アーシェ(204) からのメッセージ >>
>>トマルクトゥスの席
アシェラッドの指はコロナの唾液でべちょべちょになった!
ユキナの身辺の事をヘスティアは知らない。
>>ロウ
喚くのは二人を案じての事だが、その横から亭主が「まあ落ち着け」となだめる。
窓から目を外した亭主が二人に向き直り、頭を下げるエルに頷いてみせる。
>>イコの席
今の話との関係を見出そうと、顎に指をあてて考えている。
横から亭主が口を挟んできた。プロミス・レッドを運んできたようだ。
特に声をかけられなければ、カウンターに戻っていくだろう。
無論、何とも思っていない相手ならすぐに目の前から去るだろう、と付け加えて。
シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
譲られた最後の一口を遠慮無く食べるリリエッタ。
パフェグラスがカランと小さく音を立てる。
闇(1100) >>
身動ぎがなければ、誰かが悪戯に、石膏像に服を着せて座席に置いたのではないかと、疑うような有様で。
辛うじて、動きを見せる隻眼の翠色が、喧騒の中を巡り見る。
――俄、摘みに寄越された豆類を一粒摘み。
それから、もう一度、瞳が周囲を眺め見るに。
これをお裾分けしたという誰かが、まだ、この中に居るのや否や。
それを、探っているようにも、見える。
スィナン(1132) からのメッセージ >>
言いながら、懐から紙片を取り出して何やら書き付けていく
覗きこめば普通に見せるであろうそれには、
簡単なデザインの指示や使う石のカット、
種類、大きさなどが細かくメモされている
言うが早いかさらに石名を書き連ねる
止めなければ、随分と賑やかそうなモノが出来上がるだろう
それだけ言うと、後は口を噤んでしまった。
グレン(1236) からのメッセージ >>
エクラタンティーを注いだカップを持つと、リリエッタに熱いぞと声をかける。
リリエッタが手を振るのを見て
別のカップにエクラタンティーを注ぎながら尋ねた。
オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
過剰に思える程に青い顔した亭主を見て。
じと目でそう告げる。
脇腹付近に手を添えて。
ぽりぽり、と頬を軽く掻く。
未琴(1769) からのメッセージ >>
父親が気付かないうちに、娘もちゃんと成長してるんだからね!と、笑顔を返した。
「サマーバケーション」と聞いてもきょとんとしていたが、
何かを思い出すような素振りをする。
董琉(1770) からのメッセージ >>
実際に言いそうなのがなぁ、とぼやく。
大体、ここまで無断で来たこと自体が無茶なので
今更感があるのも事実である。
はははと笑う。
外から入ってくることはあったが、
ジャムを作ったことはないらしい。
董琉自体は、外に出て最近知ったそうだ。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
とってもわかりやすいくらい目を輝かせてやや身を乗り出しながら言う。
机をこぶしで数回たたきながら言う。
>ミル&コロ
大急ぎで機械を奪取しようとする。
>マシリー