 | 後期学園生活 7日目 |
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| Diary |
連載小説 第二話
ＡＭ：3：37 ＡＬＩＶＥ学園 生徒宿舎内
「・…まぁ、大方どんな『お客さん』が来てンのかは予想つくンだがなァ。…めんどくさ」
電気を消したまま、極力音を立てずにパジャマとシャツを脱ぎ捨てる。じっとりと汗の浮いた身体をタオルでふき、着替えに手を伸ばしたが…そこで少し考えた。
いいや、やめよ。流石にこのまま着替えたのでは汗のべたつきが気になるし、何より匂う。…これから更に汚れンのに無駄かとも思うが…一応、風呂には入っておこう、うん。
着替えを持ち、シャワー室へ向かう。一応、こっそりと扉を開け、閉める。素足でタイルの床をぺたぺた歩き、蛇口をひねり、シャワーヘッドを掴んで全身に湯を浴びた。ぬるめのお湯が身体に染み付いた汗を洗い落としていく・・・。
流石にここまでやると「まお」には気づかれるかもしれないが…まぁ、それはそれだ。何より「アレ」が来た以上、もしも俺が倒されたりしたら次はあいつだ。誰か信用のできる相手と「再契約」させておいたほうがいいかもしれない。
そんなことを考えながら流れ落ちる水滴を浴びて、一人ごちる俺。…---あいつは使い魔としてもメイドとしてもよくやってくれてる。だからこそ…巻き添えにするわけにゃいかねーしな。
汗を流し終えた後、風呂場を出て適当に水気をふき取る。背の痛みは幾分ひいてはいるが、時折ずきりと痛む。どういう種類の「呪い」かは退魔師である綾さんに頼んで先日調べてもらったが芳しくない結果しか出なかった。…まぁ、綾さんも「呪いをかけた本人に問いただすのが一番の方法」だ、っつってたし…渡りに船っちゃぁそーなんだろーがな。
そのまま着替えを続ける。グレーの詰襟風の上着を羽織り、うちの「大爺様」から賜った「称号」を首にかけた。とりあえず忘れ物はないと思うが…後はなんかあったかな？
おっと、忘れるとこだった。後期に入ってすぐ錬成術を使って作った魔石、こいつがなきゃ俺の「術」は威力が半減ちしまうからな。呪装音撃《雷鼓（らいこ）》。魔力で展開した「陣」を空中に投影し、そいつを呪装本体である紫色の宝玉がついた「ばち」で叩くことで、威力を発揮するってェ代物だ。そいつを専用の鞘に収める。…これで一応、準備は出来た。
「夜中にうるさいニャ、マスター。…ご近所迷惑ニャよ？」
「っと…。悪ィな、まお。起こしちまったか？」
流石に水音が煩過ぎたのか、眠い目をこすりながらパジャマ姿のまおがよろよろと頼りない足取りでやってきた。普段は猫型なのにどーいうわけかこいつはヒト型で眠りたがる。理由は…パジャマの柄がお気に入りだから、とか聞いたことがあるが…まぁ、今はそれはいい。
「当たり前ニャ。折角気持ちよく寝てたのに水音ばしゃばしゃ立てられたら誰だって起きちゃうニャ」
むくれた口調で文句を言いったところで、こちらを見、驚いたように目をぱちくりした。…こいつ、今まで寝惚けとったンかい。
「…どしたニャ、マスター？こんな夜中に制服なんて着て。…忘れ物ニャ？」
素っ頓狂なことを抜かす平和なまおに思わず笑いがこみあげてくる。
感じてるンだろ、お前だって。…使い魔は主人と「つながって」るンだ。…認めたくねーンだろ？「敵」が来てるのを、よ。お前は…俺に「狂って」欲しくないみたいだし、な。
「…いンや。…ちょっと『客』が来てるみてーなンでな。『もてなし』に行くんだよ。…おめーも来い、まお」
そう言って俺は…にぃ、と好戦的な笑みを浮かべる。まおは諦めたのようにがっくり肩を落すと「準備してくる」と言い残して部屋へ戻った。…すまねェな、まお。だがよ、止まらねーンだ。
戦いに飢えた血が…命の取り合いを欲する爪が、魂を食らいたいとうずく牙が…---俺を『殺し合い』に狩りたててンだよ。…まおにャ悪いが…この「興奮」をとめられそうにねェ。…『餌』になってもらうぜ？愚かな退魔師さんよ…。
ＡＭ：3：40 同学園 生徒宿舎前
扉をうすく開け、こっそりと外の様子をうかがう。…気配なし、魔力反応、無し。…大丈夫、外にヒトはいないようだ。まぁ、こんな夜中に出歩くようなヤツがいるとは思えないが…念の為、「用心」するに越したことはない。
何より…夜間外出すると寮長のババァが煩ェしな。あのババァ、俺がたった二分門限過ぎただけで扉に施錠しやがるくれーだ。夜間外出がバレたら何されっかわかりゃしねェしな
「…ＯＫだ。…出るぞ」
「らじゃニャ」
小声でまおに合図して猫型の使い魔を抱えると、扉の外から廊下へ出る。夜気が涼しいのが少し有り難い。蒸し暑いところで動き回るのは流石に勘弁してほしーからな。
足音を抑えて廊下の端っこまで歩く。一階の窓口には常に守衛のオッサンか寮長のババァが居座っているため、流石に階段を降りて外にでるのは不可能だ。ならば、どうするか？
「…い、よっ！」
決まっている。…飛び降りるんだ。…俺の部屋のある「四階の廊下の窓」からなっ！
「・…！！！！」
落下の浮遊感に悲鳴をあげそうになるまおの口を必死で押さえ、ぐんぐん迫る地面を見据える。失敗すれば脚は砕け、立つことさえままならなくなる。
重要なのはタイミングだ。精神を集中し、脚を地面へ向け…「因子」を解放…！めきめき、と骨が、肉が、皮膚が再構成を開始し…そして。
「…ほっ…」
間一髪、俺は脚を「黒い大蛇」に変化させて、そいつを「バネ」にすることで落下の衝撃を緩和した。
俺は兄弟の中で最も色濃く「吸血鬼の因子」を「解放」しているせいか、こうして自在に肉体を変化させることが出来たりする。…ただ、これをやるには変化する動物を身体に取りこまなくちゃならねーンで随分嫌な目にもあったっけな。…---やべ、思い出したら吐き気してきた。
「…マスター、どしたニャ？」
「…いや、久々に『変化』したら色々思い出しちまってな…」
うっぷ、と左手にまおを抱えたまま、右手で口元を押さえてよろよろと歩き出す。…---さて、まずは誰かにまおを一度預けないとな。使い魔とはいえ、こいつは非戦闘要員だ。本格的な戦闘にまきこまれたら大怪我しかねない。いくら俺と命を共有していて、死ぬことはないといっても流石に可哀想だしな。
一応、預け先候補として挙げられるのは二人か、三人。んーむ、浮羽さんは流石に寝てるだろうし…戒斗に預けても「再契約」は難しい。一応あれでも勇者様だしな、魔物を使い魔にするのはまずい。
しばらく考えて、決めた。夜中だから「彼女」は流石に寝ているだろうが、エリーゴさんならまだ起きているだろう。あのヒト経由で預かってもらえば心配無い。
「…んじゃ、まずは黒主さんとこにでも…」
そう言って歩き出そうとしたところへ…――---。
「あー、不良さんみーつけた♪」
→next week
| Message |
ライラ(188)からのメッセージ
ライラ「まお…でも「僕」……オス？ メス？ それとも両性ｒ（ｒｙ」
ライラ「ほへー（・・ あたしはやっぱり甘いのが好きかなぁ♪ 吸血衝動は力たくさん使った後とかしか出ないからあんまり関係ないんだけど（ぉ）…え？ いやあたしレモンをそのままはちょっと無理だよ（・・；ぁ」
エル(283)からのメッセージ
エル「…今回は厳しそうだな…移動ミスしたばかりに…申し訳ない…（滝汗」
エル「まったくだな…（汗」
かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「寝相が悪い・・・って・・・・。」
かなみ「幼女メイドモードって・・・・。」
かなみ「貸してっ」
かなみ「盗撮して売れば儲かりそうだし」
かなみ「人間じゃなくて動物だから法には触れないしｗ」
エルザ(618)からのメッセージ
エルザ「みゅぅぅー（撫でられ）奇襲禁止ー！（ぉ」
エルザ「うん、特に文句は無いよー？多分。（ぇぇ」
ウィル(917)からのメッセージ
ウィル「念仏あげてくれる人探さなきゃですぅ＞」
ウィル「裏切りじゃなくてぇ、更正ですぅ（むちゃくちゃすぎ」
ノア(955)からのメッセージ
ノア「（どきどき どきどき）……∑ッ！？い、いやぁああー！！（逃げ）いっちゃん、そのセリフ何だかやらしーって背後が言ってたぁぁぁ――…（ァあ!?）」
ノア「いっちゃん…青い薔薇の人…？（プロフ背景見） 薔薇（？）背負ってる……？」
綾(1018)からのメッセージ
綾「…難しいですよね…こういうのは…」
月碧「…私には良くわからないですぅ…ごめんなさい」
綾「…元々…求めていない…というか…何事も…無かったように…話し始めましたね…（ピコピコ）」
月碧「ああ、挨拶してなかったですねぇ、月碧って言います、よろしくですぅ～」
綾「…取り合えず…私も…追って…探ってみます…両方の…方向で…（ピコピコ）」
綾「…確かに…ちょっと…意外です………猫と…人の…人生の…長さは…違う…訳…ですけど…（ピコピコ/ぁ）」
綾「…そんな…今更な…事を…改めて…言われても…リアクションは…薄くなりますよ…？（ピコピコ/何）＞外見」
月碧「でも、そ～ゆ～って事は、逆にきにしてるんですよねぇ？」
綾「…いえ…まぁ…確かに…普通に…気には…してますけど…（ピコピコ/ぁ）」
ラフィー(1060)からのメッセージ
ラフィー「おー、連載ファイトですよ、適度に無理するのが一番です（ぇ」
ラピス「『（そうね、私も自分が何でここにいるのかたまにわからないわ）』
『……その「男」が原因なのは間違いないとは思うんだけど』
『（そうね、もしかしたら悪霊なのかもしれないわ）』
『……悪霊はそんな笑わないとは思うけどね』
『（あら、それはわからないわよ？）（微笑』」
ラフィー(1060)からのメッセージ
ラフィー「★正義（の味方）部通信★
やっとこさ正義の味方部掲示板ができました、
スレッド形式で議題討論や、活動報告を随時行えます
今は部員に戦隊モノっぽく配色してみようかとか
正義部はこの後どうなるかなどを議論予定
アドレスは部活紹介から、もしくは、
http://hidebbs.net/bbs/hukuhukura?sw=t」
ゆーま(1274)からのメッセージ
ゆーま「ふつーやろ、これくらい（ぉ＞ツッコミ あれ、ちゃうんかったか。 まあええやん(何 そうやって言い切るところが凄いな。 とりあえず「自滅漢｣の称号はくれてやるわ（ぇ」
lilith(1579)からのメッセージ
lilith「ふふっ、一番緊張してるのはきっと中の人だから大丈夫（ぇ 今回ダメでも次回もお願いしますねっ」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 5 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 愛☆羅部★Lilith＆黒ﾀﾏ☆・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.274 戸崎 郁実 | |||||||
| HP | 790 / 916  | 1 | 漲溢3 | 場所 | F5 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 264 / 264 | 2 | 貫通3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 50 | 3 | 魔術11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 43 | 敏捷 | 81 | 4 | 薬物10 | 0 | 猛士支部『正義の味方研究会』 |
| PS | 260 | 器用 | 51 | 5 | 1 | 正義（の味方）部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 169 | 6 | 2 | 働きたくないでござる | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 52 | 7 | 3 | 雑草魂普及委員会 | |
| 総CP | 254 | 生命 | 73 | 8 | 4 | 縁側でまったりのんびりする会 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 115 | 9 | 5 | 実践呪術研究会 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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愛☆羅部★Lilith＆黒ﾀﾏ☆ 所属 † V S †
猫学生
猫学生
Enemy |
いっちゃん（＆猫）「貴様の正義が勝つか、俺の正義が勝つか…白黒つけようじゃねーの？（にぃ」
猫学生A「にゃー！」猫学生B「にゃー！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
いっちゃん（＆猫）の攻撃！
いっちゃん（＆猫）「…最初から『全力』でいく。 ソノ呪ワシキ命運・尽キ果ツルマデ・イト高キ天上（そら）ヨリ与エタモウ・『血ノ祝福』ヲ宿ス者ナリ・サレバ我ハ求メ訴エタリ ---砕ケ・血ニ飢エシ『牙』ヲ以ッテ！」
ダメージアップ！！
いっちゃん（＆猫）の物理ATが上昇！
いっちゃん（＆猫）の魔法ATが上昇！
非接触フェイズ
|
lilithの攻撃！
ホーミングミサイル！！
猫学生Aは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
いっちゃん（＆猫）の攻撃！
いっちゃん（＆猫）「基は霧雨・霞の如く・降り注ぐもの 祖へ・還れ・雨粒の如く 《融解（ソルウェ）》…！」
ホーミングミサイル！！
猫学生Bに503のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
猫学生Aの加速LV2
猫学生AのSPDが上昇！
猫学生Aの命中LV2
猫学生Aの物理HITが上昇！
猫学生Aの魔法HITが上昇！
猫学生Aの回避LV2
猫学生Aの物理EVAが上昇！
猫学生Aの魔法EVAが上昇！
猫学生Bの加速LV2
猫学生BのSPDが上昇！
猫学生Bの命中LV2
猫学生Bの物理HITが上昇！
猫学生Bの魔法HITが上昇！
猫学生Bの回避LV2
猫学生Bの物理EVAが上昇！
猫学生Bの魔法EVAが上昇！
いっちゃん（＆猫）の物防LV0
いっちゃん（＆猫）の物理DFが上昇！
TURN 1
|
猫学生Bの攻撃！
猫学生B「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生Bの物理CRIが上昇！
lilithは攻撃を回避！
猫学生Aの攻撃！
猫学生A「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生Aの物理CRIが上昇！
lilithに727のダメージ！
lilithは混乱に抵抗！
いっちゃん（＆猫）の攻撃！
クリティカル！
猫学生Bに436のダメージ！
lilithの攻撃！
ヴェノム！！
猫学生Aは猛毒に抵抗！
猫学生Aに猛毒を追加！
猫学生Aに猛毒を追加！
猫学生Aは猛毒に抵抗！
猫学生Bに猛毒を追加！
猫学生Bは猛毒に抵抗！
猫学生Bは猛毒に抵抗！
猫学生Bに猛毒を追加！
TURN 2
|
猫学生Aは猛毒により147のダメージ！
猫学生Aの攻撃！
猫学生A「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生Aの物理CRIが上昇！
lilithに664のダメージ！
猫学生A「にゃー！」lilithは混乱に抵抗！
（猫学生Aの猛毒の効果が消失）
猫学生Bは猛毒により134のダメージ！
猫学生Bの攻撃！
猫学生B「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生Bの物理CRIが上昇！
lilithに728のダメージ！
lilithに混乱を追加！
（猫学生Bの猛毒の効果が消失）
猫学生Aの攻撃！
猫学生A「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生Aの物理CRIが上昇！
クリティカル！
lilithに873のダメージ！
lilithに混乱を追加！
猫学生Bの攻撃！
いっちゃん（＆猫）に448のダメージ！
いっちゃん（＆猫）の攻撃！
猫学生Aは攻撃を回避！
いっちゃん（＆猫）「ちっ、もうちょっと早い術はねェのかよ！！」lilithが倒れた！
TURN 3
|
猫学生Aの攻撃！
猫学生A「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生Aの物理CRIが上昇！
いっちゃん（＆猫）に680のダメージ！
猫学生A「にゃー！」いっちゃん（＆猫）に混乱を追加！
猫学生Bの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
いっちゃん（＆猫）に806のダメージ！
いっちゃん（＆猫）「血が…足りねェ。…やべぇ…もう、理性…がっ・・・！」いっちゃん（＆猫）は混乱している！
いっちゃん（＆猫）の攻撃！
猫学生Aは攻撃を回避！
（いっちゃん（＆猫）の混乱の効果が消失）
猫学生Aの攻撃！
猫学生A「にゃー！」ねこパンチ！！1
猫学生Aの物理CRIが上昇！
いっちゃん（＆猫）に749のダメージ！
いっちゃん（＆猫）に混乱を追加！
猫学生Bの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
いっちゃん（＆猫）に714のダメージ！
いっちゃん（＆猫）「強ェな、アンタ…。俺の、負けだ…（がくっ）」いっちゃん（＆猫）が倒れた！
猫学生A「にゃー！」猫学生B「にゃー！」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
G5に移動しました。 G6に移動しました。 G7に移動しました。 G8に移動しました。
敏捷 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
働きたくないでござる の活動をしました！
猛士支部『正義の味方研究会』 の活動をしました！
CPが 36 増加しました！ NPが 1 増加しました！ lilith(1579)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
『約束』の楓(178)の叫び！
『約束』の楓「今日の教師戦…多勢に無勢ですが、負けるわけにはいきませぬ！」
みこ(195)の叫び！
みこ「勝てたのか・・・ヤツには勝てたのかー！(汗)」
セスナ(243)の叫び！
セスナ「数が多いよー。こんなの勝てるのー？」
いっちゃん（＆猫）(274)の叫び！
いっちゃん（＆猫）「今回から姐さんと一緒、ではあるんだが…（＝＝； 猫学生はキツ過ぎるっての！（汗」
マーダーたん(383)の叫び！
ガドージン「八月が…ずっと続けばいいのに…ハハッ………ハァ。（orz」
レオ(668)の叫び！
レオ「・レオのオレオ」
静(874)の叫び！
静「あ…迷子になった」
遊(941)の叫び！
遊「今日は負けられない！ 絶対勝つよ！」
リューン(990)の叫び！
リューン「畜生、ワンゲルめ！！」
黄色い落語家 Kiku(1230)の叫び！
黄色い落語家 Kiku「死なないけど、きついかも。」
ティー(1525)の叫び！
ティー「この学校怖いのがいっぱいなのー（わんわん泣いてる」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
愛☆羅部★Lilith＆黒ﾀﾏ☆ 所属 † V S †
保健委員
 ウォーキング部員
Enemy |
| 愛☆羅部★Lilith＆黒ﾀﾏ☆・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.274 戸崎 郁実 | |||||||
| HP | 685 / 947 | 1 | 漲溢3 | 場所 | G8 ［荒野LV0］ | ||
| SP | 287 / 287 | 2 | 貫通3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 50 | 3 | 魔術11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 37 | 敏捷 | 95 | 4 | 薬物10 | 0 | 猛士支部『正義の味方研究会』 |
| PS | 260 | 器用 | 51 | 5 | 1 | 正義（の味方）部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 210 | 6 | 2 | 働きたくないでござる | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 52 | 7 | 3 | 雑草魂普及委員会 | |
| 総CP | 290 | 生命 | 74 | 8 | 4 | 縁側でまったりのんびりする会 | |
| 単位 | -1 | 精神 | 116 | 9 | 5 | 実践呪術研究会 | |
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