| 後期学園生活 7日目 |
| Diary |
私が軍に入隊し衛生学校で訓練と勉強に勤しんでいた頃
前線では・・・私の運命を決定付ける出来事が起きようとしていた
『弾幕を張れ!もっと、もっとだ!おやっさんを殺す気か貴様ら!』
『爆薬が足りない!早くこっちに回してくれ!』
激しい戦闘共に怒声と銃声があちこちで響き渡り戦場特有の唸りと化していた
そんな中ハルゼイは指揮車両で険しい表情で無線機で会話していた
『現在第二分隊が突破を図ってますが・・・
そうです抵抗が厳しく、他の隊との連携が
第二小隊をですか?えぇ、そうすれば・・・やれます』
通信を終え伝令を呼ぶ
『第二小隊が援護に回る、今こちらに向かっているところだ合流が完了次第小隊総力で突破を図る
各分隊を周り集合を伝達したまえ、私も前に出でる』
そう言うと被っていたヘッドホンを外し規格帽からヘルメットに被りなおすと立ち上がった
『了解!』
伝令は答礼し指揮車両を降り奔って行った
『衛生兵ぇ〜〜〜』
あちこちで傷ついた兵士達が助けを求める
『兵長あっちだ、行くぞ』
『了解、おい担架しっかりついて来いよ』
パイパーは衛生班長の後につき従う
同時に担架兵に声をかける
『う、うぐっ・・・ぐ・・・』
『しっかりしろ!、今、今衛生兵が来たからな、すぐよくなるからな!』
現場に到着するとうずくまり僅かな呻き声を漏らす兵士がいた
その傍で戦友と思しき兵士が声をかけている
『頼む!こいつを、こいつを助けてやってくれ!』
涙すら浮かべ必死の形相でパイパーたちにすがりつく
『今、診てやる』
班長はすがる兵士をパイパーに任せると倒れている兵士の容態を観察する
『・・・・・・・・・・』
様子を見た後パイパーにだけ分かるように目配せする
それを受けパイパーは軽く頷くと
『おい、こいつの手をしっかり握って大丈夫だ傷は浅いしっかりしろと言い続けてやれ
それがこいつには一番の治療だ』
そう言って縋り付いた兵士を向かわせた
『おい!野戦病院に連れてやってくれよ!医者に、医者に見せてやれ!な、何とかならないのか?、こいつを助けてやってくれよ!頼むよ!なぁ!!』
半ば恐慌に陥ったように怒鳴り始める兵士
『すまん、俺たちには・・・もう打てる術が・・・ない
せめてお前だけはこいつを看取ってやれ・・・な?』
優しくあやすパイパー
『お前ら衛生兵なんだろ!なんだよ打つ手がないって!
くそったれ!くそったれ!くそったれ!
てめぇらみんなくたばっちめぇ!』
罵声を浴びせる兵士を後にパイパー達は去っていった
『ヒュー』
『はっ』
小走りに新たな負傷兵の下に向かいながら班長はパイパーに話しかける
『辛いな』
ポツリと漏らす
『えぇ』
深く頷くパイパー
『慣れたとはいえ・・・いや慣れたって事自体も辛い
俺は・・・もう、疲れたよ』
げっそりとした顔でぼそりと呟くと首を振った
『しっかりして下さい、あなたがそんな調子では一体班は誰が纏めるんです?
俺も疲れちゃぁいるがでも仕方がない、諦めるか割り切るかしないんです』
諭すパイパー
『分かってるがな、もう俺は限界だよこんなの一体いつまで続けりゃぁいいんだ』
『班長・・・』
やがて負傷兵の傍にいる兵士が手を振っているのが見えてくる
すると班長は大きく首を振った
『すまん、今言った事は忘れてくれ。仕事にかかろう』
『了解!』
敬礼するパイパー
二人は負傷兵を早く診ようと速度を上げる
だがその時空気を切り裂く甲高い音が・・・
『班長!!』
慌てて声をかけ、身近な窪みに飛び込む
『っ!!』
班長もそれに習おうとするが・・・
着弾
大音響と土埃が辺りを支配する
『げほっ、げほっ、班長!、班長!』
咳き込みながら周囲を見渡し呼びかける
土埃が晴れたのを見図り探し始める
担架兵達は無事だったすぐ合流する
そして皆で班長を探す
暫くして見つかった・・・・だが
彼はすでにパイパーの手に負える状況ではなかった
たとえ野戦病院に運んだとしてもその時点で既に手遅れだろう
彼はとうとう看取られる側になってしまったのだった
『班長・・・くっ、すぐ搬送しますおい!』
担架兵を呼ぶパイパー
だがそれを遮る
『パ、パイパー・・・俺だって・・・
衛生兵の端くれだ・・・自分でどういう状況か分かってる
なぁ・・・こういうとき衛生兵はどういえば・・・分かるな?』
息絶え絶えにパイパーに語りかける班長
『・・・・・き、傷は浅い、す・・・すぐによくなるだから・・・しっか・・・しっかり・・・しろ』
手を握り涙声になるのを抑えながらパイパーは衛生兵がいつも言うその台詞を言った
『よ・・・し・・・それで、それで・・・良いんだ
行け、あの負傷兵を・・・診るんだ・・・』
それだけを呟くように言うと彼は二度と口を開く事はなかった
パイパーは手を離し立ち上がるとうつむいて数秒目を瞑る
目を開くと敬礼しその場を立ち去った
担架兵達もそれに習いパイパーの後について行った
先ほど手当てをしようとした負傷兵の元へ駆け寄るパイパーたち
だが既にそこは肉片が散乱するだけの窪みと化していた
『・・・・・・』
悔しげに唇をかみ締め無言で立ち尽くす
そこに見知った顔が傍を駆け抜けようとする
『おい!伝令!伝令!』
それはPPz7213の伝令だった
『なんです、兵長いま伝令に向かってる最中なんです』
あからさまに迷惑そうな顔をする伝令
『小隊本部に向かうんだろ?だったらついでに俺の伝令も頼む』
『勘弁してくださいよ、俺忙しいんすよ?』
首を振り断る伝令そのまま走って去ろうとするが
『待て!コラ』
と胸倉を掴むパイパー
『っととと』
バランスを崩しパイパーに顔を近づける格好となる伝令
『いいか?良く聞きやがれ!隊長に必ず伝えろよ?!
衛生班長、戦死。変わってパイパーが班の指揮を執る
以上だ!』
それを聞くと伝令は直立不動になり敬礼する
『必ず、必ず隊長にお伝えします!』
そういって立ち去った
『よし・・・いつもの通り助けられる奴は助けるダメそうな奴は看取る
いつもの仕事にかかるぞ』
いつもどおりの口調でそう担架兵に激を飛ばす
『了解!』
担架兵達もいつもどおり敬礼してそれに答えた
『隊長、伝令です!』
ハルゼイの元に先ほどの伝令が駆け寄る
『うむ』
伝令から命令した報告を聞く
『ふむ、わかった』
そして伝令を下がらせようとしたが
『待ってください、もう一つお伝えしなければならない事が』
『何か?』
沈痛な面持ちで頼まれた伝令を伝える
『はっ、衛生班長・・・戦死
代わってパイパー兵長が指揮を執られるとの事です』
その言葉に小隊本部は一瞬刻を止めた
『・・・そうか』
ハルゼイはそれだけを呟いた
『第二小隊との合流を急がせろ
合流しだい第三分隊は援護中止第一、第二分隊と共に突入せよ
爆薬、破壊筒が足りない場合は第二小隊から融通してもらえ』
一瞬だけうつむくと再び指揮に戻った
やがて日が傾き始めるころ戦闘は終了した
敵の激しい抵抗に遭いながらもこれを退け歩を進める事ができた
だが・・・戦争はまだまだ終わる気配を見せなかった
小隊は疎開して無人になったとある村に入りそこで夜を過ごすことにした
隊員たちは村唯一の学校の体育館に泊まりハルゼイは事務室を臨時の小隊執務室としそこで事務作業に没頭した
もうすぐ夜を迎える
『パイパーです、入室します』
パイパーはハルゼイに呼ばれ事務室に入った
『ご苦労、休んでよし』
『はっ』
休めの姿勢になるパイパー
『兵長、今日は・・・ご苦労だった』
労いの言葉をかける
『はっ』
『中隊本部には人員補充の申請を出しておく
だが、衛生兵は専門職だ
そう、おいそれと補充されるということはないだろう
暫く負担をかけるが宜しく頼む』
そういって頭を下げた
『はっ』
『以上だ、下がってよし』
『はっ失礼します』
敬礼して退出するパイパー
『ふぅ・・・』
退室を確認するとハルゼイは大きく溜息をつき書類を書くのを止め便箋を取り出す
そして手紙を書き始める
親愛なるブラウナー夫人並びに御家族へ
まことに残念なお知らせを伝えなければなりません
我が隊の誇る最も優秀な衛生兵
夫人のもっとも愛しい人物であるカール・ブラウナー衛生伍長がこの度の戦闘において戦死されました
祖国、並びに軍を代表して謹んでお悔やみ申し上げます
伍長は最後まで任務に邁進し祖国と軍の為にその気高い
そこで筆が止まった
『・・・・・』
筆を置き机の反対にある窓を見る
窓に映ったのはやるぜない表情をしているハルゼイの顔だった
『失礼します先任軍曹ですが入室のご許可を』
ジンクがドアをノックし入室を求める
『入ってよし』
『失礼します』
『先任軍曹、何か用かね?できれば一人にしてもらいたいのだが』
珍しくぶっきらぼうな調子でそう言うハルゼイ
『申し訳ありません
ですが・・・一言隊長に言いたいことがありましてな』
『何かね?』
『隊長が指揮を執られてから・・初めての戦死者ですな』
『だからなんだというのかね?!君は私の神経を逆なでするために来たのか!』
思わず机を叩きその無神経に聞こえる言葉に激高するハルゼイ
『いえ・・・貴方を見直したと言いたいのですよ』
『なぜだ!私の指揮が至らないばかりに彼は死んだ、その私を見直した?!皮肉にしても随分な言い方ではないかね!』
それまで溜め込んでいた感情を爆発させるように怒鳴るハルゼイ
『いえ・・・貴方は強い方だ小官が見てきた士官の中でも上位に位置するくらいに』
『・・・・・』
ジンクを睨みつけるハルゼイ
『普通の士官ならああまで自分の感情を押し殺すことは出来ますまい
初めての部下の戦死に・・・
気弱な士官ならその場で泣き崩れます
だが・・・隊長はそのまま指揮を続けられた
見事なものです』
『・・・・・・・』
なおも押し黙る
それに気にせずジンクも続ける
『士官は・・・指揮官と言うものは部下が死んで初めて完成されるものなのですよ
そしてその完成品がよいものかそうでないかはその時に分かります』
『私は・・・よいもの・・・と言いたいのかね』
『少なくも先の行動を見る限りは
後は今後部下が更に死んでいってそれに耐えうるかどうかですな』
『死なせはせんよ、これ以上だれも私の部下を死なせはしない』
『無理ですな』
『いや・・・やってみせるもう、誰も死なせはしない』
『そうですか』
『そうだ』
『隊長のお覚悟しかと見させていただきました
それが達成できるかどうかは別として小官もできる限りお力になれるよう努力しましょう』
『そうしてくれたまえ、下がってよし』
『はっ、失礼します』
そうしてジンクは部屋を出て行った
『もう・・・誰も・・・死なせない、死なせはしない』
そう呟くハルゼイ
その後ハルゼイはその言葉をものの見事に実践する
あの事件が起きるまで本当に戦死者を出さなかった
| Message |
犬耳でゅんでゅん(156)からのメッセージ
犬耳でゅんでゅん「こちらこそよろしくなのです」
犬耳でゅんでゅん「只今、保健室に寝に行きたい為だけに「衛生兵ー!」と叫びたい欲求と戦ってたり」
レイティア(311)からのメッセージ
レイティア「こちらこそよろしくお願いいたします〜」
レイティア「依頼を受けるのでしたら名簿に登録したほうがいいかもしれませんがどうしましょう?」
レイティア「名簿に載ってないからといって掲示板使えないというわけでもありませんので、随時依頼者募集という形であれば大丈夫だとは思いますけれども。」
クロウ(318)からのメッセージ
クロウ「ハッハッハッハッ 仕官と言っても、民間人から軍属の体裁を整えるために無理にくっつけた階級さ。
ゆえに、それらしい知識など皆無に等しいかもしれん。
だが、その呼び名… 「中尉」というのは素敵だな。特にキミのような方が呼んでくれると、気持ちが弾むよ。
聞いてもいいかい?形見の方は、武人だったのだろう?
やはりフェリシアンカから、呼ばれたときに、心が弾んでいたのではないかね?
皆はその方のことを良く知っているようでもあるが…」
Rigil(929)からのメッセージ
Rigil「わん(そなの?・・・)
わん・・・(先祖の言葉を理解してくれてた人がいたみたいだけど・・・)
わん!(人間じゃなかったのかぁ!)(納得)」
Rigil「電波(ほうぅ・・・応急処置ですか・・・やらせて見ますか(笑)・・で登録して良いものでしょうかね?)」
ルシュ(1026)からのメッセージ
ルシュ「じゃあ、じゃあわたしにもヒトをたすけることができるんですね!がんばります。わたし、がんばります。」
ルシュ「わ、じゃあゼヒきてください。コウシャのウラの、おひさまがイチバンよくあたるところにシイクゴヤがあります。みんな、きっとフェリシアさんをすきになります。」
アイヴォリー(1143)からのメッセージ
アイヴォリー「……ナンか知ってるなら教えてくれよ……。」
アイヴォリー「周りニャ、オレと会ったコトがあるッてヤツが山ホド居やがる。オレにはそのオボエがひとつもねェのに、だ!」
アイヴォリー「……ッ、ドイツもコイツも!」
メイ(1145)からのメッセージ
メイ「あ、あはははー…。」
メイ「…ミスしちゃってごめんなさい。」
フィーア(1214)からのメッセージ
フィーア「良い意味で死神ですか?それは騙されたりして無いですか?本当に大丈夫ですか?(ぉ」
フィーア「よく分からないですけど、フェリシアンカさんが納得してるなら良いと思うのですよ?」
| Quick Action / etc |
メイ(1145)に生産行動許可を出しました。
休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!
武器に 自衛用WALTHER P38 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 愚物 を装備しようとしましたがその部位には装備できません。
|
| 虹色天幕第二PARTY(予定は未定)・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 人間・・・? | 性別 | 女性 | 年齢 | 19 |
父親は開業医、母は薬剤師という医療一家に生まれ自身も看護学校を卒業する また兄は軍医を目指している 同級生が看護婦になっていったのに対し戦場の最前線を希望、衛生兵になる そしてとある小隊に配属される 当初はその容姿からマスコット、あるいは邪魔者扱いされる しかし実力を徐々に認めさせていき小隊に欠かせぬ人員となっていく 密かに小隊長に思いを寄せるが小隊隊員の全員にばれてからかいの対象となる とはいえ隊員たちは好意的で最終的には何とかくっつけようと画策するが・・・ 好意を持っている事を知られていないと思っているのは当の本人と全く気付く気配も無いその対象者のみである だがそんなささやかな幸せも大戦末期に終焉を迎える 思いを寄せる人の狂気によって・・・ 彼女が所属していた部隊名・・・それは・・・ 第7213装甲戦闘工兵小隊と言う
プロフ絵はいつもお世話になっている黒騎士様謹製の逸品 毎度毎度軍人ばかりお願いしてしまい恐縮です 名前からリンクに飛べます
昼寝部に参加保健室で処置が終わると大抵は化学室で休んだり |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
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1 | 愚物 | 其他 / 2 / 2 / なし / なし |
|
2 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 自衛用WALTHER P38 | 斬射 / 3 / 1 / なし / なし | 武器
|
6 | 固いタンポポ | 其他 / 3 / 3 / なし / なし |
|
7 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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|
| イベント戦闘 |
クロウ「新手の敵か!?」
フェリシア「一応断っておくけど・・衛生兵って本当は直接戦闘に携わってはいけない決まりなんだけど・・・?しょうがないわよね自衛だから」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 946 / 1046
| 205 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 126 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石C | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
クロウの攻撃!
クロウ「旧神よ!加護を!(古き印・エルダーサインを展開する…」
ダメージダウン!!
クロウの物理DFが上昇!
クロウの魔法DFが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 946 / 1046
| 165 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 126 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石C | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
フェリシアの攻撃!
フェリシア「まずはこれで・・・どれだけで効果があるか・・・」
ホーミングミサイル!!
歩行小石Cに248のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 946 / 1046
| 165 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 85 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石C | 580 / 828
| 95 / 95
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 946 / 1046
| 165 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 85 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石C | 580 / 828
| 95 / 95
|
|
フェリシアの攻撃!
フェリシア「兵長がよく言ってたわね『衛生兵ぇ〜って呼ばれたってすぐこれるもんじゃねぇっての今処置してやっから痛くても喚くんじゃぁねぇぞ』ってね」
パワフルタックル!!
歩行小石Bに169のダメージ!
クロウの攻撃!
歩行小石Cに192のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
クロウに64のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
フェリシアは攻撃を回避!
歩行小石Cの攻撃!
フェリシアは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 882 / 1046
| 165 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 44 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 659 / 828
| 65 / 95
|
[前]歩行小石C | 388 / 828
| 95 / 95
|
|
フェリシアの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Aに116のダメージ!
クロウの攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!
クロウ「何!これをかわすか!」
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
クロウに73のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クロウに63のダメージ!
クロウの物理DFが低下!
歩行小石Cの攻撃!
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Cの物理ATが上昇!
フェリシア「これくらいなら・・・まだ!」
フェリシアは攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 746 / 1046
| 165 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 44 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 712 / 828
| 75 / 95
|
[前]歩行小石B | 659 / 828
| 35 / 95
|
[前]歩行小石C | 388 / 828
| 75 / 95
|
|
フェリシアの攻撃!
歩行小石Cに109のダメージ!
クロウ「心の弱いものならば支配は可能だ…」
クロウは歩行小石Aを魅了した!
クロウの攻撃!
歩行小石Cに196のダメージ!
歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aの攻撃!
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
クロウに68のダメージ!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
フェリシアは攻撃を回避!
歩行小石Cの攻撃!
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Cの物理ATが上昇!
クロウに75のダメージ!
フェリシアの攻撃!
歩行小石Bに108のダメージ!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 603 / 1046
| 165 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 44 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 712 / 828
| 55 / 95
|
[前]歩行小石B | 551 / 828
| 15 / 95
|
[前]歩行小石C | 83 / 828
| 55 / 95
|
|
クロウの攻撃!
歩行小石Bに209のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
フェリシアは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
クロウに72のダメージ!
歩行小石Cの攻撃!
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クロウに73のダメージ!
クロウの物理DFが低下!
フェリシアの攻撃!
フェリシア「兵長がよく言ってたわね『衛生兵ぇ〜って呼ばれたってすぐこれるもんじゃねぇっての今処置してやっから痛くても喚くんじゃぁねぇぞ』ってね」
テリブルタッチ!!
歩行小石Aに136のダメージ!
歩行小石Aに 切傷LV0 を付加!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 458 / 1046
| 165 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 23 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 576 / 828
| 55 / 95
|
[前]歩行小石B | 342 / 828
| 15 / 95
|
[前]歩行小石C | 83 / 828
| 25 / 95
|
|
クロウの攻撃!
クロウ「杯は汝をも潤す…(術を処す)」
ボロウライフ!!
歩行小石Aに262のダメージ!
クロウのHPが144回復!
歩行小石Aの切傷LV0
歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
クロウに74のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
フェリシアは攻撃を回避!
歩行小石Cの攻撃!
クリティカル!
クロウに77のダメージ!
フェリシアの攻撃!
歩行小石Aに107のダメージ!
TURN 6
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 451 / 1046
| 145 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 23 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 187 / 828
| 35 / 95
|
[前]歩行小石B | 342 / 828
| 15 / 95
|
[前]歩行小石C | 83 / 828
| 25 / 95
|
|
クロウの攻撃!
クロウ「杯は汝をも潤す…(術を処す)」
ボロウライフ!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
クロウ「魔力がたりないだと!」
クロウのHPが0回復!
フェリシアは歩行小石Aを魅了した!
フェリシアの攻撃!
歩行小石Cに112のダメージ!
フェリシア「悪いけど・・・自衛のための必要な手段なの・・・」
歩行小石Cの攻撃!
フェリシアは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
クロウに66のダメージ!
歩行小石Aの切傷LV0
歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
クロウは攻撃を回避!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
歩行小石C「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Cが倒れた!
TURN 7
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]クロウ | 385 / 1046
| 125 / 205
|
[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 23 / 207
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 167 / 828
| 15 / 95
|
[前]歩行小石B | 342 / 828
| 15 / 95
|
|
クロウの攻撃!
クロウ「杯は汝をも潤す…(術を処す)」
ボロウライフ!!
歩行小石Bに261のダメージ!
クロウのHPが143回復!
フェリシアの攻撃!
歩行小石Aに102のダメージ!
歩行小石Aの切傷LV0
歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aの攻撃!
フェリシアは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
クロウに69のダメージ!
フェリシアの攻撃!
フェリシア「兵長がよく言ってたわね『衛生兵ぇ〜って呼ばれたってすぐこれるもんじゃねぇっての今処置してやっから痛くても喚くんじゃぁねぇぞ』ってね」
テリブルタッチ!!
歩行小石Bに151のダメージ!
フェリシア「悪いけど・・・自衛のための必要な手段なの・・・」
歩行小石Bに 切傷LV0 を付加!
クロウの攻撃!
クロウ「杯は汝をも潤す…(術を処す)」
ボロウライフ!!
クリティカル!
歩行小石Bに280のダメージ!
クロウのHPが154回復!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
TURN 8
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]クロウ | 613 / 1046
| 85 / 205
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[前]フェリシア | 1094 / 1158
| 2 / 207
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[前]歩行小石A | 45 / 828
| 15 / 95
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歩行小石Aの切傷LV0
歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aの攻撃!
クロウに70のダメージ!
フェリシアの攻撃!
歩行小石Aに116のダメージ!
フェリシア「悪いけど・・・自衛のための必要な手段なの・・・」
クロウの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石Aの切傷LV0
歩行小石AのHPが20減少!
歩行小石Aの攻撃!
フェリシアは攻撃を回避!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
クロウ「この光景、どこかで見たか… デ・ジャヴュか?」
フェリシア「悪いけど今あなたの手当てをしている余裕はないの誰か別な人にやってもらって・・・」
戦闘に勝利した!
47 PS、 0 CPを獲得!
フェリシアは 石ころ を入手!
クロウは 石ころ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
I3に移動しました。
I4に移動しました。
合成 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
合成 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
魔力 が 15 上昇しました。(- 10 CP)
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
昼寝部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
アイヴォリー(1143)に 20 PSを渡しました。
メイ(1145)に 300 PSを渡しました。
やまぶき(1353)の 新鮮な雑草 に 新鮮な雑草 を合成して 固いタンポポ を作り出しました。
ラベンダー に ナズナ を合成して 触れる炎 を作り出しました。
メイ(1145)に、ItemNo. 1 愚物 から I号発動媒体a型 という 魔石 を作製してもらいました。
“ルビーアイ”ルーシー(348)の 新鮮な雑草 を消費して 制服 に 活力LV1 を付加しました。
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
クロウ(318)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 虹色天幕第二PARTY(予定は未定)・所属メンバー |
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 人間・・・? | 性別 | 女性 | 年齢 | 19 |
父親は開業医、母は薬剤師という医療一家に生まれ自身も看護学校を卒業する また兄は軍医を目指している 同級生が看護婦になっていったのに対し戦場の最前線を希望、衛生兵になる そしてとある小隊に配属される 当初はその容姿からマスコット、あるいは邪魔者扱いされる しかし実力を徐々に認めさせていき小隊に欠かせぬ人員となっていく 密かに小隊長に思いを寄せるが小隊隊員の全員にばれてからかいの対象となる とはいえ隊員たちは好意的で最終的には何とかくっつけようと画策するが・・・ 好意を持っている事を知られていないと思っているのは当の本人と全く気付く気配も無いその対象者のみである だがそんなささやかな幸せも大戦末期に終焉を迎える 思いを寄せる人の狂気によって・・・ 彼女が所属していた部隊名・・・それは・・・ 第7213装甲戦闘工兵小隊と言う
プロフ絵はいつもお世話になっている黒騎士様謹製の逸品 毎度毎度軍人ばかりお願いしてしまい恐縮です 名前からリンクに飛べます
昼寝部に参加保健室で処置が終わると大抵は化学室で休んだり |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | I号発動媒体a型 | 魔石 / 9 / 6 / なし / なし |
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2 | 触れる炎 | 其他 / 5 / 3 / なし / なし |
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 自衛用WALTHER P38 | 斬射 / 3 / 1 / なし / なし | 武器
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6 | 固いタンポポ | 其他 / 3 / 3 / なし / なし |
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8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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9 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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