| 
 | 

|  | No.139 湯屋『鬼の古巣』 | INDEX >> | 
| [設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ | ||


|  | 参加者からのメッセージ | 

| 
ナナシ(139) からのメッセージ >> 【宴会】 ---------------------------------------------------------- 【場所】 鬼の古巣:食事処 【時刻】 酉(とり)の刻(午後6時)開始 【献立】 1.ご飯(炊き込みご飯、または白米) 2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢) 3.椀盛(あわびの肝吸い) 4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身) 5.鉢肴(鮎の塩焼き) 6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物) 7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅) 【酒】 日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒 【その他飲み物】 緑茶(冷、温)、果物じゅぅす(林檎、蜜柑、葡萄など)、こぉら、らむね、牛乳 【その他追加注文品】 和食、和風つまみ全般 カレー、麻婆豆腐など異国料理もちらほら ---------------------------------------------------------- 【現在の様子】 
 
 また、参加者の中ではちらほらと会話相手を探している者がいるようだ。 今一同がいるのは酒宴の場。 酒気帯び陽気な空気にあてられて気心の知れた者や普段話をしていない者… それら関係なく気軽に話しかけに行っても罰は当たらないだろう。 【27回更新分返信】 http://grandaria.ddo.jp/ikki/ikkilist/ikkilist.cgi?mode=e2p&eno=139&season=1&day=026&imgon=1&type=c こちらの更新回において返信しきれなかった分を返信させて頂きます。 遅れてしまい申し訳ありませんでした…! >おっさん(856) 
 
 と、両者の頼みを聞くと。 
 
 
 
 >リオン(883)さん 
 
 
 帰郷をするつもりだと告げた結果、寂しそうにしたリオンを見ると、 
 
 
 
 そう言ってナナシは真鍮製の鈴を持ってきた。 
 >ララ(1106)さん 
 
 
 と、何か含みを持たせた視線とともにいくつかのお勧めを紹介する。 どうやらララの思惑を知った上でサインを貰った礼をしているつもりらしい。 
 ララからサインを受け取ると説明はそこそこで止めて、受け取った色紙を番台の上の方へと設置する。 これで番台に用がある者は男女両方共にサインが目に留まるだろう。 >ベル(1107) さん 
 
 
 
 秋月衆道家疑惑については神妙な面持ちで…。 
 >エシャロット(1335) さん 
 
 言葉とは裏腹に楽しそうに、嬉しそうに。ナナシはパタパタと炊事場へ行くと暫くして料理と酒を手に戻ってくる。 
 そう言うと自家製の日本酒や梅酒、焼酎などをぽんぽこと置いていく。 そして粗方出し尽くすとエシャロットや妖精たちと共に盃を掲げて一献飲むと暫し歓談をしてまた仕事へと戻っていった。 その後も隙を見てはちょくちょく様子を見に来ているだろう。 >ぴお(1340)さん 
 
 ナナシは腕まくりをしてぴおを見る。 どうやら日々の仕事内容の中に入浴をしての感想を言う作業が増えたようです。 宴会については返事をするぴおを見てにかっと笑い。 
 そう声をかけると背中をぽむと叩いた。 >ヒメ(1714) さん 
 可愛らしいと言われて謙遜するでもなく、にぱっと笑ってその言葉を遠慮無く受け止める。 
 
 
 なんて、式をその指先にとまらせながら笑いかける。 >メア(2555)さん 
 少々気になっていたのか、礼を言われるとふぅと息を吐いて笑顔を見せる。 
 そして一行が帰り支度を始めると手をひらひらと、帰る背中に手を振って見送った。 >まつろわぬ魔法使い(2807) さん 魔法使いが廊下を進んでいると宴会を行っている食事処から大きな歓声が上がる。 どうやら簡単な遊戯を行っていたようだ。 盛り上がりとしてはまだ暫くの間続きそうで、今からでも宴会には参加が可能だろう。 対して風呂の方はというと宴会の影響か少々客の数は少なくなっている。 花の湯には蓮や椿の花のみが浮かび、今ならば独り占めが出来そうだ。 風呂へと進んだのならゆったりと落ち着いて風呂を楽しむことが出来るだろう。 【今回返信分】 >ドゥーロ(27) さん 
 
 ナナシはドゥーロの嗜好を聞くと牛乳と酒を持ち戻ってくる。 そしてキョロキョロする姿が目に留まると… 
 
 >アムネジア(40) さん 
 
 言いつつ瓶を片手にアムネジアに問いかける。ついでに後ろに居る両名にも同様にして声をかけた。 
 言いつつ、ポンポンと肩を叩こうとする。 わさびを食べて涙目になるアムネジアを見ると思わず噴き出して 
 
 言いつつ、とりあえず基本的な量を箸でつまみ見せてみる。 >クロ(112) さん 
 ナナシは差し出された徳利の中身を盃で受け止めるとクイッと一献喉に流し込む。 暫く後に、骰子による一度目の余興が終わると独り言ちるクロの元へ恨みがましそうにやってきて 
 
 むーむーと抗議の声を上げる。 
 >アムル(118)さん 【宴会】 
 アムルが大量のご飯と料理を前に途方に暮れている頃に元凶の風精がふらっと戻ってくる。 
 
 
 そういうと少量にご飯を盛ってねぎとろや鮪、鯛、いか雲丹いくらなどの刺身を乗せて小さな海鮮丼を作る。 
 そう言うとにっと笑って小さな椀を差し出した。 >シュウスケ(178) さん 
 
 
 >破戒僧和尚(241)さん 
 年齢について触れられると 
 
 >ティア(432) さん 
 と、断りを入れてパタパタと姿を消すと、盃や瓶を手に戻ってくる。 
 
 
 >エリー(482) さん 
 
 
 なんやかんやあって自分が恥ずかしいことを叫ぶ目になったナナシは仲間を増やそうとしている! >おっさん(856) 
 
 そう言い引っ込むと少しして火鉢やヒレなどを手に戻ってくる。 そして燗の用意を終えるとヒレを火で炙り、盃へと入れて酒を注ぐ。 …ふぐヒレのいい匂いが周囲に香り立ってきた。 
 
 
 そう言うと一旦仕事へと戻っていく。 エリオットが風呂へ入って暫くしない頃には酒は問題なく用意されるだろう。 >ヒメ(1714) さん 
 
 
 ナナシは耳を引っ張られて連れて行かれてしまった。 >ジュリ(2890) さん 
 純粋な目で評価をしてくるジュリには曖昧な笑顔で応えてごまかすように頭をわしゃわしゃと撫でようとする。 ユナ(19) からのメッセージ >> >ナナシさん 
 
 
 めちゃくちゃ楽しそうに、ハンバーグのソースについていくつか語ります。 
 ぱたぱた厨房に入ってお仕事開始! >揚羽さん 
 
 お腹のお肉……どころか、ただの皮をつまんで呟く悩める少女。 お胸のサイズは言わずもがな。 
 
 誘われるまま、いそいそと椅子にこしかけて綺麗な背中を差し出します。 ドゥーロ(27) からのメッセージ >> 
 そう言って一呼吸置いてから一言一言を嚙みしめるかの様にゆっくりと静かに語り始めた 
 細く長く息を吐き出してから話を続けた 
 やや長い間を取ってから人差し指を軽く唇に当てて笑顔を浮かべ 
 煙に巻かれたというよりはただ秘密を二人の間だけで共有したいだけなのだろう これ以上の事を訊き出す為には攻め手を変える必要があるかもしれない 【宴会にて】 何時の間にか平らげた皿を出してお代わりを要求しつつ 
 心遣いには鈍い爺は今更の様に衝撃を受けている 
 ふと何かを思い出した様な表情になり 
 そんな事を思いながら一人で頷いた >>賽子遊び 
 料理が懸っていない所為か今回は静観の構えの様だ アムネジア(40) からのメッセージ >> 
 
 
 
 >宴会 
 
 
 
 アムル(118) からのメッセージ >> ■ 宴会 ■ 
 アムルは、なんか圧倒的に積み上げられた、ごちそうに囲まれています。 ごはんを美味しく食べるために集められたおかずは、焼き魚から煮物、海苔やら漬物まで様々。 しかしどう見ても、ちっちゃいお子様サイズのアムルには、この量は食べられないのです。 
 などと視線で訴えかけます。視線オンリー。 ごちそうを持ってきたナナシさんの前で、自分は食べられないとは言えないのです。 
 とりあえず、端っこの漬物をポリポリかじってるアムルでした。 
 
 ナナシ(139)さんへのメッセージ>> 
 
 恥ずかしそうに告白して、お酒を頂くことにしました。 
 音だけで想像すると、酸とかそっちの刺激物を想像してしまって大変怖いのでした。 そんなわけで、「こぉら」や「らむね」はノーサンキューのようです。 マリア(1351)さんへのメッセージ>> 
 サイコロの出目はちゃんと見ていた模様です。 
 
 ごにょごにょごにょ、と、目の前にあるご馳走の山を見ながら。 
 とりあえずまきこむむーぶです。 
 なんかグラスに注がれた日本酒が出てきました。 ナナシさんからもらったばかりなのに。 
 ドゥーロ(27)さんへのメッセージ>> 
 とつぜん現れた珍妙な妖精は、親指を立ててGJを示しました。 そして、しゅばぁっとマッハで厨房へと飛んでいき、来た時と同じ速度で戻ってきます。 
 なんかお代わり出てきました。 破戒僧和尚(241) からのメッセージ >> 
 
 
 
 
 ロロム(403) からのメッセージ >> (ふらりと見慣れない少女が―) 
 
 
 ティア(432) からのメッセージ >> >>(143)エリアさん 
  一応、はしゃぎすぎたのを反省はしているようです。 
  どうやら普段からあるようです。 
  なんて言いながら、やっぱりはしゃいでいる様子で。 反省したとは言っても、楽しい気分は、そう直ぐには変わらないようです。 
  浴場に入っていくとまたはしゃぎだしますが、大きさよりも人の多さに興奮しているようでした。 まいか(445) からのメッセージ >> >ナナシさん(139)たち 
 
 
 ◆ 
 
 
 
 
 
 時代的に。 
 悪代官のアレらしい。 魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >> 〜30分後〜 
 満足げにうんうん、と頷いている。 ご満悦のようだった。 
 不審に思っているようだ。 …さて、次はどこに行こう? 1D6 = 2 ( 2 ) 1.露天風呂(ぬる) 2.露天風呂(あつ) 3.花の湯 4.あつ湯 5.宴会場 6.宴会場 おっさん(856) からのメッセージ >> 
 天麩羅に舌鼓を打ちつつ傍観なう リオン(883) からのメッセージ >> 【26日目分のレスになります。遅くなってしまって申し訳ありません!】 【宴会:裏方】 
 そういう仔狼の言葉は真実のようで。楽しげに、そして興味深げにあちこちを忙しく動き回っている。 そしてサイコロゲームに歓声が上がるのを横目で見つつ。 
 手は止めずに興味津々で狼耳をを欹てている! 【宴会前、主についての話】 ナナシの混乱には無理もないと軽く笑って。 
 
 ご主人様のことを語ると自然と幸せそうな表情なり。 
 とろけそうなナナシの笑顔にやれやれとため息をついて笑って。 
 白龍(951) からのメッセージ >> >ナナシ 
 
 らいち(1006) からのメッセージ >> 
 
 
 
 
 らいちはぐるりと宴会場を見回すと…… 
 エシャロット(1335) からのメッセージ >> >ナナシ(139)さん 
 
 
 
 
 
 
 
 
 エシャロットと、その妖精たちは期待の眼差しでナナシを見つめ始めるのであった…。 マリア(1351) からのメッセージ >> 
 
 いつの間にかアムルの隣に移動している。 そしておもむろにアムルのグラスにも日本酒を注ぎ始めた。 自分は鮎の塩焼きをつまむ。 
 
 その場で食べる気まんまんである。 出前かなにかと勘違いしているのではないか。 
 アルコールの匂いがかなりするが、いたって変わらないように見える。 10D6 = 39 ( 6 3 5 2 5 2 1 4 5 6 ) 
 
 さゆ(1515) からのメッセージ >> >ナナシさん 
 
 
 
 
 ムイ(1710) からのメッセージ >> >ナナシさん(139) ◆◆◆男湯:脱衣場◆◆◆ ナナシが確認した限りでは身体に男性的特長も確認できなかったようす。 しかしそのままムイは浴場の中へ入っていってしまう。 **そのまま追いかけるか出てくるまで待つしかないようだ** ◆◆◆男湯:浴場◆◆◆ 
 
 口元まで沈んで浸かってぶくぶく泡を吐いている。 ジュリ(2890) からのメッセージ >> 
 
 悩んでいるときに、ひらひらっと何かの紙が風で飛んできた。 
 そう言って差し出された紙には 「一揆のアイドル、ナナシちゃんだよー! よっろしくぅ! 一揆がつまらなくても、ナナシちゃんのことは嫌いにならないでくださいっ!」 と、書いてあった。 10D6 = 35 ( 5 2 6 3 4 3 4 3 4 1 ) | 

|  | 参加キャラクター : 68名 | 

| 
 | 
