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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
お祭りに慣れきった住人たちの順応性の高さよ。
――――>>>
チョコプレートをねだる子供のようである。
またぞろ、どこかの雑誌のような知識を呟いているポポロ。 クッキーをつまんでポリポリ食べている。味覚はないが、表情は笑顔だ。
なんか君が言うと不穏だね。 ――――>>>
タンポポ荘家訓 『みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!』 ――と、書かれた張り紙を、じーっと見つめている。
くるりと振り返って、その場にいる全員に向かって。
───────────────────────────────────────────────────── ■ タンポポ荘の日常 ■ >>レーネ(50)
いきなり後ろからずいっと顔を出して登場する管理人。なんだか以前もした憶えがある。
こてん、と首を倒して聞くのでした。 前に真面目な雰囲気になったことを、忘れているのか、とぼけているのか。 ――――>>> >>エリア(143)
どこの常識だ。
一石二鳥というか、本末転倒。 ――――>>> >>サイネル(380)
子供の喧嘩か。
ならどうして、ろくでもない料理ばかり生み出すのか。 と、サイネルが料理本を差し出すと、それを素直に受け取って、ぺらぺらとその中身を見始める。
原因が判明した瞬間である。 ――――>>> >>トシ(381)
バッテンをもらい、その場で崩れ落ちるポポロであった。
なにもかもである。 ───────────────────────────────────────────────────── ■ マイラ(104)
むにむにされてるハーネを見て、状況を察するポポロ。 そして、ちらりと万已楽の『秘密基地』に目配せをする。
物を集める習性があるよね。 と、矛先がこちらに向くと慌てだして、
自爆である。
しかもなんか、ハーネに向かって『うまく誤魔化してやりましたよ』みたいな目配せをしている。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
買い物帰りのピアは、ふとリチェッタに戻る前に裏手の畑を見に行く。 すると、庭の方から賑やかな声が聞こえてきた。
ピアは玄関に戻らずそちらへ向かう。お菓子を手に笑う住人たちと、ポポロが見える。 --
やれやれと、ため息をつくピアには不満気な様子はなく 住人たちの輪に加わると、中央に置かれたケーキに目を丸くする。
次は審査員がいい。ピアはそんなことを思った。 -- ポポロの姿が見えないと思ったら、また妙なことを言い出した。
-- ■ シンデレラゲーム!(終幕後) ■
ピアは複製された服の数々を見てそう呟く。きょろきょろとあたりを見回し、 挙動不審に自分の部屋へと、その服の数々を持っていくのだった。 …彼女が、後に『複製した服はじきに消えてしまう』ことを知ったのは、 トシの服を着て農作業をしている最中の事だった。 -- ■ タンポポ荘の日常 ■
ピアは失敗した合成ドリンクを飲んで顔をしかめるクロエを見て、小さく口の端を吊り上げる。
-- ピアはラテアートを気にするサイネル、飴造に気にするなと、小さく首を振って応える。 あれはタンポポだったんだ。 ピアは飴造の言葉に耳を傾ける。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
しみじみ。 不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
ミオ(54) からのメッセージ >>
声を掛けられたのが嬉しかったのか、アムルの後ろから出てくると、 その隣の席へとちょこんと腰掛けるのでした。 何かを注文する様子はありませんが、なんだか楽しそうです。
彼女なりにパーティーの準備を手伝っているつもりなのか、大皿へとクッキーを並べています。 市松模様のクッキーを隙間なくタイルのように並べ、大きなチェック模様を作っています。 ひょっとしたら、手伝っているというよりは、遊んでいるだけなのかもしれません。 シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
■ タンポポ荘の日常 ■
山積みにされたタオルをしばらくぼーっと眺めた後、そっと一枚取り顔を拭きます
■ シンデレラゲーム! ■
ピアちゃんに向かってじりじりと距離を詰めていくロッテ ヨコシマ・オーラ全開なのがはっきりと感じ取れます
クロエ(234) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
ポポロの設営をクロエは見なかったことにしつつ、最後の祭りを楽しもうとまわりを歩き始める。
■ メグ像 ■
そんな独り言を言いつつ、下からのぞき込むようにメグ像を見上げている。 ■ 小さな図書室 ■
特に、よくわからない腐本などがなければ、新たな世界をクロエが知ることはずっと後になっただろう。
クロエはなにか思いついたように、そういった百合っぽい本を探し始める。
ちな(266) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
豆茶、ほうじ茶、玄米茶、番茶あたりを自前の急須に入れて準備してみよう 原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ リターン・オア・リターン ■
その言葉は聞こえたかもしれないし、聞こえなかったかもしれない。 聞き入れることも出来るし、聞き入れないのも自由だ。 ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
■ タンポポ荘の日常 ■
>ディッシュ落とし
「バシュウッ!」と腕に巻いた赤い布をほどいてテーブルの下部に向けて飛ばし、その支柱に巻き付ける。 もし皿が落ちたならハンモックのように受け止められるが、あまりに広い範囲に落ちてしまうと流石にカバーし切れないだろう。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ ボディビル選手権? ■ >サイネル(381)
突如サイネルの背後に大男がぬっと現れた。 呼ばれた気がしたらしい。 ■ シンデレラゲーム! ■ >ペル(1008)
見事に前に垂れたリータの服の胸部分をつまみながら。
3倍以上あるサイズ差については、敢えて触れるまい…… 飴造(493) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
そんな事を考えながら切り分けられたスペシャルケーキを横から掻っ攫い。
こんどはしっかりと並んで、しかしちゃっかりと山盛りにしてもらってるラゼルさんでした。 ■ タンポポ荘の日常 ■ >アムネジア(40)
選挙活動宜しくの如く、鼻歌混じりに『ダンディーオルガに清き一票を』と言う張り紙をタンポポ荘に貼り付けて廻っている
誰が見ても悪役の捨て台詞を吐き、自分の食材を調達に向かうラゼルさん。
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ タンポポ荘の日常 ■ ≫ポポロ(5)さん
感動を演出するような事を言い繕ってはいるが、目的は神様の猪突猛進ぶりを止めたいだけだったり。 ≫エリア(143)ちゃん
この感動はエリア・クルースニク伝説として出版し、全異世界に知らしめねばなるまいと固く決意し。
よーし、これで最終回はタンポポ荘でエリアちゃん提供のカレーパーティが楽しめる。狐は拳に力を込めた。 ≫飴造(493)さん with のら猫様 with ラゼルちゃん
不意に視界から猫姿が消え、頬がぐいと引っ張られたことに驚きを感じ。
なんと引っ張れば引っ張った分だけ、頬が伸びていく。 モチ肌じゃからな、と嘯く狐。やがて、ぷちんと千切れた。頬を擦る狐の絵面はとてもシュールだ。
お手玉の如く妖力を七色変化に弄び。スッと空気へ溶け込むように狐の姿が薄れて消える。 和装ながら貴族へ礼を返すが如く、袴の裾をちょんと持ち上げて、くすくす楽しそうに微笑みながら。 そして、もうひとつの姿が雌猫の元へ赴いた。
げに、恋心とは摩訶不思議なモノよのう。と、狐は内心溜息をつきながら頭を掻いたのだった。 アマリア(931) からのメッセージ >>
■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
(会場の飾り付けやセッティングを手伝いながら、ある程度準備が整ってきたのを見計らうと、途中で厨房へと姿を消した様子。) ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■
・ ・ ・
作業をひとりでに決めると、テーブルについて飾り作りを始めました。 どうやらティッシュで作れる簡単なお花の飾りのようです。 豊穣の天使エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■ ばさりっと音を立てて羽ばたく音。 天使の羽根を生やしたエシャロットがその場にやってきた。
なんだかいつもと雰囲気の違うエシャロット。 詳細はプロフ絵参照だ!(ぇ
そういって、ポポロの目の前に…ドンッと酒樽を置いた。 数本お土産用に酒瓶も用意されている! それは… 『天使ノ羽根』 ヨーグルトの持つ爽やかさと贅沢な味わいを保ちながら、日本酒のコクがほんのりと感じられる甘口のお酒のようだ。アルコールは6%と低めの造りである。
■ シンデレラゲーム! ■
>トシ(381)さん
とても不機嫌な様子を見せていたのでした。 とりあえずウルフニキは一発ビンタされたかもしれません。 メグ(1863) からのメッセージ >> ■ 百花繚乱、タンポポ荘! ■ >>ポポロさん
突如管理人に呼び止められて、振り返る。
おそらく、そういう物言いではなかった気がするが……。
ふと、ミスタンの時にドレスを着飾って高評価を受けていた銀髪の少女を思い浮かべる。 ちょうど懇意にしている子だし、ちょっと頼みにしてみようか……? |
参加キャラクター : 64名 |