ナナシ(139) からのメッセージ >>
風精は風のように庭へと飛び去るとざばっと頭に水を被って戻ってきた。
気づけば時間も良い頃合い、自身の不覚もあってナナシは宴会終了の合図を出すことにした。
以降はまた、通常通りの湯屋の業務に入るだろう。
ぞろぞろと人が捌ける中に声をかける。宴会を手伝った者はナナシの元へいけば対価に見合うだけの給金を得られるだろう。
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※【第30回更新分】
>ドゥーロ(27)さん
なんて小話をはさみつつ、ドゥーロの話にはへぇと頷いて。
なんて興味深そうに聞きながら、ドゥーロが席を立つとそのまま見送った。
>アムネジア(40) さん
言いながらとくとくと梅酒を注ぐ。
涙目になるアムネジアをみるとつい吹き出して、適量を取り美味しそうに食べる姿を見れば満足気に頷いて。
>クロ(112) さん
引きずられて罰を受けてきてから戻ってきて…
なんて、事が済めば引きずることはなくカラカラと笑ってナナシは仕事に戻っていった。
>アムル(118) さん
ちょっと調子に乗りすぎたことは反省をしつつ、最後に悪びれて頭を掻くとナナシは仕事に戻っていった。
>シュウスケ(178) さん
最後までナナシは勘違いをしたままで、満足気に頷くとにぱっと笑って仕事に戻っていった。
>ティア(432) さん
ごめんねーと断りつつ、ナナシは冷を渡して仕事に戻っていった。
>エリー(482) さん
ナナシは残念そうに口をとがらせると自分の仕事に戻っていった。
>おっさん(856)
秋月の感嘆の声には微笑んで会釈をし、エリオットが撮影をしようとしたのなら
それに合わせ再び技芸を魅せるだろう。
エリオットの問にはんーと考えつつ、最後にぼそっと呟くように。
が、すぐに言葉を翻して、
誤魔化すように首を振り話を終わらそうとした。
>リオン(883) さん
差し出した鈴を受け取ってもいいかと問われたら
なんて最後は茶化すように言いつつ、リオンの手の内にポンと鈴を置いて笑顔を見せた。
>ララ(1106)さん
慌てて誤魔化すララへは大丈夫、分かってるよと視線を送って見せて、
サインの置き場所について触れられたら
>ベル(1107) さん
ナナシも真に受けて、誤解の連鎖が起きている!!!!!
>エシャロット(1335)さん
各々が満足そうに宴会に参加しているのを見ると満足そうに頷いて、
なんてお礼を言いつつ、自身の仕事へ戻っていった。
>ぴお(1340) さん
なんて、微妙な顔をするぴおを見るとパシパシと背中を叩いてカラカラと笑った。
>マリア(1351) さん
風精はなんとも言えない顔でマリアのことを見ている!!
>ジュリ(2890) さん
ワクワクとした顔で見られると、ナナシはさっと目を逸らした!
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【第31回更新分】
ナナシは期待に満ちた顔をするとユナが和風ハンバーグを作る様子を興味深げに眺めている。
>アムネジア(40) さん
なんて瓶を取り出して件の焼酎や泡盛を実際に見せて見ながら。
後に3サイズについて言及をされるとうっ…とした顔となり
>エリア(143) さん
子ができないという話題についてはふっと笑って終わらそうとし、
エリアの話に極力早く動かさす。
無駄だとわかっていながら視界に映る虫を二、三、効果が切れるまでの間手を振るい払おうとしている。
>破戒僧和尚(241) さん
>まいか(445) さん
なんて、得意気に笑って見せて
>おっさん(856)
伝わった!
悲しそうだ!!
>リオン(883)さん
ナナシは脳裏に異なる言語を話していた少女を思い浮かべながら問うてみる。
好きな人を語るリオンを見ては一層調子が上がっていって
どうかな?なんてチラと視線を送り。
>らいち(1006)さん
>エシャロット(1335) さん
そしてナナシが何もしてませんよというように口笛を吹き出した!!
>マリア(1351) さん
じーっとナナシは有無を言わせない!というような視線をマリアへと送る!
>さゆ(1515)さん
>ヒメ(1714) さん
ナナシはヒメの肩に飛びかかるとうりうりと耳を弄って聞き出そうとしている!
>ジュリ(2890) さん
ナナシはジュリの反応に思い切りショックを受けている!
風呂へ行こうというつぶやきには僅か、反応をして
などなど、力なく風呂にはいる際の注意を伝えられたかもしれない。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムル(118) からのメッセージ >>
■ 宴会 ■
えんもたけなわ。
そこには完全に酔っ払いとなったアムルがいました。
ちょっとまわりが目を離した隙に、いっぱい出されたお酒を言われるがままに飲んでた模様です。
なお本人は酔ってないと自己主張してます。
ばんばんばん、と畳を叩いて。
両手で交互にリズミカルに、ぱしんぱしんと軽い音。
そんな感じでなんかどんどん飲んでます。酔っぱらいです。
ナナシ(139)さんへのメッセージ>>
みじかくてちっこい舌を出して見せてくれます。
ふつーのベロです。
ねー?と声を潜めて。
それから、勢い良く片手をぶんとふりあげて。
虚空にあるらしい、アムルにだけ見えてるメニューを右から左にさして、女将にそう宣言するのでした。
マリア(1351)さんへのメッセージ>>
そう言って左右に揺れながら、お礼を口にして。
しかし、やにわにその視線がマリアさんの身体の一点でピタリと止まり。
くわっと両手を上げて、やにわムンズと掴もうと──
──したところで、グラスにお酒を注いであげるとおとなしくなります。
尻尾があったらパタパタ振ってそうなくらい幸せそうにお酒を飲んでいます。
うふふふふ、と、真っ赤な顔のまま、ペチンペチンと肩を叩いて。
ドゥーロ(27)さんへのメッセージ>>
カレー妖精が脳内でなんか言ってますがドゥーロさんの脳内に直接語りかけたりはしてきません。
自分がダシになってたのでした。
カレー妖精ってそういう生き物なのです。
■ 温泉 ■
ふらりふらりと、廊下を歩いているちっちゃな影。
それは、いつの間にか、お酒のお代わりを求めて宴会場から抜けだしてきたアムルです。
ぽわー、と、きょろきょろ見回して。
どうもナナシさんを追っかけているつもりが道をまちがえたらしく。
ふんわり笑顔で楽しそうに、ぽー、と首を傾げて廊下を見て。
ふと、道案内の看板を見つけて、しばらくのあいだ、それをじーっと見上げて。
ぱん、と手を叩いて、なにやらコクコク頷くと。
案内板の示すとおりに、ふらりふらりと温泉めざして歩いて行ってしまうのでした。
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(19)ユナちゃん
形には自信があっても、大きさだけはいかんともしがたいのだった。肌も傷跡だらけだしね。
そう言うと、丁寧に髪を洗っていきます。
頭皮をマッサージするように、髪を傷めないようにゆっくり丁寧に。
>>(143)エリアさん
なぜか力強く否定するのでした。
目がキラキラとして、全身からこう、わくわく感がにじみ出ているような……。
ほうっておくとまた駆け出してしまいそうです。
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
【宴会場】
そういえば途中、女湯の入口で小さな子とすれ違ったのを筆頭に、何人かがお風呂に向かうのを見た気もする。
まあ、逃したものは仕方が無い。
気にせず宴会場にあるであろう料理や、お喋りを楽しむ事にしたのだが。
おっさん(856) からのメッセージ >>
ムイ(1710) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん
やってきたナナシに暢気に声を掛けるムイ。
言いつつ首を傾げるものの、「女の子?」という問いに対してようやく合点がいったらしく
何なら見せたほうが早いかな、と立ち上がるとその身体はマネキンのようにつるつるてん。
文字通り"どっちでもない"身体です。
そういうと再度口元まで浸かると目を細めて泡を吐き、
思い出したように顔を上げて
そう言ってニカッ、と笑います。