否定する。何か哀しくてイジられの対象になんてならなくっちゃいけないんだと声高に叫ぶ事も多々ある。イジメを受けてるんじゃないんだからいいじゃないかと誰かに諭され様ものなら、即座にだったらお前がイジられろと反論する位に嫌がっている。
しかし、しかしだ。
イジる、と言う行動に走る者達にとっては、そんな嫌がる姿すらも加虐欲をそそられるポイントとなるらしい。
つまり、どんなに嫌がろうとしても戒斗はイジられると言う状況から抜けられる事は出来ず、寧ろ泥沼に嵌っていくだけなのだ。足掻けば足掻くほど深みに嵌っていく泥沼は、其の侭じっとしていた処で勿論深みに嵌っていく。其処から救い出そうとする手は、今のところ一つも無い。
まぁ、要するに不幸なのである。幸薄いと言う言葉ですら生温く、彼には幸運と言う物が一切用意されていないのでは無いかと思える程に。
彼は人格者とも言える。それほど酷い事をされたとしても、報復行為に出る事はほぼ無いと言っていい。特に命に支障が出ない限りは本気で怒る事も無い。女性に対して手を上げるなんて事は皆無だ。未だ年端も行かないからだろうか、少し幼い感じの否めない顔は整っているし、無邪気な笑顔は何処と無く母性本能を擽る。運動神経は抜群で、成績も悪くない。社交的で明るい性格は、沢山の友人に恵まれて余りある物だ。
それ程に恵まれているのに、たった一つ──イジられると言うその一つだけで彼は不幸のレッテルを貼られている。
無論、世の中完璧な人間など居ない。彼にとって、それは彼が完璧で無いと言う事を表す一つの人間らしさとも呼べるだろう。
「こんなのが証明なら、オレはそんな証明要らねェ…」と明らかに難色を示すであろうが。
さて、話は変わる。
鷲羽戒斗は今、いつも通り危機を迎えていた。
『さぁ…逃げ場はありませんですわよ、鷲羽様』
直接頭の中に響いてくる──声。それは、戒斗にとって死刑宣告にも似た非情の響きを持っていた。
確かに、逃げ場は無い。周囲は敵だらけで、最大の懸念として目前の最大の敵がある。ヘタな動きの一つもすれば、その瞬間に戒斗は敗北を喫する事になるだろう。
冷や汗が背筋を伝う、嫌な感覚が戒斗を襲う。喉が妙に渇くのに、生唾ばかりが出てくる。今にも逃げ出したくなる様な強烈なプレッシャーが全身に突き刺さる。
「…な、何だってんだよ…」
小さく、声の震えを極力悟られない様に小さく呟く。
目の前の最大の敵は、全くと言っていい程に表情を変えない。
『何か?如何か為さいましたか、鷲羽様?』
頭に直接響き込んで来る声もまた、何ら気にする事の無い様な様子だ。たかだか戒斗一人、所詮は大した相手でも無かろうとタカを括った様子である。
まぁ、事実大した相手では無いのだろうが。
「…まァ、アレだ。取り敢えず落ち着け。OK?」
頭痛が苛むのか、軽く米神を押さえながら戒斗は続ける。
「リィゼ…お前、正気か?」
『何を言っておりますの?──勿論ですわ』
一拍の合間も無く、リィゼと呼ばれたその『人形』は返した。表情を変える事の許されぬ人形と言う身でなければ、彼女は満面に笑みを浮かべていた事だろう。
「…即答ですか」
ガクッ、と戒斗が脱力する。
そんな戒斗の姿に、リィゼはゆっくりと間合いを詰めていく。如何言う原理でそんな事が出来るのかは判らないが、徐々に徐々に戒斗へとにじり寄っていった。
『さぁ…覚悟を決めて下さいませ。鷲羽様…』
と、言う所で戒斗の思考は真っ暗になった。
「ん…」
同時に、重く気だるい感覚が頭に残った。眼をあけるといつもの寮の部屋──。
「夢、か…」
まだぼんやりとする頭を軽く振り、起き上がる。
何とも嫌な夢だった。何者かに追いかけられ、追い詰められる夢など何年も見ていない気がする。
軽く視界を廻らせてみると、窓の外からは爽やかな陽光と──
何故か夢に出てきたあの人形の少女が居た。
『あら、お目覚めですの?』
リィゼは何事も無かったかの様な、極々自然な様子で問うてくる。
戒斗は暫くパクパクと口を動かしていたが、一つ咳払いをすると気を取り直した様に尋ねた。
「な、何でお前が此処にいるんだよっ!?」
『それは勿論、鷲羽様のナース服での寝顔を拝見する為ですわ』
「はいぃっ!?」
リィゼの思わぬ言葉に、戒斗は自らの姿を再確認する。
何か薄いピンクのナース服を着ていた。ご丁寧にパットまで入れているのはまぁ兎も角として、スカートの丈が妙に短い。
『一苦労でしたわ。ツィーカ様の薬で眠らせたまでは良い物の、偶々通りかかった水上様に手伝って貰わなかったら此処まで運ぶ事も敵いませんでしたので』
テレパシーにくすくすと言う笑い声が混じってくる。
「ま、そう言う事。ふふ…着替えさせてる時の写真、見せたげようか?」
背後から掛けられた声に、慌てて戒斗が振り返る。
其処には艶かしい笑顔で立っている少女が居た。長い黒髪に紅の瞳、黙っていれば相当の美少女だろう。
黙っていれば。
「つ、ツィーカ…って、何を着せてんだよっ!?ってかマジでっ!?冗談じゃなくてっ!?ありえなくねぇっ!?」
戒斗は慌ててナース服を脱ごうとした。
でろでろでろでろ、でで〜ん
しかし戒斗は呪われていた。
「何でだよっ!?」
「まぁまぁ、似合ってますよ、戒斗ちゃん」
扉の辺りから声が響く。長髪の美少年が其処には立っていた。
「ゆ、ユヅル…てめェ、悠長に似合ってるとか言ってんじゃねぇっつーのっ!似合いたくも無いわこんなもんっ!?」
「いや、でも本当に似合ってるしいいじゃない。ね?戒斗君」
戒斗がユヅルと呼ばれた少年──水上弓弦と言う名が本名だが──に詰めかかろうとした瞬間を見計らい、ツィーカが戒斗ににじり寄る。不意を討たれた戒斗は思わず身を引きながら、ツィーカに引きつった笑顔を向けた。
「あ、あんまり良くないです…」
『いいえっ!今の鷲羽様こそ人類の最高傑作ですわっ!可愛い…可愛すぎですわっ!!』
興奮した様にリィゼが叫ぶ。叫ぶとは言ってもテレパシーだし、興奮したと言っても表情が変わる訳でもない。
しかし、心の中では鼻血の一つも流しているのではと思う程の興奮ぶりであった。
「全然全くこれっぽっちも嬉しか無いわっ!?」
「そう思うのであれば、一度ご自身で確認してみればいいじゃないですか、戒斗ちゃん」
にっこりと弓弦が鏡を差し出す。
其処に写った己が姿を見、戒斗は衝撃を受けた。
何処か怯える様な目を覆う縁の太い眼鏡。うっすらと化粧をされた顔は唯でさえ幼く見える顔を更に幼く見せる様なメイクになっている。猫耳や猫尻尾がアクセントとして添えられているが、子供っぽい顔を補って余りある大人の魅力を黒いガーターとタイツが放っていた。首に巻かれた首輪が少しだけ加虐心を擽る。
元々、もっと小さい頃は女の子に間違えられる事も多かった戒斗だ。メイクさえ施せばこう言う結末になるのも頷ける。
「こ、これがオレ…?」
「ね、似合ってるでしょ?」
信じられない、といった様子で呟く戒斗に、ツィーカがにっこりと笑みを浮かべた。
(ごめん、チキレじゃ此処までしか間に合わなかったよ皆…(何))
Message
魔女(24)からのメッセージ
魔女「残念だけど、今度からは別の人と組むことになるかもしれないんだ。もし電子レンジで組めなかったら、また一緒に殺ってくれると嬉しいな」緋影(144)からのメッセージ
緋影「世の中を渉り歩いていく以上、どのような猛者にあっても動揺したらそこで負けなのだ。いざとなったら女装も辞さぬ覚悟で頑張るだよ…(ぉ」イザベラ(249)からのメッセージ
イザベラ「アタクシが餓鬼の時分にクソ餓鬼だったかなんて、今のアタクシを見りゃあ分かるだろ? 説明なんて無粋だあね(シニカル」イザベラ「くっくっく……まあ何か困ったことがあったらいってくれよ? なんせアタクシは教師なんだからな(何」
PL「頑張ってね、とこの人言ってます」
イザベラ「あー? このクソPL何か言ったか? コラ」いっちゃん(&猫)(274)からのメッセージ
いっちゃん(&猫)「言うなっ! 今まさにマイナスの危機に直面してるンだよ、畜生(ノ ̄□ ̄)ノ ┫:・' 猫学生なんて勝てっかぁぁぁぁぁ!!」いっちゃん(&猫)「阿呆、全然楽じゃねェよ(==; あいつら「速攻」決めないと良くて相打ち、悪くて敗北だぜ?…かなりえげつねー戦法使ってくるからな、あいつら。ブースト&ウィークネスなんて陰険なヤローが使う戦術だぜ、絶対(ぁぁ」
いっちゃん(&猫)「ん、心配すンな。ちゃんとあってたぜ?(笑)やー、これで今回物理攻撃受けてもなんぼかマシになるぜェ(苦笑」
エル(283)からのメッセージ
エル「…ふふ…本当に辛いぞ…だがな…逆境にこそ学ぶものが…(限度を考えましょう」ちり(350)からのメッセージ
ちり「力の差とかいろいろあるしなー(汗)常勤講師レベルやったら勝てるんやろうけどー。遠い話や(w;」ちり「一矢…よかったなぁ、っていうか羨ましいわ(笑)こっちゃやられっぱなしやったからー。こっちも次は勝ちたいな。せめて数発当てたいけどー」
かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「黒い???」かなみ「やーねー」
かなみ「ただの女の純情よ・・・女の・・・・・・w」
かなみ「ま、結局「おあいこ」ってコトにしてあげたけどね」
いりえ(572)からのメッセージ
いりえ「このたびは、技の提供の申し出ありがとうございました^^もう、無条件に?採用させていただきます(笑 」いりえ「お友達、すごく多いんですね〜、うらやましいです^^そして、ひとりで戦える強さもうらやましいです〜」
エルザ(618)からのメッセージ
エルザ「そうかなー?(首かしげ)」エルザ「あたしもすこしづつ動いてるのをお忘れなくー。あ、でも次は特殊LV0だね。(ぉ」
ウィル(917)からのメッセージ
ウィル「…とりあえずぅ…今日負けるのでぇ、骨拾ってくださぁい」ノア(955)からのメッセージ
ノア「えぇ〜?なんでー?折角だし、企画頑張ろうよー。ねっ、企画委員長♪(いつのまに・笑)」ノア「殴ったって何も変わらないよ!!(笑い堪えつつ制止)企画はもう…動き出してるんだから…カイトくんがいくら言い張ったって…一人歩きしていくのがゴスロリネタなのよ…(何処か遠く)」
ノア「…へ?!(素っ頓狂)…あはははは〜、便乗して私も可愛い服着ようかな、なんて(笑) カイトくん顔が綺麗だから女装の一つや二つ…しても問題ないと思うんだけどなぁ…(本音)<楽しそう」
綾(1018)からのメッセージ
綾「…とりあえず…弄られるのは…しょっちゅう…落ちたり…突き刺さったり…しているからですよね…(眼逸/ピコピコ)」月碧「…不憫なおにいちゃんだねぇ…(ぁ)」
月碧「とりあえず自己紹介! 月碧って言います、よろしくお願いしますねぇ〜」
綾「…ぁ…後…次回…付加…よろしく…お願い…します…(ペコ/ピコピコ)」
千花(1043)からのメッセージ
千花「……じゃ、泣きなよ(ぁ」千花「あたしとしてはどうなっても、泣かないようにもがいているのを見るのもとても楽しいからいいけどね♪」
ラフィー(1060)からのメッセージ
ラフィー「『あの方法は……、うん、でも何も言わないよっ!! 頑張って!!』(ぇ
『(諸刃、その一言ね)』」ラフィー「『……だからっ、ボクだって重々承知してるけどっ!!』
『(先生じゃないわよね)』
『それじゃぁ……、こんど講義でもひらこうか?』
『(人は来ないわよ?)』」ラフィー「『それじゃ、今度そっちの方に提携お願いに行くね、正義部推奨ラジオってことで』
『これも諸刃かしら?』」ラフィー(1060)からのメッセージ
ラフィー「★正義(の味方)部通信★
やっとこさ正義の味方部掲示板ができました、
スレッド形式で議題討論や、活動報告を随時行えます
今は部員に戦隊モノっぽく配色してみようかとか
正義部はこの後どうなるかなどを議論予定
アドレスは部活紹介から、もしくは、
http://hidebbs.net/bbs/hukuhukura?sw=t」スイカ(1528)からのメッセージ
フランチェスカ「至らぬとは思いますが。客人を迎える身として精一杯心仕えさせて頂きます。それでは宜しくお願いしますカイト様(一礼」フランチェスカ「コレが仕事ですので。仕事に貴賎などなければ高い給金のためには苦をもいとわぬ覚悟でおります。」
スイカ「フランチェスカ君、我輩のことがそんなに嫌いかね(ぁあl」
スイカ「○ 最近我輩の扱いに問題があるとおもうんだ。うん。<ん、スイカ、何か言った?」
スイカ「ふ、愚問だな。・・・漢たるもの必殺の名を冠する技を身に着けるのならば相応しく技の名前に凝らねばなるまい!!それをシンプルな技名など・・・愚の骨頂!!(ぇー」
フランチェスカ「その割にはものすごい適当な名付けしてなされましたよね。六角エンピツにふった番号で4だか5だかが出たから決めたのではありませんでしたか。辺境伯」
スイカ「(゚Д゚) ・・・・ (゚Д゚) ・・・・ (゚Д゚) キニスルナ!(脱兎」
フランチェスカ「ああ、本当にわかりづらいところ申し訳ありませんが・・・本当にあれ、本名なのです。数少ない嘘のない一つですので。できれば変えないでやってください。」
スイカ(1528)からのメッセージ
フランチェスカ「至らぬとは思いますが。客人を迎える身として精一杯心仕えさせて頂きます。それでは宜しくお願いしますカイト様(一礼」フランチェスカ「コレが仕事ですので。仕事に貴賎などなければ高い給金のためには苦をもいとわぬ覚悟でおります。」
スイカ「フランチェスカ君、我輩のことがそんなに嫌いかね(ぁあl」
スイカ「○ 最近我輩の扱いに問題があるとおもうんだ。うん。<ん、スイカ、何か言った?」
スイカ「ふ、愚問だな。・・・漢たるもの必殺の名を冠する技を身に着けるのならば相応しく技の名前に凝らねばなるまい!!それをシンプルな技名など・・・愚の骨頂!!(ぇー」
フランチェスカ「その割にはものすごい適当な名付けしてなされましたよね。六角エンピツにふった番号で4だか5だかが出たから決めたのではありませんでしたか。辺境伯」
スイカ「(゚Д゚) ・・・・ (゚Д゚) ・・・・ (゚Д゚) キニスルナ!(脱兎」
フランチェスカ「ああ、本当にわかりづらいところ申し訳ありませんが・・・本当にあれ、本名なのです。数少ない嘘のない一つですので。できれば変えないでやってください。」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
常月理緒菜(24)
菘 諷乕(152)
鷲羽戒斗(434)
蒲生佳奈実(435)
特に何もしなかった。
哀愁の不良少年が行く・所属メンバー (Before)
鷲羽戒斗(434)
貫通3 風柳1 武具10 付加6 斬撃3 舞踊3
現在地 I5
Character Data (Before)
ENo.434 鷲羽戒斗 HP 1351 / 1363 1 貫通3 場所 I5 [山岳LV0] SP 159 / 159 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 202 3 武具10 参 加 団 体 CP 36 敏捷 135 4 付加6 0 カイトすぺしゃる特攻隊 PS 110 器用 66 5 斬撃3 1 正義(の味方)部 業 0(0) 魔力 50 6 舞踊3 2 騎士道愛好会 連勝 1 魅力 50 7 3 鳳凰飛翔剣 剣術部 総CP 242 生命 82 8 4 カボチャ部 単位 -1 精神 69 9 5 正義の盗賊養成部
= Profile = 種族 勇者 性別 漢と書いてオトコと読む 年齢 華も恥らう17歳
街の不良にして、現代に於いて尚未知なる侵略者の手から世界を守り続ける勇者の中でも、≪不良勇者≫の名で呼ばれ、畏怖と尊敬の対象となった最強の勇者の一人。
≪吼える拳≫街風耀翔、≪静寂の剣士≫陸前燈哉、≪深遠の魔術師≫叶秀悟の三人と共に、13もの魔王と戦い、勝利してきたと言う逸話が残っている。
しかし、そんな仲間と共に挑んだ≪最強最悪の魔王≫との戦いに敗北。その際、時空を越えて飛ばされ、この学校に流れ着いた。
しかも力の殆どを奪われた侭…。
なんてストーリーなら、少しはギャグキャラから抜け出せるかと思った今日この頃(ぇ
尚、イラストはオウジさん(144・緋影さんの連れ?(ぇ))に書いていただきました。多謝!
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 杉の木フック 斬撃 / 4 / 3 / なし / なし 自由 2 極細ワイヤー 斬撃 / 6 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
哀愁の不良少年が行く 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
カイト「ふー…アンタも災難だよなぁ。こんなんに駆り出されてさ?」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]カイト 1351 / 1363 159 / 159 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
カイトの体力LV1
カイトのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]カイト 1351 / 1363 198 / 198 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
カイトの攻撃!
歩行小石Aに509のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
カイトに100のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
カイトは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]カイト 1251 / 1363 198 / 198 [前]歩行小石A 319 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 75 / 95
カイトの攻撃!
歩行小石Aに460のダメージ!
カイト「寝てろよ。…立ってても、これからツライだけだぜ?」
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
カイトは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
カイトに115のダメージ!
カイトの攻撃!
歩行小石Aに455のダメージ!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]カイト 1136 / 1363 198 / 198 [前]歩行小石B 828 / 828 55 / 95
カイトの攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
カイトは攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]カイト 1136 / 1363 198 / 198 [前]歩行小石B 828 / 828 55 / 95
カイトの攻撃!
歩行小石Bに499のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
カイトに111のダメージ!
カイトの攻撃!
歩行小石Bに437のダメージ!
カイト「寝てろよ。…立ってても、これからツライだけだぜ?」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
カイト「ホーント、災難だな?ま、悪いけど其処で暫く寝ててくれよ。」戦闘に勝利した!
54 PS、 0 CPを獲得!
カイトは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I4に移動しました。
H4に移動しました。
G4に移動しました。
G5に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
エンチャント を習得!
騎士道愛好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!鳳凰飛翔剣 剣術部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
体格 が 1 上昇!
すずな(152)の 新鮮な雑草 を消費して 胸章 に 体力LV1 を付加しました。
丸石 を消費して 杉の木フック に 物攻LV2 を付加しました。
胴 を消費して 制服 に 物防LV1 を付加しました。
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
哀愁の不良少年が行く 所属 † V S †ウォーキング部員
図書委員
Enemy
哀愁の不良少年が行く・所属メンバー
鷲羽戒斗(434)
貫通3 風柳1 武具10 付加10 斬撃3 舞踊3
現在地 G5
Character Data
ENo.434 鷲羽戒斗 HP 1370 / 1370 1 貫通3 場所 G5 [特殊LV0] SP 159 / 159 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 204 3 武具10 参 加 団 体 CP 42 敏捷 137 4 付加10 0 カイトすぺしゃる特攻隊 PS 164 器用 66 5 斬撃3 1 正義(の味方)部 業 0(0) 魔力 50 6 舞踊3 2 騎士道愛好会 連勝 2 魅力 50 7 3 鳳凰飛翔剣 剣術部 総CP 278 生命 82 8 4 カボチャ部 単位 -1 精神 69 9 5 正義の盗賊養成部
= Profile = 種族 勇者 性別 漢と書いてオトコと読む 年齢 華も恥らう17歳
街の不良にして、現代に於いて尚未知なる侵略者の手から世界を守り続ける勇者の中でも、≪不良勇者≫の名で呼ばれ、畏怖と尊敬の対象となった最強の勇者の一人。
≪吼える拳≫街風耀翔、≪静寂の剣士≫陸前燈哉、≪深遠の魔術師≫叶秀悟の三人と共に、13もの魔王と戦い、勝利してきたと言う逸話が残っている。
しかし、そんな仲間と共に挑んだ≪最強最悪の魔王≫との戦いに敗北。その際、時空を越えて飛ばされ、この学校に流れ着いた。
しかも力の殆どを奪われた侭…。
なんてストーリーなら、少しはギャグキャラから抜け出せるかと思った今日この頃(ぇ
尚、イラストはオウジさん(144・緋影さんの連れ?(ぇ))に書いていただきました。多謝!
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 杉の木フック 斬撃 / 4 / 3 / 物攻LV2 / なし 自由 2 極細ワイヤー 斬撃 / 6 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし 装飾 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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