No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「血染めの大礼拝堂か……《rsecu(災い)》、ルゼク・チャペルだな。」


ヴィオラの席 >>
「ホットワインにはオレンジを漬けるのが好きなんだが、
 ふむ、酸味が出るならよしておいたほうが良いかね。
 フルーツで他に合いそうなものがあれば薦めて欲しいが、何かあるだろうか。」

負い目には眉を八の字にして笑ってみせる。

「ははは、それなら良いんだがな。中々見れるものでもないから、見学させてもらうよ。
 ウチで宣伝しなくとも大丈夫だとは思っていたが、今年も結構な数が集まったみたいだな。
 顔ぶれは昨年に近いようだが、新しい子も入ったのか?」


フィガロの席 >>
「ああ。自身を保つ為にエンブリオを必要とする者は大勢いる。
 俺は無くても生きていける類の者だが、姉さんは己に水を与え続けるようなものだろうか。」

「だが……俺の目には魔術の手を借りなくとも充分、いや、完璧にさえ見える。
 それでもエンブリオが必要というのは――」

そこで、少し気が付いたように言葉を止める。
目の前に座るのがタカージュドール人と知った故か。
寝顔が見れると聞いて、おや、と眉を上げる。
「そいつは特等席だな。一席だけでもなさそうだが。
 悪い噂は聞かないよ。心に僅かでも望んだ者にしか訪れられない場所だとか、そんな事を聞く。
 庭に迷い込んだ者達は、見境なく捕って食われる事も無いんだろう?」

「レトワールの恋は、店に寄った知人の旅烏が話していてね。
 ちょうど三年前に、流星と大風が世界に降り注いだのだそうだ。
 異常現象は隔壁に何かあった時とはよく言われるが、原因は分かってないらしい。」

「で、その女好きの旅人は美しいお姫様が逃げ出したんだって浮かれていたが、
 まさかその姫さんかと思ってな。その解釈を題材にした本を土産に置いていったのだが……
 翻訳されてなくて俺には読めないんだ。手に取ってみるか?」


シアの席 >>
「グイグイいくなら、クセが無いのも加えてキレも欲しいな。
 苦味の少ない種類なら白ビールも良いが、
 あれらはリラックスしたい時に楽しむものかね。香りも良いし。」

「炭酸抜けても変わらないものならビアカクテルも良いと思うが、
 メジャーどころ以外でいいレシピないかねえ。おたくの酒を使って何か一品作れないか?」

「……って、サーレップって花の根から出来てるのか?そいつは知らなかったな。
 メルンテーゼの屋台料理なら香辛料の豊富なハッサレーや、
 南方で人の行き交いの多いエクラタンが美味いかもしれねえ。」



ニーアの席 >>
「お、おう。そこもアトラとは正反対だな……」


水だけ頼むのは店としては珍しくないようだが、
食欲の無さには意外そうな反応を返す。

「自由と引き換えに安息が手に入るなら、
 望んでトルラルール人になりたがる者もいるだろうな。………。」

顎髭を撫でながら、ニーアの話に聞き入る。
「旅行に訪れた理由か――
 さて、律法世界という枷を外して、お前さんも何かやらかしにでも来たのかい。」


「トルラルール人も元々は無法地帯に生きていた民だと聞いている。
 人間である限り、その世界にとっての悪人や罪人はどうしても生まれるものだろう。
 以前から薄々、そうじゃないかとは思っていたが、アトラもその一人か?」
「あ、そういやこれ食べる?今絶賛プロモーション中なんだけど。」

半人前のディーガン・サンセット(ケチャップライスのミートソースがけ)が突如として出される。
話を聞いていなかったのだろうか。



レーネの席 >>
「ハハッ、いい顔してるよ。女傑と呼ばれる貴族はそれぐらいが丁度いい。
 時には中身も化け物にならなきゃ、上流階級はやっていけないだろう。
 言っちゃあなんだが魔物の巣穴じゃないか?貴族社会ってのは。」

「それはそれとして、そうだな……器は確かに奪う為に特化したものかもしれん。
 しかし身体が人間になれば、化け物ではないと証明できるんだろうか?
 貴族を名乗るだけの奪う人間なんて、数えたらキリないぜ。」

「それに俺ですら、何かを奪わなければ生きていけん。
 贅沢に豚一頭丸焼きにしといて、俺は世界から何も取り上げていないとは言えないよ。」

自分への皮肉をこめて、小さく肩を竦めた。

「お前さんはそれでも、人から奪わぬ理想を目指すのか?
 ……現実は今言った通りだから諦めろ、というわけじゃないさ。その魂があると見込んで尋ねている。」


マシリーの席 >>
「ははは、からかわれてるか、リィーンなら言えてるかもな!
 色々と手強い彼女に可愛いと言わしめるのは、大分気に入られてるって事だとは思うが。
 ……なんだ、異性に言われたらやっぱり嬉しいものかね。俺が喜ばれるに値する男ならいいが。」

「傭兵として仕事してる時は、
 男としても同僚を女扱いしない方が都合がいいんじゃないかね?
 その辺ちゃんと弁えてる奴ァ、女扱いはしなくても、女として見込んでる所はあると思うぜ。」
「………。」


ヴァルへの評価は神妙に聞いているようだ。

「そうだな、確かに体格と……
 タフネスで少し心配な面はあるかもな。一人前の傭兵ならガッツは備わっているだろうが。
 バザギやリントの辺りの傭兵は、体格に優れた男ばかりなのか?」



アーシェの席 >>
「恨まれこそすれ、この世に赤子として生まれるだけで何者かの復讐を受けるなんて、
 あっちゃあいけねえ事だとは思うけどな。
 そりゃきっと、本来なら親が受けるべき傷を引き受けちまうんだから。」

自らも子を持つ身ゆえか少し難しい顔をしていたが、酒の評価を聞いて笑顔になる。

「ローズカシスビアだよ。休憩に良いし、華やかなカクテルだろう。
 正直言うと、これがお前さんに最も似合いの一杯だと思ってな。俺の主観だけど。」
「しかし誰かのせいでって、任務でも負ってるのか、それともただの気まぐれか?
 どっちにせよ中々の根性だが……力と装備だけなら、まだ何とかやれるかもな。
 勘や経験まで奪われるわけじゃあないんだろう?」

「心が鈍ってしまうか。旅自体がそういうものであるか、
 それだけ人との関わりに慎重になってきたって事だろうか?あまりそうにも見えないが……」


ナスルの席 >>
「拳は音楽でいう肉声――歌声に当たるものだと俺は思っているよ。
 ある者が口に近い楽器ほど感情を表現しやすいと語ったように、
 拳も魂の熱を最大限に発揮できる武器だろう。……戒めというのは?」

「へえ、酒と珈琲が!カルーアのイメージもあるから、そりゃ盲点だったな。
 今度、本でも読んで調べてみるよ。
 だが本物の味を知らないなら、ぜひ何かの機会に飲むといいぜ。あれも酒のように奥が深い。」

「……って、なんだ、ヴァルとの話を聞いていたのか?
 俺に敵うかどうかってのは半分は冗談だよ。貫禄はそれこそ人と経験によるしな。
 だが見込み違いじゃなけりゃ、三十頃でいい脂がのってくるぞ、あいつは。」
「ああ、聞きかじり程度には……
 罅割れもそうじゃないかとは思っていたが、移植者に会ったのはナスルが初めてだよ。
 確か、妖精の魂を元にして能力を得るというものだったか。」

「お前さんが、命や背を預けるほどの
 近しい人間を持たぬのはその所為もあるのかね。御せない事もあるのか?」
「しかしなんだその、きのことたけのこみたいな話は。俺もどっちも食べるけどな。
 うどんはどうか知らねえが、そばは美味い店を調べないでハズレ引いたときの悲しさったら無いぜ……。
 通レベルになると、それも含めて楽しんでいそうだが。」



ヴァルの席 >>
「結婚してたのかって、どういう意味だよそりゃー。
 黒歴史っつったって十四歳病でもねーんだから、目をキラキラして聞く話でも無いだろうがッ!
 お前さんは”この石を常宿まで蹴り通せたら俺不老不死”とか言い出してそうなタイプだが。」

「ま、古傷の話なんて、今みたいに成る程で済まされちまうものさ。
 ヴァルの痛い所はそこか?疼くなら話してみろよ。楽になるかもしれないぜ。」

目敏く左手を見て笑ってみせる。
しかしすぐに、小さく肩を竦めて首を振った。
「いいや、冗談だ。お前さん、意外と繊細そうだしな。」


「人による、か。博愛ではないって事か?
 少なくともヴァルの場合は、最終的には好きか嫌いかで決まるのかね。」

と、そこでマシリーから受けた評価も、彼女が言った通りにヴァルに伝える。

「顔は悪く無いが、傭兵にしちゃ線が細いそうだ。
 お前さんも彼女に倣ってミルクでも飲むか?加熱しないならジョッキで出せるぞ。」


未琴、董琉の席 >>
「ハッハッハ、面と向かって言えないほど近すぎる関係って事で手打ちだな。
 カムヨリにも誕生日を祝う文化があるなら、
 感謝はその時に取っておいたら良いんじゃないかね?」

「墓参りは、そうだな……隔壁を越えるとなりゃ一月は店を空ける必要があるが、
 確かに戦が終わってからが良いタイミングかもしれん。」

二人の表情には、礼代わりにこちらも微笑みを返す。

「その”神の御言葉”ってのは、それと分かる形で現れるものなのだろうか。
 夢の中に婆さんが出てきた日は間一髪で怪我を免れたり、なんて話は聞いたことあるが……
 や、もし御言葉があったとして、俺が気付いてやれてないんじゃ脛を蹴られそうだからな。」

「しかし、神霊か。
 そう考えると、直接ではないにせよ未琴も無関係ではなさそうに聞こえるよ。
 神に捧げた舞は、同一に昇華した御霊にも届いているんだろうか?」
「合気に関しちゃ、そもそも勝ち負けという概念が存在しない。
 確かに達人ともなれば完璧の世界に近づけるが、基礎の体得は簡単なものだよ。
 逆に自分が勝ち、相手を負かす為に使おうと思えば、黒帯締めていても初心者相手に失敗する。」

「自覚は無いと思うが、お前さん達二人は既に出来ていると思うけどな。
 話していて分かるよ。時々、良き方向へ導かれているような気がするぜ。」
「名前を気に入っていると、呼んで貰えるとき嬉しくなるわよね。
 二人のような顔立ちを持つ人々の世界には
 文字一つで意味が宿る語もあると聞いたから、それで由来が少し気になったの。二人にもあるのかしら?」

どうやら”漢字”の事を言っているようだ。




>>ロウの席

亭主も再びエルの様子をカウンターから見守っているが、
先程よりも幾分も調子のいい手際に心配はほとんどしていないようだ。
特にあのテーブルにいる人達は誰かを笑わせるのが好きみたいですしね。
料理の対価でナスルさんには占いを頼んであるそうです。
エルさんだけでなく、ロウさんの事でも兆しが見えればいいのですが。
相手か自分、どちらか一人しか助からない…かもしれない状況はあるかもしれません。
それでも二人が助かる方法を諦めて欲しくない、というのは私も思います。
今の話を聞いて、残されたエルさんが本当に救われているようには、やっぱり見えませんし……
聞くのは二回目かもしれませんが、
エルさんの大切な人って、ロウさんのマスターでもあるんですよね?

マスターの人は、私は立派だと思います……
でもロウさんの疑問も間違っているとは思いません。
同じ状況になった時、ロウさんは二人で助かる事を何よりも目指すのでしょうか。



>>イコンの席

ルール……掟、みたいなものでしょうか?

でもきっと、掟なんかなくたって、イコンさんは差し伸べにいくんでしょう。
救済はルールでは為せないことです。
ルールに出来るのは人の権利を守る事だけですから……救う事はできません。
ルールが人を救えるなら、
アトラさんもメルンテーゼには居なかったかもしれません。

あらゆるものに、表と裏――
もし今の私達が表なら、裏にあるものは何でしょうか……。
例えば、一揆に敵対する異形達や王軍?

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
ミカヅキ >>
ああ、懐かしいね!
語尾が変になるけど攻撃が命中しやすくなったり行動が早くなったりしたっけ。
出来のいい耳を作れる人は大人気だったよね!
シア >>
私がつけてるのは変な効果は無い奴だってさ。
わおーん!って言っておけばいい?


>ヴァル
シア >>
我がディーグルートでは職業観光客を推進しているのだー!
シア >>
実際はまあイメージされてる冒険者そのものと、その心得みたいなものよ。
冒険者よりも根無し草感は強いけどさ。


>ナスル
シア >>
詳しい話は有料よ!
あるいはお互いの世界の話で交換だね!


>ヴァルとナスルの腕相撲
シア >>
亭主からのお触れが出たぞ!
負けた方には付け耳をつけてもらう!
バリエーション豊かな耳を準備しています。 1D10 = 5 ( 5 )
1・2:猫耳
3・4:犬耳
5・6:兎耳
7・8:狐耳
9:熊耳
10:韮耳

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
>グレンさん
 
やりました!
この勝負、わたし達の勝ちですね。
 
動きを読んでの封じ手は流石でした。
しかし簡単には倒されませんとも!
 
いきなりひとり倒された時はどうなることかと思いましたが・・・
羽根は死守しましたよ!
 

>給仕さん
ありがとうございま〜す♪
 
グレンさんとはこの一揆が始まった頃に出会いましたからね。
もう一ヶ月ちょい経ったでしょうか。
 
ステーキに赤ワインを添えられると
よりいっそう美味しそうに見えますね〜♪
 

>シアさん
天界では造ってるお酒の他にも地上で捧げられた物も多いですからね。
質の良いのが揃ってますよ。
 
シアさんはお店のオーナーさんでしたか!
 
自分のお店ではお料理食べ放題とかできるんですかね。
いいですね〜♪
 

アトラ(324) からのメッセージ >>
>イコン

ニーアの口調や表情からは、どこか見くびりが感じられる。

ニーア >>
請われるなら、“本当のチェス”を教えたい気持ちは
なくもないのですが――それは不可能ですね。
それは、脚なき魚に歩き方を教えようとするようなもの……。
ご理解ください。
……で、キライな理由、ですか。
そうですねえ。
あなたは……チェスにのめり込むような人、って
どんなイメージがありますか?

質問を質問で返した。

カミユ(333) からのメッセージ >>
去り行く女性の燃えるような赤毛をぼんやりと眺めていたが、
フィガロの言葉にはたと意識をテーブルへ戻し。

……こいびと。

冗談とも真意ともつかないその言葉に、オルガとフィガロを視線だけで交互に見やった。
そうして皿を戻されれば、素直に目で頷いてそれを受け。

いえ、僕は……この世界の、メルンテーゼの出身です。
でも、……他の世界から来た人と、そう変わらないです。
僕殆ど、この世界のことを知らなかったから。

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん

まぁ元々太ってはいた…んだけど、
タラゼドで仕入れた豆とか麦とか気が付くと結構食べてたからなぁ…。
………うん、ちょっと運動させるようにしよ…。
きゅっ?

       聞いてか聞かずか、カウンター奥の食べ物を覗いている。

……とか言う割にちゃんと答えてくれるんだ?
ふむふむ、竜駆りに槍の特訓とはねー。
いわゆる活発カワイイってタイプかな?
にしても好みの男……
なんか女の子最終的に父親と同じタイプを好きになるって話思い出したよ。


そうなんだよね、生命力……か。
…そう言えばメルンテーゼの人は元々だからいいとして、
異世界の人が長期間エンブリオと契約し続けた場合、
寿命なんかには影響してくるのかな。
他要因が大きすぎるからおいそれと解かるもんではないか…


       何がそうさせたか?という問いに、グラスを置いて一呼吸置く。

一番は、月並みだけど「時間」かな。時間かけなきゃどうしようもなかった。
あとは…「色々な世界を見ること」、これがね。
自分が育った世界の価値観が全てじゃないってこと、
それを肌で感じるのは、すごく良い影響ではあった…かな。

ロウ(805) からのメッセージ >>
 >ナスルの席

エル >>
……ね、ねこ……?
 
 飛び出してきたケットシーに驚きながらも、
 占いという言葉には年頃の少女らしく、興味深そうな様子を見せた。
 
 そして、こくこく、と二度頷くと、
 ナスルに少し近寄った。どうやらどうやって占うのかが気になるようだ。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナン >>
ちぇっちぇっ、ケチめー
スィナン >>
マーケットに何があったかっつってもなぁ……
行ったのは1月くらい前だぜ?
えーっと……

うんうんと唸りながら、頭を抱えて記憶を探る

スィナン >>
そうだ『ゼヒュタ=マーシュの聖剣』だ!
あいにく持ち合わせが無かったんで買えなかったが、
ありゃあ好事家には売れそうだったんだよな
スィナン >>
あとは……何か変なタマゴとか、うさんくせぇ羅針盤とか……
スィナン >>
兎角あそこに出てくる品物は、
逸話は面白いがガラクタと紙一重だったな


スィナン >>
……そうなんだよな、まだ早ぇ話のはずなんだ
それをあの阿呆はホイホイ人の名前を付けようとしやがった
まったく危うすぎて恐ろしいよ
スィナン >>
……友人っつーかなんつーか
危なっかしい弟が増えたようなもんだぜ全く
あのヒナ鳥はちゃんと巣立ちできんのかね?
どっかでキツネに獲られやしねぇかひやひやするぜ

スィナン >>
親父さん、か
フリントの方は、なんつーか、親子ってのはやっぱ大事なのか?
俺なんかだと父親でも商売敵、って感じなんだが、
あいつが親父のいいなりになるんだったら困るな……

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
merci, とカミユへ。
手を伸ばし、開けられたボトルをやわらかに奪い、
それぞれのグラスに注ぐ。
ノールはあの庭にだけ咲く。人を殺すほどじゃないが、一応毒のある花だ。
サラダにしたりするのはおすすめしねーな。

メルンテーゼだけのものじゃあないが、そうそうないぜ。
どこの分割世界でも咲き得るが、まず目にすることはないだろう……
狼のように笑う。
手のひらで口を隠して、小声で。
あれはあたしたちの魔法の花だ。
だからあたしらはあの庭に住んでいる。

フィガロに、おお、悪い悪い、と笑う。
彼女の訪れてから、オルガの笑みにも、いま少し別種の明るいものが差す。
夜が明け始めるように。
書かれたものはどうしたって書かれたものだ。体験には及ばない……ま、そうだな。
こうして生身で味わう真実に比べれば、どんなパンフレットも儚いもの。

私はとうぶん酒でいいよ、と応えて、グラスを上げる。
彼女は酒場に来てから、申し訳のくらいに手をつけたつまみのほかは、ほとんど固形物を摂っていない。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
コロ >>
ナヌッもしや持ち主なのに食べた事がないのきゃ!?
勿体無いじょ!今すぐ食べるべし!!
ユキ >>
ワードック…知っているの?
そういえば、アーシェも最初から知っていたみたいだったけれど…
酒場の亭主さんだから…という以上に、博識なのかしら
ミル >>
び…美男とか美女とか、よく分からないですけど…
亭主さんは、男前ですね。
コロ >>
な、な、お肉以外の、メニュウの奴はあるんじゃろ!?
私オカマヤキていうやつ食べたいデス!!皆食べて良いじょ!
ちらちらとユキナの様子を窺う。

ユキ >>
そうね…お店に来たんだから、何か頼まなくちゃ。
…あ、これ…市場で頂いたやつかしら…
冷やしてあるのね。アリアエルドビール、頼んでも良いかしら。
ミル >>
コロ…オカマ焼きじゃなくてオカヤマ焼きだよ。
…なんでこんな罰ゲームみたいな物が……
ボクは…ジュースとかないでしょうか…
あ、じゃあミルクください。

ユキ >>
知り合いというか…市場で見かけた人なら沢山居るわね。
買い物をさせて貰ったりとか…あぁ、短期間だけ組んでいた人も居るわ。
5人兄弟で、長女は人間の鍛冶師のお嫁さんになった…と聞いているわ。
綺麗な髪がそっくりだったから、そのお姉さんかと…。
小さく頭を垂れる女性に驚いて立ち上がる。
私の方こそ、アーシェにはいつも相談に乗ってもらっているの…
兄や弟の事…本当に感謝している…
目前の女性を真似て、頭を下げる。


>ヴァルさん(2200)の席で
コロ >>
おおォ!?
ミル >>
おお!!
コロ >>
ヌオオオォォア!!!しゅげぇーー!!
全部当たった!!!こりは竜肉ゲットですきゃ!??
な、な、どうなの!??ゲットなの!??じゅるり
ミル >>
ダーツのルールってよく分からないんですけど…
本当に上手いんですね!2m以上離れてるのに…
あの数字、高い方が良いんですか?真ん中のが凄いんですよね?

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
ああ。お察しの通り、そういうのは趣味じゃないのが玉に瑕だなァ。
仮装しなくても美味いモン食えるならそれでオールオッケーだが
それだとココにいるのと変わらねェか?
フフッ… と、微かに笑い声を漏らす。

小細工なしの直球を受け止めてくれる。私もそのタイプさ。言うまでもねェけど!
ッつうことは、私と旦那だと豪速球のキャッチボールになっちまうねェ。
油断してッと顔面陥没してる、みたいな?
ま、他の連中はともかく、私ァリント女だが外面と内面に差が無ェ方だと思うぜ。
こういうのは自分から言うと嘘臭く聞こえるモンだが、私なら説得力あンだろ?

想像してた話の筋とは違ったので、思わずカクッと転びそうなリアクション。
……それとこれじゃあ大分意味が違ってそうだが、まぁいいや。
てか、ケツで割り箸割るなんざ随分ノリノリなヤツだな。私も肉付きはイイ方だが、ンなふざけた真似とても出来ねェわ
向けられた視線には、特別反応しない。

狩猟民族や遊牧民だったら、ンな別に珍しい事じゃねえと思うけどな。単なる親の手伝いさ。
私が産まれる遥か昔からそれが普通。不満は出ようと、そこに疑問は出ないだろうよ
「義理は返してから死ね」ッつうのがバザギの信条でね。私もその例外じゃあないのさ。
ンで、さっき言った通り、運命的にそれを成し遂げる機会に恵まれた。次は何時になるか分からねェ。
そこで動かずダンマリ決めてンなら、死んだ方がマシだ。案山子より役立たずだぜ

ああ、私はマシリー。マシリー・ラヴォークだ。テメェの名前は旦那から聞いてる。
そこまでご所望なら、今手合わせしてやってもいいぜ?
幸い、ここにゃあ勝敗付けれる代物がそこそこ準備されてッからなァ?
チェスやダーツ、アームレスリングなどの各ゲームを楽しんでいる卓を、くいっと指差す。
そういう奴等は私をバザギ族として見る前に、女として見てるからな。
男に勝てる訳ねェだろ!!ッてな。胸糞悪くて、折角のミルクが不味くなる

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
神事で御神酒を注いだりしてるから慣れてるはずだけどね。
普段のお酌って、いざとなると変に緊張するかもしれないわ…
酒場の亭主さん相手になんて特にね。
未琴 >>
……ダメ出しはお断りよ?

亭主から受け取ったお冷を飲みながら、
酔いを覚ますようにゆっくりと深呼吸する。

未琴 >>
あ。神事といえば、豊穣祭の神楽を披露するために今準備してるところなのよ!
衣装選びとか、舞の確認とか、まだバタバタしてるけれど。

未琴 >>
艶紅は、子供の頃に一緒に遊びながら董琉につけてあげたこともあったわね!
ふふ、今の董琉の様子みたいに、しきりに照れて恥ずかしがってたわよねー?

そしてまたお冷を一口。

未琴 >>
繊細さとか素直さとかそういうものって、確かに見た目だけじゃ判断出来ないわよね。
対話して初めて分かるものって、相手との距離が縮むってことだし…。

亭主相手に話しているのだが、何やら自分にも言い聞かせるような口調だった。

未琴 >>
……って、私柱に抱きついた記憶まったくないけど…
そこまで悪酔いしたことあったかしらっ?

董琉(1770) からのメッセージ >>
→店主
いや、客人を無下にはしないさ
何より店主にはここで世話になっているしな
とはいえ、里に来る機会があれば歓迎するさ
……私たちが丁度いるといいが
ああ、その時はいい土産話が出来るといいな

こちらはまだ平気なのか、グラスに入った酒を小さく傾けた。


そうだな、化粧と言うだけあって
望む自分に意識を切り替えるための呪いの一種でもある
戦前、神事の前等は自己暗示に掛ける意味合いもあるかな
……いや、子供の頃の話だからな?

昔のことを話し出す未琴に対し、
突っ込むように言う。


結構話した中の者にもあまり言われなかったものでな
まぁ、態々言うようなことでもないからかもしれないが
未琴にしても、はっきりと言われたことは今までなかったしね

先程の照れは消え、苦笑で返す。
実際問題、直接相手をどう思ってるかを言うことも確かに少ないな
と思った。


いや、なんというかな……兎に角人に絡むんだよ
そして駄目出しをあれやこれやとするんでな
皆流すんだが聞いてるのかとまた繰り返すのが厄介でなぁ

落ち着き始めたのを横目で見つつ
少しほっとした様子だ。



→ヴァル殿
ああ、その時には是非よろしく頼むよ
有難う

そう言って、手を上げて見送った。

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェ(亭主)さん
PCがとうとう寿命を迎えてしまいました。
買い換えるまでお返事が滞ってしまいそうです。
すみません。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
たかーじゅ・どーる?なんだそれ?
……あ、でもどっかで聞いたか見たことあるな、それ。何だっけ?
ヴァル >>
あ、なあなあ、そういえばさ。彼女が何かに載ってたってマジ?ポスターとかそういうの?
>アシェラッド
ヴァル >>
………………イイエー?気のせいじゃない?
目をやや明後日の方向に反らしながら答える


>フィガロ
ヴァル >>
いいや。雇い主はネクターを持ってかれた村の村長。
新王に雇われてたら、こんなところに顔は出さないよ
ヴァル >>
一揆参加者でいっぱいだし
ヴァル >>
!へえ、一面あの黒い花ねぇ。すごいなそれ!
フィガロ達の庭にだけ咲くって、あれ、特殊な条件じゃないと咲かない花なの?
ヴァル >>
フィガロは着飾ってなくても、モデルか女優かってふうに見えるけどね
ヴァル >>
なんつーの?雰囲気つーか、えーっと……
そうそう!動き方とか!フィガロって、どこかのいい家の人だったりするの?
一揆参加者に貴族の人とか紛れてるしな〜
そこまで言って、改めて相手を見た後、少しだけ姿勢を変えて相手と距離を空ける。
ヴァル >>
改めてちゃんと見ると、総合的に美人すぎるんですけど!
ちゃんと見るんじゃなかった!いや、でもこんな美人滅多に見れないし……
若干緊張しすぎて目が泳いでいるようだ。
ヴァル >>
うーん。にしても、これだけの美人に会ったらいくらなんでも忘れないと思うんだけどなー


>ナスル
ヴァル >>
のわっと!結構馬鹿力だな?!
ギリギリなんとかナスルに腕を押し倒されないように踏ん張っている。
1D10 = 10 ( 10 )

ナスル(2398) からのメッセージ >>
 
>>シア

ナスル >>
こ、小芝居……じゃないよッ!
ちょ、ちょっと油断していただけだ。
なに、今に見てろ。
ナスル >>
亭主殿の溜飲を下げてやらねばならん使命があるんだ、私にはッ!

 奢りやらはともかくとして、
 何だかナスルにとって負けられない戦いがそこにはあるらしい。


>>ロウ
 
ナスル >>
あ……!
ありがとう、あとで頂くとしよう。
“かわいらしい天使”さん。さっきより盛りつけが良いね。
ナスル >>
おああえ、いあ、いあ?
うーん、何のことだろう……。

 たっぷりの茶目っ気を含ませた笑みをエルに向けて、
 ディーガン・サンセットの皿を心躍るようにナスルは見つめた。
 食べるにはまず、運動をせねばと心で誓う。


>>ヴァル

ナスル >>
このまま負けられるかァッッ!!

 咆哮と共に力任せに組んだ拳がやや傾く!
 ヴァランタンとナスルの力量差はほぼ僅差のようだ。
 ナスルは自分が優勢でありながらも、油断はならぬと歯噛みをしている。
 

1D10 = 9 ( 9 ) + 1D4 = 3 ( 3 )

まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
まつろわぬ魔法使い >>
うん、気がついたら、お師匠とは一緒にいたから
・・・多分、育ての親ってのが近いんだろうね。
生みの親のことは、いまいち覚えていないものだから。

テーブルにおかれた機械仕掛けの蝿をつつきながら考え込んでいる

まつろわぬ魔法使い >>
・・・そう、だね。私たちは、きっとあきらめがちょっと早かったのかもしれない。
それなら、いまからあたいみたいなのでも頑張ってみたら、
きっと何かが変わってくれることがあるかもしれないねぇ・・・。
今まで、知ってることしかやったことがなかったから。

そして、帰る手段の話になると、すこしばつの悪い顔をして、コップの酒を飲みほした。

まつろわぬ魔法使い >>
ああ・・・そのことなんだけどね。
あたいをここに飛ばした本、がこっちに来た時は影も形もなくってさ。
こっちで同じのを見つけないと、うんともすんともいかないんだよね・・・。
さすがに、正規のルートは使えないからさ。



参加キャラクター : 90名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.3013 ラピスラズリジャム