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No.204 分割世界事典 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ |
参加者からのメッセージ |
アーシェ(204) からのメッセージ >>
言うと、亭主は最後の給仕の為に店内を巡りだした。預かった注文は全て配られるだろう。 Thank you. I couldn’t have done it without you! 一足先ですが、このコミュニティは次回で終了となります。 ご参加、本当にありがとうございました。 第68回にはキャラ削除を行いますので、消えてなくなります。 第67回の事典亭は、ささやかに祝宴をしています。 これまで店内で登場した全てのメニューが無料で振る舞われていますので、 気ままに食べたり飲んだりして頂いて構いません。王城型ジャンボパフェも出ます。 一揆を語ったり、何かを宣伝したり、自分でお酒や料理を振る舞うのもOKです。一見さんもお気軽にどうぞ。 ヘクター(71) からのメッセージ >> エミリー> 堂々と奢りを宣言する少女を見て唖然としている。
すぐに思い直し、そちらのテーブルへ歩いて行く。
深く頭を下げた。 ナスル、アシェラッド>
オカヤマ焼きを睨んでいる。
意を決して一切れを取り、口に含んだ! 1D12 = 9 ( 9 ) シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
イコ(668) からのメッセージ >>
ふと何かを思い出すようにそっと眼を閉じ、開く
ふるり、と緩く頭を振る
エンバー(854) からのメッセージ >> >店主殿
出されたナッツをひとつまみ口に運んでから、グラスを手に取り。 ほんのりとサクランボの香りのするそれを一口飲んで、
店内を見回せば、目立つ風貌の彼女は直ぐに見つかるだろう。 彼女が気付くなら席を詰めようとするが、話にひと段落ついた所か、 そのまま帰るようなら引き止めはしない。直ぐに顔を合わす機会もある故に。 ブルーノ(914) からのメッセージ >> >>亭主
亭主から酒とカレーを受け取ると、 カレーをナスルに差し出す。 >>ナスル
闇(1100) >>
依然、置物じみた様相で。 時折に、グラスを傾ける様だけが、動くものであると、報せている。 スィナン(1132) からのメッセージ >>
やめとこうぜ、こんな話、と言うと片手を振る
グレン(1236) からのメッセージ >>
リリエッタに向き直り。
エミリーの解説を聞き。
エミリー(1260) からのメッセージ >>
実に太っ腹である。運ばれてきたドラゴンステーキにかじりつつ、追加で豚の丸焼きも注文し始めた。
文明レベルの違い、というやつなのかもしれない。 >>ずどーん師匠
食い意地も本当に師匠譲りなのかもしれない。
遠慮なくドリンクと食べ物を注文し始めた。支払はすべてカードで! オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
未琴(1769) からのメッセージ >>
ヴァル(2200) からのメッセージ >> >亭主
ナスル(2398) からのメッセージ >> >>亭主
ナスルは一瞬悩んだ所、そういう選択肢もありだなとひらめいたようだ。
亭主のいかんともしがたい視線を受けて、 ナスルも急に下手くそな笑いがこぼれている。
気を取り直した様子でナスルは亭主に尋ねる。 途中途中、炭の固形物をスナックのように齧っていたが、 やがて大きく頬張ってゴリゴリと噛み砕いたあとに飲み込んだ。
ナスルがどこからか取った木の実を、足元のバステトに向かって放る。 足元で丸太になっていたバステトも、食い物とあれば咄嗟に跳ね上がって食らいついたようだ。 木の実一つで満足がいくものか、と睨めつけながら再びごろんとその辺りに寝転んだ様子。
亭主の言葉に、ナスルは素直に笑顔で応えた。 配慮を持って日記帳を伺う亭主の姿には、少し照れくさそうになりながら。
ナスルの仮面の眼が、ウィンクするかの如く歪んだ。 火が軽やかに揺らめく。 >>アシェラッド 確信めいたアシェラッドの言葉に、ナスルはそれもそうだと頷いた。
ナスルも勝手な想像をふくらませて腕組みをして頷いた。 ――ヴァランタンへの疑念が募っていく。
茶化すように、ナスルは言ってみせた。
自分の掌を目先に翳し、 ナスルは不思議そうに掌の横からアシェラッドを垣間見た。
ナスルは僅かに顔をそらし、横顔に幾らかの憫笑をのぼらせた。
>>ヘクター
平べったい円状の、焼き物だろうか。 ナスルは目の前に運ばれたものを見て首を傾げた。
じっとそれをみつめるナスルは、なんだか口端から涎が出ている。 >>シア シアーの返答に気むずかしく眉間にしわ寄せたナスルは、 いいんだ、と不安を解くように笑った。
――と、ナスルは笑顔で括った。 >>ブルーノ 勝手に動くというブルーノの言に、 ナスルはやはり若干目を輝かせて尻尾を見た。 猫と同種の反応を示したのを、咳払いをして改めながら。
たかが水、されど水。 ナスルは砂地生まれゆえに、いかに水が良いものであるかというのを熱心に力説している。
少し不可思議に聞こえるかもしれないが、 ナスルにとっては胡座が正座に近いものであるような口振りだ。 そしてブルーノに手を出すようにというと、どこからか木の実を差し出した。
ナスルは咄嗟に手づかみしそうになったのを抑え、 スプーンをぎこちなく握ってがっつき始めた。 >>闇 闇が調度良く寄せた器に、すっとナスルの指先が差し込む。 適当に何個か手にとって、気軽にナスルは口へ木の実を放り込んだ。
と、もう少しだけナッツを手にとったナスルは、 その木の実を与えた当人だとも知らずにブルーノへ運んでいくようだった。 >>アーシェ アーシェの反応に首を傾けつつも、 ナスルは不思議そうに笑って瞬きをする。
改めて問われると、 反して気にかけたこともなかったような風に若干ナスルは呻いた。
スポ根気味のようであった。
そうしてナスルはアーシェに手を振り返した。 |
参加キャラクター : 86名 |