後期学園生活 7日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更メッセージ送信 “ルビーアイ”ルーシー(348)
ガガル(891)
フェリシア(1022)
黒猫(1091)
マーガス(1122)
メイ(1145)
Diary
「ヤレヤレ、昨日はナンとかなったねェ。」
オレは口の端にいつもの笑みを浮かべながらメイリーに微笑みかけた。同じワナを使う帰宅部連中との戦闘だった。だが腐ってもシーフの端くれだ。一方的に負けるのはもちろんのこと、ワナにハマッてやるのも気分が悪かった。そこでオレは、前から考えていたひとつのワナを実際に使って見ることにしたのだ。
通称“クモの巣”。暗殺者の基本的な訓練として、張り巡らされた鋼線をすり抜けながら目標に達するというヤツだ。要するに鋼線を相手の間合いや太刀筋──死線──に見立てたもので、暗殺者にとってはあくまで基礎の基礎にあたるものだが、これが案外ハードだったりする。鋼線は異様に細く、しかもギリギリまで張り詰められているために、掠るだけでもその部位が切れる。自分の力、体重、慣性。そういったものが動かない唯のワイヤーを凶器に変えるのだ。その位置を頭に叩き込んで走り、跳ばなければ腕や脚、下手をすれば首が飛ぶことになりかねない。
では逆に、いっぱいまで張り詰めたワイヤーを複数設置し、どこか一箇所を切ることでそのバランスを崩してやればどうなるか。ワイヤーは貯めた力を一気に解放して辺りを切り刻む。その力の方向や速度を事前に計算してワイヤーを仕掛ければ”安全地帯”を作り出すことも出来る。それが今回の代物だった。もっとも、そこまで鋭く細い鋼線を調達するのは至難の業なので、今は相手を肉塊に変えてしまうようなものではない。だが、その威力は充分なものだった。メイリーのマジックミサイルでもっとも効果的な位置に追い込まれた一人はそのまま盛大な血飛沫と共にくず折れ、もう一人もメイリーのダメ押しが入ってダウン。オマケに何とか最期の一撃を放とうと近づいてきたところでアナに落ちてゲームオーバーだ。パーフェクトゲームってヤツですかね。そんな訳で今日のオレはかなり上機嫌だった。
「うん、昨日のアイかっこよかったよ♪」
「へへ、言ったろ。オレたちはサイコーのコンビになれるッてな?」
あの敗北からたった二日で最高のコンビとは調子がイイにも程があるんだが、オレは悪戯めいた笑みでメイリーにそう問いかける。そう、ワナは所詮ワナでしかなく、相手の注意をそこから逸らして初めて真価を発揮する。この勝利はオレ一人のものではなく、二人の息が合って初めて得られるものだったのだ。
「えへへ、これからも頑張ろうね、アイ。」
メイリーも昨日の勝利が嬉しかったのかご機嫌だ。鼻歌なんか歌いながら髪の毛をいじっている。どうにも昨日から、自分の髪型がいまいち気に入らないらしい……と思わずそこで、オレは昨日間近で見た、見慣れないメイリーの髪を下ろした姿を思い出して僅かに動揺する。また昨日みたいな不意打ちを受けるより先に、オレはいつものようにメイリーの頭を手で掻き回した。
「あぁ〜っ……もう、何するのよ〜。元通りにするの、大変なんだからね?」
「へへ、まァメイリーはイツものオサゲがお似合いさね。お子サマニャピッタリだしな?」
オレは憎まれ口を叩きながら肩を竦めてもう一度ニヤリと笑みを浮かべてみせる。メイリーは色々と──その大半は今の”お子サマ”みたいだが──気に入らないようだったが、とりあえずお下げに戻すことにしたようだ。オレはホッとして心の中で胸を撫で下ろし、元通りになったメイリーの髪を見て安堵の吐息を吐く。やっぱりこっちの方が似合っているし、何と言っても見慣れている分何となく落ち着く。
たった五日かそこらで見慣れているというのも変な話なのだが、どこと無く、オレはメイリーのお下げを見ると落ち着いている自分がいることに気付いていた。何だろうか、表現するのは難しいが、敢えて言うならばずっと昔から傍にあるお気に入りの道具のような。使い慣れた道具がしっくりと手に馴染む安心感、あの感覚に近い。
「あっ、そうだ!」
「はえッ?」
唐突に、何を思い出したのか、メイリーが素っ頓狂な声を上げた。思わず、自分の考えていたことを見透かされたような気がして、オレは彼女の上を行く素っ頓狂な声を上げる。
「イヤイヤイヤ……どうしたよ、イキナリ叫ぶんじゃねェぜ。」
「そろそろ石を探したいのよね……今の魔石も悪くはないんだけど……。」
何かと思えば例の石ころ探しらしい。オレから見るとどれも同じ石にしか見えねェんだが……。
「そういやこの前拾った石があったろ。アレじゃダメなのか?」
オレは歩行小石を倒した時に拾った欠片を差し出す。珍しいくらいに難しい顔をして、メイリーはその石にまじまじと見入った。
「う〜ん、良い線行ってるけど微妙なのよね。もう少し良いのがあるといいかな?」
「まァ山岳だしな。その辺見てきたらどうだ?」
オレたちは今、ちょっとした山の中にいる。もしかしたら貴重な石もあるかも知れない。オレはそう思って適当にそう言った。
「そうだね……じゃ行こ、アイ。」
「へッ?!」
なぜかチャッカリと、既にメイリーはオレの腕を取って歩き出している。オレは正直、自分がついて行く理由が思い当たらずにマヌケな声を出した。
「だって先生も”すみっこ石ころ研究部”の一員でしょ?
ほらほら、行くよ、アイ先生!」
メイリーは”先生”の部分をことさらに強調してオレを急かす。そう言えば、確かにオレは彼女が作ったらしいその石ころ部──長いので石ころ部でイイと思う──に参加していた。まぁ山を歩いて体力は付くし、魔力を石から感じることで自分の中の魔力が高まる……という触れ込みだったのだが。オレとしてはこの前みたいにイキナリどっかに行かれても困るので、お守りのつもりで適当に返事をしておいた。まさか、実際に連れて行かれるとは思わなかったんだが。そんなことを思い出している間にも、メイリーはオレの腕を取ったままでずいずいと山を登っていく。
「う、うひィ……ナンでこんなハードなトコを……。」
「ほらほら、もっとしっかり登って、センセ?」
明らかに山道とは呼べない急斜面を、メイリーは飛行も使ってぐいぐいとオレを引っ張っていく。伊達に部活動で鍛えている訳ではないらしい。もしかしたら、イヤ、もしかしなくてもメイリーのヤツ、オレより相当タフだ。オレは早くもグロッキー気味の身体に鞭打ち必死で引っ張られながら山を登っていく。
「ま……マダか……。」
「う〜ん、この辺がいっかな♪」
この辺も何も、オレから見ると登り始めた時の光景とほとんど差のないハゲ山の一部なのだが。だが、既にメイリーは真剣な表情で辺りを見回している。オレは息を整えると精一杯の皮肉を込めて声を裏返した。
「『まァ、ステキな石コロがイッパイ♪』」
「アイ、ちゃんと探して。」
彼女の鋭い視線に口を閉ざされ、オレは已む無く焼けるような斜面にしゃがみ込んで石を探し始めた。石ばかりの場所で石を探し始めたというのも妙な話だが。
「う〜ん、コレナンかどうよ?」
とりあえず、メイリーの魔石に似た白っぽい石を拾ってメイリーに見せてみる。振り返った彼女は即答した。
「それはただの石でしょ。」
ソウデスカ。オレは逆に近くにあった黒っぽい石を拾ってもう一度メイリーに声をかける。
「んじゃコレは?」
「それは小さすぎて使えないよ。」
「じゃコレ。」
「それは魔力が割れ目から漏れてるでしょ?」
「…………。」
オレはまだまだ暑い残暑の太陽を見上げてから立ち上がり溜め息をひとつ吐いた。それから呼吸を整えて、大きく息を吸い込む。
「こんなモン区別ツくかァァッ!!」
「大きな声出すと魔力が乱れるよ?」
「……ハイ……。」
結局、この拷問は敵が現れるまで続いたのだった。
Message
緋影(144)からのメッセージ
緋影「誇りを捨ててしまったら、男とは名乗れなくなるしな。つくづく男というのは割の合わん商売と思う(苦笑」かすか(186)からのメッセージ
かすか「ん、単位失うくらいなら、まだまだヌルい。」かすか「前は、負けたら根こそぎ持ってかれたからなぁ・・・」
かすか「ちょっとのキズくらいなら、命術あるからすぐに治るしねぇ。」
かすか「メイちゃんとは、仲良くしてるよー♪安心してね♪」
クロウ(318)からのメッセージ
クロウ「(マジですか!?こんなところで、私のキャラネタわかる人に遭遇するとは!)
(正直たまげました。と申しますか… あなたも?ニヤリw)
(機会があったらセッションを一緒にやってみたいと思うのは贅沢かしらん〜☆)
よく存じているようだな。昔からアヤカシの類には、私も驚かされることが多い。
知ってのとおり、五芒に炎と目の印を組むものは数が少ない。
左道に属する知識ゆえ、これを専らとする魔術は禁忌に近いかもしれん…
ふむ… 天空の女王の町か。
(こないだ樹海にトライした。)」秋ちゃん(799)からのメッセージ
秋ちゃん「挨拶が遅れちゃったにゃ。以後よろしくだにゃ♪(ネコ好きな人とお見受けするにゃ♪」フェリシア(1022)からのメッセージ
フェリシア「そういっていただけると私も楽です」フェリシア「プリースト・・ですか・・・信仰とは程遠い私ですけど・・・私はまだ死ねないんです」
フェリシア「隊の皆とあの方に会うまでは・・・」
フェリシア「そして生きて返って皆で再び笑い合って過ごすそんな平凡で当たり前だけどゆえに尊い日々それを成し遂げる為にも」
フェリシア「私もウィンド先生を看取りたくないですから隊長に再びお会いさせるまでは死なせはしませんから」
フェリシア「・・・・・貴方は・・・・誰?・・・ですか・・・」
ルシュ(1026)からのメッセージ
ルシュ「えと、まてないのはわたしじゃなくて、タントウのセンセイですよ(話がかみ合ってない」ルシュ「こんかいのでケッカがでなかったら、わたしはカイボウされるんです。ほんとうはもっとマエにされるヨテイだったんですけど、このスガタになったおかげでのばしてもらったんです。」
ルシュ「そのシャーペンでトショイインさんやキヨワガクセイさんをチクチクするんですね。とってもいたそうです!」
メイ(1145)からのメッセージ
メイ「(軽く首を振り)…うぅん、今の……アイに話しても。 きっと分からないことばかりで、困らせちゃうから。 アイの迷惑はなりたくないの。」メイ「…だから、ね♪ 色々落ち着いたら、何でもいっぱいお話するから。 ボクとアイと二人で、共にした時間のこと、全部。」
メイ「うん。 それ聞いて安心したよ。 …やっぱり、アイで良かった(ぽつり」
メイ「あははっ♪ でもやっぱり、ボクだって守られてばかりじゃいけないもの。 アイが酷い怪我しないなら、ボクはそれでいいのよ。」
メイ「先生には、いつも期待してるのよー? 今日もかっこいい姿、見せて貰わなくちゃねっw」
メイ「…名前で呼ぶだけなのに、やっぱり時間掛かるのね。 …ふふ、前のこと、思い出しちゃった。」
メイ「うんうん♪ 分かってるならいいのよー♪(にこにこと笑っている」
メイ「えぇー…?これ、変ー?(人房取って弄りー) 括ってる方が可愛い?解いてるのイヤー?(じっと顔見つめ」
フィーア(1214)からのメッセージ
フィーア「ビジンだなんて、おだてても何もでないですよ〜、それに私もう好きな人が…、って何言わせるんですか」フィーア「大丈夫ですよ♪、教わるんじゃなくて、勝手に盗んで覚えますから、何処かでそういうものだって聞きましたし」
やまぶき(1353)からのメッセージ
黒騎士「いやいや、私はただの使い走りであり道化。そんなに大層なものではありませんよ。」黒騎士「ま、こういう手品は得意ですがね(仮面の口部分に体が吸い込まれていき、姿が消える)」
やまぶき「また薬が必要な時には言っで下さい。この子たづも頑張ってますので……」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
緋影(144)
ルーシファー(348)
君島 美禽(1003)
アイヴォリー=ウィンド(1143)
特に何もしなかった。
生存競争研究会・虹一班・所属メンバー (Before)
緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊5 魅惑1
現在地 I2ルーシファー(348)
過激3 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 I2ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具13 叩撃5
現在地 I2君島 美禽(1003)
過激3 必殺3 魔術7 精霊10
現在地 I2コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃6 防具10
現在地 I2アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛10
現在地 I2メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石6 命術5
現在地 I2やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物15
現在地 I2
Character Data (Before)
ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド HP 1136 / 1136 1 貫通3 場所 I2 [山岳LV0] SP 131 / 222 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 135 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 36 敏捷 91 4 仕掛10 0 盗賊技術論I(補講) PS 150 器用 137 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 92 6 2 薪潰し部 連勝 2 魅力 63 7 3 黄金の夜明け 総CP 244 生命 66 8 4 猫の猫による猫のための団体 単位 -1 精神 93 9 5 砂漠歩き同好会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。
島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
───────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 トレーニングダガー 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 武器 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし 装飾 5 レザーガード 防具 / 13 / 3 / 魔防LV2 / なし 防具 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
生存競争研究会・虹一班 所属 † V S †歩行小石
ウォーキング部員
ウォーキング部員
Enemy
アイヴォリー「さて、そのお高いプライドをブレイクされるココロの準備はオーケィ?」
メイ「今日は覚えたての技で突撃なのーっ♪ 覚悟してねっv」歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員A「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員B「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1136 / 1136 146 / 238 [前]メイ 1064 / 1064 170 / 220 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員A 698 / 698 110 / 110 [前]ウォーキング部員B 698 / 698 110 / 110
ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員BのSPDが上昇!
ウォーキング部員BのWAITが減少!
ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員AのSPDが上昇!
ウォーキング部員AのWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1136 / 1136 146 / 238 [前]メイ 1064 / 1064 170 / 220 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員A 698 / 698 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 698 / 698 70 / 110
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1136 / 1136 126 / 238 [前]メイ 1064 / 1064 170 / 220 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員A 698 / 698 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 698 / 698 70 / 110
戦闘フェイズ
アイヴォリーの魔防LV2
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1136 / 1136 162 / 286 [前]メイ 1064 / 1064 170 / 220 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員A 698 / 698 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 698 / 698 70 / 110
メイの攻撃!
メイ「ふふっ…♪ 時に風は強靭な刃となるのよっ!」
マジックボム!!
歩行小石に294のダメージ!
ウォーキング部員Aに280のダメージ!
ウォーキング部員Bに301のダメージ!
ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
メイは攻撃を回避!
ウォーキング部員Bの攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリー「オイオイ、テキに色目使ってるヒマはねェぜ?」
アイヴォリーはウォーキング部員Bを魅了した!
ウォーキング部員B「・・・良い脚してますね。」
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“クモの巣”……オレが訓練したとキャ鋼線だったケドな。切れねェだけラッキーだったと思いな?」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
メイは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1136 / 1136 112 / 286 [前]メイ 1064 / 1064 100 / 220 [前]歩行小石 534 / 828 65 / 95 [前]ウォーキング部員A 418 / 698 55 / 110 [前]ウォーキング部員B 397 / 698 70 / 110
ウォーキング部員Bは魅了されている!
(ウォーキング部員Bの魅了の効果が消失)
ウォーキング部員A「歩行の邪魔ですよ!?」
ウォーキング部員Aにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ピットフォール!!
クリティカル!
ウォーキング部員Aに474のダメージ!
アイヴォリー「スナオに倒れときな。余計にイテェ目見るだけだぜ?」
ウォーキング部員AのWAITが増加!
メイの攻撃!
メイ「もう一発、ねーっ♪ 君は耐えられるかしらっ?」
マジックボム!!
歩行小石に281のダメージ!
ウォーキング部員Aに316のダメージ!
ウォーキング部員Bに301のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「コレ、避けねェと赤点な。」
スラスト!!
ウォーキング部員Aに362のダメージ!
歩行小石にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
ワイヤートラップ!!
歩行小石に276のダメージ!
アイヴォリー「スナオに倒れときな。余計にイテェ目見るだけだぜ?」
歩行小石のWAITが増加!
クリティカル!
ウォーキング部員Aに368のダメージ!
ウォーキング部員AのWAITが増加!
ウォーキング部員Bに327のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
ウォーキング部員BのWAITが増加!
ウォーキング部員B「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Bが倒れた!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
ウォーキング部員A「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Aが倒れた!
アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「わぁい、勝っちゃった! やったね、アイヴォリー先生っ♪」戦闘に勝利した!
78 PS、 1 CPを獲得!
アイヴォリーは 石ころ を入手!
メイは 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I3に移動しました。
I4に移動しました。
付加 を新たに習得しました。(- 10 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 9 CP)
薪潰し部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!薪潰し部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
フェリシア(1022)から 20 PSを受け取りました。
キミドリ(1003)に 100 PSを渡しました。
シャープペンシル への 石ころ の付加に失敗しました。
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1145)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
生存競争研究会・虹一班 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
生存競争研究会・虹一班・所属メンバー
緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊5 魅惑1
現在地 I4ルーシファー(348)
過激3 侵食3 精霊10 忍術10
現在地 I4ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具14 叩撃5 付加3
現在地 I4君島 美禽(1003)
過激3 必殺3 魔術7 精霊10
現在地 I4コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃6 防具10 仕掛5
現在地 I4アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛11 付加3
現在地 I4メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石7 命術5
現在地 I4やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物15 命術5
現在地 I4
Character Data
ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド HP 1149 / 1149 1 貫通3 場所 I4 [特殊LV1] SP 209 / 245 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 137 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 91 4 仕掛11 0 盗賊技術論I(補講) PS 148 器用 139 5 付加3 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 92 6 2 薪潰し部 連勝 3 魅力 63 7 3 黄金の夜明け 総CP 281 生命 66 8 4 猫の猫による猫のための団体 単位 -1 精神 106 9 5 砂漠歩き同好会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。
島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
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盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 トレーニングダガー 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 武器 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし 装飾 5 レザーガード 防具 / 13 / 3 / 魔防LV2 / なし 防具 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
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