|
No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
期待に満ちた瞳をサイネルに向けて、ギャラリーの一部となっている。
どうやらポポロは、ほ乳瓶で飲ませることに何も違和感を感じていないようだ。
くじ箱の中に手を突っ込んで、かき混ぜるポポロ。不正対策のつもりらしい。
王様: 1D14 = 8 ( 8 ) 女王様: 1D14 = 6 ( 6 )
───────────────────────────────────────────────────── ■ ミス・タンポポ荘! ■
いつからそんなものが。
悪意のない笑顔で、なかなか酷いことを言っている。
まあ、そのことをピア自身は知らないけどね。 ――――>>>
想像を絶する絵面になると思うのだが、神様にまともな感性を期待してはいけないのだ。
アピールって何しましょう、と呟いているとだんだん楽しくなってきたのか、顔に笑顔が浮かび始める。
と、話に花を咲かせるのだった。 ――――>>>
───────────────────────────────────────────────────── ■ マイラ(104) ■
万已楽のときもそうだったが、ハーネに興味津々な様子だ。 ポポロ自身、「機械」にはあまり詳しくないせいだろうか。 ――――>>> ■ サイネル(380) ■
先ほどのサイネルのしかめっ面をマネるように眉をひそめて「いーっ」と威嚇みたいな声をあげるポポロ。 が、それも一瞬のことで、すぐにいつもの笑顔に戻ると、
どこかピントの合わない台詞を、笑いながら言うのだった。 ――――>>> ■ 小さな図書室 ■
むしろ図書室が似合わないのはポポロである。 そのポポロは、両手にたくさんの本の束を両手に抱えている。本の束は、顔が見えなくなりそうなほどの量だった。
どうやら新しい本を持ってきたところらしい。
───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
ア華ネの提案にとりあえず反応するピア。 しかし抵抗がないかというとそういうわけでもなかったのだろう。 少し考えるそぶりを見せた後、小さくため息をつくと、 普段肩に巻いているだけの猫の耳がついたフードを自分の頭に被せた
若干猫になった ――――>>>
罪の告白。告白にもいろいろある。
哺乳瓶。乳児に飲料を与える時に使う器具だったはずだ。
眉根を寄せながらピアはロッテを見る ■ ミモザ(83) ■
一拍遅れて、 ミモザが店に入ってくるなり笑みを浮かべたのを知ってか知らずか、 どことなくしたり顔の店主が声をかけた。
他の客の物だろう、手に持った空のグラスをカウンターの奥まで運ぶ。 そしてくるりとミモザに向き直ると首をかしげた。
■ クーリア(280) ■
なにやら向こうで何かやっている集団の中から、空のポットを手にピアが出てきた。
アムネジア(40) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■
と言いつつ応募用紙を受け取る。割りと流されやすいようだ。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
飲ませてもらう、と聞いてルンルン気分で挙手したものの 次に発せられた「哺乳瓶」という単語に思わず戸惑ってしまいます
何やら勝手にだっこしてもらえると思い込んでいるようです もじもじと顔を赤くしながらしばらく考え、ようやく決心し
やはりルンルン気分で飲ませてもらうのを待つのでした アムル(118) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ ポポロ(5)さんへのメッセージ >>
いったいわたしをどんな風に思ってるんですか、などとむくれてみせて。
ちょうたのしそうです。 命令になれてる気がするのは女王の血のせいかもしれません。
むねのわだいはきんもつです。もてるものがもたざるものにむけるばあいはとくに。 ピア(6)さんへのメッセージ >>
必死のアピールにこたえつつも、目をそらす正直なアムルなのでした。
シャルロッテ(55)さんへのメッセージ >>
超見られてる、見られてると思うと、思わず色んなところをガードしてしまうアムル。 とくにもてるものからの視線は、もたざるものにはつらいのです。 トシ(381)さんへのメッセージ >>
こくこく。
ロロム(403)さんへのメッセージ >>
手のひらは胸の辺りをこそこそ直しながら。 ともあれ、サイズのことからは目をそらして、服の持ち主の太鼓判を頂いたので、ほっとしたようです。
ひらひらと、エプロンの裾をゆらして、楽しそうにしています。 ペル(1008)さんへのメッセージ >>
なんか感心されてます。 エシャロット(1335)さんへのメッセージ >>
なにしろエシャロットさんの種族はロリエルフ。 種族総出で貧乳の道を進んでいるようなナチュラルボーン貧乳さんにはなにも言えません。
ア華ネ(1733)さんへのメッセージ >>
各方面から胸のことをまた指摘されたものの、具体的に詰め物しろとか言われるとダメージもひとしお。
サイネル(380)さんへのメッセージ >>
そんなわけで、アムルは満面の笑顔でサイネルさんが命令を実行してくれるのを待っているのです。 ■ ミス・タンポポ荘! ■
というわけで、廊下の大鏡の前にて。 こそこそと人気がないのを確かめてから、フードを脱いでなにやらしてます。
エリアさんの写真と同じ、セクシーポーズをとってみて。
なんかセクシーじゃなかった模様。 こどもの体操みたいに。
なんか色々なとこを強調しようと独自のポージングを開発しようとしてドツボにはまってる模様。 エリア(143) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■ >ポポロ
>ピア
>ツヅミ
クロエ(234) からのメッセージ >> >> ピア(6) さん
■ 王様と女王様ゲーム! ■
外野から楽しそうに煽っている ■ ミス・タンポポ荘! ■ >>ポポロ(5) さん
こちらでも外野から楽しそうに煽っている ■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >>ツヅミ(882) さん
>>ア華ネ(1733) さん
■ メグの部屋 ■ >>メグ(1863) さん
クロエは大量の洋服に少し驚いている
メグがボストンバッグの中から40cm大のテディベアを取り出すと、クロエは歓声を上げながらメグに近づき
そのままメグごと抱き寄せるように手を広げ抱えようとする
原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
少しの間うんうんと唸った後、ロロムの方を向いて。
こうなってしまっては、告白と言うよりもはや激励に近い。 >ピア(6)
運ばれてきた当初こそその形が何なのか必死で理解しようとしていた。 ふとピアの表情を見ると、それだけで全てを悟った。
ちょっと気まずい感じで、カップに口を付ける。 一口含めば、名状し難い人型のような何かは形を崩す。 味の方はいつも通り。若干濃いめで濃過ぎない、丁度良いぐらいの一杯。
毒を入れられたワケでもないし、ピアだって上手く作りたかったのだろう。 やれるだけやっても、出来ない事はある。それは、サイネル自身もよくわかっている事だ。 >ア華ネ(1733) タロットの説明を聞いた後、頬をぽりぽりと掻きながら。
ぴたりと当て嵌まった事に感心する傍ら、この暗示を活かす術に迷う。 このカードが他の何かを暗示している可能性など、考えもしなかった。
そう言うとサイネルは、直径5センチ程あるほぼ真四角の水晶を取り出した。
自分の心臓にあたる部分を軽く「どんっ」と叩いた。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム ■ >2順目(アムル)
ある意味これは興味津々である。 果たして、サイネルがペルに対してどのような告白をするのか……
ある意味、これがトシにとってのギャップ萌えと言うものだろうか。 >2順目(ペル)
恐らく本人にとっては自覚がない分、余計にタチが悪いのかも知れない。 >ポポロ(5) ポポロの言からこちらの意思を見透かされた事を悟り、
こうして、犠牲者(?)はまた一人増えるのだった…… >サイネル(381)の■ 日常 ■
飴造(493) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
■ ミス・タンポポ荘! ■ >ポポロ(5)
■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■ >ツヅミ(882)
>タロ読みのア華ネ(1733)
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
何を言っているのかさっぱりわからない。いや、わかるが、わかりたくなかった! ≫エリア(143)さん & ピア(6)さん
誤解が解けてホッとしているピアさんを、巻き込むように目くばせして。 ■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
▼ガールズバンド「サンダーソニー」暫定メンバー ※敬称略表明順(+Eno順) ・ア華ネ(1733):ボーカル、(楽器不明) /バンドリーダー ・ツヅリ(882):ドラム /副リーダーっぽいなにか ・クロエ(234):キーボード(ピアノ) /ギターにも興味あり ・ロロム(403):ボーカル、キーボード(オルガン、ピアノ) ・メグ(1863):ボーカル(兼コーラス) /自信をつけるため先に見学志望 ・ニスイ(2581)ベース&ギター(ガールズバンドの為要女装覚悟)/技術顧問 ・ラゼル(493):ダンサー兼ボーカル /楽器は人間変身時のみ可 ・さねいま(991):ボーカル /アイドルに技術指導経験あり ・シトロン(556):バイオリン /まだポスター見ている段階
≫ア華ネ(1733)さん
≫メグ(1863)さん with アルさん
心臓付近を親指で指し示し、「"ここ"じゃろ」と笑って伝えた。 ≫ニスイ(2581)さん
何がおかしいと言わんばかりの真顔だった。
≫シトロン(556)さん
説明もなしに誘拐、もとい、連れて行こうとする狐。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
いやいやいや。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ポポロからエントリー用紙を受け取り、さらさらと記入していく。 書き終えれば、それを提出するだろう。
開催当日まで、頭を悩ませそうな様子。 >ア華ネ(1733)さん
「負けると分かっていても戦わなきゃいけない時がある」という発言を聞き、
モー・ショバナイ(991) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■
―◇―
どういう期待なのかは考えないでおこう ―◇―
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
>命令
クジが当たり、挙手する二人を見て。 ちゃんとお話した覚えは無いけれど、カフェに出入りしていれば顔や名前は入ってきます。
材料とか道具とか【哺乳瓶】とかは、きっと用意されて居る筈。と信じて。 味の補償はア華ネさん次第。そしてロッテさんはそれを飲ませてもらうだけ、と。 成り行きをのんびり見ていきます。
ほっとしたような少し残念なような。誰にどんな告白するのかなと、サイネルさんへと視線を注ぎましょう。 >ポポロさん
>ピアさん&ラゼルさん
思った事を口にしかけたけど、何かを察せた元女王でした。
無理が出ないように考えた >アムルさん
驚いて少し慌てたらしたけどやっぱりちゃんと楽しんでいたようで、笑顔‥‥は、返せないけど身振りで気持ちを表現します。 と、そんなところへノノちゃんの声がかかり
因みに一体何の話かというと、大分前のはなみくじの結果の事なのです。 割と最近にようやくラッキーアイテムなカレーをお部屋で頂いていたのでした。
何だかラッキーカラーみたいな言い方ですね。
>ア華ネさん
カレー皿にしか聞こえなくなってしまいますが。
命令が当たってしまったア華ネさんに、のんきにエールを送ります。 エシャロット(1335) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■ >ポポロ(5)さん
銅像…だと…
はい、自分の銅像なんて普通じゃいらないと思います。
イグニの「見たいかも」でやる気がでてしまった。 これも愛の形のようだ。仕方ないね。 …それにしても、妖精のセンスは理解し難い…。 タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■
覚悟はしていたが、いざ命令が自分に来ると、流石にドキッとするようだ。
うーんと唸っていたが、ふと、テーブルの上に置いてある、麦茶のグラスに目をとめる。
冷蔵庫から出してきた豆乳の瓶を左手に、麦茶のグラスを右手に。
さながら「節制」の天使のように持ちながら、ニッコリほほ笑んだ。
トポトポトポ・・・と、哺乳瓶の中に注ぎ、蓋をしめてバーデンダーのようにシェイクする。
(※このドリンク。実際に作ってみると、カフェラテみたいな味で、意外と普通に飲めます。
コツは、豆乳の味に負けないよう、麦茶を濃い目に淹れる事。) ■ ミス・タンポポ荘! ■
ポポロの案に、あからさまにションボリした様子である。
>ツヅミ
胸に掌を当ててゆっくりお辞儀をし、右手をツヅミに差し出す。
■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■ >ロロム
>シトロン
シトロンのぼやきを、耳ざとく聞きつけたようだ。
>メグ
ちらりとニスイの方を見る。
初めて会った時に、カツアゲされると思いこんだ事は棚に上げている。
■ 小さな図書室 ■ >アマリア
隅の椅子に座って本を読んでいたが、人が入ってきた気配を感じて顔をあげた。 メグ(1863) からのメッセージ >> ■ 王様と女王様ゲーム! ■ メグが命令をした方の行く末――布が一部分だけ余るとか余らないとかは和気藹々だったのでさておき、 メグは問題の、物理的に無理がありそうな命令の方へ目を向けた。
心なしか恥ずかしそうに俯き加減の銀髪の少女を見て、何故かメグまで少し照れてしまった。 でも、なんだか にやにや としてしまっている自分が居ることにも気付いていた。 その反応を見ていると、なんというか、『いぢり甲斐がある』という彼女の雰囲気を感じることができるというか、 心に小さな小さなイタズラ心が芽生えるの実感しながら、何となくポポロさんの気持ちが分かったような気がした。
そうやってメグが目を凝らすと、先ほど女王様を拝承したばかりの黒いうさぎさんが目に入った。
……もし今度、自分が王様になることがあったなら、王様へ何かをする系の命令でもいいかも。 ■ ミス・タンポポ荘! ■ メグを勝手にエントリーに突っ込んで、彼女企みを阻止したまでは良かったが、 イベントの開始期間中、アル自身が手持ち無沙汰になることに気付くまでにそう時間はかからなかった。
とりあえず、あの蒲公英色の管理人に掛け合ってみようか。 いや、もう既に名前が記載されていたりしたならば面白いが。 ……そんなことを考えながらアルはポポロの姿を探す。 ■ 小さな図書室 ■
タンポポ荘を正面に見て、向かって右手に進むと、そこには確かに静謐な小さな空間があった。
そんなことを思いながら、狭い本棚の間をぶらぶらと歩いていると、 その影から、銀色の髪をポニーテールに結った、見覚えのある女の子の姿が見えた。
見間違いじゃなければ、水魔法のアマリアちゃんじゃないだろうか……? メグは気になって追いかけてみることにした。 モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >> ■ ミス・タンポポ荘! ■ 優勝者に送られる賞品が決定したらしい。
なんか建つ前から怪談が出来上がっていく。 |
参加キャラクター : 66名 |